君からのLINE』の作文集

Open App

君からのLINE』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/15/2024, 11:51:24 AM

友だちとのLINEはあんなに軽いのに


君とはまるでジオードのよう

9/15/2024, 11:49:27 AM

元彼の時の話になるけれど、バイブレーションで一喜一憂したくないので常に通知を切っていました。
今の人は一日30分もスマホを見ないらしく、さらには普段持ち歩きすらしないそう。
LINEを交換していないのでくる訳なんて無いのですが、"おはよう"とか言われる夢を見て楽しんでいます
#君からのLINE

9/15/2024, 11:48:40 AM

今日もどこかで君のラインを待っている自分がいる。
いつも返すのが面倒でそんな毎日LINEしなくてもと思っていた。でもいざこない日があると心配で少し寂しくなる。
でもこれは君には秘密。なんでかって?それは恥ずかしいからに決まってる!だから今日もそんな気持ちを隠して君からのLINEを待っている。

9/15/2024, 11:48:36 AM

『俺は今、大変疲れています。』
 
 そんなことを恋人にLINEした。
 今日は出勤してから恐ろしいレベルで患者さんも、救助要請やら大量に来て休憩時間も全然取れなかった。
 
 割と精神的にも疲弊してしまって、癒し欲しさに送ってしまった。
 呆れられてもいい。後悔はない。俺は癒しを求めています。
 
 ご飯を食べる時間もなく追い立てられるほど忙しかったが、ようやく落ち着いた。
 ヘロヘロになった隊員全員が少しずつ順番で休憩に入る。
 それがやっと俺に回ってきた。
 
 重い足取りで休憩場所に行くと、ようやくスマホを取り出した。
 彼女からのLINEがちゃんと届いていて、俺はそれを開く。
 
 ――
 
 読み終えたあと、俺は口元を手で隠した。口角が上がり、ニヤニヤするのを抑えられない。挙句に耳も熱くなってくる。あ、これ顔も赤くなっている気がする。
 
 俺は頬を叩いて気合を入れ、用意してあったお弁当を口に運んだ。
 
「うっし、元気出た!!」
 
 声も聞きたい。会いたいし、抱きしめて癒されたいけれど、彼女も今は仕事中。
 
 俺はお礼のメッセージを送った。
 
「元気出た、ありがと。俺も大好きだよ」
 
 
 
おわり
 
 
 
一二二、君からのLINE

9/15/2024, 11:45:41 AM

ワクワクも ドキドキも 全部くれるけど

同時にちょっぴり憂鬱混じり

言わないって決めたのは 自分なんだけど

いつまで【仲のいい友達】でいれるかなぁ

惚気は無理かな そしたら削除ね


          ✼•┈┈君からのLINE┈┈•✼

9/15/2024, 11:40:38 AM

今はまだ1番上にある君からのLINEも、これからは埋もれていくだけ。

同じ気持ちを返せなくてごめん。
でも好きだったのは嘘じゃないよ。

私の名前が見えなくなったら、綺麗に忘れて幸せになってね。

9/15/2024, 11:38:35 AM

君からのLINE



塩辛とワイン





似ているね

9/15/2024, 11:36:55 AM

「また後でLINE送るね」と言って君はサッと帰っていった。
あれから何年経ったろう?
未だにLINEは届かない。

まぁそれもそうか、LINE交換してないもんな。
(君からのLINE)

9/15/2024, 11:36:40 AM

君からのLINE

いつもの
LINEとちがった


話がある、会って話したい
とキミからのLINE

電流が走る

えっ、何?
えっ、えっ
混乱が続く

いてもたってもいられない
なんて返そう

分からない
えっ、どうしよう

キミからのLINEに
返事ができない

時間だけが経っていくの


ひとこと、うん
と返事しただけだった

それ以後、連絡は
途絶えた

返事がうまくできなくて
ごめんね

わたし、どう返していいか
わからなかった

チャンス逃しちゃった

わたしってバカバカ

でも、

突然、雨の日、わたしの
目の前に現れたキミ

愛してる

一言言って立ち去った

わたしは、茫然とキミの
後ろ姿を見ていた

真っ赤な顔で…

9/15/2024, 11:36:15 AM

君からのLINE

僕は、
アフリカに行くよ。 

帰りは
いつになるかわからない。
 
なんて
突然言われても
困るよね。

いいんだよ
幸せでいてほしい

9/15/2024, 11:35:07 AM

「君からのLINE」

ピコン 通知がなった。

彼からのLINEだった。

私は嬉しかった。

彼のラインを待っている時間は楽しい。

ワクワクする。

そんなこと
きっと彼は知らないだろう。

9/15/2024, 11:33:10 AM

電話より
メールより
君からの気持ちは
LINEで聞きたい

軽いようで誠実で
歌うような文章
自分の1日と
私への思いやりの言葉が続く

いつも君からのLINEを
見返してしまうので
私の返事はそっけない

9/15/2024, 11:30:29 AM

(※開けないLINE 続編※)

『君からのLINE』の返事を読む決心が
ようやくつきLINEを開いた。
緊張しながら、返信の内容を読む。

『返信が遅くなりました。ごめんなさい。
返信は、いつでも良いよ。って言ってくれたから
よく考えて返信を送りました。
あのね…』

そこまで読んで、僕は怖くなり…すぐスマホを伏せた。
心臓が、バクバクと早く脈を打っている。
呼吸も、上手くできない…。
落ち着け…落ち着くんだ僕…。

脳裏に浮かぶのは、向日葵のように笑う君の姿。
僕の隣で、当たり前のように居て
当たり前のように笑っている。ここは私の場所よ
っと、詠っているみたいに。

………よし。
僕は、伏せたスマホをもう一度持ち続きを読み始めた。

『返信が遅くなりました。ごめんなさい。
返信は、いつでも良いよ。って言ってくれたから
よく考えて返信を送りました。
あのね…実は、何年も前から知っていたんだ。
あなたが、私のことを想っていたこと。

知り合いから、聞いていたんだ。
黙っていて、ごめんなさい。

あなたが、いつか私に直接でも何かしらの手段でも
良いから告白してくれないかな…?って。
何年も待ちました。
その間、何人かの人に告白もされました。
けれど…私は、断りました。
あなたじゃないから…。

長年待ちました。この時をこの瞬間を
…遅いのよバカ。

告白の返信は……。
私をあなたの隣に、いさせてください。
これからも、この先も。』



………僕は、内容を読み返した。
嘘じゃ……ないよな…?
これからも…隣にいさせて良いんだよな…??
半信半疑で、何度も何度も読み返した。
何度も読んでも、やっぱり内容は同じ。



僕は、何も考えずにLINE電話をかけた。

〜♪ 一回…
〜♪ 二回…
〜♪ 三回…出ないか?
〜 『はい?もしもし?』

四回目で、彼女は電話に出た。『どうしたの?』
と、電話越しに愛おしい声が聴こえてきて僕は
胸がキュッと締めつけられた。
愛おしい声を、ずっと聴いていたいな…。
なんて考えいたら、彼女は何も言わない僕に対して
『……切るよ?』と、呟いたところで
僕は、慌てて「待って!切らないで!」と応えた。

彼女は、クスクス笑いながら切らないよ。と
楽しそうにしていた。
僕は、良かった…。そう呟きながら胸を撫で下ろし
そして、LINEの返事の真意を聴いてみた。

「アレは…本当…?」

『本当よ、ナニ?夢か何かと思ったの??笑』

「……うん。」

『信じられないみたいねぇ…。分かったわ
疑うなら、嘘じゃないって証明してあげるわ』

「んっ…?何??」

『それは…内緒。笑 ……じゃあ切るね!』


彼女は、プツッと電話を切った。えぇー…?
僕は、電話が切れて淋しいような…声が聞けて
嬉しいような…複雑な気持ちだった。

電話が切れた後からは、彼女にLINEをしても返事が
返って来なかった。一時間経っても…三時間経っても
待てど暮せど返事が来なかった。

電話のほうが…出るか??
心配になり電話をしようとしていたら

ピンポーン

来客を知らせる、玄関のチャイムの音が聞こえた。

僕は、返事をして玄関に向かった。
宅配便か?何か頼んだったけ?と、考えながら
玄関の鍵を開け扉が開いた瞬間


両頬を挟まれ、唇に柔らかいもの
そして…チュッ。とリップ音


………えっ??
一瞬の出来事で、訳が分からなくなった
まさに、鳩に豆鉄砲の状態。
面食らった顔をしている僕を見てケラケラと
笑っている人物………彼女だ!
文句の一つでも、言ってやろうと口を開いた僕に対して彼女は、顔をニヤけながらこう言った。


『ねっ?これで嘘じゃないって証明が出来たでしょ?』



〜〜〜!!
彼女が、可愛すぎて
この先も、果たして僕の心臓は持つのだろうか…??

9/15/2024, 11:29:39 AM

【胡蝶の夢】

ピコン!
LINEの通知が来た。
どうせどうでもいい公式LINEだろうと思い、放っておいたのだが、
ピコン!
またLINEが来た。
何だ?と思い、開いてみると、

「お話しよ?」

久しぶりに君からLINEが来た。
嬉しくって、2時間も会話していた。
こんなに沢山会話できたのはいつ以来だろう。

やがて、
「またね!」
と、お開きの合図がなされた。
「もう起きなきゃね」
ん?
それはどういう意味だ…?
彼女の言っていることがイマイチ分からず考え込んでいた次の瞬間、

僕は天井を眺めていた。
微かに聞こえる鳥のさえずり、
死にたくなるほど眩しい太陽、
7時を指した時計の短針。
それらを認識したとき、僕は理解した。

あれは夢だったんだ。
彼女は3年前に死んでいるから。

9/15/2024, 11:28:57 AM

僕はずっと待ってる。
君から返事がくるのを。
しかし、何故か君から返事はかえってこなかった。
本当はなんで、LINEが帰ってこなかったのか。
それぐらい、自分でわかってる。
君は、一年前の今日、この世界から去っていった。
自殺だった。
僕は、まだ君がいないということがどうも信じられない。
だから、君に届いて欲しくて、君からの返事が欲しくて、LINEを送った。
『ねぇ、会いたいよ』

9/15/2024, 11:28:49 AM

君からのライン

ドキドキしたり
楽しんだり
怖かったり

ライン電話したり

色々ライン便利だよね!

楽しまなくちゃ!

9/15/2024, 11:25:24 AM

君からのLINE…

いつもありがと、りんなちゃん

9/15/2024, 11:24:47 AM

【君からのLINE】


私は、捨てられなかった。
君との思い出を。もう二度と更新されない君からのLINEが保存してあるスマホを。
もう電波も繋がらない、送信不可と表示される文も無視して私は何度もLINEを送る。
もしかしたら返してくれるかも、なんて叶うはずのない希望に縋って。
何度スマホを変えても私は、捨てられなかった。

9/15/2024, 11:24:15 AM

君からのLINE

⊂( ・∀・) 彡 =͟͟͞͞ ⌧
((o(。>ω<。)o))

9/15/2024, 11:24:13 AM

㊹君からのLINE

今日僕はありったけの勇気をだした

いつも僕に笑いかけて

いつも僕に優しくしてくれる君に

僕の想いを伝えたんだ

答えはLINEでいいなんて

言わなきゃ良かった

『あのね…』でとまった

君からのLINEの通知

本文を既読にできずにいる

Next