命が燃え尽きるまで』の作文集

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命が燃え尽きるまで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/14/2022, 10:33:51 AM

今日。世界が終わった。
建物が一瞬で崩れ落ち、地球が灰と化していく。
わたしは、生き残っていた。
でも、放射線が飛び散っていて、すぐ死んでしまう。
この数分の命が燃え尽きる時まで、君を思う。
あの隕石が墜ちてこなければ、私達の運命は変わっていたかもしてない。
ああ、数分前に戻りたい。

9/14/2022, 10:32:50 AM

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きみを愛し続ける。
______________

Theme:命が燃え尽きるまで

9/14/2022, 10:32:17 AM

お題「命が燃え尽きるまで」

身近な大人に嫌われたこの自分が嫌いだった。
「愛してほしい」と何処かで願っていたと思う。
それを諦めた日、楽なような悲しいような。
一周回ってわからなくなった。

「生まれてこなきゃよかったんだ」と自分を恨み、
責めることが唯一の自己防衛。

「なんのために生きてるんだろう」
そんな無価値感と戦いながら過ごして出会ったある人

その人の言葉のおかげで「乗り越えてよかった」と
そう思えた日がまた増えた。

何度も落ちて何度も這い上がってきた。
とても無様だろう。けれどそれでいい。

どんなに無様でも、生きててほしいと言ってくれる人見ていてくれる人がいると感じられるうちは
生きて行くことができるはずだから。

9/14/2022, 10:23:40 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第十六話」

「ねぇ、みんな。私、この世界の地理とか分かんないし、案内してくれたら嬉しいんだけど…」
志那は、フロンティアウォーカーのメンバー達に空想の世界を案内してくれるように頼みました。
「お、おう!別に構わねーけど…その…何て言うか」
スプライトは、言う事に困っていました。
「俺達、そんなに全部は知らないぞ?歩き回ってる方だけど、隅々まで知ってるかって言われたら、そうでもないからな」
ロードを始めとするフロンティアウォーカー達は、自分達の知らない場所を案内してくれと頼まれた場合、どう対応すれば良いか分かりませんでした。
「…あ!そうだ。僕達の知ってる場所を案内するってどう?それだったら、みんな納得だよね?」
「俺もスモークに賛成だな。ゲーム実況エリアとかだったら、皆、馴染みのある場所だし、案内しやすいだろ?」
「そうだよな!俺もスモークとカインドに賛成だ!志那、俺達の馴染みのある場所で良いだろ?」
スプライトは、元気を取り戻したかの様でした。
「う、うん。良いけど…」
「ヨッシャ!そうと決まれば…どこのエリアにする?」
スプライトは、勢い付く様に言いました。
「…」
フロンティアウォーカー達は、固まってしまいました。
「…あのー、解説エリアはどうかな?解説エリアだったら、4人共動画を手掛けてる訳だし…」
スモークは、気まずそうに3人に提案しました。
「解説って…どのジャンルの解説に行く?解説って言っても、かなり種類があるからな」
ロードは、呟きました。
「志那は、何の解説動画が好みかな…?雑談系とか漫画系とか色々あるけど…」
スモークは、志那に何の解説動画が好みか聞きました。
「え、えーと…特に決まった解説って無いんだよね…」
「あ…ゴメンね。変な案出しちゃって」
スモークは、志那に謝りました。
「なら、ゲーム実況エリアで良いんじゃないか?ゲームだったら、志那でも分かるだろ」
カインドは、提案しました。
「良いじゃん!ソレ!」
スプライトは、勢い付いていました。
「うん!私、ゲームだったら分かるかも!」
志那は、嬉しそうに返事を返しました。
「そうと決まれば、ゲーム実況に行くぞ!」
志那達は、ゲーム実況エリアに向かいました。

「ホラ、ココだ」
カインドは、ゲーム実況エリアの建物を指差しました。
「うわぁー!」
ゲーム実況エリアに着いた志那は、エリアの光景を見て、感動しました。
「本当にメタバースが現実になったかのような未来の光景じゃん!」
「喜んでくれて良かったー!」
スモークは、安堵の表情を浮かべました。
「じゃ、案内するぞ。皆も来い」
志那達は、ゲーム実況エリアの中に入って行きました。
「えーと、ココがPCゲームのブースだな」
「スゴーイ!…知らないゲームばっかりだけど」
志那は、見た事も聞いた事も無いゲーム世界の画面が壁一面にいくつも並んでいる光景に圧倒されていました。
「知らないゲーム?!知ってるゲームの方が良いんじゃないか?」
ロードは、戸惑いました。
「うん、その方が良いかも」
「じゃあ、有名な家庭用ゲームのブースだったら志那でも分かるだろうから、そこに行こうか」
カインド達は、有名な家庭用ゲームのブースに向かおうと出口に入りましたが、それは、出口じゃなくてゲーム世界の入り口でした。

9/14/2022, 10:13:11 AM

命が燃え尽きるまで

何かに人生をかけてきた
そんな生き方はしていない
それでも何かに踠きながら
跑きながら必死に掴もうと
手を伸ばしていた

何を求めていたのだろうか
考えてもよくわからない
たぶんそれを知るために
ここまで歩いてきたのだろう

生きるということ
今生きているということ
そして、最後までずっと
生ききるということ
燃え尽きるまでかは
わからない

生き方に迷い躓き
泥だらけで立ち上がる
その繰り返しの果てに
うすぼんやりと
頭によぎる言葉が
それならばきっと
辿り着いたことに
なるのであろう

何かに人生をかけなくても
大事にしてきたものはある
その価値を最後まで
守り続けたのならば
人生のまとめとして
自らを認めるくらいしても
きっと許される
そんな気がする

生きよう

9/14/2022, 10:11:38 AM

命が燃え尽きるまで大好きな人を愛したい‼️🎀

今日久しぶりに大好きな人の顔が見れて嬉しくて元気になれました❗️😊

私はあなた意外の人を好きになることはないんです❗️

仲間は思いやりで接していたいだけなんです。

今日はありがとうございます😊
また明日も顔を見れたらいいなぁ😃🎀

9/14/2022, 10:08:58 AM

命が燃え尽きるまで。

命が燃え尽きまで
楽しい
推し事はできるのか?

命が燃え尽きるまで
後悔のない
毎日を過ごしたい。

9/14/2022, 10:07:47 AM

筆を一つ。手に持って、水を含ませて。
穂先に化粧をして、すーっと。線を引く。

引いた線ひとつひとつが群れを成して、なにかを構成する。

ひとつひとつ色が違う。

どんなに後から黒く塗りつぶしても。全てが生きていて。

選んだ色が、選択が、感情が、私を構成して離さない。
たくさんの色を持って、私は生きる。


命が燃え尽きるまで

9/14/2022, 10:06:11 AM

命が燃え尽きるまで

ある日、出会った。命が燃え尽きる、その時まで、守り抜きたい、そう思える人に。

それからは、その人に全てをかけた。その言葉通り、この命が、燃え尽きるまで。

9/14/2022, 10:06:09 AM

太陽に握られた星を握るとき
冷えていく血の赤いへらじか

9/14/2022, 10:04:40 AM

辛いときでも、なんとか生きてきた。
逃げたり、寄り道したり、遠回りしたりして時には人の手を借りながら生きて行こうと思う。
大丈夫だよ、なんとかなるんだからと。
ポディティブに考えようと!

9/14/2022, 10:04:24 AM

私は、この命が燃え尽きるまで踊り続ける。
踊って、踊って、踊り続けて。
誰よりも美しくこの人生を舞うの。

9/16/2021, 1:51:44 PM

叫ぶ。


『生命が燃え尽きるまで』

9/15/2021, 9:46:06 AM

誰かが言っていた.
本当の「死」とは、忘れ去られた時である.

ならば, 君は死なないだろう.
此の命 尽きるまで.

ならば, 私は死ねないだろう.
此の命 尽きるまで.


#命が燃え尽きるまで

9/15/2021, 9:41:13 AM

「命が燃え尽きるまで」

貴方を愛し続けると誓うよ

9/15/2021, 9:28:27 AM

命が燃え尽きるまで私は生きないといけないのか

9/15/2021, 9:18:20 AM

僕の命が燃え尽きるまで
僕は君を思い続けよう

9/15/2021, 3:54:31 AM

ただ君の命を生きる為にまだ僕はここにいる

#命が燃え尽きるまで

9/15/2021, 3:08:15 AM

僕は眺めている。
命が燃え尽きるまで。

君は怒っていたね。
すごく怒っていた。

持ってきたガソリンを
躊躇なく自らの頭にぶち撒け、
さっき僕が投げたライターを拾って
火を付けた。

生温く甘いガソリンの匂いが
瞬く間に香ばしい、でも不快な
焦げの匂いに変わる。

君は色を失っていく。そして、
小さくなっていく。

僕が見届けなくちゃ。
命が燃え尽きるまで。
君の、命が燃え尽きるまで。


#命が燃え尽きるまで

9/15/2021, 3:04:28 AM

大切な愛しい我が娘を愛し続けます




      命が燃え尽きるまで

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