『夏』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
書く習慣/85日目。
「 夏 」…
☀️🏕️ ( ^ω^ ) 🍉…夏か〜。
🌊🏝️ 🩱
🦟プ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
🪰レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
🦗ギリギリギリギリギリギリギリギリギリ
👨🏻💼ムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラ
☀️メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ
我々→🛏️<悪夢だ。
🫠🏕️🔥⎝。꒳°⎞🌶️…夏…
私「え〜い!夏はいいが、
暑く苦しいのは嫌いだ〜!」
夏…それは、6月7月くらい…
めっちゃ暑くて虫がムラムラしてる季節。
( ^ω^ )ん〜許さん!
許さんぞ!目障りな…虫ケラめ!
滅ぼしてやるぞ!ところ天の助!
[ ° 🍭 ° ] パキン……
天の助「え?オレ?。」
ウボ「冷やし中華冷やしました」
私「……緩い!草!」
╰( ^o^)╮-。・*・:≡🥗🧊) ´ᾥ` ]
・・・夏は電気代がかかる。
夏か…そうだね…
(⸝⸝ 。𐋣°⸝⸝)🔭コレで…夏の海を満喫して…
👆
👮🩳👙<あの人です。
🚓( ^ω^ )キェェェ。 🏖️🏊♂️
まぁ…嘘ですけどね。(これは)
確かに、夏の暑い日で、
プールとか海で水遊びはいいよね。
スイカ割りしたりかき氷食べたり…
それと、夏祭りも
自分で作った方が安く美味しいはずの
高い屋台で買い食いして、遊んだり…
あ、美味しい所は美味しい…
天然かき氷の所はキーンってしないで
美味しく食べれる
金魚すくいで取れた金魚は捌いて塩焼きに…
(⚠︎金魚は食べ物ではありません。)
カブトムシやクワガタとか集めたり、
夏いろいろ楽しみあるけど…
やっぱ、暑苦しいからキツイわ。
いろいろ溶けて、
思考もやる気も溶けてく〜…
そうだ、北国行こう!
【(北の国から)遥かなる大地より♪】
では、また明日…
まだ、食べてる途中でしょうが!🍧
夏
夏ですねー。今夜は寝苦しくてエアコンつけようかなと思います。
さぁ夏だ!今年の夏は楽しむぞー、って思ってる方もいるでしょう。
でも、夏は苦手なわたしです。なぜ?元々動くよりじっとしてるのが好きなわたし。寒い時の方が、じっとして過ごすチャンスが多いからだと思います。
もう何回、元気で夏を過ごせるかわからない歳になったわたしです。今年の夏が最後になるかもしれませんし。
では、何か楽しいことにチャレンジすることにしましょう。
韓国語、勉強してみようかな!
あれ、インドアなチャレンジだったわ!
【 6/28 夏 】
今年もやってきた
死ぬほど暑い辛い夏、そして私の誕生日
小さい頃は毎年のように行っていた
地元の夏祭り
花火が綺麗で、暑い夏は嫌いだけど
夏の花火は好きだった
コロナでやっと去年花火が見れたから
今年は浴衣を着て花火がみたいなぁ
【夏】2023/06/28
夏。
それは正しく、1年でもっと輝く季節。
若者が学校から開放され、羽を伸ばすのには最適だ。
海。かき氷。スイカ。そして水ぎ-
バシイイイイイイン!!!
「いってーな!何すんだよ!?」
「あんたこそ何キモイこと考えてんのよ!」
真夏の屋上にこ気味いい音が響くと同時に、親友ふたりの喧嘩が始まった。
「だって夏といえば海だろ!?海と言えば水着だろ!?
何も間違ったこと言ってねえじゃんか!」
夏休みを前にして浮かれていた涼介が頬をおさえながら叫ぶ。
「その考え方が気持ち悪いって言ってんの!」
そして涼介の頬をひっぱたいた張本人、楓が間髪入れずに言い返す。
-全く、いっっつも2人は喧嘩してばっかなんだから。
「はいはい、2人ともストップ!ほんとにもうすぐ喧嘩し始めないでよね!」
いつも私がこの2人を宥める役だ。
「でも美乃里だってそう思うでしょ!?」
「うん、今のは普通にキモかった」
「おい!!!!!」
冗談混じりに言い合いながら、お互いに笑い出す。
「涼介は頭がどうかしてる・・・・」
唐突にずっとことの成り行きを見守っていたもう1人の親友-誠也が口を開いた。
「どういう意味だよ、それ」
少しムッとしながら涼介が問返す。
-バカ!!涼介なにやってんの!
私と楓は顔を見合せて涼介を睨み返す。涼介はなぜ睨まれたのかわかっていないらしい。
その時、いきなり誠也が立ち上がった。
-あっ、やばっ。
「何言ってんだ!!!夏なんて虫が多いし熱中症になりやすいし静かに本は読めないしでいい事なしじゃないか!!
それこそ海なんて泳いでても何も楽しくないし、女子だって日焼けしたくないとか言ってるのに性能が確実かも分からない日焼け止めを塗ってまで肌の露出が多い水着着て本当に意味わかんないじゃないか!!」
-またこうなった。本当に長い付き合いなのに涼介の学習能力が低すぎる。こうなることぐらいわかってるのに。でも、誠也もちょっと言い過ぎなんじゃ・・・?
私も誠也の意見に賛成方向の人間ではあるのだが・・・
相性が正反対のこのふたりがずっと一緒にいられるのは本当に不思議だ。それを言うなら私たちもだが。
-でも、夏も案外悪くないかもね。
こうやって楽しく4人で言い合える日を目の当たりにすると私はどうしてもそう思えずにはいられなかった。
*この文章の一部で不快に思ってしまわれた方、
これは私の本心ではありませんが、そういった方々がいらっしゃった場合、深くお詫び申し上げます。
そして、いつもいいねを押してくださっている皆様、本当にありがとうございます!
蝉の声が響く
イヤになる程暑くて
イヤになる程鮮明になる記憶
世は青春の季節なのに
今日も僕は独り
畳に寝転がり猫になる
【夏】
✂ーーーーーーーここから⚠ーーーーーーーーー✂
今月は風邪、怪我ばかりで
先週溶連菌
一昨日アイロンで火傷
今日胃炎・girls𝔻𝕒𝕪,
ああ、苦しいなあ
なんで僕だけ
こんな連鎖してんだこのやろう
『夏』
噎せ返るほどの熱
融けて消える過去
今し方を伝う雫
耳を劈く果ての音
未来は白く青かった
夏、花火大会が近づくと決まって思い出すことがある
高校生の頃、別の学校へ進んだ
忘れられなかった初恋の人を
地元の花火大会へ誘ったら
俺には花火大会に一緒に行きたい大切な人がいる
それと俺はもう君のことは恋愛対象として見れない
と伝えられたこと
彼はその頃からずっと
同じ人と長く続いているらしい
私の小学生のときの彼に対する
あの行動が無かったことに出来たら
今は変わっていたのだろうかと
何度考えてきたかわからない
彼の初恋の相手も私だった
影の下に逃げても、日の光は容赦がなく。本当は、逃げ場なんてないんだって思い知る。
コンビニで、アイスクリームをひとつだけ買う。
前は、家族みんなの分も買っていたっけな。
帰路を歩きながら、ソーダ味のアイスを齧る。
ほとんど脱け殻の自宅に帰ると、メッセージが届いた。
『もうすぐ行く』
返信をする前に、インターホンが鳴る。
少し、ソーダがはじけるみたいな気持ちになった。
夏
あなたにとって夏とはどんな季節を象徴するものだろうか?
私にとって夏は切ない想いが去来する季節だ。夏を思わせる全て、例えば蝉の鳴き声、青い空にくっきりと浮かぶ入道雲、田舎の祖父母、唯一幸せだった小学生時代、何故か頭を離れない男の子..
といったたくさんの想い達で胸がいっぱいになる。戻ってこない平和で幸せだった一時はもう帰ってこないし帰る由もない。今まで春が一番辛い季節かと思っていたが、夏だと今改めて実感した。
思い出が波の様に次から次へと押し寄せてきて、今とても心が耐えられない程に重く辛い状態になってしまった。
思い出がたくさんある事はある意味幸せだと思っていたが、近年は思い出こそが自分を苦しめる要因と化している事に気づいてしまった。
そして、お伽話の様なハッピーエンディングも勧善懲悪なストーリーも、人生生きているとありえ無いという事実に何度も直面する。
其れでも自分の在り方生き方は自分が選んで生きていくもの。それが完全懲悪であろうとなかろうとも、最後に一つ一つの出来事に、どんな色をつけどう解釈し経験や思い出として記憶するのか、それは己次第でどの様にも変容するということを今までの夏の思い出を通して感じた。
良い気づきを得られた夜である
今年の夏はどんな夏になるのだろうか?振り返って綺麗な色を色付けられる様な時間を作りたいものだ。
10代の頃は、私が死ぬ日は、夏真っ盛りの晴天で、遠くに入道雲がみえる天気の日。
テレビからは、猛暑から酷暑に変わったとか、異常気象だとかの音が聞こえている昼近くの午前中に、高いビルから飛び降りて数秒のスカイダイブをして死にたいって思っていた。
20代になると、30歳ににはなりたくないと漠然と考えるようになり、それは死ぬ事より老いる事の方が怖かったのだと思う。
しかしながら、夏の日の暑さ、陽の強さ、夏休みを期待する若者や、暑さに耐えながら働く人。木々の青々とした生命力。そんな人の日常に、飛び降りてぐちゃぐちゃになった自分の体をどこかの誰かに片付けてもらうのは忍びないと思うようになった。
だから、死ぬ方法は、人になるべく迷惑をかけない方法で。病死だったらいいなぁって考えるようになった。
なりたくないと思っていた30才は気が付かないうちに訪れた。
20代で子供を産んだから、自分の年齢を気にしなくなったのだ。気付けばなりたくなかった30代。
子供は可愛い。自分の命なんか吐いて捨てたいけれど、この子には私が必要なんだ。今のうちは。
だから、この子が私を必要としなくなったら死にたいと思う。
季節なんていつだっていい。
ただ、この子に迷惑だけはかけまいと。
それでも願う。私が死ぬ日は、夏の始まりの晴天の日だだったらいいのになって。
だって、私はそんな日に生まれてきたから。
私の子供は春に生まれたから、子供の生まれた日を祝った後に死ねたら幸せだ。
夏は戦い
とにかく戦いなのだ。
命の危機を感じる暑さ
顔面に全力でぶつかってくる虫たち
(とくにセミはテロリスト級)
恋に、思い出づくりにと、夏をエンジョイ!してるリア充の皆さま。
夏は、毎日そんなことと戦っている。
体力も精神もすり減らして、汗をだらだら流しエアコンのない部屋で。
そうして秋の気配を感じ始めた頃、世間が夏を懐かしむ頃、私はひとり静かに自分を労い、カボチャプリンの味に舌鼓を打つのだ。
夏の蒼さを知らない男の子と
春を知らない女の子が
青い春を知る物語
#青春
とても暑い日のことだった、私は暑さと憂鬱さでどうしても寝付くことができなくて窓を開けて外を眺めていた、時刻は深夜2:00を回り、いつもよりも暗く、静かな街に私は思わず心が踊った。
そしてお母さんにバレないように、ボロボロになってしまった制服を着て、汚れた靴を履いて、こっそりと家を抜け出してみた、いつもとはまったく違う雰囲気の空気は私の体を包み込んで、どこかに案内しようとしているようだった。
頬にできた傷がまだ痛む、しばらく散歩していると私はとある場所で足を止めた、それは近所にある川の土手沿いを歩いている時だった、ふと川を見るとそこには満点の星空が映し出されていて、まるで星空のプールみたいだった。
ぱっと空を見上げる、そこはこの世のものとは思えないほど美しい景色が広がっていて、星はこんなにも綺麗なんだと身をもって実感した。
そこで思い出した、この川がそんなに深くないことに、とても暑いし、丁度いいやと思って靴を脱ぎ、川に入ってみた、川はとてもヒンヤリしていて、けれど膝にある傷口にはしみて、相変わらず星がずっと映し出されていた。
その時だけは自分の周りに星が輝いていて、何もかもから開放され、まるで自分も星の一部になったかのようだった「このまま星になりたい…」そして虐められていた少女は星になった
「夏」
ウクライナでの戦争が終わる気配はない
北極点の氷が溶け切るかもしれない
世界のどこかで
新たな戦争や紛争が起きるかもしれない
シベリアの永久凍土から
さらに大量のメタンが放出され
その事を真剣に心配する人間は
ほとんどいない
いままでの人生で最悪の夏
人と人はネット情報で分断され
人間の生存本能はいつも逆作用
繋がる便利さの分だけ憎しみあう
第六絶滅期の開始を告げる夏
私達は同じ地球に生きる人間なのに
気がつけばエスカレートした自国愛
その愛の指し示す末路は想像不能
それでも地球は変わらずに美しい
パンドラの箱の底に眠っている希望
その光を感じる貴方のなかの愛が
新たなる世界へと導いていく
注意⭐︎推敲しました。
まだ梅雨は明けていないが、そろそろ夏がやってくる。しかし、その夏の前には、梅雨の他にも試練があるものであって。
「こら、ちゃんとテスト勉強やってるの? シュウト」
雨が降ってる中、どこにもでかけられず、俺は彼女のモモカと勉強をしていた。
ペン先でプツリと頬をつつかれる。痛い。その反動で、頬杖をつきながら窓の外を見ていた俺は、姿勢を正した。
「テスト良い点数とって、なんの役に将来たつんだよー」
俺はやる気なさげに、教科書やノート、プリントに目をやる。
「将来役にたたなくても、雑学として覚えておいて損はないでしょ、テレビ見る時楽しくなるよ?」
「えー、そんなの良いことでもないよー」
「良いことがあれば、頑張れるの?」
モモカはペンを走らせながら俺に問う。
「見返りがあれば皆がんばるでしょ! だから俺は働いたらお金が貰える就活組なのだ!」
俺はガッツポーズをしてみせる。その姿にモモカは苦笑いをした。そして、彼女はこう提案をする。
「じゃあ、テスト一つにつき80点以上とったら、夏休み中に一回デートしようよ、で、全部の平均点数90点以上とれたら、夏休みにお泊まりデート!」
「お泊まり!?」
俺の声が静かな図書室に響く。恥ずかしい。
「でも、一個も80点とれなかったら、夏休みの間デート禁止」
「えぇぇぇ」
高校三年の最後の夏。せっかく彼女がいるのに、デート禁止は辛い。友達と過ごす夏もいいが、海に祭りにプールに彼女と過ごすと充実するイベントが盛りだくさんなのに……!!
「俺、頑張る」
彼女は、チラッとみて俺に笑みを浮かべる。
「まぁ、天才の私もこの勝負に参加するから、お泊まりデート一回は確約だね? これは対戦じゃなくて協力戦だから、がんばってよ?」
「おぉぉぉ!」
図書室の窓際の席で、俺は一人震えていた。
楽しいものの前には試練がある。夏の前には梅雨があって、夏休みの前にはテストがある。
俺の夏は明るいものだと信じ、テストに挑むのであった。
【夏】
『夏』
激しい陽射しに君が落とした影はアスファルトの上で揺らいで君は君でさえ気づかずにそこに汗の香りを残した
今この世で1番幸せな空間はそこにある
それを言葉にしているうちに拡散して夏色の風のにおいに変わってしまった事を僕は悔やんだのだ
あとは梅雨が開けて夏がくるなぁ。今年の夏はどんな暑さがくるのかな。あと何回夏が来るのかな。もう50回も夏を過ごしたからあと何回あるんだろ。そう思うともう少し大切に丁寧に過ごしとけば良かった。日々を大切に丁寧に過ごして生きたい。あ、急に変えるのはまず無理だから少しずつ変えて生きたい。
夏。
夏生まれの私にとって
あと少しで
お誕生日。
まだ今は49歳なので。
2人と楽しい
夏が過ごしたい。
夏なんて嫌いだ細流川もスイカを割る子供も居やしない。君だって笑いもしない。なんでこんなになっちゃったんだろう。前までは確かに水遊びもしていたのに君も居なくなって一人になって外を見ても誰も居ないだだっ広い庭が広がるだけ。瑠璃色の水も今ではどうでも良い。得たものの変わりに失ったものの存在にすら気がつかないほど強欲になった私なんてこの夏に溶けて消えてしまえば良いんだ。
変えたよ〜!
夏とは何か
一般論でいけば海、プール、祭り、かき氷、暑い、とかそんな感じだろう。
でも、僕からすればすべての季節が同じように感じる。確かに、寒い、暑いは違うかもしれない。
だけど、普通の日常を送ってる限り春夏秋冬って、関係
ないでしょ?逆にある?
まぁ、人それぞれなんだけどね。
結果、僕にとっては夏なんてどうでもいいって事。
う〜ん.....なんか上から目線になってる?ごめんね?
あっ!♡500いった〜!ありがとね!
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