命が燃え尽きるまで』の作文集

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命が燃え尽きるまで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/14/2022, 12:32:34 PM

コロナ陽性だった

来週まで学校行けないって、先生にも会えないや

友達のストーリー見てると凄い羨ましいな

9/14/2022, 12:31:12 PM

命が燃え尽きるまで 

命が燃え尽きるまで、
言葉に、人に、状況に
出会うだろう。

ただ、燃え尽きるまでの長さは、平等じゃない。

数えきれないほどの色々な思い出がある人もいれば、
手で数え切れるほどで、命が燃え尽きる人もいる。

だから、今、日本語と呼ばれるこの文字が書けるまで生きていたこと。私は感謝している。

確かに辛いことも、苦しいことも、時には命を自分で燃やそうとしたこともあった。
ただ、そんなことばかりではなかった。だから私は今を生きている。
今も全てが楽しいわけではない。
でも、楽しいことができる時間を見つけて、楽しいことをする。

私は、命が燃え尽きるまで、そうゆう風に生きていく

               命が燃え尽きるまで

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自分で命を燃やそうとしたこともあった。
→自殺を考えたこともあった。
と解釈できます。
ただ、私は、「消えたい。」と心の底から願ったこともあった。として、捉えて貰った方がいいのかなと思います。
今回は、作者自身のことを描いた作品にしました。
実際、作者は自殺を考えたことはありません。
ただ、「消えたい。」と時折、思うことはあります。
今回のお題が、「命が燃え尽きるまで」との事だったので、「自分で命を燃やそうとしたこともあった」
という言葉を使い、お題にあった言葉をチョイスしようとしたところ、自殺と解釈できるような言葉になってしまいました。申し訳ございませんでした。
ただの言い訳でしかありませんが、作者は10代前半で、まだまだ上手く言葉が書けないので、今後、このような事が起こるかもしれませんが、その時は、かならず、ーーーーの下に補足するような形で書かせていただきますので、ご理解の方、よろしくお願いします。ここまで見てくださった方々、ありがとうございました。そして、こんな作者ですが、今後とも、よろしくお願いします。

9/14/2022, 12:29:27 PM

毎日つまらない生活でも君を見てるとなんだか
体が熱くなる
そんな日々が続いて私はやっと気付いた
『君のことが好き』
人は誰か一人のために努力する
もしその人が自分以外を好きだとしても
ただその人のためだけに可愛くなる
他の誰でもない
だけど君は私のことなんて
視野にはないんだろうな
だから私は
命が燃え尽きるまで
『貴方を愛し続ける』

9/14/2022, 12:29:06 PM

スタントマンの仕事には誇りを持っている。綱渡りもバイクアクションもビルからのジャンプも。求められればなんだってやってきた。その結果がこれだ。努力は必ずしも報われるわけではない。頭では理解していてもそう簡単に受け入れられるものじゃない。復帰は絶望的と言われた。20代半ばにして、人生をかけて追ってきた夢を潰された。なのに自分でも不思議なことに落ちこんではいなかった。目を閉じれば今でも鮮明に映し出せる。直前の緊張感、成功した後の歓声と達成感。肌が、細胞が全て刻み込んでいる。もう一度あそこに立たせてくれと叫んでいる。気付けばリハビリに取り組んでいた。無謀でいい。無茶で構わない。スタントマンは俺の天職なんだ。命が燃え尽きるまで闘ってやる。

『命が燃え尽きるまで』

9/14/2022, 12:24:54 PM

-命が燃え尽きるまで-


      燃えると尽きてしまうので

       定期的に冷ますことで

      長持ちさせようと思います

9/14/2022, 12:21:48 PM

自身の生命を捨ててでも
刻んできたこの時は消えることは無かろう

9/14/2022, 12:18:55 PM

「命が燃え尽きるまで」

誰か一人の人を
深く、深く
愛す事ができたら
どんなにいいだろうか
それこそ
命が燃え尽きるまで

その消え入りそうな刹那まで

あなたの姿をこの目に焼きつけたい
あなたの声をこの耳に留めたい
あなたの匂いをこの鼻で嗅いで

最後の一呼吸まで
愛しいあなたの記憶を魂に刻んで

そして……

命が燃え尽きるその瞬間
あなたの唇で
私の唇を塞いでくれたら……

私の魂に刻まれたあなたの記憶は
封印されるだろう

命が燃え尽きるまで
あなたの側に居たいし

命が燃え尽きるまで
あなたに私の側に居てほしい

9/14/2022, 12:13:47 PM

命が燃え尽きるまで





人目に焼き付いたあなたの笑顔

胸の熱はこの一生昂り続ける

唯恋に焦がれ、燃え朽ちる

灰成れど骨も残らぬ恋心

9/14/2022, 12:09:56 PM

命が燃え尽きても____


もし、私が寿命宣言を受けたり

機械をつけなきゃ生きれなくなったり

生きながら死んでいくのなら

この体を誰かに譲ろうと決めている。


心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓、小腸

どれでもいい。なんでもいい。何個でもいい。

最後ぐらい誰かの役に立ちたい。


でも、本当は、

体すべて燃え尽きるのが怖いだけ。

私は誰かの体の中で生き続けていたい。

100%死んでしまいたくないだけだ。


命が燃え尽きても____私は生きたい。

9/14/2022, 12:05:54 PM

淡々と日々を過ごしている。


寝て起きての繰り返し。
最後に学校に行ったのは何時だったか。


3週間前にやり取りが途絶えた友人のストーリーには、
頭にハチマキを巻いて楽しそうな様子が上がっていた。


彼女の隣。本来ならば私がいたはずの場所だが、
画面の中では馬鹿そうな女が肩を組み、笑っていた。


最近の彼女のストーリーはこの女とのが大半で、
はるか昔の私との思い出は奥深くに埋もれてしまった。


彼女の笑顔があまりにも眩しくて、目が痛くなる。


カーテンを閉めきった部屋の中、電子の光だけが
私を照らしている。彼女達とは正反対だ。


今更学校には戻れない。彼女の隣にも。

9/14/2022, 12:05:15 PM

命が燃え尽きるまで

あなたを想う…
あなただけ…

あなたの瞳を奥深くまで
見つめて…

あなたを大切に想う…

命が燃え尽きるまで

9/14/2022, 12:01:40 PM

命が燃え尽きるまでとか言ってもさ
燃えてないし
そりゃ、燃えたいよ
燃えられるほど
”酸素” が足りないんだもん

火を灯してくれる
そんな温かい人、
今はどこにいるんだろう

命に水をかけられる
あ、自分でかけ、、ッ

9/14/2022, 11:59:32 AM

命廻絶



限り無く続く
闇に閉ざされ
意識は崩れ

奪われた視界
手繰り寄せた
絲は千切れ

「ワタシヲ 切リ裂サク・・・」

救われ無い嗤い
救え無い雫

朽ちる定めの生
廃に散る命


ワタシハ
存在等無イノダカラ
只 身ヲ任セルダケ・・・

ワタシハ
価値等無イノダカラ
只 身ヲ流サレ逝ク・・・

ワタシハ
思考等堕ルノダカラ
只 身ヲ捧ゲル物デ・・・


「ソウ・・・ 私ニハ・・・」

9/14/2022, 11:59:13 AM

お題《命が燃え尽きるまで》




命果てても紡いできた物語まで、燃え尽きてしまうわけじゃない。



だから、たくさんたくさん体験しよう。



想い出をつくっていこう。

9/14/2022, 11:56:13 AM

命が燃え尽きるまで

 命が燃え尽きる、その時まであなたを守りたい。
 たとえどんなことがあっても。

 だってあなたが好きだから、愛してるから…

9/14/2022, 11:52:25 AM

命が燃え尽きるまで

君と出逢って初めて僕の心に命の火が灯ったんだ。
君に『愛』を貰って初めて僕という人間が生まれた。
だから僕は君に貰ったこの命が燃え尽きるまで、君を愛し続けるよ。

9/14/2022, 11:47:46 AM

私の命は、いつも動いてる。
命と心臓の違いは、? 分からないけど、体にすごく正直だと言うことはわかる。

私の命が燃え尽きる瞬間まであなたがそばにいて欲しい。

9/14/2022, 11:46:23 AM

信念に燃えて、自分を貫き生き抜いた

そんな人はかっこよく見える

生き様とか言うものが勝手に語りかけてくる

他人の空気にばかり乗って、時間に追われて生きている

そんな自分が嫌になるのも無理は無い気がしてる

9/14/2022, 11:46:07 AM

なぜ生きるのか

ということを、知りたい




「命が燃え尽きるまで」

9/14/2022, 11:42:57 AM

今思えば僕は親の言われるままに生きてきた。
幼稚園の受験から就職までずっとだ。

頭ごなしに叱り、遊ぶ友達から全て親が管理してきた。
もちろん恋愛なんて以ての外。好きな人が出来たことはあるが、彼女が出来たことは無い。

いつしかそんな親に嫌気がさしながらも
自分で決めて行動することが億劫になっていた。

就職してからしばらくして、親が縁談を持ってきた。
相手はとある大企業の社長の三女らしい。
「この子、貴方にお似合いだと思うわ。どうかしら?」
母親が嬉々として話しかけてくる。

最初から、僕に拒否権なんてないけど。

「美人な人だね。」
「そうでしょ!?なら、話進めとくわね〜」
「分かった。」

母親はパタパタと嬉しそうな足音で電話へと向かっていった。

はぁ、と母親に聞こえないようにため息をつく。
こうして僕の人生は決められて進んでいくのだろう。

『まぁ……もう諦めたし…』

そうして僕は、親に言われるがまま好きでもない女性と結婚した。



――――その日は突然やってきた。
自分が1番に可愛がっていた部下が結婚式をすると報告してきた。
昼休憩は部下の惚気に付き合わされっぱなしだった。

『総務部の女の子とデキてる噂があったけど、ただの噂だったのか。』

結婚式当日、惚気で聞いた通り部下の奥さんは可愛かった。
いや、可愛すぎた。一目惚れとはこういうことなのだろうか?

世界がモノクロで、彼女だけが色付いていた。
『ダメだ。僕には妻がいて、花嫁は部下の奥さんだぞ!?見るな、諦めろ…!』

ブブブ、とポケットでスマホが震えた。ハッとなり見ると妻からメッセージが届いていた。

“今夜友達とディナー行くからご飯は外で適当に食べてね。もしかしたらそのまま女子会して帰らないかも〜”

“分かった。”と返事をしてスマホをポケットに突っ込む。

『部下の奥さんに惚れるなんて、好きだなんて感情は持ってはいけない。当たり前じゃないか。』

――そう、僕はこのまま、両親と妻からの言葉に“分かった”を言う人生なのだ。僕の【命が燃え尽きるまで】

さぁ、忘れよう。今までしてきたみたいに。

自分の心臓の音をかき消すように、誰よりも大きく拍手をした。


手のひらよりも、心が痛かった。


第3話【命が燃え尽きるまで】~完~





私自身は親の言う通りに生きてこなかったタイプです。
(親は高圧的で言う通りにさせたがっていましたが笑)
今ではパートナーから「絶対意見変えないし頑固だよね笑」と言われます。
幼少期から反発しまくるのも考えものですね。笑
とりあえず命が燃え尽きるまで頑固でいます。

※第1話からお題に沿って短編形式で物語を書いてます。良ければ見ていただけたら幸いです。
いつも♡︎ありがとうございます。つたない文章ですが頑張ります。

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