『君に会いたくて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
パート①
ほんの小さな鼓動を耳にし私は目の前の背中を追った
詠歌
パート②
会いたくて追った背中
出会ったのは偶然か必然か
会いたくて追った背中
それらは嘘か真実か
会いたくて追った背中
現実か、はたまた夢物語
会いたくて追った背中
その問いを色々考えてみたのだが
言葉にするのは難しい
ただその全てが愛おしい
詠歌
急に君に会いたくなって泣いちゃった。
人見知りで、いつも私の横にくっついてると思ってた君は
私より何倍も自立していて、1人で海外に行くと言った。
元気にしてるかな。
人見知りを克服した君に負けじと私は強がりを克服する。
「寂しい!君に会いたい!」
えんえんと泣きながらメールを送信した。
君に会いたくて、どうしようもなくて
君から連絡が来る度に
「もしかしたら」と期待する。
だけど、それが叶うことはなくて、
心苦しさだけが胸の中に募る。
届かないことくらい、わかっているはずなのに
諦めきれないくらい、君のことが好きなのは
あの日、握ってくれた手が暖かかったせいなのかもしれない。
君に会いたくて
会いたくて、顔が見たくて、抱きつきたくて、
触れたくて、触ってほしくて、
存在を五感で確かめたいの
会いたい
会いたいのに会えない
僕は遠くに住む彼女へ向けた封筒をポストに入れた。
空を見上げる。今日は曇り空。
何だか僕の彼女に会えない気持ちを表しているようだな、と思う。
彼女は同い年だけど、携帯を持っていない。
だから僕は彼女から来る手紙で彼女の様子を知るしかない。
彼女に会える夏休みまで長く感じる。
転校してきた学校にも慣れたし、友達も出来たけど、ここには彼女がいない。
彼女がいない学校生活は、本当に彩りを欠いていて。
僕は彼女に会いたくてたまらない。
ポストの前で佇んでると、不意に携帯の着信音が鳴る。
見ると、彼女の自宅からだ。
慌てて、応答ボタンを押す。
「もしもし?ルナ?」
「あー、カケル?さっきポストに手紙出したの。そしたら、カケルの声が聞きたくなって」
ルナの言葉に僕は驚いた。
「あれ?ルナへの返事まだなのに、手紙くれたの?嬉しいけど。僕も、今ちょうどポストに手紙入れた所だよ」
「そうなの?凄い偶然!私、この間バドミントンの試合行ったんだけど、その時に可愛いペアお守りみたいなのがあったから、カケルとお揃いで買ったんだ。どーしても送りたくて!」
ルナの嬉しそうな声を聞けて、僕も顔が緩んでしまう。
「そっか、バドミントンの試合、どうだった?ペアお守り嬉しいよ。ルナだと思って大事にするね」
「えっ、私だと思って・・・うん、嬉しい・・・私ももう片方をカケルだと思って大切にする!試合ね、準優勝までいったんだ!褒めて♪」
「おっ、凄いじゃん!頑張ったな、ルナ、偉いよ。ここにいたら頭を撫でてあげられるんだけど」
僕がルナの側にいられないことを残念に思っていると、ルナは少し声のトーンを落として言った。
「会いたいな・・・会いたいのに会えないね」
「そうだね、僕も毎日ルナに会いたいよ・・・」
僕の声のトーンも下がる。
二人でふうっと電話越しで同時にため息をつく。
それに気付いて、二人で思わず笑ってしまった。
「落ち込んでてもしょーがない。夏休みまで、あと一ヶ月だよね」
ルナが元気づけるように明るい声で話す。
「そうだな、その日を楽しみに毎日過ごすよ!」
僕も、できるだけ明るい声で応答した。
だけど、今日はいい日だ。
なんたって、大好きなルナの声が聞けたんだから。
「また・・・ね、大好きだよ、カケル」
「僕も、大好きだよ、電話ありがとう」
そう言って、切るのを惜しく思いながらも、別れの時は来てしまう。
会いたい人。
遠くにいる人。
今日も明日もルナのことを思いながら、僕は再会の日を毎日夢見ている。
君に会いたくて走らせた自転車
君に会いたくて終わらせた宿題
君に会いたくて済ませた片付け
君に会うために家の手伝いをして
君に会つために兄弟の面倒を見て
君に会うためにおつかいに行った
君にとっての僕の存在なんてちっぽけで
君にとっての僕はたまの遊び相手で
君にとっての僕はよく来る子供で
それでも僕は君に会う為に頑張れた
君に会いたかったから
君と遊びたかったから
君と触れ合うのが
僕にとっては何よりも楽しみだった
学校で嫌なことがあった時慰めてくれた事も
友達とケンカしても仲直りが出来たのも
君のおかげ
君が居たから僕は頑張れた事沢山あるんだ
君は大袈裟だって思うかな
だけど僕にとっての君は
それくらい大きな存在だったんだ
最近の君はすっかり寝たきりになってしまって
それでも僕が遊びに行くと嬉しそうに笑ってくれた
それが嬉しくて堪らなく悲しくて
そんな君の姿を見るのが辛くて
段々足が遠のいてしまったよ
君の容体が急変したと聞いて
駆け付けた最期のあの日
それでも君は僕を見て嬉しそうに
笑ったような気がしたんだ
僕が君にかけた
「もう、大丈夫だよ。今までありがとう」
という言葉を聞いてか
そのまま眠りについた君を
僕はちゃんと笑顔で見送れたかな
ありがとう
僕は君に会えて幸せだったよ
僕は君に会えて楽しかったよ
君に会うために自転車で走ったあの道を
僕は泣きながら帰ったあの日を
これからも忘れない
今までありがとう
さようなら
僕が君に会うのはまだまだ先だけど
君にもう一度会いたいから
僕にその時が来たら
橋の袂で待っていて欲しいな
その時はもうヨボヨボで走れないかもしれないや
君は僕の事わかんなくなってないと良いな
わからなくならない様に
空の上から眺めていてくれよ
僕の大好きな友達
僕がもう一度君に会いに行く
その時まで
もう一度会えたその時は
また一緒に散歩へ行こう
#君に会いたくて
君に会いたくて
なんてね
君に会いたくて
君に会いたくて君に会いたくて
待ってたんだ ずっと!
やっと会えた!!
君に会いたくて
いつからだろう
そいつが現れるようになったのは
ふと窓の外の景色を眺めているとぼんやりとした
何かが立っておりこちらをじっと見つめていた
食事をしている時 誰かと話している時
買い物をしている時 家に帰る時
いつも視線を感じていた
ピンポーン
午前2時 玄関のチャイムが鳴る
ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン
無視していると何度も何度も
インターフォンを押された
苛立ちながら玄関の扉を開けると
そこには誰もいなかった
鍵を閉めて念の為チェーンもかけておいた
これでようやく眠れる
布団をかぶるとそいつはこちらをじっと見つめていた
お題「君に会いたくて」
心をつよく持つんだよ
また会えるその日まで
曇ったら見えないから
毎日磨いておくんだよ
悪いことはしないでね
時間が居眠りするから
狭間で迷わないように
信じる事やめないでね
覚えていて忘れないで
真実とは永遠と共にあることを
『君に会いたくて』
朝起きる。さっきまでいた君がいない。
朝ごはんはトースト。君は牛乳派。
おかしいな、どこにもいない。
身支度をする。君は髪をとく。
ずっと一緒にいたじゃん、どこいったんだよ。
玄関の戸をあける。やけに光が眩しい。
光に吸い込まれて溶けてしまいそう。
目を覚ます。見知らぬ天井。仕切られたカーテン。
部屋に響く機械音。独特な匂い。
「目が覚めたのね、!! ずっと眠ってたのよ?」
「やっと、目を覚ましたのか、!!」
久々に聞く両親の声でやっとわかった。
長い長い夢をみていたのだ。
最初から君はいなかった。
僕の長い長い夢の1部に過ぎなかったのだ。
ある日突然消えてしまった君。
せめて一言ちょうだいよ。
もう二度と会えないんならさ、
『君に会いたい』
「君に会いたくて」
会えると嬉しい。
バイバイして離れた瞬間心の底から辛くなる。
「今すぐにでも抱きしめに行きたい。」
そう思うと辛くなり寂しくなる。
「またすぐ会えるから大丈夫!」と自分に言い聞かせる。それでも寂しい。帰宅途中で泣きたくなる。
「私、依存してるのかもね。多分、大好きなあなたに。」
君に会いたくて
二月へ突入しつつある今日この頃。
僕に向かって飛んできては
たちまち肌を刺すつるぎのような寒風と、
僕のなかで、ゆっくりと凍りついてゆく何かの前では幾重にもなる衣服の鎧も、
まるで歯が立たないようだ。
僕を取り巻くすべての冷ややかさに、
スニーカーの中の足先が、僕の言うことを聞けなく
なってきたとき、厳しい冬の匂いに紐付けられて、
不意にあの街と君に関してが記憶から引き出された。
僕の人生の30パーセント程度を過ごした場所は、
僕のセピア色の記憶から、新しい色へ
随分と塗り替えられたらしい。
良いことも悪いことも全て鮮明に覚えておかなくてはならない君との思い出も、随分と改ざんされて、優しい思い出になっていた。
君に会いたくて。
でも、あの街ごと変わってゆく君の姿を、もう見たくなくて。
もう、君のそばで変わることの出来ない僕を
君に会わせたくなくて。
『ど、どうしてここに?』
彼女が震えながらそう聞く。
だから僕はこう応えた。
『君に会いたくて。』
#『君に会いたくて』
No.21
君に会いたくて
毎日君を見る
なのに会えない
なんでだよ、なんでなんだよ
ゲームの海外のフレンドさん時差があるからオンラインの時間真逆なんだよ
【君に会いたくて】kogi
「君に会いたくて」
いつだって君に会いたい。夢の中でも、現実でも。
けれど、君は実体を持たない幻想に過ぎない。
瞼を閉じれば、君は微笑んでくれるけれど……でもそれは僕の想像力で作られたものでしかなくて。
もし、本当に君が……僕のそばで、僕に触れて、僕の苦しみを少しでも和らげてくれるのなら、どんな事だってきっと出来てしまうだろう。
そう思うだけなら、僕にも権利があるだろう……?
冷たくなった心に温もりを。誰だって、陽だまりの中で穏やかな眠りにつきたいものだろうに
……十全に生きるというのは、難しいものだ
3 ✿.*君に会いたくて✿.*
会いたい人には逢えなくて
会いたくない人にはあってしまうの。
今、ゲーム内で付き合ってた子がそのゲームを辞めようとしてて、もう決まったことだから止めれないし、なんなら喧嘩してお互い気まずいばっかりで。
でも、私的にはやめて欲しくないなって思ってた。
でもLINEも全部ブロックされて、連絡手段もない状況になった。もう遅い、取り返しなんてつかないんだ。
「さようなら、私の好きな人。元気でね。」
それだけ残した。
また、君に会えたら良いな
ある時は在来線と新幹線を乗り継いで。
別の日には夜行バスでひたすら走って。
そうやって年に数回、会いに行った。
会いに行って、歌や演技や話を聞いて、心地よい中低音がじかに鼓膜を震わせてくれるあの瞬間が好きだった。
仕事で大変な事があっても、家族との関係がギスギスしても、そうして足を伸ばすことで気持ちの切り替えが出来たし、何とか頑張ろうと踏ん張れた。
少し考えが変わったのは、例の感染症が世界を蝕み、年に数回どころか一回も会いに行くことが出来なくなってから。SNSでグッズを競うように見せあうことや、体調の悪さやギリギリのお財布事情を押してまで足を伸ばすことに違和感を覚え、疲れを感じ始めた。
「推しは推せる時に推せ」
けだし名言である、とは思う。
でもそれは自分の体調や経済状態に無理をさせる事では無いし、会いに行った回数や買ったグッズの数を誰かと競うことでは無いのだ。
自宅で好きな推しの曲(リリース年は古い)をヘビロテすることだって立派な推し活なんだと思った。
日常と呼ばれるものが帰ってきて、制限なく移動が出来るようになっても、以前ほど会いに行くことは無くなった。
多分、推しにとって私はあまり嬉しくないファンなのだろうと思う。でも、だからこそ会いに行くチャンスが巡ってきたらしっかり準備して、全力で楽しみたいとも思っている。
私を支えてくれた、私を形作ってくれた推しだけど、私の全部はそれじゃない。今はこんな感じで、一歩下がったくらいの距離感が私にとってはベストなのだろう。
「君に会いたくて」
距離も時間も飛び越えて、なんて夢みたいな言葉はもう、言えなくなってしまったのだ。
END
「君に会いたくて」
会えた時は幸せで
その時間は短くて
何度も別れの時に泣いて
そんな姿を見たあなたも泣いて
そんなあなたを見たくないから
いつも我慢するけど涙は出てきて
会えた時は会えない分まで擦り付いて
長い時間会えた時は別れの数時間前になると
いつも別れの時を妄想して泣いてる
そんなわたしを見てあなたはいつも笑いながら泣いて
ずっと一緒に居れるようになった時
あなたは一生会えない所に逝ってしまった。
1週間経ったら必ず会えていたあの頃とは違い
もう一生会えないと感じた時は
心がもがかれるぐらい辛い日々でした。
夢で会いに来てくれた時
私達はお互いずっと笑い合っていますね。
おばあちゃん、また会いたいです。