『友達』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『友達』というテーマについて…
•気が合う友達。
•心許せる友達。
•なんでも相談のってくれる友達。
•同じ話題(犬の事など…)を聞いてくれる友達。
•いつも私と会う時に嫌な顔一つもせず会ってくれる友達。
•友達と話すといつも励ましをもらえたり、逆に私が友達を励ましたり、楽しい関係。
•お互いの事を分かり合える友達。
•友達のペースに合わせるし逆に友達からも私のペースに合わせてもらっている。
•いつも感謝を伝える事ばかり…
•ガソリン代がかかるのにいつも車でつきあってくれる…
すごい感謝の気持ち…
お互いが協力できる関係…
色々な事がある時に話ができる関係。(仕事の話だったり、犬の話だったり、別の友達の話だったり)
改めて私は友達に助けられてる気がする…
素敵な関係作りだと思ってる。高校生の時からの友達とこれからも仲よくしていきたいと思う。
私が思う『友達』というテーマ。
親友と呼べる友達は幼なじみの子。
小学校、中学校、高校、大学、職場。
その時々で友達はできるけど、
自分の価値観は経験で変わっていくし、
友達の質も変わっていくのは自然な事。
常にアップデートしながら、
今の自分に無理せずに
気を使わない気兼ねなく話せる友達を作る。
価値観は変わっていくもの。
だから会うと疲れる友達は、
自然と淘汰されていく。
いつも自然体でいたいから、
離れる事も大切だと思う。
【友達】
私にはAとBという友達がいる。
Aにはずっと片思いをしている彼がいて、そんなAを私とBは応援していた。
ある日Aは風邪で休みだったものだから、Bと2人で昼ご飯を食べながらとりとめのない話をしていた。
最近あの漫画が面白いやら部活の練習メニューについてやら、もうすぐバレンタインだからその日にAは彼に告白するらしいとか。
ふとBとの会話に間が空いてBが私の目を見つめながら
もし私が彼のこと好きって言ったら
あなたは応援してくれる?
って言った時の
おっ、流れ変わったな。
っていうあの緊張感は何年経っても忘れられない。
もしも、貴方と友達に戻る事が出来たのなら。私はどうなるのだろうか。
この気持ちは? 貴方を見掛ける度に溢れてくるものが、無くなる日があるのだろうか。そんな状態で仲良く話すなどできる気がしない。
何年かかるか分からない、が、そんな日が来たのなら。嬉しいのかもしれない。
ああ、神様。もしも私達が
: 友達
と呼べる関係になるのなら。貴方を諦めさせてください。
♯友達
友達ってほんとに分からない
私の中でこの子とは高校卒業してもたまに遊ぶ関係でいたいって子とかいるけど、半分「多分ここまでの縁だろうな」って割り切ってしまう自分もいる
寂しい人間だなって俯瞰してしまうけどそれもまた現実
でも、どれだけ自分の思い?気持ちを伝えられるかなんだろうなーってふと思う
「遊びたい」なら「遊びたい」と言って、
「尊敬してるところ、感謝してるところ」があるなら恥ずかしがらずに伝えて
これ友達関係に関わらずのことだけど
どれだけ自分が素直になれるかなんだろうなーって
言わなきゃ伝わらないこともあるから
なんか、もしかしたら若干話ズレてるかも🦆💭
すいません笑
【友達】
同じ色合いの服に手を通して
同じ方向を目指して歩いて
見かけるだけで笑顔になれて
同じ音にノれたなら
それはもう
2024-10-25
友達だからあなたの助けになりたい。
いつだったか忘れたがそれをあの子から言われた時、背筋がゾッとしたのを覚えている。
かつて友達だったあの子。今は顔も名前も思い出したくない。
昔は仲良しだった。それこそ学校の先生からもニコイチだと認識されるぐらいには。
いつから歯車が狂ってしまったのだろうか。いやそもそも歯車など噛み合ってなかったのかもしれない。
でもきっかけは覚えている。
例のウイルスが大流行して、緊急事態宣言が出るか出ないかの瀬戸際だった頃。
兄が結婚することをあの子にメッセージアプリで伝えたら
“へえ、こんな時に”
と返ってきた。
私の一番欲しい言葉のおめでとうは言ってくれなかった。
友達だからこそ言ってほしかったのに。
だから本当に、ショックだった。
それから色々あって縁を切り、あの子と関わりのない人生が続いていく。
だけど、友達といえばあの子を思い出してしまう。
一緒にいて楽しかった。それは嘘じゃない。
確かに私とあの子は友達だった。
友達。
友達いない時があったけど
大丈夫。
今は
友達が
たくさんいるから。
ここでフォロー
してくれる人も
同じ。
手のかかる年老いた者は
死にたいと言いながら
生かされるしかないのでしょうか
中1のとき、あなたと同じクラスだった。初めての部活、吹奏楽部の見学に行ったら、あなたもそこに居た。その姿を見て『私とこの子は友達になる』と直感した。運命を感じた気がした。一目惚れみたいな感じだった。
その直感は正しくて、私とあなたはすぐに友達になった。最初の頃は、好きなものが同じで仲良くなった。好きな教科が一緒だった。見ているアニメも一緒だったし、小学校の頃読んでいた本の傾向もよく似ていた。
高校生になって、違う学校に進学しても、友好は途絶えなかった。一時期、私が塞ぎ込んで引きこもりがちになったときも、あなたは変わらず友達で居てくれた。
大学生になって、お互いの悩みを深いところまで話すようになった。私達は、嫌に思うこともよく似ていることに気づいた。
大学を卒業して、それぞれ違う職種に就職した。お互いの似ているところだけじゃなく、違うところもたくさん見えるようになってきたけれど、その都度、歩み寄り、譲り合い、許し合って、一緒にいた。
あの出会いから20年弱経った。もう人生の半分以上、私とあなたは友達だ。
たぶん、そうなる運命だったんだと思う。でも、お互いに友達でいるために努力をしてきたから今があるんだとも思う。
私達は、運命だけじゃない糸で繋がっている。
いつか2人ともおばあちゃんになってしんじゃうときまで、ずっとこの糸を繋いでいたい。
あなたとなら、それができると私は信じている。
『 すき、 』
「名古屋から転校してきました。」
「゛陽戸夏 麻゛です。よろしくお願いします。」
ことは私が名古屋から東京の公立高校へ、
転校してきたところから始まりました。
元々いた学校が治安の問題によりつぶれてしまうそうなので、これを機に東京へ越してきたのです。
転校してきたクラスの第一印象は偽善者、でした。
皆、私を歓迎しているように見えて心が笑っていない。
なんというのか、、まさに戦場のようなクラス。
まぁ、こんなクラス、そうそうに攻略してみせましょう。
こんなクラス、笑
私は自分でも言わせてもらいますが、とても綺麗です。
フェイスラインはシュッとしていて目も適度に大きくパーツ配置も完璧。
手足はスラッと伸びていてそれに加えて細くて色白。
その上バービー人形のような美しいくびれ。
髪は染めているにもかかわらずとてもツヤツヤしていて美しいストレートです。
毛先が少しうねっているのも私の可愛いところ。
オマケに性格も良くて勉強も運動も完璧。
家庭も裕福で両親の仲も良く、程よく愛されている。
そのためか、転校してきて私はすぐクラスの人気者になりました。
ただ、1人だけ私のことを気にもしなかった人がいました。
市ヶ谷ゆうき、スクールカーストというものを使って言えば陰キャ、に属する人でした。
気に入りません。
私のことに興味のきょの字も持たないだなんて。
貴方の何倍も裕福だし家庭も仲が良くて両親の一人娘である私が美しいのにも関わらず。
でもね、私。
自分の手を汚すの嫌いなんですよ。
人気者、つまりクラスの支配者と言うわけです。
元々の話、担任がやる気のない人間なので。
人の背中を遠回しに押して動かしたとしても
気づかないくらいにはね。
なので。
市ヶ谷さんを崩そうと考えました。
そのためにはまず。
市ヶ谷さんと仲良くなり情報や弱みを握る必要がありますね。
少なくとも家庭の事情や過去は知っておくべきでしょう。
7月5日。
7月17日。
「市ヶ谷さーん!もし良かったらさ!夏休み中、一緒に遊ばない?」
ある程度市ヶ谷さんと仲良くなった頃に遊びへ誘ってみました。
本当は反吐が出るほど嫌でしたが。
「え、!いぃいの?!」
「、もちろん。映画見に行こう?」
「わわかったァぃ!」
PM6時
今日は両親は帰ってきません。
はぁ。
帰宅しました。ようやくですよ本当。
あんなにも気持ちの悪い人間と話すだなんて、本当自分自身の気を疑わせていただきます。
誠に地獄へ堕ちてゆけばいいと言うのに。
くたばりなさいよ。早くね。
1時間悩んでたんですけどこれ以上思いつかないので続きは皆様が御考えください。
いいですよね〜。こういう話もたまには。
市ヶ谷と陽戸夏。
この二人の関係を友人と仮定して進むダーク物語を初めようと思ったんですけど。
なんというかめんどくさくなりました。
ごめんなさい。
ちなみに皆様陽戸夏って読めます?
苗字どうしようかなと考えた時にぱっと思い浮かんだのがひとなつでしたので。
ひとなつあさです。
それといちがや。
とりあえずはここまで。
久々なのにこんなのですみませんね。
今度 同窓会がある
小学校の同級生は24人なので
小さな会だ
そのうちの何人かは
今でも友達で
会って喋るとうれしい
小学生の頃の
終わりの会で
誰々が川で泳いでいました
よくないと思います
と、言っていたあの子も
やってくるのかな
友達の話をすると長くなるが、今日はいちばん古くから付き合いのある幼なじみに絞って話をする。
彼女とはもうすぐ20年来の付き合いになる。保育園の頃から中学まで一緒、離れても高校の塾が奇跡的に被っていたり、何かと縁もある。
じゃあめちゃくちゃ仲が良かったと聞かれると簡単にYesとは言えない。向こうは冗談半分でも半ばいじめみたいな事をされたこともあるし、貸した教科書に落書きをされて帰ってきたこともある。後者については先生に覗かれるリスクを除いては割と楽しかったから良いけど、文にするとひどいなこれ。今はお互い大人になって落ち着いた付き合いをしている…と思う。
なんだかんだで一緒にはいるけど性格は真逆だった。人見知りでオタクの巣窟である美術部の一員だった私にとって誰とでも仲良くなる吹奏楽部の彼女には憧れもあった。他校の生徒とも簡単に仲良くなるのはもはや才能だった。話を聞く度「すごいなぁ」とぼんやり思っていたのを今でも思い出す。
彼女は大学に進学し、地元を離れて隣の県に引っ越した。再来月、彼女の元に遊びに行く予定だ。
友達のままでいればよかった
友達のままなら
さよならすることもなかった
ずっと仲良く一緒にいられたのに
友達のままなら…
【友達】
お題「友達」(雑記・途中投稿)
……またふわっとした……そして私しょっちゅうこのネタで書いている気がする。
前に書いていないはず……のオープンチャットの話でも。
大学の時からの友達としか会っていないって事に気づいて、何年か前にLINEのオープンチャットで地方限定のを探して入った。管理人さんが割としっかりしたせいかく性格で、問題行為はちゃんと個別LINEで注意するとかだから安心している。
あと年代も限定されていたし。
LINEの規約が変わってからはどこ住みとか年齢とか書いたらオープンチャットの検索に引っ掛からなくなる謎仕様になっちゃって、全プロフィール削除の憂き目に遭った。
出会い系ってせいぜい二十代中盤までじゃない?それ以上はさすがに自己責任で良いと思う。
あと三十代〜四十代限定だったから、正直未成年が入られると話が合わない気がする。
LINEの規約変更前は「参加時点で独身に限る」(参加後に結婚したとか、交際相手がいるとか、婚歴はあるけど離婚したとかはOK)だったのも、管理人さんが「独身者と既婚者で雑談の内容が違うって感じる」のが理由だったし。
(子供の話とかされても全く興味持てない)
なぜか飯テロ画像の多いところで、お勧めされたお店をちまちま保存していたら、とうとう百ヶ所を超えてしまった。最近はそうでもないけど。
あんまりにも多くて羨ましかったから、飲食店でアルバイトしていた時は、二ヶ月ぐらい平日はほぼ毎日お昼ご飯の画像を上げていた。
それはきっともう戻れない距離のこと。
戻りたくて戻りたくない距離のこと。
その日は朝からおかしかった。
まずはいつものようにあいつを迎えに行く。
「おはよ」
「おーはよ、眠いね」
「宿題やった?」
「やるわけない」
登校途中の家で飼ってるドーベルマンが吠えない。
昨日の雨で出来た水たまりに、お前の姿が映ってない。
「あれ?お前、もしかして…死んだ?」
「え?何言ってんの、今さら」
そーいえば昨日、河原で奇妙な形の箱を見つけた。
開けてみたら、真っ赤なカマキリが入っていて、こちらに鎌を向けてくる。
「カマキリって赤かったっけ?」
「緑じゃなかった?」
「いや、黄色だろ。ドラえもんみたいな色だったよ」
「ドラえもんは青だって」
「ネズミに耳をかじられる前のドラえもんだよ」
カマキリは逃がして、箱は川に流した…はずなのに、道端に落ちているあれは何だ?
「昨日の箱…だな、どー見ても。お前、拾った?」
「拾ってないよ。カマキリは家の庭に埋めたけど」
「赤いカマキリ?」
「カマキリは青だって」
箱を開けたら、黄色いカマキリが入っていて、こちらに鎌を向けてくる。
「なーなんでお前、死んだの?」
「宿題やるの嫌だったから」
「生きてたってやらなかったろ」
「死んだら、やらなくても怒られないだろ」
カマキリは、箱から飛び出して空高く飛んでいった。
箱だけが残ったが、形が奇妙で使い勝手が悪そうなので、昨日の河原に放り投げた。
「なんでお前、死んだのに学校行くの?」
「…あ、死んだら行かなくてもいいのか」
「俺も迎えに行かなくてよかったのに」
「パブロフの犬ってやつだな」
「これ、そーか?」
登校途中の家で飼ってるドーベルマンが吠えるのも、パブロフの犬としての習性だろう。
今日は吠えなかったけど、いつもならフサフサの白い毛を逆立てて、俺達に吠えてくるんだ。
「ところでさ、俺達って、いつから友達だったんだっけ?」
「さあ…友達だったかな」
「違うのか?」
「今朝初めて迎えに来ただろ。昨日だって偶然河原で会って、あの変な箱見つけたから二人で盛り上がったけどさ」
「そーだっけ?じゃあ、俺が迎えに行ったのはパブロフじゃないじゃん」
「だいたいお前、イジメられっ子で友達なんていないだろ。まあ、イジメを苦に自殺した俺が言えたもんでもないけど。生前会ったことないもんな」
「…そっか。あの河原で、川に浮いてるお前を見つけたんだった。その後あの箱を見つけて…あれ?どこで間違えたのかな?」
「何を間違えたんだ?」
「死んだ友達と一緒に学校行けないだろ。行っちゃダメだろ」
「だから、友達じゃないって」
学校は静まり返っていた。
教室には誰もいなくて、お前の机の上にはあの箱が置かれていた。
「宿題、やらなくても平気だったみたいだな。助かった」
「そーゆー問題か?学校まで死んでるぞ」
「この箱のせいかな。河原に捨てたはずだもんな」
「カマキリは入ってんのか?今度は何色だ?」
「いや…中から声が聞こえる。人間の声だ」
「ホントだ。…これ、俺達をイジメてたあいつらの声だな」
校庭で箱を燃やした。
俺達二人。他には誰もいない校庭。
「さて、どーする?」
「さあ…俺達の力じゃどーにもならないことが起きてるみたいだしな」
「諦めが早いな」
「だからイジメられんのかな…でも、人生なんてこんなもんだよ」
「もう、終わってるけどな、人生」
チャイムが鳴る。
俺達は慌てて校舎に戻る。
「パブロフの犬ってやつだな」
二人で笑った。
女の友情は
儚い。
過去に
結婚式に
呼んでくれた
あの子も
その子も
今
どうしているか
全然
分からない。
本当に
限られた
数人だけは
結婚して
子供が産まれても
時々
連絡したり
食事をしたり
細く
長く
関係が続いている。
この関係を
これからも
大事にしたい。
#友達
友達
『友達』という言葉を君はよく口にする。
「友達と集まる」「友達とご飯に行く」「友達と飲んできた」
友達という枠組みのハードルが低すぎるんじゃないかと思う時もあるけれど、自分の友達に対するハードルが高いだけかと思い直す。自分の中では友達と呼べる人はあまりいなくて、知り合いが大半で友達は仲間と同義でそこの区別はハッキリしている。君の中ではちょっと仲の良い知り合いは友達になるようで、数回一緒に飲んだだけの人とご飯に行ってくると言って出掛けたりする。社交的と言えばその通りなのだが、もう少し警戒心があってもいいのではと密かに思っていたりもする。
自分の中で友達として紹介できる人は3人で、その3人は既に君に紹介済み。理由としては、自分と関わって生きていく上で自分に何かあった時はこの人達を頼ってね、という家族紹介的な意味とこの人達は君の味方だよと言いたかったから。自分が信頼している人達に紹介するという意味を考えてねというちょっとした脅しもある。別に仲良くなってほしいとかは思っていない。あくまでもこの人達は信用して良いという安心材料だ。
君は逆で「あなたと結婚したら今の友達とはほぼほぼ縁を切る。紹介したら面倒なことになるし、あなたにとってプラスになることはない」と言って友達とは一切会わせてもらえない。じゃあ会いたいかと言われるとそういうわけではないから、君が会わせたくないならそれでいいよと言うだけだ。
そんな君が「この人とは今仲の良い友達の状態だから」と他の人に説明しているのを聞いた時、少しだけ心に陰りが生じた。友達なのは間違いじゃない。付き合っているわけではないから恋人ではないし、結婚する可能性があるだけで婚約者と呼べるほど明確な関係性でもない。だから友達。それは分かる。でも君が友達と呼んでいる人達と同等なのかと少しだけ、ほんの少しだけ落胆したのだ。諦めてしまおうかと。
でもそれも4ヶ月ほど前の話で、最近の君は「友達だけど友達じゃなくて特別な友達」と哲学みたいなことを言う。君の中で初めての関係性の人間で、どうにも腑に落ちる言葉が見付からないらしい。言いたいことは分かる。じゃあ恋人かと言われると自分もしっくりは来ないから、まぁ言うなれば飼い主ですと言うことになるわけで。
もしもいつかの未来で君の中の『友達』という枠を抜けることが出来たなら、きっとすごく嬉しくなって自分は友達に自慢するかもしれない。
【友達】
<個人的な意見として捉えてください>
友達ってなんだっけ?最近思うようになった
思春期ということも相まってかよく気にしてしまう
例えば、
A「まじうちら親友だよね!」
B「それな」
C「卒業しても一緒にいようね」
C がお手洗いに行くと
A「あいつまじうざいんだけど」
B「わかる笑キモすぎ笑」
A「Cおかえり〜じゃあ私次行ってくるわ」
ここでAが席を外す
B「Aってバリぶりっ子じゃね?笑」
C「それな隣にいて恥ずかしいわ笑」
これの繰り返しであるのだが...
怖いですけど......女子...皆が皆こんなではないと
わかっているのだけど怖いわ
まじ最近悩んでるしガチめに
まず友達の定義ってなんだ?何したら友達?
友達になろうね!!なんて言わなく無い?( ˙꒳˙ )ほぇ
その人それぞれに付き合い方って十人十色だと思うけど
それでも最低限マナーとか暗黙のルールとかって
あるでしょそれを守ろうねってこと言いたいの私は
よく言うじゃん【親しき仲にも礼儀あり】ってさ
まじそれだと思うんだよね
ここまで長いこと見てくれた人まじあざす
これからも書いたりするから見てちょ