命が燃え尽きるまで
命が燃え尽きるまで、
言葉に、人に、状況に
出会うだろう。
ただ、燃え尽きるまでの長さは、平等じゃない。
数えきれないほどの色々な思い出がある人もいれば、
手で数え切れるほどで、命が燃え尽きる人もいる。
だから、今、日本語と呼ばれるこの文字が書けるまで生きていたこと。私は感謝している。
確かに辛いことも、苦しいことも、時には命を自分で燃やそうとしたこともあった。
ただ、そんなことばかりではなかった。だから私は今を生きている。
今も全てが楽しいわけではない。
でも、楽しいことができる時間を見つけて、楽しいことをする。
私は、命が燃え尽きるまで、そうゆう風に生きていく
命が燃え尽きるまで
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自分で命を燃やそうとしたこともあった。
→自殺を考えたこともあった。
と解釈できます。
ただ、私は、「消えたい。」と心の底から願ったこともあった。として、捉えて貰った方がいいのかなと思います。
今回は、作者自身のことを描いた作品にしました。
実際、作者は自殺を考えたことはありません。
ただ、「消えたい。」と時折、思うことはあります。
今回のお題が、「命が燃え尽きるまで」との事だったので、「自分で命を燃やそうとしたこともあった」
という言葉を使い、お題にあった言葉をチョイスしようとしたところ、自殺と解釈できるような言葉になってしまいました。申し訳ございませんでした。
ただの言い訳でしかありませんが、作者は10代前半で、まだまだ上手く言葉が書けないので、今後、このような事が起こるかもしれませんが、その時は、かならず、ーーーーの下に補足するような形で書かせていただきますので、ご理解の方、よろしくお願いします。ここまで見てくださった方々、ありがとうございました。そして、こんな作者ですが、今後とも、よろしくお願いします。
9/14/2022, 12:31:12 PM