君の目を見つめると』の作文集

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君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/7/2024, 8:12:10 AM

集中すると起きることでそのときも一瞬のうちにかなり時間が経過していた。わたしは嫌な予感がして顔をあげた。ででん、という効果音を添えて黒板を埋め尽くす白い文字。

ほんとうに勘弁してほしいよなぁ、でもしゃあないよなぁ。もういちどペンを手にとる。キーン、コーン……。もちろん、予鈴じゃないよ。ノートやらペンやらを片付ける物音がこうして聞こえてくるわけだし。

「今日のとこテストでるからなー」ぐさっ。こうなりゃ出るとこ出るぞ。とどめを刺されたわたしは最終手段を選び、となりの子に声をかける。「ねえ」「なに」「ノートみしてくれない?」「は」なんだかこれ第三者からは男が女に変な絡み方したときの図に見えてるよな。などとなんとなく頭の隅で考えながらわたしは手を合わせ、つむじを彼女にむける。

「お願い」「むり」「そこをなんとか」「しつこい」なに、この確定演出。いやまじでなんでこんなに嫌われてるのかわかいし、もし何か気に食わないことしてたなら言ってほしい。「わかんないの?」

4/7/2024, 8:03:52 AM

君の目を見つめると小っ恥ずかしくなり
長くは見つめる事ができない。
気味悪がられるかもしれないけど
君の瞳に心を奪われた。
綺麗な瞳に輝いてる黒目。
生まれてきてくれてありがとう。
これからも傍にいてね。
私の宝物の君へ言葉では恥ずかしくて
伝えれない真っ直ぐな気持ち。
いつかちゃんと伝えさせてください。

_君の目を見つめると_ ななまる

4/7/2024, 7:47:36 AM

やあ、君もお疲れだね。
休みに来たよ。
少し休んだらまた進むつもりだよ
今日は自由に書いてもいいかい?
そういう気分なんだ。



4月は色んなことの変わり目だから
怖いことがいっぱいだ

目まぐるしく環境が変わりに変わり、
3月にあったはずの自信が4月になった瞬間。
行き場のない不安に変わっていた。

3月がなくなっても寂しくなんてないのに
4月しかなくても苦しくなんてないのに

どこか違う気がして、何かが無い気がして、
でもそれがなんなのか分からなくて、

泣きそうだ。助けてくれよ。

何が違う?何が足りない?
教えてくれよ。

誰でもいい。
導いてくれよ…

3月に戻ってくれ…戻ってきてくれよ…
4月だけじゃ何も出来ない。

『信じてる』なんて言わないでよ…

なんで皆は進めるんだよ…

誰か手を貸してくれよ!

そんな余裕なんてないことは知ってる!
誰よりも分かってるよ!

人に手を差し伸べても自分はなんの得にもならない
余裕があるやつはそういう考えの奴しか居ない!

手を差し伸べてくれる奴は
余裕がない人がないなりに差し伸べてくれるだけだ!

余裕があるのに助けを求めるやつなんざ、
誰も助けちゃくれないさ。

進めるのに進まない奴なんか
どんな善人でも見捨てるに決まってる。

だから3月は『信じてる』って言ってくれるんだ

進めるのに進まないから
導かずとも進めるから
4月を進んで導いていけるはずだから

助けてなんて言うんじゃない。

覚悟を決めろ。

期待されている。

だからちゃんと言おう。

『行ってきます!』

――――――――――3月から4月へ

4/7/2024, 7:43:36 AM

君の目を見つめると
なんだか泣きたい気分になる
落ちていくようなその瞳
今は僕だけのもの


君の目をみつめると(お題)

4/7/2024, 7:32:01 AM

真っ直ぐ前を見つめる君の目を見るのが苦手だ。

 僕は世界を、真っ直ぐなんてとてもじゃないけど見れないから。

4/7/2024, 7:23:02 AM

3.

『もし明日晴れたら、晴天だったら君の元へ羽ばたこう。』

そう決めてから、何度『明日」が過ぎただろう。

元々晴れる日の少ない私の街は雨の日が毎日続いた。

晴れるのが年に数回しかない私の街で、私の生きがいだった親友は死んだ。

私を置いて自殺した。

その日は年に数回しか晴れのない中で1番の晴天だった。

私は親友がいなくなり、生きる意味のないただの「人』
の形をした生き物になっていた。

こんな世界で生きるくらいなら、私は親友ので幸せに生きたい。

ただ、そう思いたった日から晴れの日が無くなった。

親友が私に死ぬなと言っているかのようにタイミング
よく晴れの日は無くなった。

晴れの日がこないとわかっている今日も明日も、来年も、死ぬまで思い続けよう。

『もし明日晴れたら、晴天だったら君のことを忘れよう。』

4/7/2024, 7:21:45 AM

いつもブルドックソースのブルドッグは目をそらしている。
どんなに見つめても目は合わない。
最近でもないが120周年で急にヤツが笑ったのには驚いた。
が、それでも目は合わなかった。
無理に笑ってくれなくてもいいから
今度はこちらと目を合わせてくれるヤツを
いつか見させてほしい。
朝からヤツと見つめ合えたら
きっと幸せな気持ちになれると思うんだ。

(君の目を見つめると)

4/7/2024, 7:20:27 AM

君の目を見つめると、
そのキラキラして澄んだ瞳の中に、
醜い自分の姿が映り込んでしまっていた。

なんだかそれが無性に恥ずかしくて、申し訳なくて、
そんな自分が嫌になって、

どうすれば自分のことをもっと好きになれるのか、
今も悩んでいます。

4/7/2024, 7:18:35 AM

君の目を見つめると
あなたはいつも何を…誰を見ているの?

少しは私のことも見てほしい…

あなたの目を見ているとなんだか気持ちが穏やかになりつつも落ち着かなくなってくる…

だから、たまにでいいからその優しい目を見つめさせて…

4/7/2024, 7:13:23 AM

人の目を見るのは苦手だ。女とか子どもは特に。
こちらが相手の目を見ているということは
相手もこちらの目を見ているのだから。
僕の頭や心にぐちゃぐちゃと汚い足跡を着けられている気分になる。

「うーん。ねえねえこれわかる?」
「わかんない。」
「もー!せめてちらっとくらい見てよ。」
嫌だよ。自分で考えろ。
そういえば。こいつってどんな顔してたっけ。
丁度いい。にらめっこしよう。
「ん?なに?問題わかった?」
「……ふっ。」
「なんだよ!人の顔見て笑うな!」
「お前、にらめっこ強いね。」
「はあー?どういう意味?でも強いよ!」

頭に?がたくさん浮かんでいそうなまぬけ面。
クロスワードの問題を考えるよりこいつを見ている方がよっぽど面白い。
今度から嫌なことがあった時はこいつの目を見ることにしよう。
なんでも笑い飛ばせてしまいそうだ。


君の目を見つめると

4/7/2024, 6:49:44 AM

〝君の目を見つめると〟

生きてはいないが、柔らかく温かい瞳。
幼い頃からずっと一緒にいる、大好きなぬいぐるみだ。
悲しい時はぎゅっと抱きしめて、元気をもらっていた。
大人になった今でも、
君の目を見つめるとなんでも出来る気がしてくるんだ。
ありがとう、相棒。

4/7/2024, 6:46:43 AM

君、二人称“君”、日常使わない言葉なのにまだ生きていている言葉。うっすらと権力勾配を感じる言葉。坂の上にいるものが坂の下にいるものに使うのではないか。逆はないだろう。

の、うん。助詞だ。連体助詞あるいは格助詞。わたしの体はわたしのものだから君の体は君のものでもちろん君は君の目のことも所有している。

目、体の部位。視る能力を期待されがち。君の体のわたしの体のほんの一部。

を、えー、助詞。連用修飾語。だから、動詞をつなぐもの。をの後には動詞がくる。

見つめる、ということで動詞だ。見るとは違う。よそ見をせずそのものをじっと見ること、とかなんとか。じっとり湿った感じがして好きな言葉ではない。個人の感想ですが。

と、と?助詞だね。連用修飾(わたしと会う)か、並列か(あなたとわたし)なわけだけど、連用修飾語だと考えるのが妥当でしょう。

「この“と”をつけることで続く動詞を考えたくなるでしょう!動詞!何かが動く様子ですから、そこには主体がいます。行為者がいる。ここで”見つめる“に戻ってみると、その行為の主体が書かれていないことがわかりますね。はい、ですから想像してください。誰が、どこで、どんな風に“見つめ”、そしてこの、“と”以下です。何かが起こるわけです。“と”以下に続くであろう動詞の行為者と、“見つめる”の行為者は同一でもいいし、そうでなくてもいい。“君”というのは二人称ですから、少なくともこの場には2人、人で無くともいいわけですが、行為の主体となりうるものが、2体以上いるということです。そういうことを考えさせようというわけですね」

うーん……なんか、いや……いやーうん……

4/7/2024, 6:38:42 AM

(長いし説明省いているのでだいぶ意味不明です。フィーリングで読んでください)



 琥珀やね、と狐の青年はにんまりと笑った。
「琥珀、ですか」
「敬語いらんて。琥珀色。その眼ぇは、うん、琥珀色や。言うてうちもそう何度も見たことあるわけやないけど、金とも違う銅とも違う、黄色とも違う橙とも違う、言葉にするなら琥珀やろ。ちょっと淡い気ぃもするけど」
 すぅ、と細い目を開いて、彼は相手の瞳を覗き込む。丸眼鏡の向こうの瞳は、これは多分十人いたら九人がそうと言うだろう見事な黄金色だった。縦に裂けた瞳孔に爛々とした金の虹彩。捕食者の眼。
 この視線の先にあるのが、例えば獲物とされる鼠や兎などであったら、それはそれは哀れなほどに震え上がって逃げ出すなり気を失うなりするだろうが、残念ながら此度の相手――――琥珀の眼を持つ少年は、さほど感動も感情も乗っていない視線を緩慢に返しただけだった。
 まあ、それはそうであろう。金の眼を持つ青年が狐ならば、琥珀の瞳を持つ少年は猫である。それも比較的野生で生きているタイプの。毛並みは美しく血統書付きと言われても信じられるくらいだが、育ちが実にサヴァイヴァルだったことはこれまでの数ヶ月で嫌と言うほど聞いてきた。聞いてきたと言うか、普通に殺し合ってきた。きっかけはもうよく覚えていないが、壮絶な数ヶ月だったことは確かである。言葉よりも雄弁な戦いと言うか試合と言うか死合いだったが、終わった今はすっきりしてこうして穏やかに会話する余裕もあった。
「………琥珀、ですか……」
「なんや、含むなあ。嫌なんか、琥珀色。綺麗やと思うけど」
「嫌、というわけではなく、」
「敬語」
「うっ………別に、嫌じゃない。ただ、もうそれくらいは変わったのか、と思っただけだ」
「変わった?」
 青年が首を捻ると、頭の上の三角耳がふよんと揺れる。泥と血で汚れ若干煤けている狐耳は、それでも尚見事な黄金色だった。
 髪も睫毛も眉毛も夜に溶け込めるくらい真っ黒なのに、この耳とついでに尾はどうしてこんなに目立つ色なのだろう。目の前でぼろぼろになった服をどうにか畳もうと苦心している仔猫は、髪も耳も尾も全て暗い銀灰色なのに。
 猫の少年は服の残骸を諦めたように投げ捨てて、二股の尻尾でぺしんと地面を叩いた。
「やっと色が付いた。髪と、耳と、尻尾は、自分で見れるから知っていたけど。この眼もちゃんと色が付いてきた」
 未だ視線に感情が乗っている様子はないし、表情もすとんとした真顔に近い。
 けれど確かに、そう、初めてこの仔猫に会った時、狐は思ったはずなのだ。「どこもかしこも真っ白い、面白みのない猫又だな」と――――
「俺には何もなかったから。何も見なかった。何も聞かなかった。何も知らなかった。だから必要なかった。けど、こうして少しでも自分の足で歩いて、世界を見ていると、何だか世界には色々な物があって、色々な事があって、沢山の色があって……羨ましくて」
 真白に産まれた小さな仔猫は、産まれた途端に生き方を奪われ、死に方を決められた。色のない姿は意味を持たない姿なのだと、心が生まれる前に死んでしまった。
 けれど彼はその場から逃げ出して、決められた死に方を踏み潰し生き方を模索する権利を掴み取った。そうして、少しずつ、少しずつ、意味を掬い上げるように身体に色が付いていったのだ、と。
「俺の片方は黒猫だから、毛は黒くなるんじゃないかと予想してたけど。でも、眼の色だけは兄弟それぞれ過ぎて全くわからなかった。ちょっと色付いてから暫くそのままだったから、銀色なんじゃないかと思ってたんだけど」
 多分、貴方の色を写したんだろうな。
 そう言って、猫の少年は徐ろに手を伸ばし、爪の先で優しく狐の耳を引っ掻いた。
「貴方が眩しく見えたんだ。自由に生きている、生きて良いんだって。きっと他の誰かよりは、貴方は俺と近しい立場だろうから、貴方がそうして生きているのなら、俺もそうして良いのかなって。貴方のように生きていきたい、貴方の傍で……は、高望みかもしれないけど」
「………まだまだやねぇ、仔猫ちゃん」
 にんまり、と。狐の青年は笑顔を作って、再び猫の瞳を覗き込んだ。
「その程度なんか、まぁだまだやで。『自分がそうしたいからお前もそうしろ』くらい言わんとうちみたいにはなれへんよ」
「………慣れてないんだよ、察しろよ。何かがしたい、なんて鳴いたことないんだよ。未経験がそんなに図々しくなれるはずないだろ」
「うん、せやねえ。これから、一緒に色々慣れてこうな」
 猫ははちりと瞬いた。縦長の瞳孔が少しだけ円くなる。
 はち、はち、と両目を瞬かせて、細められた金眼とにんまりした笑顔を見つめた猫は、言葉の意味に思い至ってぐぬぬと口を結んだ。
「………あんまり、甘やかすなよ。図々しくなるぞ」
「構わんよ、幾らでも図々しくなりや。うちは幾らでもわがまま聞いたるから」
 ぐぬぬ、と唸っていた仔猫は、ややあって「………よろしく」と小さく頷いた。

 ――――それが、大体今から二百年くらい前の話。

 長い時間をかけて色々な土地を渡り、沢山のものを見てきた。小さな仔猫は凛とした成猫となり、感情豊かに、心を言葉や行動に移すようになった。狐は姿こそあまり変わらなかったけれど、ちょっとだけ物草になり、だいぶ猫に甘くなった。
 二匹は旅の終わりに美しい森を見つけ、そこに身を落ち着けることにした。いつか旅立つかもしれないけれど、今は少し、一つのものが時間をかけて変わってゆくさまを見てみたいと思ったので。
 森の動物達にも歓迎され、小さな体や拙い手足では届かなかったことを手伝って、何でも屋のような相談役のような扱いになってから、そこそこの時間が経った。小さな動物達は何代も営みを重ねて、そこに住まう生き物の中では木々の次に古くなってしまった。
 思ったよりも長く留まってもうたな。時々そう思うが、それを口に出すことはない。なにせ彼の相棒が、この森をとても気に入っているようなので。
 きらきらした光の下で忙しなく動いていた猫又は、今は鷹の仔と楽しく戯れているらしい。竹箒一本で空から突貫してくる鷹を軽やかにいなしている背中に声をかける。
「楽しそうやね、コマ」
「――――キキさん」
 三角耳がぴくりと動いて、髪と尾をふわりと揺らして振り向いた艷やかな黒猫は、幸せそうな表情で狐の名を呼び返した。
 蜜のように濃く煮詰まった琥珀色を覗くと、今日も黒と金の狐が微笑んでいる。


狐猫ノ家「君の目を見つめると」

4/7/2024, 6:34:12 AM

物言いたげにじっとこちらを見ている。他人を気にしない彼が他人と目を合わせるなんて、何かを伝えたいとき、または何かを疑っているときだけだ。さて恋人の自分に一体何を疑っているのか。どうした、と声をかけて回答を促す。時間にして約十秒。おもむろに頬を染めて「何でもない」と逃げようとするから思わず笑ってしまった。なるほど、前者だったか。せっかくだから捕まえて問いただすことにした。


(題:君の目を見つめると)

4/7/2024, 6:32:17 AM

君の目を見つめると
君のその真っ直ぐな嘘偽り無い目を見つめると、キュンとして何も言えなくなってしまう…そして、「あー、今、彼の瞳に私だけが映っている」と思うだけで尚更、彼の目を真っ直ぐに見れなくなる…彼の事を本気で愛してる。いつも私の我儘に付き合ってくれて、叶えてくれる。例えどんなにお金がかかる事でさえも…彼は、今日再びお金がめっちゃかかる私の我儘を引き受けてくれたね。今日の私の我儘は…前から話してた《婚約指輪》について。前から、私は、《婚約指輪》に憧れていた。そして、今日、再び、その話題を話し、《婚約指輪の得》の様な、何で私がそんなにも《婚約指輪》が欲しいかを力説しまくったら、彼は、「仕方無いなぁ。君が欲しそうだから、買ってあげるよ。」と約束をしてくれたね。「近々、一緒に買いに行こう」と…いつも沢山お金がかかる様な私の我儘でも何でも聞いてくれてありがとう。いつも私が訳有りでお金無くて困ってる時、彼は、救いの手を差し伸べてくれる。貸してくれたり、時には、サプライズでその場でプレゼントしてくれたり…その彼の優しさにもう何度も助けられてる…だから、そろそろ、次は、私が彼を救う番だね💕︎待っててね💕︎いつか、どんなに時間がかかっても、必ずこの恩は、返すから…倍にして…

4/7/2024, 6:28:50 AM

君の目を見つめると


コバルトブルーと黒く輝く
宝石
なんて綺麗なんだろう
大切にまもろう

大切にしてきたはず
君の目を見つめると
私の目からティアドロップ

               k

4/7/2024, 6:17:57 AM

君の目を見つめると

私の彼氏は自分の顔が嫌いらしい。特に目、
彼曰く、母親に似ているらしい。
彼を生後半年で捨てた母親に。

「あんたの目は母さんに似ているね」と言われる度に、彼は自分があのクズと一緒なんてという言いようのない不快感に苛まれていたのだとか、

でも、私は彼の目が好きだ。漆黒の瞳に綺麗な切開ライン、そこに知的なメガネをかければ正直、自分の好みどストライクである。

だから、目を嫌いにならないで欲しい。たとえ、その綺麗な目が君の母親に似ていたとしても、それは母親の目なんかじゃなくて、君の目なんだから、
君が目を嫌いだからって、目を閉じないでよ。
私は君が大好きだから。君を捨てた母親の分まで君を愛すから

4/7/2024, 5:36:48 AM

君の目を見つめると
何もかもが透けて見えたんだ

君と見つめる もうひとつのセカイ
その中に、どうか僕がいますようにー

4/7/2024, 5:36:11 AM

_君の目を見つめると

私のすべてが見抜かれていそうで

"大丈夫"の仮面なんて意味をなさないのね。

私を離さない貴方と貴方の目にも惹かれているの。

4/7/2024, 5:35:58 AM

君の目を見つめると

君の目を見つめると吸い込まれそうになる
君の丸い水晶みたいな綺麗な瞳が僕を
捉えるとまるで自分の奥底を覗かれて
いる様な気分になり逸らしたいのに
逸らせないんだ....。

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