『友情』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
書く習慣/111日目。
「 友情 」…
私「俺たち…親友だろ」
友「あぁ…だから、その手を下ろせ」
私「ほら、固い絆の握手をしよう」
友「嫌だ〜!」
友「俺は、まだ…負けたくないー!」
魔法カード発動!
友情 YU-JYO
「①:相手プレイヤーに握手を申し込む。
相手が握手に応じた場合、お互いのLPは、お互いのLPを合計した数値の半分になる。
自分の手札に「結束 UNITY」がある場合、そのカードを相手に見せる事ができる。その場合、お互いは握手をして、このカードの効果を適用する。」
私「これが結束の力さ」(コナミ感)
私「本田くん、発射!」
友 LP 0
友「友情ガンドラ……恐ろしいワンキルだ、
何回も成功していたら友情崩壊だ。」(海馬感)
私「皆んなの思い…この手に宿ってるよ」
友「黙れ、強制握手会」
・・・(੭ ᐕ)程々が大事…
友情とは、
共感や信頼の情を抱き合って互いを肯定し合う
人間関係もしくはそういった感情のこと。
友同士の間に生まれる情愛。
……だそうです。
とある人はこう言った、
男女の友情は続かない!
お互い親友にはなれず、
友達という関係は崩れる…
何故なら、友情から愛情に変わるから。
″共感″信頼″感情″…
確かに、恋人同士でも起きる現象やね
だから、
男同士と女同士の友達が多いわけか
( ^ω^)コレでまた賢くなれた?…
( ^ω^ )ん?…
と言う事は、
実質、私は異性の友達全員に
フラレタって事か!こりゃ悲しい。
┏(^o ^┏)┓ノォォォォ…
そ、それでも…
この一瞬の友情は本物だ。(多分)
どんな姿になっても、
「我が友、李徴子ではないか」
みたいに良き友である様に。
では、また明日…
今、目があったな?
よ〜し、ポケモンバトルだ!
友情のデゥエル(♪)
【お題:友情】
友情。それってなんなのかよく分からない。だから、私より5つくらい上のソフィアに聞いた。
「友情ってなに」
「え?」
ソフィアは何を行ってるのか分からないというような顔をしてこっちを見てくる。
「え?他のドールの友達でもできたんですか?」
ドール。貴族の従者であり、嗜好品。ある研究者が作り上げ、王様の娘に5歳の頃献上したことから、
5歳になった貴族の誕生日プレゼントとして渡すようになったもの。
もちろん人形だからなにも食べないし寝ない。だから、自分の主人が寝てる間こうやって他のドールに関わることが
ある。
「ううん、エリン様が読んでた本に書いてあった。」
「へ~。エリン様は読書家なんですね」
「アリス様だって読書家。」
アリス様って言うのはソフィアの主人。物腰柔らかでいい人だった。
「友情って言うのは、友達を大切に思う気持ちなんじゃないですか?」
「でも私、友達いない。」
「え~、私は友達じゃないんですか!?」
「ソフィアは先輩。」
「う~ん、なんか距離があって寂しいですが、まあいいでしょう!」
「そういうものなのかな。」
「え?何がですか?」
「ううん、なんでもない。」
「まあルーナにもいつか友達ができますよ!」
「急に話変わった。」
「えへへ...」
「...本当に私にも友達できる?」
「はい!本当ですよ」
「そう。」
「あっ、そろそろ主人が起きる時間じゃないですか?」
「そうだね。」
「じゃあ、またあいましょう!」
「うん。バイバイ。」
友情。私にも友達できたら分かるかな?
今日は、お母さんもお父さんもいない。
こんな寂しい夜は、アナタを呼んで一緒に遊びましょう。
お人形遊びをしたり、おままごとをしたり。
お母さんの口紅をつけて、大人ぶってみたり。
そして、大人ぶった私はアナタの唇にキスをした。
アナタの唇はひんやりしていて、かたい。
だけど心は、じんと温かくなった。
私は笑顔になる。
アナタも私と同じくらい笑顔になる。
アナタの口、おかしいわ。
口紅をつけたままキスをしたから、アナタの口にはワインレッドがベットリとくっついていた。
でも、お互い様ね。
私はお腹が痛くなるくらい笑った。
アナタも私と同じくらい、笑った。
「ねぇ、だれと話してるの」
お母さんが帰ってきた。
今日はもう遊びはおしまい。
じゃあね、また今度。
私はティッシュでワインレッドを拭った。
目の前には、私が居る。
毎日適当に生きてきた
ただただ息をするだけのように
言われたことを
言われたようにやるだけの日々
つまらなかった
大人の決めたルールに従い
誰かの期待に応える
びくびくしながら
親の顔をうかがう
それが生きること
僕の生き方なんだと改めて思った
つまらない生き方
どこからでもいつだって良い
誰かここから
連れ出してはくれないか
66 友情
冷蔵庫の残り物、みんなで集めてカレーにしちゃえばいいんじゃない? うちに持ってきなよ。402号室の岸さんがある日そう言ったので、毎週金曜日は「闇カレー」の日になった。お弁当で型抜きしたあとのチーズとか、ちょっと余って乾きかけたお刺身とか。それぞれの家から持ちよって、ぐちゃぐちゃに切り刻んで鍋にぶちこんでルーを放り込む。口をつけた食べかけじゃないことと腐ってないことだけがルール。文句は一切言いっこなしだ。私は今日、トマトのへたの近くの身を切ったものと、大量に茹でて余った枝豆を持ってきた。鍋のなかではグツグツと、よくわからない具の入ったカレーが煮えている。
「今日はまた一段とカオスって感じ」
「でも美味しいと思うよ。卵とトマトと枝豆と肉と葉野菜、あといろいろ。不味くなりようがないじゃない」
白菜の芯とチャーシューの切れ端を持ってきた間野さんが言う。
「まあカレーだもんね」
「そうよそうよ。カレーだもん」
そう。なんど試したところで、できるのはカレーなのだ。たまに失敗の日はあるけど、食べられないほどひどい味になったことはかつてない。カレー。なんと懐の広い食べ物なのか。
「そういえばさあ、うちの娘、やっぱ戻ってくるんだって。これで三代離婚よ」
「それがいいわよ。逐一報告してくれるだけマシ。うちのなんてどこでなにしてんだか」
すでに成人した娘さんがいる橋本さんとそんな話をしている。ゆで卵を持ってきた佐山さんは在宅介護をしていて、私には反抗期真っ只中の14歳の息子がいる。今は塾。
まるでみんなの生活模様まであれこれと煮込んだように、カレーはすべてを包んでいい匂いをさせている。今週の闇カレーも、多分成功だろう。食べたら交代で洗い物をして、さっと解散だ。人生は忙しい。食べて片付ければ、またすぐに明日が来る。
あの頃は良かった。何をするにも自由だった。夜の街を遊び回るのも、捨てられていた子猫を保護して一緒に育てたのも、あいつがいたから何でも楽しめたんだ。
あいつの影響で変な漫画にハマったり、信じてなかった占いもなんとなく信じるようになって。
本当に楽しかったんだ。本当に。
なのに今は不自由で、何をするにも失敗、失敗、失敗。上司に怒られ、同僚には笑われ、努力は横取りされて何もかも楽しくない。生きていても意味がない。
あいつは何をしているんだろうか。平和に生きているんだろうか。そんなこと考えていたら何故か涙がこぼれ落ちて。
そして気づいたら、電話をかけていた。でも出るわけもなく。何気なしに書きしめた遺書を机に、首を…なんて思って、足元にあった椅子を蹴った。
その直後。
「なにしてんだよ!!」
あいつが淀んだ部屋に飛び込んで、俺を吊り上げる縄を切り捨てやがった、なんでここにいるんだお前。
そんな事言う前に強く抱きしめられていて。そんなに震えて何なんだ、大丈夫かなんて言い出す前におまえの口から弱々しい音が漏れ出て落ちた。
「間に合って、良かった」
お前、仕事は。
「そんなもん途中で抜け出して来たに決まってんだろ、だって」
だって?
「かけがえない親友の危機に駆けつけられないなんて、一生後悔するだろうから」
ああ、本当にお前は。
お前が親友で、本当に良かった。
10.『友情』
「友情」
これまで、育んできた友情に嫉妬が混ざってしまい
関係性が上手く保てなくなってしまうことがあった。
たまたま同じコミュニティに属して出会う。
それがたまたま気が合うなんてすごいこと。
なのに他人と自分を比較する自分のくせで
ダメにしてきた友情はもう取り戻せるはずもなく。
自分で自分の首を絞める人生は嫌いだ。
#18
百合を好きになって何年経っただろう。
この想いを伝えてもいいのだろうか。
嫌われないだろうか、気持ち悪いと思われるだろうか。
この想いを伝えなければ、ずっと友達のままでいられる。そう想うと心がぐちゃぐちゃになる。
嫌われたくない。貴女を愛したい。
貴女と共に過ごしたい。
貴女の声が、匂いが、笑顔が、姿が好き。
誰にも渡したくない。
私だけの貴女を。
「友達でいようね」と言葉にして言われた瞬間、足元にぽっかりと穴が出来て、落ちていくような感覚がする。気持ちがすうっと冷めていくような、うすら寒い気持ちになる。
「どうせ明日には忘れてるし、来年には縁が切れてる可能性だってあるのに何を言っているの?」と、軽々しく言葉を扱う相手に怖くなるのだ。
無理に約束なんてしなくていい。居心地がよければ一緒にいればいいし、めんどくさくなったら別れよう。私が友達に望むのは、それだけ。
《ある会話》
へぇ、友情っていうんだ〜
おもしろい枠があるんだね
君の住む世界は
〜友情〜
僕達は同じ源から
分身のように
生まれてきている
僕達は繋がっているんだ
源が体験したいものを
僕達それぞれが体験し
還元している
僕らそれぞれが
源そのもの
そして
僕は君
君は僕
少年漫画のような
激しいバトルと"熱い友情"に憧れていたけれど
実際はそうじゃない。
「ポテトうまそー!1本戴きぃ♪」
「はぁ!?5本も食ってんじゃん!!」
親友と肩を並べて歩く毎日は
細やかなバトルを繰り返す"温い友情"だ。
憧れとはかなり違うけど
少年漫画よりも楽しくて満足してる。
君と出会った時、私はまだ友情を知らなかった。
知らなかったから君と初めてで作った。
それから、少しずつお互いを知っていって、こうだよね?
そうだよね?って嘘っぽく形作って。
それでもやっぱり君が側にいてくれるだけで
嬉しかった。
本当に。
でも、分かったんだ。その後それがただの束縛だって。
その後その後流されるように私は壁の後ろに行ってしまった。
そしてやってしまった。
君にしてしまった。
気付かれることもなくただ友情を壊してしまった。
苦しかった、罪悪感で君の顔すら見れない。
君が寂しそうにしていた、だけど、
一瞬だった。
それが嫌だったんだ。
君にとって私は、大勢の中の一人で。
変わりなんていっぱいいて。
違うんだって思いたかったよ、多分私の気持ちが重かっただけ。
でも、やっぱり寂しかったんだもん。
でもさ、君とまた何回も会って、気付けば私は自分を諦めていた。
君が正義で、私はただの悪で。
私は悪い子で、君なんて明るすぎるって。
そんな風に差別化して、なんとかやり切ってきたけど、
でも、本当は君と、ただ喋っていたかった。
おかしいよね?自分から壊しに行ったくせに。
君と、二人で嫉妬なんて忘れて、いや、
面と向かっていけたらきっと、今も君と…。
でもさ、やっぱり私のやったこと戻らないし。
だから、私は罪を償うために生きるし、
君の後ろで暗い影に生きてしまう。ああ
君が、憎い振りをしてたら、
君を本当に憎むはめになるなんて。
あんたなんてかっこ悪くてウザくて明るくて
私は、真面目で。遊びもせずに、いやそう振る舞って、
君との間に線を引いた。
君は何も悪くないよ。君がちょっと人気者だったから。
私が嫉妬深いから。
私はずっと、こじれたまま
生きてるの
お題:友情
私には10年の仲の親友がいる
私はいま中学生
小学校の時からずっと一緒だった親友とは
マンションも同じで
クラスがたとえ違くても帰る時はずっと一緒
私はどちらかと言うと
人見知りでコミュ障で人と話すことが苦手だ
親友は私よりまだ社交的だ
中学校に上がっていろんな友達が沢山できた
でも私はみんなの前ではいい顔をして
ほんとは友達なんてあんまり要らなかった
親友はいろんな友達と
沢山遊んでいた
私にとって親友は
たった一人の親友であり、たった一人の大切な親友
だから親友が他の子と遊んでるのを見ると
少し嫉妬をするところもあった
けどやっぱり親友と遊ぶと楽しくて
嫌なことが忘れられる
小学校6年生の時、
親友と喧嘩をした
言い合いとかそういう喧嘩じゃない
今思うとなんで喧嘩をしたのか覚えていない
親友とずっと話さないまま小六の最後を過ごした
卒業式の日
親友と話さないまま少し寂しい気持ちもありつつ
卒業式が終わった
最後の撮影会的なところで
みんなが友達と写真を撮る中
私の親と親友の親は
私と親友のツーショットを撮りたいと
喧嘩中の私達を無理矢理隣にさせ
写真を撮られた
その時は気まずかったけど
でもそれが親友とまた
仲直り出来る切り札だとその時は思っていなかった
次の日親友からLINEがあった
「写真撮ってくれてありが父さん!…ってことで今度ラウンドワン行かない?…」と親友から来た。
てっきり仲直りのごめんとかそういうLINEが来ると思ってたから
びっくりした
でもそれが良かった
謎に堅苦しく仲直りはしたくなかった
私はもちろん誘いに応えた
久しぶりに親友と会って話したら
それはそれは、ほんとに楽しかった
まるで今まで喧嘩してたのが嘘みたいに
中学校からはその喧嘩の話も笑い話に変わった
私と親友は普通の友達との友情とは別に
私と親友の間にしかない
たった一つの友情で出来た
私のたった一人の親友
これからも高校とか
別れる時が絶対に来るけど
絶対に忘れないからね
嫌なことがあったら
いつでも話に乗るからね
直接言うのはなんだか照れくさいからいつも言えてないけど
本当に本当にいつもありがとう
これからもよろしくね
友情
私の友達は、クラスの人気者だ
優しくて明るい性格が人を引き付けるのだろうそんな彼女とは家が近所同士で幼い頃から一緒にいるため大親友と言っても過言ではない
私と彼女の友情は、喧嘩では絶対に切れない固い絆で結ばれている
友情じゃなかった。あれは友情でも愛情でもなかった。もっとドロドロした悲しいような優しいような、複雑な何かだった。愛してるなんて言葉じゃ足りなくて大嫌いでも足りないただ愛してた。恋や愛の火は友情を残すことなくただ残酷に燃えたぎった。
女の友情は
難しいからね。
昔
母から
言われたことがある。
当時
友達が
ちょこちょこ
結婚
出産
をし始めて
なんとなく
疎遠になる友達が
増えていった。
遠くに引っ越したり
子育てや仕事で忙しかったり
多分
色々あったんだろうな
って
今は想像がつくけど
当時は悲しかった。
でも
数年に一度会うだけでも
年賀状のやりとりだけでもいい。
細く長く
わたしと
付き合ってくれる
友達もいるから。
その友達こそ
大切にしていこう。
#友情
3日目
何が友情で何が友情じゃないのか、私には理解できない。
なんでも話せるから友情がある?
信頼できるから友情がある?
私は人を信じることができない。
それほど傷ついた代償は大きい。
私も人間だ。
話したくないことなんて山ほどある。
その中で、「友達だから」、「親友だから」という上辺だけの「友情」に縛られるのが何より苦痛である。
偽物の友情なんてなくていい。
私には心から友達、親友と呼べる人がいない。
だから今日もまた1人上辺だけの「友達」のために偽物の「私」を見せる。
貴方と恋人になれないのなら、
深く築きすぎた友情などいらない。
そう思っているけれど、今日も今日とて
私は貴方の友達の振りをする。
『友情』
大切に思っていた
いつも一緒にいた
ボクはキミのよう
キミはボクのよう
何を思っているか
ボクには分かるよ
だから懸命だった
キミの軽率な行動
引き止めなければ
いけない気がした
ボクはキミでなく
キミはボクでなく
自由な存在なんだ
それなのに
近くになりすぎた
キミとの境界線
『友情』
お題:友情
Title【君がいる世界】
こえをあげるんだ、、、
声を張り上げるんだ、
君、夢ではなかったと
くるくる回るんだ世界が色ついて。
↓ はじめてラップLyric考えてみた(●´ω`●)↓
Title【つよつよ系ラップ?みたいなの?】
ここは今ビル何階?心配性な心難解?
解らないだろ俺の損壊した、音階の音楽
メソメソするな、クヨクヨするな、
それがどうした?なんかした?
一応それでも生きてきた、
ここから目覚めた来た来た本来の俺は
もうとめられない、止まることない
隠しきれないヴァイブスおいそこの性格ブス
生きてんのは邪魔じゃねぇが、そこどけ
心障の俺が通るからさ、だからさ
ソワソワしている、ゾワゾワしてくる
この感情、衝動、突き抜けろ咆哮。
…これらまだ考え中です…💦
つよつよですが、どうなのだろうか…と
いろいろな文章書けて楽しいです(●´ω`●)