『君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君の目を見つめると
好きな人と目が合うと
ドキドキするから
ずっと見てるのは難しい
視線が合わない状態で
横から見ているのはいい
こっちに気付かないかなと
思いながら目を見つめてる
気付いて欲しいような
このままでいいような
ちょっと複雑な気分
彼の瞳は、極端に色素が薄かった。
近くでじっと見ればようやく分かる程度の色。
一見白目にも見えてしまうそれは、やはりと言うべきだろうか、初対面の人からは怖がられることが多いようだ。
慣れてしまえば何てことはないのだが。
それに唯一不満があるとすれば、彼の瞳を見たい時だろうか。
君の目を見つめると、その薄い色に淡く濁った自分の瞳が映ってしまう。
その度にまるで高貴な宝石を穢してしまったような感覚に陥るのだ。
その乳白色に映る快晴や古書の色彩は大好きだ。その景色も含めて彼なのだから。
こうも自分の色が映ることを嫌うのは、どこか彼という存在を神聖視している証なのかもしれない。
【君の目を見つめると】
君の目を見つめると
いや、真正面から見ることなんてそうないんだけどね、僕は背が低いから
僕の仕事には背の高さなんて関係ないからね、背が低くたって気にはならないさ
そんなことより
ちゃんと気持ちを伝えれないままで、ごめんね
それで、それで
君の目を見つめると……
ダメだね、僕は
最後くらい気持ちを伝えようとしたのに、上手く言葉にできないや
最後って?
僕、そう言った?
間違いだよ、間違い
ほらさ、僕、よく間違えるじゃんか
明日はやいの?
ごめんね、こんな夜に
それじゃ、またね
君の目をみつめると
君の目をみつめるといつも水晶のように美しいと思う。きっと美しい心の持ち主で、その涙は真珠になるのであろう。君のような子供たちがいっぱいできたらと思う。世界を変えるのは、“こころ”なんだと思う。神様はなんと素晴らしいものを造られたのかと感嘆せずにはいられない。子供たちのこころを育てたいと思った。そうしたら、神さまはきっと祝福してくださるにちがいない。
君の目を見ると胸の内を見透かされているような心地になる。
なので、眉間を見るようにしている。これなら目線を外していることがバレていないはず。
今日も無邪気に話しかけてくる君よ、私の気持ちに気付かないでくれ。この距離が丁度いいのだ。もし自分の気持ちがバレたら、確実に距離感が変わってしまう。今の自分たち以外の関係が、想像できないのだ。
君の目を見つめると
階段。
私の好きな人には好きな人がいる。私ではない。その人はいつもあの子を見ている。彼の目を見つめると、本当に好きなんだって思う。私に向ける目とは違う目だ。悲しい。
これでもたくさんアピールをした。でも、振り向いてくれない。
だから、学校の階段から突き落とした。頭を打っている。今は放課後。部活の子以外はいない空間。私は帰った。
後悔はない。
『君の目を見つめると』より
キミの目を見つめると
ドキドキが止まらなくなるの
衝動が抑えられない…
キミ以外見えないの…
夢心地…
あなたに酔ってしまい
そう…
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きみの目を見つめると
いつもどきどきした。
好きだなって思った。
もう一度声をきかせて。
自分の目を見て笑って見せて。
その時はちゃんとさよならをいうから。
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Theme:君の目を見つめると
君の目を見つめると
君の目を見つめると
すぐに逸らしたくなる
逸らしたくないのに
逸らしたくなる
君の目を見つめると
私が映っていた…
そんな日が来るといいのに…
人の目をみていると、なんだか色々と気になって疲れる。
目が笑ってないな、とか、すごく嫌そうなんだな、とか、なんだか疲れてるんだろうな、とか。
それでお伺いを立てるのは更に億劫で。
でも、君の純粋無垢な目を見つめると、そういうことがどうでもよくなってくる。
今日は上司の機嫌が悪いみたい、今日は部下の疲れがピークみたい、でも家に帰って、透き通った君の目を見つめて癒される。
同じ動物なのに、どうしてこうも違うのかな?
今日も仕事が疲れたな。
早く帰って君の目を見つめよう。
【君の目を見つめると】
君の目はアメトリンの様な、珍しい色合いの目だ。透明度が高い中あるに柔らかく溶け合う美しさには思わず時を忘れて見入ってしまう。
僕は君の瞳が好きだった。この世の綺麗な所を詰め込んだような、キラキラとした純粋無垢な君の瞳が。
その瞳で見つめられるとどれだけ平然を装いたくても
簡単に崩される。心臓に矢が刺さったかのように胸が痛くて、息が詰まって、、、
今の君の瞳はどうだろうか。
以前は美しい透明感あった筈なのに暗く濁ってしまった。この世の汚れた所を知ってしまったのだろうか。
光が灯っていない。
僕を見つめる君の目は蜂蜜のようにドロリとしていて、
その目に映るもの全てを溶かしてしまうようだ。
でもその瞳すら愛おしいと思ってしまうのは
もう手遅れだろうか。
そのドロリとした瞳に見つめられて溶かされてしまいたいと願う僕は狂っているだろうか。
きっと君を見つめる僕の瞳も君と同じ様に蜂蜜みたいに
ドロリとしてるんだろうね。
しょうがないよね、君が愛しいから。
君と僕は互いに同じ感情を抱いてる。
この関係をきっと人は『共依存』と呼ぶのだろうか。
君の目を見つめると僕の中にある愛おしいと思う感情と独占欲が渦を巻く。きっと君は僕を狂わすテンシだろう。
そして僕は君に狂わされ惑わされた愚かな人間だろう。
でも関係ない。だって僕等は互いにアイシアッテル。
キミノ目ハ、昔も今モ、時間と我ヲ忘れテシまうホドニ
ウツクシイ。
書く習慣/2日目。
このアプリの詳しい使い方はまだわからない。
毎日書くこと、日記みたいな様に、
でも…求めていた方向は違った。
昨日、小説やノベルを投稿を探してたから…
1つ目は、縦読みで一部の字がズレてしまう。
2つ目は、チャット型で大変。
3つ目は、どうしたらいいのかわからない。
結局、いつも通りの状態だ。
途方に暮れて、
君の目を見つめると…
テラー(ノベル)「こっちみんな」
そう…怒られた…
じゃあ、そこの君の目を見つめると…
君「な…何この人、目が怖い…」
そう…そりゃそうさ…
困りはて、向こうの君の目を見つめると…
友「何?私に何か付いてる?」
私「君の瞳はサラマンダー…」
あぁ…どうしてだろう…
この後、ビンタされた。
黄身の目を見つめると…
白内障を発見した。
どうしようもないや…。
今日が終わる。
ん?
「・・・」
「ちょ…何見とんね、こっち見んな」
ドヤるやろ。
【この後、不審者扱いで逮捕された】
君の目を見つめると
遠い日に
君が幼かった頃
イタズラした事とか
嘘をついた事とか
女の子を好きになった事とか
「あったでしょう」って
問うてみたくなります。
君をみつめられなかったけど。
君は私を見つめてくれてたんだね。
ありがとう。
別々の道。また会えたら声を掛けるよ!
君に。
君の目を見つめると、その感情の無さにぞっとする。キラキラと輝きながらも、実はその輝きは月のようなもの。周りが暗ければ、その目は何も映さない。
君のみを見つめると
君の目は見られません。
眩しすぎます。
見てしまうとトロケてしまいます。
それくらい輝いていまする〜。
[君の目を見つめると]
君の目を見つめると、何を言いたいのかなんとなくわかる。
眠いとか。お腹空いたとか。
暇だとか。嬉しいとか。悲しいとか。
でも。今だけはその感情が読めなかった。
「なんで、なんで分かってくれないの……?」
目に涙を溜めて、頬を染めて。
「なんでって……」
分からない。何も。目に感情があるのは分かるのに。
そのパターンは。
何度読み込んでも、エラーが返ってくるのだ。
題「君の目を見つめると」
1文字ズレは、おkでーすw
君の目を
見つめると、あっ!///
目が合って
心の中で、、、
もしかしてってね笑
〈解説〉
あの人を見ていたら!「目が合って」2人とも、
もしかして両思いかも?wって意味です!
こんな恋してみたい、、、笑
『短歌』じゃなくて笑『ポエム』見たいですかね?
「君の瞳の自分」
君の瞳に映ってる自分って、、
ほんとにブスなんだな、、
「ブス、醜い、お前って可哀相」
こんな言葉聞いたことない?
これって「いじめ」なんだよね
正直この世にさブスなんていう人ないし
醜い人なんていない
じゃあ、みんな同じ顔なら文句言われない
よね?
それって個性、自分見失ってないかな?
みんな、それぞれ個性があってこその
自分なんだからさ自信もとうよ!
これ読んでるあなたもこんな酷い事
言わないで?だってこんな事言われたり
もっと酷い事言う人もいるだから、余計
言われた側は自分責めちゃうんだよ?
あなたは、可愛いよ!かっこいいよ!
そう、誰かの一言のおかげでさ誰かを勇気
づけられないかな?その勇気で何かが変わる
んじゃないかな?
言われた事がある人、耐えてる人へ
あなたは強いよ!かっこいいよ!
かわいいよ!
ほら、元気になるよね!
君の目を見つめると…
先輩の目を見つめると激しい動悸が起こる。毎度毎度その記録は塗り替えられる。夏はまさに天国であったのだ。先輩の首筋を流れる汗。え、エロい。そして、その汗を横目で見て、Tシャツで拭う姿は神々しいのだ。ひゅるりと風が私の頬をくすぐる。目を開けると風になびくTシャツがめくれ、先輩のお、お腹がぁぁぁ!?
わ、割れてる…え、申し訳ないですけど、この供給は逃したくないんです!
「あっ…」
先輩の目がこちらを見つめている。絶えず汗が滴っている。目の中が煌めいてとても綺麗だった。一切の曇りも濁りもしないその瞳と見つめあった私。あぁ、まただ。胸が熱くなって心臓がうるさいほどに騒ぎ出す。ひと時。文字通りだった。先輩の目は私から逸らされた。
「ごめん、先に水飲んでくるわ」
走り去る先輩。胸に残る幸福はそんなひと時を永遠に変えてしまうんだ。きっと、先輩はこんなことさえ覚えてないんだろうな。