友達』の作文集

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友達』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/25/2024, 11:22:46 AM

友達

友達という枠をつけず…
自由に楽しめたら
いいよね

ラフに…かるく…
すきなように

10/25/2024, 11:22:18 AM

感謝言いたい
あの時悩んでた自分に
何度も話しかけて来てくれて

何か悩んでるなら
良ければ助けになりたい
マジありがとすぎる

マジ一緒にいて楽しいよ



まだいる


居るだけで嬉しい
凄い良い奴で
人を理解する能力
凄いなと思てたけんど
まさかこれ程とは

ウチのことをここまで見抜くとは
少しばかり舐めてたぜ
誰よりも理解されてる気がして
怖いかよ

ずっと仲良くできたら良いな








アンタはどう思ってるのかな

ってたまに思てちまうん何

10/25/2024, 11:21:13 AM

おはよう

両親が言った

おはよう

友達が言った

おはよう

彼氏が言った

おはようってそんなに大事な言葉?

何人も言ってきて返すのが面倒だ

これなら1人でいたい

私に親、彼氏、友達はいらなかった

10/25/2024, 11:19:25 AM

──仲間、とでも呼んでみようか。


「だからさあ、あいつもあいつで酷いと思わねえ?」
「なんで毎回俺に惚気てくるのかな、やめてくれないかい?」
「は? 違ぇし」
「そうとしか聞こえないんだよね」

 食堂のテーブルに突っ伏して文句のような惚気を吐く友人には自覚がないらしい。

「よくもまあ話の種が尽きないね」
「だってあいつが悪い」
「何が?」
「可愛すぎる」
「もう帰って欲しいな」

 あ、帰ったらその可愛すぎる相手が家にいるのか。難儀なやつだ。

「俺ばっか話してるけど、そっちは上手く行ってんの?」
「たぶんね」
「たぶんって」


(友達)

 後日加筆します。
 土日に最低一個は加筆できると思います。

10/25/2024, 11:18:06 AM

「友達」

友達関係。

学生の時、すごく悩んだもの。

喧嘩したり、言い合いしたり、何でこんなに悩むんだろう。

みなさんは友達関係で悩んだ事ありますか?

自分は今、すごく悩んでいます。

もちろん友達って大切な存在です。

でも、なかなかまとまらなかったり、何を言いたいのか分からなくなる時もあります。

でも、その人のそばにいたいって思うものだと思います。

人って理不尽でめんどくさいけど、大切です。

友達は好きですか?

大切ですか?

と聞かれたら自分は堂々と好きだ、大切だと答えます。

みなさんはどうですか?

今どんなに悩んでも、嫌になっても、友達を大切にしてください。

離れたら、傷つけたらもう元には戻れないから。

友達って面倒だけど、大切です。

いつかそれが分かる日が来ると思います。

面倒くさくて嫌になる時もあるけど大切で大好きな人。

それが友達。

10/25/2024, 11:16:40 AM

友達って何?


友達って?


私は小学2年生からの付き合い友達から裏切られた経験があるから
本当の友達とは?


私、本当の友達なんて………いない………


友達は信頼できる人と信じてたのに………



友達から親友になって、裏切られて
元親友に…………………………………………………


韓国行こうね
ディズニーランド、ディズニーシーに行こうね



だけど、

結婚は私が先なの!結婚は、私が先に結婚するの!
奈々が結婚する場所は、熱田神宮じゃなくて
ヒルトン名古屋‼︎


なんで、私じゃなくて人が決めるの?

相手の親が結婚挙式できなかった場所がヒルトン名古屋


私の母も熱田神宮挙式希望だったし
叶わなかった。と


そして、私も結婚したい。
花嫁行列を見たのが熱田神宮だった。そして
白無垢に魅了されて神社で白無垢を着て和婚したい。
 

(日本の歴史好きだから。
幕末期、戦国、平安時代が好きだから)

この地に縁がある人

熱田神宮…………織田信長公
鶴岡八幡宮………源頼朝公
龍城神社…………徳川家康公
名古屋東照宮………徳川家康公
上野天満宮…………菅原道真公
晴明神社……………安倍晴明公
太宰府天満宮………菅原道真公
など







それなのに、

お前、貴様、




お前お前お前お前お前お前お前お前………


お前が多い!


ユニバにいたときだって、お前!と、私のことを
呼んだよね?


すごくショックだったし
友達を失うことで、また新しい友達ができるのか?と
不安定




絶対、病気に掛からなかったら
元親友のところに行かなかった。

だけど、元親友の幸せを願う私も居て


小学生のとき、私と元親友と一緒に元親友の家で遊んだことがある。だけど、怒られていたし可哀想に見えた


毒親になりたくない
父を産んだ両親も毒親だと聞いたから
だから、私の父は、毒親ではない優しい親だったのだろうな。と、


元親友の幸せを願う

10/25/2024, 11:16:39 AM

ずっと独りだった。友達になってくれてありがとう

貴女はいつも私に言ってくれた

だから、つい目が眩んでしまった

お姫様を夢見た貴女に、少しでも喜んでほしくて

私は貴族の宝石に手を出してしまった

すぐに兵に見つかり、隙をついて走り出す

ごめんなさい、すぐに返すから

そう思った瞬間、腹部に鋭い痛みが走った

私は射られたのだ

宝石の持ち主は、私のもとに来て言った

卑しい盗人よ、顔を見せなさい

私は彼女の顔を見る

そこにいたのは、私の友達だった

あぁ貴女、私といたのは貴族のお遊びだったのか

言いたいことはたくさんあったが、力が抜けていく

それでも私は、声を絞り出して言った

ごめんなさい、私の、大切な友達

薄れゆく意識の中、最期に見えたのは

私の名前を泣き叫びながら駆け寄ってくる

私のよく知る、友達の姿だった

10/25/2024, 11:15:25 AM

子供の時、友達という概念がなく、誰とでもフレンドリーだった

大人に近づくにつれ、友達という概念ができ、そのうち
友達の作り方と、段々と難しくなっていったのは、何故だろ

10/25/2024, 11:13:26 AM

どんなに友達が多いやつでも、孤独なボッチでも、ここ日本において消費税は一律10%なんだぜ。

それだけのことさ。

安心してお過ごしください。

10/25/2024, 11:08:37 AM

友達


暗闇の中で鈍い痛みを感じた。力が抜け倒れてしまう。

段々光が差してきて、誰かの姿が見えた。
その剣先に滴る血は多分、私のものだろう。

「この様な再会になるとは思いませんでした。」

かつて志を共にした仲間。友のような存在だった者。

何も答えられないまま、走馬灯が頭を駆けた。

「貴方は誰よりも神に近く、強い男でしたよ。でも」

私たちは一等星より明るく光る星を追っていた。
その先で、神の如き力を手に入れ頂点に立つのだと。

「神が仰ったんです。あの力は貴方のものではない。
敬虔な信徒である私のものなんだとね。」

「は……なにを……」

「約束したでしょう。どちらかが違えた道を行った時、刺し違えても互いを止めると。あなたは力を求めたこと自体、間違っていたようですので。ではさようなら」

その目は不吉を呼ぶ預言者のものだった。
道を違えたのは君だ。という声はもう出ない。

「すまない……」

狂った君を止めることができなかった。
愚かな友を許してくれ。

10/25/2024, 11:05:57 AM

「友達」

                              大人になると、なかなかできない。

                             学生時代は、沢山いたけど。ピークは

                          小学時代だなぁ。大人になると徐々に居なくなる

                         今は子ども達のママや職場の連れやSMSで知り合った人。

                                  大人は、孤独だ。

10/25/2024, 10:59:40 AM

友達、それは、めんどくさいものである。

私には、それが嫌で嫌でしょうがない。

病んで精神科行きますやら、いじめを平然とする

不登校を自慢するバカだったり、

頭のおかしい奴だったり、嫌気が差してしまう。

だから、文句も苛立ちも嫌悪感も、向けないで。

あんたが奪ったんじゃん、仕事。

なのに、気楽で良いよって何なんだよお前、

意味不明な女の子ですか???





"そんなんだから、児相へ行くんでしょうに。"




あんたなんか、一生たりとも、仲良くするつもり

ないんだからさっさと、居なくなってよ。

お願いだから、幸せな時間奪うなよ。

最悪な人生へ、こんにちは!!!















※ノンフィクションで最近あった事ですね。

※個人的な事もあるので別にどうでも良いですね

10/25/2024, 10:57:26 AM

友達

いませんね
特に普段から一緒はない

友達が欲しいとも思わないし
それなりに重なる機会でもないとない

作るものじゃなくて出来るもの
そんな認識で場がなくなれば関係なくなる

良い刺激になる
そんな相手ならネットにいる
無関係でも励みになります

書く習慣アプリもその一つですね

10/25/2024, 10:56:36 AM

友達は梅干し
たくさん種類があるけど
相性がいいのは
限られたものだけ
高くなくていい
いつも側にあってほしい

10/25/2024, 10:54:45 AM

あの子らを信じるだけでありのままいられた頃のノートを守る

10/25/2024, 10:52:16 AM

友達
友達である条件を深く考えてしまう時点で、あまり友達を作るのには向いていない気がする。
廊下であったら声がかけられるほどの間柄になったら友達かなと思う。
他人から見れば非常に低い設定と思われるかもしれないが、自分にとって自発的に声をかけることは相当なハードルであり、クラスに1人いるかどうかぐらいである。
幼少期から常に特定の友達にベッタリ依存する性格であり、極端なほど狭く深い交友関係であると思う。
深いと言っても休日にわざわざ遊びの予定を入れたりすることは無いが、それは友達云々以前に私が出不精だからであろう。
常思うことだが、友達がたった1人ならばいない方が精神衛生上良い気がする。
自身における友達カテゴリーの全てを1度に失うリスクを犯すなら別カテゴリーに依存した方が苦しみが少ないからだ。
ということを数少ない友達と疎遠になる度に感じ、そしてこの思想を元に友達にならない選択を取ったことは今までに一度もない。

10/25/2024, 10:52:16 AM

友達
どこからがそう呼べる関係なんだろう
気軽に話せるようになったら?
一緒に遊びに行く間柄になったら?

私は友達がたくさんいる
すぐ話しかけて、それなりに砕けた感じで話すから
でも、両思いの友達は意外と少ないのかも…

10/25/2024, 10:50:16 AM

友達、、、、、

何人?いっぱい作ったとて、

はたして、心底、マジで大切な友

達って何人ぐらいいれば、いいの

かな??

10/25/2024, 10:50:13 AM

この前、とはいっても1年か2年かはたまた3年くらい前、免許の更新に行った。
久方ぶりに朝から満員電車に乗り、芋洗いのように人であふれた状態の車内で前に抱えたリュックを抱きながら心中で般若心境を唱えて無の境地に至りつつ電車に揺られること数十分。
目的地の免許更新センターに到着した俺は、書類に必要事項を書き込み、視力検査と写真撮影などといった諸々の手続きをこなし、誰がなんの為に用意しているのかよく分からないビデオ講習を見るために、教室に向かった。
「えーっと、俺の席は……ああ、ここか……」
皆も気をつけてほしい。歳をとると心の声がダイレクトに漏れる。独り言をつぶやきつつ
指定された座席に腰をおろし、リュックを膝の上にのせて一息つく。
「あー、めんどい、疲れた」
またしても独白を意図せず口にしてしまう。
と、そこで
「めんどいっすよね」
と、隣の席に座っていたヤンチャな風貌の若者が俺に話しかけてきた。
「あ、ああ、うん、はい、はは……やってらんないですよね……」
まさか反応が返ってくるとは思ってもみなかったので、いきなりのことで慌てて、敬語ともタメ語ともとれないような微妙な感じで返答する俺。
「昼より朝のほうが混んでないと思ってたのに人多すぎですよね」
「うへへ……」
ヤンキーふうの子の単純な感想にすら何も返せず愛想笑いで返す俺。社交性スキル0だ。

そして教室に教官が入ってきて始まる、謎のビデオ講習。
未だに1990年代のようなどこか古臭い構成の車の運転についての危険性を孕んだ再現ドラマを見せられつつ、時たま停止ボタンを押して教官の解説が入る。
「ここ、なにが悪いか分かる人いますか?」
「……」
知ったこっちゃあない。
(あー、眠い……)
それどころか眠い。きっと教室+先生という状況は催眠効果があるのだろう。
「寝たらダメっすよ。それで、追い出される人とか、いるって話ですから」
隣席のヤンキーの子に肩をつつかれ、注意される。
「あ、ああ、どうも、大丈夫です。ありがとござす」
とても大丈夫そうではない、うつらうつらした状態で答える。
「だるいなぁ、あと何分くらいなんすかね」
ヤンキーが小声で俺に訊ねる。
「どうだろ、40分くらいじゃないですか」
俺も分からないので適当に答える。
「バリやべえ」
「はは…」
俺もそう思う。

で、どうにかこうにかビデオ座学を乗りきり、何人かの人が帰ろうと立ち上がったので、それにならい俺もリュックを肩にかけて颯爽と立ち上がった瞬間
「あー、今から免許証を渡すので、そのまま座ってくださいね~。帰るのはその後~」
と、教官につっこまれてしまった。
そのツッコミにより、教室の中に10代~60代までの多様性のある笑いが、ドっと溢れる。
「あ、ぐっ……」
俺は真っ赤な顔で席に着席しなおした。
「どこいくんすか」
隣のヤンキーにも、やはり笑われる。
「は、はは、ウケ狙いだよ」
俺の精一杯の抵抗である。
免許証の返却を受けて教室を出る時、ヤンキーに言われた。
「じゃあ、また今度」
「うい、また今度」
『友達』とは言えない間柄だが、大人になってから皆で同じ教室で勉強するという感覚は、なんだか少し楽しい。学生時代を思い出す。
先生の話を聞いていて眠くなった感覚も、そういえば久しぶりなのだ。
また数年後、あのヤンキーや、俺と一緒に帰ろうとしたOL風味のお姉さんやトラック運転手みたいなおっちゃんと会いたいものである。

10/25/2024, 10:49:18 AM

カゲロウだったプールサイド 淡い恋をしたあの日のこと
梅雨の空を駆け抜けて 夏が咲いた

「好きだよ」なんて言えなくて
スカートが揺れてはしゃいでる

群青の空を見上げて手を取って
「ずっと一緒」なんて絵空事

そんなこと君が言うもんだから
期待しちゃうんだな僕は

世界の声がうるさくて
周りの目がこわくて

言い出せなかった

言い出せなかったんだよ

「ずっと友達」

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