『友情』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
テーマ:友情
男と女の友情は成り立つのか?
こう聞いてみると……。
年齢層によってきっと分かれる。
Z世代:全然大丈夫。成り立つと即答する。
でも、実際どうなんだろう。
昔は、男と女が一緒にいるだけで噂されてた。
今はどうだろう??
最近ソフレと言うのがあるが、
昔の人からすると理解出来ないらしい。
時は流れ時代は変化していく。
その流れに歯向かうことなく
飲み込まれていく私。
頭のかたい人間にならないために。
#独り言
#33【友情】
男女の友情は
どちらかに秘めた恋愛感情がある場合
または
恋愛を経た2人の間にしか存在しない。
…
いやいや、あいつに対して
恋愛感情はねぇわ。
じゃあこの関係の名前は何だ。
何だって言うんだよ。
「やってしまった……」
どんなに嘆こうが悔やもうが、もう時間は巻き戻せない。
仕事上がり、職場の同僚数人で飲みに行こうかという話になった。今日は金曜日、それも給料日だった。行くしかないでしょと、満場一致で夜の街に繰り出した。時間も代金も気にせず騒ぎに騒いで飲んで食べて笑い転げてたまに寝落ちしそうになって。ふと、時計を見たら日を跨いでることに気付いた。タイミング良く、そろそろ帰るかー、なんて先輩が言い出して、会計済ませて(勢いに任せて一番年上上司が全額払ってくれた。ご馳走様です)、ものの数分でみんな撤収してしまった。良く考えたら私だけが皆と使う路線が違う。でもって終電も皆より早い。慌てて駅まで走ってみたけど全くもって意味なかった。最後の電車は、もう30分も前に行ってしまった。
「あーあ」
タクシーでも拾おうか。そう思ったけどこんな時に限って1台も駅にはいない。みんな考えることは同じ。仕方なく近くのビジネスホテルでも探そうとスマホを取り出すと。ちょうどメールを受信したところだった。
『明日は何時にする。つっても今日か』
道向かいに住む幼馴染からのものだった。明日、ではなく日付的に今日は、夕方にずっと公開を楽しみにしていた映画を一緒に観に行く約束をしていた。私はすぐさま彼に電話をかけた。
「それどころじゃないんだってば!」
『……なんだよ急に』
いきなりかかってきた私からの電話に少し不機嫌な様子だった。けどそんなこと知るか。
「助けて、終電逃した。迎えに来てくれないでしょうか」
『ハァ?なんで俺が』
「あんたしか頼れる人がいないの、お願いします」
お願いしてる側なのに態度がでかいな、って自分でも思ったけど、もうそんなこと気にしてられない。それに、私が頼み倒すと彼は絶対に断れないのを知っている。だから気にせず勢いよくお願いできる。性格悪いな、とちょっとだけ思ったりする。
『ったく。どこにいんだよ』
「やった!ありがとう!今日の映画代は私が出すからさ」
『当然だろうが』
「いやぁ助かった。やっぱり持つべきものは幼馴染様だね。友情ばんざい」
ひと呼吸分の沈黙があった後、彼は今から出る、とだけ言って電話を切った。なんだか、最後だけ元気がなかった気がする。
やっぱり迷惑だよね。常識的に考えて、この時間に迎えに来てくれなんて。キレてもいい話だ。それでも彼は来てくれる。私との、友情のために。
お酒が抜けてないせいからか、いつもより饒舌になっていた自覚があった。けど、彼が電話の向こうでどんな顔をしてるまでかは分からなかった。でも、笑ってなかったと思う。声が沈んでたから。
彼がここに来てくれるまで30分弱ある。とりあえず、コンビニ行ってお茶でも買おうか。アイツの好きな炭酸のジュースも買って待ってよう。これで機嫌、直してくれるかな?
会いたい。一緒に笑いたい。側にいたい。
本も読めないし文章も昨夜から上手く纏まらない。心から好きな人に会ったりお話したり出来ないのは地獄で生きているかの様。
私のためのヨガ、一生そばで一緒にやって欲しい。
会いたい。
いやあ、友情について僕に語れることはないなあ
だってもうずーっとぼっちだもん
子供の頃は、どんなことでも誰かに聞いてほしくて仕方がなかったけど、ふと気づいたら、話す相手がいなくなってた
寂しいとは思うけど、自分の心の言葉を誰にも伝えないことにも、もう慣れてしまった
SNSに書いてスルーされるのも悲しいし、誰にも言わなければ傷つくこともないから
だから、僕に友情はないです
#友情
仲良しだよね
付き合っちゃえば?
友達だからないない
ちょうどいいんだよね
お互い恋人いるときも
変わらない距離感でいられるの
あの2年は最高に楽しくて
わたしだけ最高に切なかった
でもあのカタチで良かったの
あんな友情二度とないから
友情なんてそんなもんだよ。
友情だってこんなもんだもん。
友情。
って、なんだと思う?
なんて問うてみても別に返事が返ってくるわけでもないけれど、その二文字だけ渡されても解釈が広すぎて難しすぎる。難しさしかない。
まず、この続きを書く上で、ちょびっと生々しいことを書いておこう。今の俺は生理前真っ只中で、情緒不安定と無気力とPMSら辺が一気に襲ってきているので思考がある程度ネガティブに偏ると思う。これを読み直す時、書くとき、芋づる式に嫌なことを思い出したら本当にごめん。未来の俺。
多分、今回のお題はタイムリーすぎて今までより面白くない文になるので、それも許して欲しい。
さて、改行してここからが本題だ。
俺には友達が居る。友達と呼べる存在が、そこまで多くはないけれど両手で収まるくらいには居て、それと同時に卒業や転部などで関係が薄くなってしまった知り合いもいる。
俺の中での話ではあるが、俺が主役のゲームだと好感度によって呼び名がコロコロ変わる。知り合いやクラスメイト、友達、親友、まぁその先に辿り着いた者は居ないけれど。勿論その時の状況、気分、イベントやスチル等で上がったり下がったりするわけだ。面倒くさい奴。
友情。情、感情、表情、情景、情緒、結局は気持ちのこと。
改行。書くのをやめることにした。
ここから結構な量書いていたのだが、見せられない文すぎてやめた。今の俺にはそれなりの友達がいるのだ。進学しても関係がゆるゆる続いている。今日もバイトの電話かかってきた?どうだった?なんてわざわざ言ってくれる子も、突発でご飯に行ける子も、不登校だったながら日々頑張って高校に通う幼なじみもいる。幸せだ。幸せだろ。実際、高校生活は楽しい。トイレにこもることももう無い。周りに恵まれているから、俺は広く浅く、踏み込みすぎないように楽しんでいる。
でも、そうだ、締め方が分からないので、俺のせいで辛い思いをさせた親友に向けて少し書いておこうと思う。絶対見ていないし、Shiro子というハンドルネームは貴方が知り得ないものだけれど。
卒業おめでとう。そしてここらで一番賢い高校に行ったって友達から聞いた。貴方の好きな人、或いは好きだった人とはどうですか?告白しましたか。しとけよ。なんでしなかったんだよ。俺お前にちゃんとしたのに。あれはカミングアウトだけれども。
俺は、一応志望校の志望学科に行けました。
あの時避けてごめん。すれ違いを生ませたのは俺のせい。嫌いどころか、今でも友情の方で好きだけれど、あの時の俺の精神状態ではどうも耐えられなかったらしい。俺の身勝手で、困らせてごめん。お前が勧めてくれたゲームな、今日消した。単純に容量食いすぎてたから。本当は今日お前に、お茶しないかって誘ってから消すつもりだったんだけど、どう足掻いても容量足りなくて諦めた。
自分から避けたくせに、お茶誘うのは都合良すぎるかな。でもな、卒業式の日目合ったじゃん。あの時きちんと謝ろうとしてたんだよ、ちゃんと。そこで一区切りつけとこうって。お前が拒絶しても、受け入れてくれても、そこで終わりにしようとしてた。だけど叶わなかったから、誘いたくて。実は今日の夕方に共通の友人にアポ取ってくれないか聞いたんだけど、やめた。怖くなって。どこまでも身勝手で我儘でごめん。俺だけ引きずっててごめん。
もう一回、別の友人に声掛けてみる。友達に戻りたいとかそんなこと言うつもりじゃない。ただ、会わなくてもいいから、謝らせて欲しい。振り回してごめん。嫌なら嫌でいいから。また、そっちに連絡が行くと思う。また嫌な思いさせるかもしれない。でも今の俺はお前が知ってる俺より強くなってる。良かったら、気が向いたらでいいから、耳を傾けるだけでもいいから、してやってくれたら嬉しいな。
友情が沈んでゆく。
折りたたんでいる指を開けばまだ届く。
腕を伸ばせばまだ届く。
肩の関節を外せばまだ届く。
ふと考えた。
友情というのは肩の関節を外してまで掴みたいか?
むしろ面倒なだけではないか?
右手から友情がまた一つこぼれた。
こぼれるほどあるのだ。
左手にはまだ友情が4つほど残っている。
うん、4つもあれば十分だろう。
むしろ1つで十分な気もするが。
ストックしておいて損はないだろうし。
右手の友情を右手ごと沈めた。
奇麗な奇麗な泡があがった。
友情
僕はシュナウザー犬のカンタです。 夕方になると小学生のゆきちゃんが散歩に連れて行ってくれます。
散歩の途中で毎日会うのがパグのハル君。
初めてハル君に会った時は潰れた顔を見て爆笑してしまった。
でもハル君ぜんぜん怒ったりしないで、お尻をクンクンしてくれた。 それから僕らに友情が芽生えた。
僕は散歩が嬉しくて、あっち行ったりこっち行ったり。よくゆきちゃんに怒られた。
でもハル君は落ち着いていて、飼い主さんの左横をぴったり歩いていた。
(ハル君の足はちょっと短いからな〜)
おっ!あっちからかわいいプードルが来た。
(ねーねー僕、カンタ!一緒に遊ぼうよ)
(ちょっと!ゆきちゃん!あんまりリード引っ張らないでよー)
だけどハル君はかわいいプードルを無視して真っ直ぐ歩く。
その時、大きなシェパードが前から犬歯を剥き出しにして僕に近づいて来る。
(ゆきちゃん、怖いどうしよう)
怖くて一歩も歩けない。
そんな僕の前に突然ハル君が立ちはだかりシェパードを睨む。
シェパードは一瞬ハル君を睨んだが、飼い主に引っ張られ行ってしまった。
ハル君が自分の鼻の頭をペロリと一回舐め、僕を見るとまた飼い主さんの左横を歩き出した。
ハル君、ありがとう!
僕たち今日から親友だね!
また明日も待ってるね!
当たり前のように
隣りにいて
手を繋いで
一緒に歩いていく
いつか辿り着く別れ道
悲しくないよ
また会えるよ
離れていく手
一輪の花を残して
あなたを想う
―友情
「また、君に会いたい」
そんなことを思った、7月24日午前0時。
宝物である時計が、チッチッチと規則正しい音色を奏でている。
7月24日と25日をつなぐ、大袈裟に言うならば奇跡の時間。
たった今始まった今日は、君の命日だ。
一年前の今日、私を守るため自らを犠牲にした君。
私は、あの時の君を、カッコいいとは思えない。
目から光を喪い、どんどん冷たくなっていく君。
君がこの世からいなくなった。
という紛れもない事実を知らせるかのように降り出した雨。
いつもなら鬱陶しさしか感じない雨に、初めて感謝を覚えた。
雨が、現実を暈してくれているようで。
彼のいない世界を、否定してくれているようで。
ねえ。
いつもなら10時前には深い眠りにつく私が、どうしてこんな時間まで起きていたと思う?
眠くて眠くて、今にも微睡みの中に引きずり込まれそうなのを必死に堪えて立ってるの。
...今夜、君に会える気がしたから。
前に言ってたよね?
「もし俺が死んだら、一番最初に会いに行くよ。君にね」
って。
私、それを信じてずっと待ってるんだよ。
この無限に広がる星空の下で、私は、ずっと君を待ち続ける。
もし、いつか帰ってきたら、君の好物のアップルパイを焼いてあげるよ。
友情と、感謝、そして、とびきりの愛を込めて。
風がサラサラと音をたて空中を流れていく。
今会えずとも、いつか必ず会える。いや、会ってみせる。
そう、心に決めた。
光輝く星空の下、『ありがとう』そう囁く君の声が、聞こえた気がした。
人がわからないのね。
だから、人とわかり会えない。
ならば、わかり易くしてあげて。
そうすれば理解るでしょう?
みんなで人間をやりましょう。
みんなで人間になりましょう。
何も恐れなくて良い。
なにもかもぜんぶを人間讃歌で塗りつぶして、
みんなで踊れば怖くないわ。
どうせみんな、
貴方のことなんて何もわからないもの。
わからないから、
理解らせてあげれば十分よ。
違うの、そんなに悲しまないで。
どうしてそんなに震えているの?
かわいそう。かわいそうな貴方。
嗚呼、貴方は難しい事を言うのね。
ならば、悪いことをやりましょう。
うんとうんと醜くなって、
みんなが大嫌いな「人間」を、
みんなに教えてあげましょう。
あの人たちに私達は裁けないわ。
私達のことなんてわかりはしないもの。
ずうっと一緒よ。
人間の間違いを知っているのは私達だけ。
だから、人間として間違っているのも私達だけ。
雨に濡れて、
隅で小さく震えている貴方が大好きなの。
小汚くって、あさましくって、
いじらしい目であの人たちの嘘を見つめてる。
そんな貴方が大好きなの。
だから、私だけは貴方の美しさを探さない。
貴方は世界で一番醜いわ。
貴方に口付けられるのは私だけ。
私だけにしかできないのよ。
誰よりも醜い私だけ。
【友情】
その小さな同居人を友人だと口にはしても、本心の底の底では別に友だとは思っていなかった。幼過ぎる彼女と自分の間に友情があるというのは納得しずらいし、理性と名付けた常識が受け入れを拒否した。
しかし、長年共に暮らしてきたので、情が一欠片もないというのも嘘だ。年月が作った関係性を側面だけ見れば友情だと分類されなくもない。
何年も無意識に一緒にいる。
いつの間にか友情を超えた心友にまでなっていた。
そんな心友と過ごす毎日が、
大切で、大好きだ。
_友情_
テーマ:友情 #253
友達はよく笑う。
私はその笑顔が仮面だと知っている。
彼女が教室の隅に追いやられているのを。
彼女がいじめられているのも。
私は知っている。
でも彼女に手を差し伸ばすことができない。
彼女を救うことは
私を次のターゲットされることが目に見えているから。
怖い。
辛い。
そんなの絶えられない。
でも彼女は笑顔を絶やさない。
どんなときも。
私は見ているだけ?
それは友情といえるの?
私は一歩踏み出して叫んだ。
「そんなのおかしいって!」
次のターゲットは私。
でもね、何故か怖くない。
あなたは驚いたように目を見開いていた。
遅くなってごめん。
もう大丈夫。
私は手を差し伸ばした。
「英、だいじょうぶ……じゃないよな。」
英の机の上には散々な落書きと共にぐちゃぐちゃになった教科書の類が散乱していた。英瑠衣(はなぶさるい)は同じ科学部の後輩で少々ヤンチャな節はあるが憎めない可愛いやつだ。こいつは部活を休むことは少なくないが、そういったときは必ず一報入れてくれている。あんまりにも来るのが遅いので1年の校舎棟まで来てみたらこれだった。
「っ、渚先輩。」
「お前、なんでこんなになるまで俺になんにもっ、……いや、説教は後でいいな。先に片付けて部室行くぞ。」
「……ごめんなさい、先輩に迷惑かけちゃって。」
「そう思うならさっきから溢れてる涙拭け。これ、貸してやるから。」
英はすみませんと小さく呟いて俺が差し出した薄黄緑のハンドタオルを受け取る。英の長いまつ毛が涙で濡れている。それに俺は何故かつい見惚れてしまっていた。
この惨状を見て察せない程俺も子供じゃない。英は所詮いじめにあってるのだろう。英は容姿端麗だが、人見知りしがちで馴染むのに時間がかかる。そういったところが気に入らない輩がいたのだろうか?どう頑張って考えたところで憶測の域を出ないそれは特になんの意味のなさないのだろう。
俺のハンドタオルに顔を埋めていた英がバッとハンドタオルを取り払い、俺の方をむく。薄黄緑の一部が濃くなっていて、そこにあの瞼が押し付けられていたのかと一瞬妄想する。
「っし、先輩行きましょう!俺、もう大丈夫です!」
「おう、もう、無理はすんなよ。」
「ハイっす!」
「……あと俺に相談しろ。」
「わかりました!」
今さっきのことが嘘のようにニコニコと笑う英。こいつはまるで忠犬のように俺に懐いているが、全くもってその理由は分からない。それでも俺はこのポジションが中々気に入っていて未だ誰か他人に譲るつもりはない。
俺の隣を嬉々として歩いている英を眺める。俺は薄々こいつへのこの思いに気がついてはいるが、どうかまだ、友情だということにしてはくれないか。
友情と聞いて
私が思い浮かぶのは走れメロスである。
暴虐な王に激怒したメロスが
代わりとなってくれた友人の為に
走るという物語である。
もしかしたら
学校で学んだことがあるかもしれない。
一度心折れようとも
必死で走るメロスは勇敢な青年である。
最後のシーンでは
彼らの友情に引き付けられていたのが
印象的だったからよく覚えている。
作者は宿で払えなくなり金を持ってくると
友人を代わりとしたものの
迎えに行くことはなかったそうですよ。
友情かぁ…少し前に「友だちの思い出」という
テーマで書いたな。
友情は、いつもきれいなものばかりでは無い。トラブルが起こって仲違いになったり、グループから外されて縁が切れたり、そういうふうに失くしていく
こともある。
とても仲の良い子ができたこともあれば、「あなたとは離れたい」と言って相手を泣かしたこともあった。
かたちの無いものだから、脆弱なものでもあるけれど、気の合う、長く付き合っていける存在ができるということは、素晴らしいことだ。
それはお互いにとっての財産になるんじゃないかと
思う。
「友情」
なんで?叱って怒って、泣いて。
次の日また、同じように笑って。
友情って、相手からいわれるものなんじゃないかな
それを、受入れて互いに、質を高め合うものじゃないかな
そして、意思疎通しているもの。ふと、笑顔が、でてくる人、
感動から、笑い、静止、いろんな友情があって
物語がある。
友情は独りでは、成り立たない。
成り立たないんだ、独りよがりでは、
増えない、減らない、変わらない。
そんなもんなんだよ
ただ、僕は少し忙しいだけだよ。
ごめんね、
本当は、皆のお話し聞いておしゃべりしたい
早く、電気きやしなさい
ゴミほかしなさい
知ってる友人は、暖かい。
ありがとう、いつかお会いしましょう
心に花を。体力、掃除、日々勉強。
あー、ひとりがそっと明るくなる、
私はいう、元に戻れたね
おめでとう。
そして、また別の旅さ。
謝謝、love