命が燃え尽きるまで』の作文集

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命が燃え尽きるまで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/14/2022, 11:52:25 AM

命が燃え尽きるまで

君と出逢って初めて僕の心に命の火が灯ったんだ。
君に『愛』を貰って初めて僕という人間が生まれた。
だから僕は君に貰ったこの命が燃え尽きるまで、君を愛し続けるよ。

9/14/2022, 11:47:46 AM

私の命は、いつも動いてる。
命と心臓の違いは、? 分からないけど、体にすごく正直だと言うことはわかる。

私の命が燃え尽きる瞬間まであなたがそばにいて欲しい。

9/14/2022, 11:46:23 AM

信念に燃えて、自分を貫き生き抜いた

そんな人はかっこよく見える

生き様とか言うものが勝手に語りかけてくる

他人の空気にばかり乗って、時間に追われて生きている

そんな自分が嫌になるのも無理は無い気がしてる

9/14/2022, 11:46:07 AM

なぜ生きるのか

ということを、知りたい




「命が燃え尽きるまで」

9/14/2022, 11:42:57 AM

今思えば僕は親の言われるままに生きてきた。
幼稚園の受験から就職までずっとだ。

頭ごなしに叱り、遊ぶ友達から全て親が管理してきた。
もちろん恋愛なんて以ての外。好きな人が出来たことはあるが、彼女が出来たことは無い。

いつしかそんな親に嫌気がさしながらも
自分で決めて行動することが億劫になっていた。

就職してからしばらくして、親が縁談を持ってきた。
相手はとある大企業の社長の三女らしい。
「この子、貴方にお似合いだと思うわ。どうかしら?」
母親が嬉々として話しかけてくる。

最初から、僕に拒否権なんてないけど。

「美人な人だね。」
「そうでしょ!?なら、話進めとくわね〜」
「分かった。」

母親はパタパタと嬉しそうな足音で電話へと向かっていった。

はぁ、と母親に聞こえないようにため息をつく。
こうして僕の人生は決められて進んでいくのだろう。

『まぁ……もう諦めたし…』

そうして僕は、親に言われるがまま好きでもない女性と結婚した。



――――その日は突然やってきた。
自分が1番に可愛がっていた部下が結婚式をすると報告してきた。
昼休憩は部下の惚気に付き合わされっぱなしだった。

『総務部の女の子とデキてる噂があったけど、ただの噂だったのか。』

結婚式当日、惚気で聞いた通り部下の奥さんは可愛かった。
いや、可愛すぎた。一目惚れとはこういうことなのだろうか?

世界がモノクロで、彼女だけが色付いていた。
『ダメだ。僕には妻がいて、花嫁は部下の奥さんだぞ!?見るな、諦めろ…!』

ブブブ、とポケットでスマホが震えた。ハッとなり見ると妻からメッセージが届いていた。

“今夜友達とディナー行くからご飯は外で適当に食べてね。もしかしたらそのまま女子会して帰らないかも〜”

“分かった。”と返事をしてスマホをポケットに突っ込む。

『部下の奥さんに惚れるなんて、好きだなんて感情は持ってはいけない。当たり前じゃないか。』

――そう、僕はこのまま、両親と妻からの言葉に“分かった”を言う人生なのだ。僕の【命が燃え尽きるまで】

さぁ、忘れよう。今までしてきたみたいに。

自分の心臓の音をかき消すように、誰よりも大きく拍手をした。


手のひらよりも、心が痛かった。


第3話【命が燃え尽きるまで】~完~





私自身は親の言う通りに生きてこなかったタイプです。
(親は高圧的で言う通りにさせたがっていましたが笑)
今ではパートナーから「絶対意見変えないし頑固だよね笑」と言われます。
幼少期から反発しまくるのも考えものですね。笑
とりあえず命が燃え尽きるまで頑固でいます。

※第1話からお題に沿って短編形式で物語を書いてます。良ければ見ていただけたら幸いです。
いつも♡︎ありがとうございます。つたない文章ですが頑張ります。

9/14/2022, 11:32:36 AM

あなたって本当に面白い。
勝てないと分かっていても尚、私に向かってくる。
私、あなたのことを妹みたいに思っていたわ。
可愛くて、愛らしくて、大好きだった。
あなたも私を姉のように慕ってくれていたのなら、
それはとても嬉しいこと。
でもね、もう手遅れなの。
あなたは悪くない。
全く悪くないの。
何が私たちの間を隔てたのかは解らない。
けれど、ひとつ言えることがある。

これは全て仕組まれたこと。

仕方がないの。
本当は私もこうはしたくない。
だけど思うの。
どうせなら、大好きなあなたに、私の全てを受け止めて欲しい。
手加減なんて、きっとあなたは望んでいないでしょう?
だからね、私の命が燃え尽きるその時まで、
私と一緒に、あの時のように遊んでね。
あなたがしたいと思うことなら、私は喜んで相手をするわ。
だって、私はあなただけの『おねえちゃん』だもの。

9/14/2022, 11:29:55 AM

命が燃え尽きるまで

おい、
そこの死神。

人の死を嘲笑うなよ。


此処に生きとし生けるもの全て

どんなに醜くても
笑われようが

此処で
地に足つけて
必死に踏ん張って生きてきたんだ。



悪意の泥に塗れても、

鉄仮面を被って心を隠しても、

感情が歪んでしまっても、



懸命に生きてきたその命を。


誰一人として、
嘲笑う権利などない。


「社会」という名の
「悪魔」が創り上げた
「死神」のような世の中に、

救いの手が、
少しでも多くの人に、
差し伸べられますように。
9.14

9/14/2022, 11:10:22 AM

命が燃え尽きるまで/

あともう少し
あともう少しで
この辛い世界から消えられる_

9/14/2022, 11:07:58 AM

🍀命が燃え尽きるまで

私らしい生き方をしたい。

機械に繋がれて強制的に生かされる生活ではなく

自分の鼻、口で酸素を吸いたい。

9/14/2022, 11:07:34 AM

いつかは消える。
そんな風に思ってても、人は死にたくなる時がある。


これはとある曲の歌詞だが
生きたいが死ねと言われる。これはいじめ。
死にたいが生きろと言われる。

2つ目は誰もが「これはどう表そう」と思うだろう。

私は「期待」と思う。
これからはきっと良い事がある。だから死なないで。
私たちがそばにいてあげる。だから死なないで。

私は、生きるのは向き不向きがあると思う。
これも、知らない誰かの考えだ。
でも私もそう思う。だからここに述べる。

「ただ生きるのに向いてなかっただけ。バイバイ」
「私生きるの向いてる〜wめっちゃ楽しい!」

こんなこと言う日が来るのかもしれない。


今、死にたいと思ってる人へ。
無理に生きる必要は無い。だからと言って...死んでほしくはない。死にたいなら、仮死状態を体験するといい。全身の力を抜いて、床に寝そべってみる。意識は夢の中。夢が冷めたら現実。また嫌な事に向かう。それを繰り返す。気づいたら、何日も過ぎてるはず。
私はそう思う。ここで会った知らない誰か。お気に入りに入れてくれてる貴方。私は全員の味方。

9/14/2022, 11:07:13 AM

外を歩く

風に吹かれ、空気を取り込む

川で魚のレースを楽しみ

原っぱで虫の睦言に耳を傾け

木陰で身を横たえ、まどろむ

命が燃え尽きるまで

私は自然を愛でたい

言葉を探し続けたい

9/14/2022, 11:07:07 AM

命が燃え尽きるまで

私は、命が燃え尽きるまでにやりたいことがあります。

まず、漫画家です。 2つ目は、バカにしてきた人を後悔させたい。 最後は、親に恩返しをしたいです。

皆さんは、命が燃え尽きるまでに何をしたいですか? 皆さんも辛い事がたくさんあると思います。
でも、命が燃え尽きるまで一生懸命生きて下さい。

これからも皆さんが幸せでありますように。

9/14/2022, 10:54:17 AM

命が燃え尽きるまで
私が、もしも居なかったら…
貴方の人生は、
変わってたのかな?
私と、友達になれてよかったって思ってるのかな?
もしかしたら、
私の人生も1日きりで、2日きりで、
終わってしまうかもしれない。
でも、私のお葬式があった場合、
来なくていいよ。
ちゃんと伝わってるから。
貴方が、泣くなら、
その分、笑って欲しい。笑顔を増やして欲しい。
私の分まで、
生きて。
辛い時も、諦めそうになった時も、
私を思い出してください。
支えてくれてありがとう。
慰めてくれてありがとう。

9/14/2022, 10:48:35 AM

私から全てを奪った憎き外道に報復する。

それが悲願であり、私の生きる意味だった。

何年もかけて綿密に立てた計画だ。

そこには一分の隙もなければ破綻もないはずだった。

なのに、なぜ露見した。

あの外道を亡き者にしてやるはずが、返り討ちに遭い私が亡き者にされようとは。

なんて笑えない冗談だ。

我が悲願は塵となって消える。

ならばせめてもの抵抗として、命が燃え尽きるその時まで、あの憎き外道を呪うとしよう──


テーマ【命が燃え尽きるまで】

9/14/2022, 10:39:50 AM

ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと好きでいそうなのは

ラジオ
尾崎
つかさ
川村結花
白メシ
だし巻き
新内眞衣
タイガース
共演者たち
くみちゃん
小川ちゃん
さまぁ~ず
モヤさま
はじまりのうた
バジュランギおじさんと小さな迷子
まともじゃないのは君も一緒
乃木坂46
水戸黄門
ドキュメント72時間
RCサクセション
お雑煮
銀色夏生
江口寿史
山下清
シェフ 三ツ星フードトラック始めました
深夜食堂
レアチャーシュー

and more
(順不同)

#命が燃え尽きるまで

9/14/2022, 10:38:02 AM

たまに思うことがある。私が何のために生きているのか。

でもさ、私ね、生まれてきてよかったよ。

君を好きになって、私変わったんだ。

命が燃え尽きるまで、あと残り――

お題〈命が燃え尽きるまで〉

9/14/2022, 10:33:51 AM

今日。世界が終わった。
建物が一瞬で崩れ落ち、地球が灰と化していく。
わたしは、生き残っていた。
でも、放射線が飛び散っていて、すぐ死んでしまう。
この数分の命が燃え尽きる時まで、君を思う。
あの隕石が墜ちてこなければ、私達の運命は変わっていたかもしてない。
ああ、数分前に戻りたい。

9/14/2022, 10:32:50 AM

______________

きみを愛し続ける。
______________

Theme:命が燃え尽きるまで

9/14/2022, 10:32:17 AM

お題「命が燃え尽きるまで」

身近な大人に嫌われたこの自分が嫌いだった。
「愛してほしい」と何処かで願っていたと思う。
それを諦めた日、楽なような悲しいような。
一周回ってわからなくなった。

「生まれてこなきゃよかったんだ」と自分を恨み、
責めることが唯一の自己防衛。

「なんのために生きてるんだろう」
そんな無価値感と戦いながら過ごして出会ったある人

その人の言葉のおかげで「乗り越えてよかった」と
そう思えた日がまた増えた。

何度も落ちて何度も這い上がってきた。
とても無様だろう。けれどそれでいい。

どんなに無様でも、生きててほしいと言ってくれる人見ていてくれる人がいると感じられるうちは
生きて行くことができるはずだから。

9/14/2022, 10:23:40 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第十六話」

「ねぇ、みんな。私、この世界の地理とか分かんないし、案内してくれたら嬉しいんだけど…」
志那は、フロンティアウォーカーのメンバー達に空想の世界を案内してくれるように頼みました。
「お、おう!別に構わねーけど…その…何て言うか」
スプライトは、言う事に困っていました。
「俺達、そんなに全部は知らないぞ?歩き回ってる方だけど、隅々まで知ってるかって言われたら、そうでもないからな」
ロードを始めとするフロンティアウォーカー達は、自分達の知らない場所を案内してくれと頼まれた場合、どう対応すれば良いか分かりませんでした。
「…あ!そうだ。僕達の知ってる場所を案内するってどう?それだったら、みんな納得だよね?」
「俺もスモークに賛成だな。ゲーム実況エリアとかだったら、皆、馴染みのある場所だし、案内しやすいだろ?」
「そうだよな!俺もスモークとカインドに賛成だ!志那、俺達の馴染みのある場所で良いだろ?」
スプライトは、元気を取り戻したかの様でした。
「う、うん。良いけど…」
「ヨッシャ!そうと決まれば…どこのエリアにする?」
スプライトは、勢い付く様に言いました。
「…」
フロンティアウォーカー達は、固まってしまいました。
「…あのー、解説エリアはどうかな?解説エリアだったら、4人共動画を手掛けてる訳だし…」
スモークは、気まずそうに3人に提案しました。
「解説って…どのジャンルの解説に行く?解説って言っても、かなり種類があるからな」
ロードは、呟きました。
「志那は、何の解説動画が好みかな…?雑談系とか漫画系とか色々あるけど…」
スモークは、志那に何の解説動画が好みか聞きました。
「え、えーと…特に決まった解説って無いんだよね…」
「あ…ゴメンね。変な案出しちゃって」
スモークは、志那に謝りました。
「なら、ゲーム実況エリアで良いんじゃないか?ゲームだったら、志那でも分かるだろ」
カインドは、提案しました。
「良いじゃん!ソレ!」
スプライトは、勢い付いていました。
「うん!私、ゲームだったら分かるかも!」
志那は、嬉しそうに返事を返しました。
「そうと決まれば、ゲーム実況に行くぞ!」
志那達は、ゲーム実況エリアに向かいました。

「ホラ、ココだ」
カインドは、ゲーム実況エリアの建物を指差しました。
「うわぁー!」
ゲーム実況エリアに着いた志那は、エリアの光景を見て、感動しました。
「本当にメタバースが現実になったかのような未来の光景じゃん!」
「喜んでくれて良かったー!」
スモークは、安堵の表情を浮かべました。
「じゃ、案内するぞ。皆も来い」
志那達は、ゲーム実況エリアの中に入って行きました。
「えーと、ココがPCゲームのブースだな」
「スゴーイ!…知らないゲームばっかりだけど」
志那は、見た事も聞いた事も無いゲーム世界の画面が壁一面にいくつも並んでいる光景に圧倒されていました。
「知らないゲーム?!知ってるゲームの方が良いんじゃないか?」
ロードは、戸惑いました。
「うん、その方が良いかも」
「じゃあ、有名な家庭用ゲームのブースだったら志那でも分かるだろうから、そこに行こうか」
カインド達は、有名な家庭用ゲームのブースに向かおうと出口に入りましたが、それは、出口じゃなくてゲーム世界の入り口でした。

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