変わらないものはない』の作文集

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変わらないものはない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/27/2022, 12:08:41 AM

『変わらないものはない』

別れたばっかりの頃は

「もう逢えないなんて信じられない」
「もしかしたら、彼の気持ちが変わって明日には連絡が来るかもしれない」
「彼以上に好きになれる人なんてきっともう出てこない」

などなど、別れた彼への執着を一生胸に抱えていくものだと思っていた。
この先に続く彼のいない日々が果てしなく長く感じ、絶望していたあの日。

そんな辛かった時期さえ、今思えば懐かしい。
彼への気持ちは一生変わらないと思っていたのに。

変わらないものはないんだな、と実感した経験。

12/27/2022, 12:07:16 AM

変わらないものはない
頭ではそう思ってるし
実際変わっていくものばかり

意識してないものは劣化の方向へ
滑り落ちるように変わっていくし
こう有りたいと思うものは
意識して努めて 努力の上に
ようやく変わっていく

ははぁ〜ん 意識のチカラね
今日のお題のおかげで
よいことに気付きました

変えたいところは変えるぞワタシ!!

12/26/2022, 11:55:43 PM

変わらないものはない…か…。そうだね。
物であればやがて朽ち果て消えるだろうし、人間も「変わらない」と言っていても「変わってしまう」よね。

人に合わせて自分を変えて生きてきたから「変わらない」に憧れるけど、その生き方は生き辛い。
どうせ「変わってしまう」…「変われる」のだから、楽に…楽しく生きたほうが良いじゃない??

「変わらない」が勝手に変わったとき、その「変わらない」を信じていた自分が裏切られたみたいで嫌な気持ちになったときがあった。自分の外側はすごいスピードで変わっていく。「自分」を変えられるのは「自分」だけ。外側に囚われてる暇なんかない。時間がもったいないと思わない??

何かひとつだけ、大事なものを自分の内側に持っていればいい。それで充分。

12/26/2022, 11:30:03 PM

変わらないものはないってことは
変わるよって言ってるんだよね?
あんまり難しく言わないで笑
わかんないから。

でもほんとにそうだと思う。
変わらないものはない。

人と関わっていくなかで
心って変わっていくと思ってるから
私の考えだからそうは思わないって感じても大丈夫。

例えば,いつもひとりで
行動してる人がいるとするでしょ。

「あの人いっつも独りだよね」
「ひとりが好きなんじゃない?」
「友達いないんじゃない?」
「可哀想」
「暗いから友達できないんじゃない?笑」

周りの人はその人のことを
知らないでそんなこと言うの。
心無い言葉で傷ついてるかもしれないのに。
でもきっとこの中の全員が全員
そんなことは思ってないと思うんです。

じゃあなんで悪く言ってしまうのか
貴方は分かりますか?
そのグループの中で
「そんなことないと思うよ」
「そんなこと言うのやめよう」
なんて言ったら次は自分が言われてしまうから
悪く言ってしまうんです。
人間ってこんな生き物なんです。

でもきっと
悪く言われてしまった人,悪く言ってしまった人
どちらも変われると思うんです。

悪く言われてしまった人は
まだここで素を出せてないだけであって
これから信頼出来る友達をつくることだって
出来ると思います。

悪く言ってしまった人は
いつか自分の過ちに気づいて,
友達が気づかしてくれて,
そこから新しく人との関係を築くことだって
出来ると思います。

人は変わります。
いい方にも悪い方にも
それを選択するのは自分自身です。

すぐに変わらなくても
時間をかけて変わるんです。
毎日毎日変わり続けている私たち

今日はどんな日になるんでしょうね。





─────『変わらないものはない』

12/26/2022, 11:17:59 PM

変わらないものはない。


感情も、

友情も、

家族も、

もちろん恋愛も。


元通りにはならないものばかりで

変わる景色に追いつけないでいる。



『変わらないものはない』

12/26/2022, 11:04:39 PM

#変わらないものはない


変わらないものはない

この世の全ては変わっていく

自分もそう…


変わることを 拒み 恐れ

自分の殻に閉じこもったら

そこで終了


楽しくないことを選択してはダメ!

より楽しいことを選べばいい!

そして笑うんだよ!

笑って笑って笑いまくれ!

後はなんとかなる

きっと上手くいくよ!


喜怒哀楽ってさ

“喜ぶ” と ”楽しい”が

“怒る” と “哀しい”を挟み打ちしてるよ

怒ったり哀しんだりつまらん負の感情なんて

大笑いしてぶっ壊せばいいんだよ(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧キラ


🌈黒猫のつぶやき🌈

人を笑わせるの大好き〜
ハメ外し大好物です(ΦωΦ)フフフ…

12/26/2022, 10:30:57 PM

変わらないものはない。だけど俺の体重は変わらないんだなこれが。

 痩せようと酒をやめてある程度体重が落ちたけどそっからがだめだ。

 どうにも食べすぎてしまう。このままではだめだと思い続けて二年くらいたった。

 酒を飲まなくなってつまみやしめも食べなくなったから太りはしないけど痩せもしない毎日だ。

 体重の維持はできてるんだから一年くらい我慢すれば平均的な体重になって今の生活で大丈夫になるのにそれができない

 ダイエットっていうのは簡単だ。摂取カロリーが消費カロリーを下回ればいい。それだけだ。

 問題はそんな簡単なことができないってことだ。辛い。

12/26/2022, 9:24:11 PM

「変わらないものはない」



  
  
  
  実際にそう思いたいけど、そうならない。


  

  どなたかそんなものが有るのなら教えて。

12/26/2022, 9:18:05 PM

変わることも変わらないことも悲しいって
思ってしまうの

12/26/2022, 6:23:28 PM

街の花壇は色とりどり
今日も綺麗な花が咲く

いつもの街の
いつもの花壇
いつもの花は咲いてない

街の花壇は色とりどり
今日も綺麗な花が咲く


/ 色とりどり

12/26/2022, 5:37:31 PM

12月。クリスマス。酷く体調を崩して、1人寝ていた。
SNSではキラキラキラキラした女の子たちがたくさん写っている。
加工だろうがなんだろうがもうどうでもいい、ただ、キラキラキラキラ。美味しいご飯、スイーツ、高いシャンパン。
羨ましいな、と思っていたのはもう何年も前だった。でもその何年も前の自分は、クリスマスの24か25か、どっちかは絶対休ませてください!なんて職場に頼み込んでた自分がいた。ちゃんと、キラキラしてた。
今年の私は布団に包まって、でもそのことに安堵している。
仕事休んじゃったなぁ。けどよかった。穏やかに幸せを重ねるカップルを見なくて済む。

以前同じ具合で体を壊したことがある。そのときは結果救急車で運ばれ、そのまま緊急入院してしまった。
ああ、今回はどうなるんだろう。もう管に繋がれまくって痛みを耐えるのは嫌だ。まして、前回は毎日見舞いにきてもらったけど、今年は1人なのか…。
救急車は呼べるだろうか?呼んだところで意識を失っても大丈夫なように、鍵は開けておかなきゃいけないって聞いたな…

不安が増してふと、友達に戻ったその人に連絡してみる。

ねぇ、あのときと同じ具合でいま体調崩したの。
うわー、嫌だねぇ…

ねぇ。嫌だねぇ。あたしたちこんなにも離れていたんだねぇ。
仕事を即切り上げて血相を変えて飛んで帰ってきてくれたあなたはもういない。
手を握り、なにができるか聞き続け、どうしようもなく救急車を呼んで、それでも意識の薄れていくあたしに声をかけ続けてくれたあなたはもういないんだね。

クリスマスだし、むしろ仕事してればよかったのかな、なんて考え始めた自分に、心から驚愕した。



*変わらないものはない

12/26/2022, 5:22:53 PM

ただそこにじっとして
動かず在るように見える岩でさえ
細かに振動し変化し続けている


全ては変わり続け
私達は循環の中に居る








永遠を誓った者達のどれ程が

愛の終焉を迎えたのだろう





╮( ᐖ )╭?



「変わらないものはない」

12/26/2022, 5:17:03 PM

「変わらないもの ね。」

諸行無常の世にそんなものがあると言うのだろうか。何て哲学めいたことを考えてみるけれど答えは浮かばない。きっと真面目に考えても答えの分からないタイプの質問。

ない。と答えてしまうことが,一番端的で単純な真実。それでもあえて回答を見つけ出すのだとすれば······。



「桜,見に行こうか」

出口のない迷宮を飽きず巡回する思考を浮上させたのはそんな言葉。顔を上げればそこに微笑む君の姿。

脈絡もない会話の始まり。目を瞬かせて見つめてみたけれど真剣な視線が返ってくるだけ。


「桜狩にはまだ早いと思うけれど。雪降ってるし」

聖夜の翌日。年明け前の忙しない空気に満ちた何でもない日。狂い咲きを望むにしてもいささか不似合いな気温。

部屋の中から窓越しに眺める景色は見るからに寒々しい。すっかり色褪せた落ち葉が風に流され舞い踊っていた。


「大丈夫。行こう」

絡ませるようにして繋がれた暖かな手に引かれて,快適な部屋を抜け出し二人夕暮れの公園へと繰り出す。

冴ゆる月に見下ろされ,うっすらと白化粧を施された木々が眠る空間。誰もいない。何にも侵されない。まるでこの世に二人きり取り残されたかのような そんな静寂。


「······不香の花」

呆然と立ち尽くした先に見えるのは樹氷。枯れ木に降り積もった雪がまるで咲き誇る桜のよう。

白銀の世界の中降り注ぐ六花と純白の夢見草。凜とした冷たさとどこか懐かしい安らぎを纏った透明な香り。


「浮き世に何が久しかるらん。だからこそ愛しく尊い。難しく考えることはないんじゃない?」

散ればこそ 満開の桜は確かに美しいけれど,変わらないのどけさは少し退屈だろう。少なくとも今日の景色には出会えていない。そんな風に君ははにかむ。


「······ありがとう」

そんな言葉しか返せなかった僕に君はまた笑みを浮かべる。粉砂糖のような甘やかな笑み。

例えこの世界で不変なものがないのだとしても,その笑顔を守れたらとそう願ってしまうことは罪なのだろうか。せめてその願いは変わらないでほしいとそう思った。




テーマ : «変わらないものはない»

12/26/2022, 5:10:13 PM

いつまでも 変わらないでね その気持ち 草摩信乃

12/26/2022, 4:38:21 PM

失った愛が戻ってくればいいのに。
 変わって欲しい。
 今でも気持ちは変わらないの?
 もう一度、会いたい。


 『変わらないものはない』

12/26/2022, 4:35:58 PM

今日のお題 : 変わらないものはない


僕はそんなものは存在しないと思う。

この世の中は期待するだけ無駄だ。

12/26/2022, 4:13:41 PM

自分の顔があまり好きじゃなかった。もっと美しければ、ずっとそう思っていた。
17の頃買ったリップは私を嘲笑うかのように丁寧にそこにあった。
それが気に食わなくて、私は真っ直ぐに色をのせた。
鏡は少し暗めの赤を映す。
綺麗だった。
ふと下を見ると、私の手元でレンガ色はただ微笑んでいた。

変わらないものはない

12/26/2022, 4:12:04 PM

変わらないものはない


「また来年ね」

なんの根拠もなく信じていた

「来年」は来なかった

先延ばしにして、永遠に機会を逃した

あの時の後悔があるから

会える時に会いたい人に会い

行ける時に行きたい場所に行き

やれる時にやりたいことをやる

この先また、何かが変わったとしても

その瞬間はやれることはやった、と思えるように

12/26/2022, 3:56:32 PM

もう年の瀬、今年も何も人生の収穫が無かったなぁ
毎年来年こそって言うけど諦めずに来年こそ!

12/26/2022, 3:51:46 PM

景色や時間が移り変わっていくように
あの人の気持ちも他の誰かに変わっているだろうか

そんなこと考えたくはないのだけれど

そんなこと言ってる私もまた、
変わっていっているのだ

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