勿忘草(わすれなぐさ)』の作文集

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勿忘草(わすれなぐさ)』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/2/2024, 1:19:24 PM

『勿忘草』

別れ際、彼から白い勿忘草をもらった。

「私を忘れないで…」

白い勿忘草の花言葉を呟いた。 

彼は寂しがり屋だったもの。
わたしに忘れられたら、きっと泣いてしまうわ。
タンスに飾られた彼の写真を見る。
写真の中の彼は笑顔だった。

どうして白の勿忘草なの?

わたしに忘れて欲しくないから?
わたしから離れていったのは彼のほうなのに?そう考えると胸がズシリと重くなる。

白い勿忘草、
こんなものなくても忘れたりしないわ。

わたしは貴方を愛しているから。
わたしは貴方を忘れたりしないわ。

ずっとずっと覚えているわ。

タンスに飾られた、彼の写真に掛かっている黒いリボンをきれいに直す。

今日も写真の彼は笑顔だ。

笑顔の貴方が一番好きなの。
忘れたりしないわ。

わたしは彼の写真の前に勿忘草を飾った。

-fin-

2/2/2024, 1:18:18 PM

その小さな花に
私を込めて

ただ一つ気をつけて
熱さには敵わないから


《勿忘草》

2/2/2024, 1:15:47 PM

勿忘草
勿忘草
忘れないで
真実の愛を
見つけるときまで
お願い
忘れないで
あなたが私と
隣同士になるまで
言えなかった言葉を
今日こそは伝える
忘れないで
私が隣にいたかったこと

2/2/2024, 1:15:23 PM

たいそうな由来 Vergiss mein nicht! に負けない mein name はmutter の勘から

2/2/2024, 1:14:48 PM

9."勿忘草"

この花を見る度に
私を思い出す呪いを君に。

『知ってる?』
『この花言葉は、私を忘れないで。』

2/2/2024, 1:12:14 PM

勿忘草


花言葉は
私を忘れないで

私もガンダム好きなの。
私を忘れないで。

2/2/2024, 1:03:39 PM

勿忘草。
私の暮らす地方にはヨーロッパ帰化種や在来種の花が多く見られる。山中へ行かなくても、けっこうそこらに咲くのだが、ここ10年ほどは休耕田(つまりもう稲作を出来ない地面)が勿忘草で青くなる。後継ぎが居ないのでそうなるのだが、花言葉を思うと、渡る風に寂しさを感じないこともない。各家の事情だから、私如きが言えることなど何も無いのだが…

地中の水気を好んで生える花だから、もと水田の地質がちょうど良いのかもしれない。以前は稲穂が風に波うっていたところ。大きな木も無く陽当たり良く、青くて小さな花が大きな面積で咲いているせいか、勿忘草の居る休耕田はもの悲しく荒れる様子も無い。

農家さんは毎年「博打」のように気候に対応する。全力を、ときには全力以上をかけてやるので、腹の据わったところが無いともたない。休耕田の辺りの家屋も、既に住んでいないところが増えた。勿忘草の花言葉が、過ぎた時の頑張りへの手向けのように思われる。

やっぱり、ご飯は大事に食べなくちゃね。

2/2/2024, 1:02:05 PM

勿忘草をすぐに想像できなかったからネットで調べた。思っていたより可憐で綺麗な青い花だった。ピンクもあって、青い勿忘草と花言葉は違ってた。青い勿忘草は「私を忘れないで」、ピンクの勿忘草は「真実の友情」来年の親友の誕生日はピンクの勿忘草をプレゼントしようかな。

2/2/2024, 1:01:34 PM

ー勿忘草ー

また春がやってきた
あなたは今でも私のことを覚えているのかな
私ばかりあなたのことを考えていて
まるであなたの毒に溺れているようだ

私を忘れないで

2/2/2024, 12:58:43 PM

ずっと気づかないようにしてた

目立たないように
浮かないように
嫌われないように
うまく笑えてるはずの毎日に
少しずつ消えてく何か…
忘れてはいけない何か….

なくなってしまう前に気づきなさいと
勿忘草…

2/2/2024, 12:58:40 PM

【勿忘草】

聞いたことはあるけれど、何も知らない。
花言葉は私を忘れないでだとか、真実の愛らしい。


私には忘れたくない人がいる。理由はいくつかあるが、人間は忘れられた時に二度目の死を迎えるからだ。
この先も忘れないために、一日一日を、噛み締める。

2/2/2024, 12:56:13 PM

「 勿忘草  」No.43
私は自殺する前に、大好きなあの人に勿忘草を渡した。 
勿忘草の花言葉は『私を忘れないで』。
あの人はきっと、勿忘草を見るたび私を思い出す。

2/2/2024, 12:48:42 PM

1人でいる時不安になったり楽だと思ったりするのってなんでだろう?不安に思うけど1人でいたと思うのも不思議。でもそう思っているのは自分だけかもしれない。

2/2/2024, 12:39:44 PM

あまり人に曲をすすめられるのが好きじゃない。
よっぽど好みが合う人からのおすすめじゃないと、微妙な感想しか持てないから。


付き合ってる人から「今の自分の気持ちだよ」といって曲を送られるのも得意じゃない。
そんなのはクサく感じるし、あなたの事は好きだけど、あなたの好みを好きなわけじゃないんだよね。


と思ってるのに、送ってきた人がいた。
尾崎豊の「Forget-me-not」。


街に埋もれそうな恋人同士。
愛する君が教えてくれた花の名前。
踏みにじられるふたりの愛を、勿忘草に投影してるんだとしたら
忘れないで、って言ってる相手は恋人なのか、社会なのか。


尾崎豊にはぜんぜん興味が無くて
やっぱり感想は微妙ではあったんだけど


でも、この曲を送ってきた人の気持ちには興味惹かれて
得意じゃない事でも寄り添えるのが愛ってもんよね、とか思ったりしながら


また尾崎きいている。









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【48】勿忘草(わすれなぐさ)

2/2/2024, 12:38:52 PM

300字小説

私を忘れないで

 その青い花がどうして、ここで咲いているのかは誰も知らない。
 地球脱出の混乱期、それ以前の移転先の惑星環境を厳守する、というルールは完全に無視されていた。
 滅びゆく地球環境から植物や動物が持ち出され、あっという間に太陽系のあらゆる惑星、衛星に広まった。もちろん、故意以外のウイルスや菌なども。
 だから、その青い花も誰かがいつの間にか持ち込んだものなのだろう。そこに意味などあろうはずもない。

 月衛星基地。太陽系で一番地球に近い場所の展望台公園にその青い花が群生になって咲いている。
 勿忘草。強化ガラスの向こうに浮かぶ、もう以前の青さの欠けらも無い、赤茶けてしまった地球が
『私を忘れないで』
 訴えているかのように。

お題「勿忘草」

2/2/2024, 12:38:46 PM

勿忘草(わすれなぐさ)という曲をいくつか知っていてそれぞれに良い曲だと思っていた。
どんな花か知らなかったことに今日気付いた。
これまでもったいないことをしてきた気もするが、知らずにその曲を聞いてたのもまたよかった気もする。

2/2/2024, 12:38:38 PM

【勿忘草(わすれなぐさ)】

「最近さ、花言葉調べるのハマってんだけど」
と、カフェでくつろいでいる時に唐突に友達が話し出す。
「は?急に何?」
「いや、この間彼氏にバラ貰ってさ。テレビでやってたんだけどバラの本数とかでも意味が変わるって言ってんの思い出して」
それで色んな花にどんな花言葉があるか興味を持ったらしい。
なんだそりゃ、と内心思いながらへぇ。と相槌を打つ。

「そんで誕生花って言うのもあるみたいで調べたんだよね」
誕生花。聞いたことはあるが…
「で、アンタのはなんだったの?」
「藤と、勿忘草と、花海棠らしい」
私の質問に彼女が答える。

「勿忘草ってよく聞くけどどんな花なん?」
そう言うとこんなの。とスマホの画面を見せてくる友達。そこには、青い小さな花が集まっている画像が映されていた。
「あー、よく道端で見るやつね。これってそんな名前なんだ」
よく聞く名前だからてっきり有名な花かと正直思った。
「ね、ちょっと意外だよね」
と、彼女は私から画面を離して話す。
「でも名前の由来はちょっと切ないんだよ」
そう言って簡単なあらすじを私に聞かせた。

その後しばらくカフェで話をしたあと私たちは店を出た。彼女と別れる際、その奥に青く小さい花が咲いているのを見つけた。

2/2/2024, 12:37:39 PM

勿忘草はムラサキ科ワスレナグサ属に属する一年草・多年草の植物です。

10~50cmほどに成長し、4~5月に見頃を迎えます。

庭や公園などに植えられていることが多く、開花とともに春の訪れを感じます。

アメリカでは「祖父母の日」に勿忘草をプレゼントするのが定番となっています。

勿忘草には色によって花言葉が違います。

白い勿忘草の花言葉は「私を忘れないで」です。ドイツに古くから伝わる悲恋の物語が由来です。

青い勿忘草の花言葉は「真実の愛」「誠の愛」です。

ピンクの勿忘草の花言葉は「真実の友情」「誠実な友情」といった花言葉がついています。

2/2/2024, 12:34:05 PM

【勿忘草】

病的なまでに忘れっぽい性格で昔から色んな人に嫌味を言われきたが、一つだけ鮮明に覚えている事がある。

その日、草原の一本道で男の人とぶつかった。
すみません、と咄嗟に謝ったが、その男の人は私の顔を見るなり、有り得ない!とでも言いたそうな、驚いた表情を浮かべ、こちらも驚いた。
知らない人であるはずなのに、何故か懐かしさで心臓がむずむずと痒くなった。その痒みから逃れたいのか、はたまた無意識的な別の理由からか、その人に声をかけた。
しかし、その人は私が微塵も思っても見ない一言を放った。

ピストルで撃たれたような衝撃だった。今までの人生で一度も体験したことのない、上手く言葉に変換出来ない摩訶不思議な感覚に包まれる内に?その人は私が歩いてきた道をスタスタと行ってしまった。


残念ながら、失うことに慣れちまったお前には用が無ぇんだわ。


その日以降、彼には一度も会えた事はない。忘れっぽい性格も変わることなく、なんでも忘れる。
けれど、そう言った彼の事だけは今でも忘れようにも忘れられなくて、ずっと苦しい。

【勿忘草】

2/2/2024, 12:30:09 PM

勿忘草

淑女が「美しい花だ」と言った
騎士はそれを摘み取ろうとして
川の濁流に呑まれた
騎士は手の中の花を淑女に投げ
「私を忘れないで」と消えていった

人は忘れる生き物
忘れることで 明日を生きられることもあるし
昔言われた一言を糧に
今日を生き長らえることもある

淑女はその花を髪に飾り 騎士を想い続けたという

騎士の言葉は
生きろ という呪いでもあり 愛でもある

2023/02/02

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