別れ際に』の作文集

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別れ際に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/28/2023, 12:58:29 PM

ばいばい

この4日間自分の気持ちを整理するのに必死やった..
これからも応援したいけど 多分このまま一緒に居たら
私が壊れちゃう...

卒業するって聞いてからずっと考えてた...
ねぇ(ありがとう)(ごめんね)なんて言わないで
何も出来てないのに お礼言われるの辛い...

覚えてる?
私は(ばいばい)って言葉が嫌い...
最後の時もまたねがいい

私が後悔するぐらい大きくなってね
ちゃんとついて行けば良かったて思うぐらい大きくなってね...
最後のわまがままいい?
ずっと好きで居るよ

9/28/2023, 12:58:15 PM

君がこの星に旅立つ時
  君の家族や仲間は喜んだ
  この星ならではの
  新しい体験ができるねと


          〜別れ際に〜

9/28/2023, 12:51:15 PM

別れ際に




「じゃあね、」

その声はなんの未練もなさそうに響いて、トドメを刺すようにヒールの足音が私を追い越した。

「あ…。」
「…なに?」
「いや…。」

何か言いたかった。言いたくて、声を発した。振り返りもしないで返事をした彼女の香りが遅れて漂って、サンダルウッドの香りが鼻をくすぐる。
何も言えなかった。彼女の足音は清々しそうに去っていった。
そうだ。いつだって、彼女の方が大人びていたんだった。
サンダルウッドの香水の印象だけが、なんだか苦く残った。

9/28/2023, 12:49:14 PM

別れ際に手を振って「じゃあね」と言う。
だけど、その数秒後には、また会いたくなる。
好きな人と離れるって寂しい。
寂しいから、大事にしよう。
一緒にいれる時間の一分一秒を。

9/28/2023, 12:47:51 PM

別れ際にあなたと見た月も
あなたとは違う誰かと繋がっているんだと
ふと感じてしまうことがあるのです

そんな僕を酷い奴だと思いますか?

でもね、長く、長く生きていると
誰にでも心の中に
そんな誰かがいるものです

目の前のあなたとは違う誰かを
想う瞬間もあるのです

そういう僕も
どうしようもなく、僕の一部なのです

9/28/2023, 12:47:13 PM

『別れ際に』2023.09.28


「したっけバイバイ」
 それが俺たちの別れ際の挨拶だ。
 北海道出身の彼の口癖が俺たちの間で流行ってから、ずっと続けて来ている習慣。
「したっけね」
 が本来の別れの挨拶だと北海出身の彼は言うが、気に入ってしまったものは仕方がない。内輪で使う分には問題ないはずだ。
 怒っていても悲しくても嬉しくても、その挨拶だけは絶対にするのだと決めている。俺たちの約束だ。
「俺ぁね、リーダーの葬式の時にはね、したっけバイバイって言うって決めてるとよ」
「待て、勝手に殺すな」
「焼かれるときに起き上がって、大きな声で、したっけぇバイバァイ! つって言うんだろ」
「もうホラーだわ、それ」
「いやいや、別れるときはそういう約束でしょ」
「あのなぁ、死んだら意味ないんだって」
 俺の言葉に、しんとなる。そう、死んだら俺たちのお決まりの挨拶もできない。
 ベッドの上で横たわる最年少の彼は、目を閉じ口を結んでいる。
「ねぇ、分かってる?」
 最年少の彼の先輩である彼が、涙ぐみながらそう声をかけた。ぐすぐすと鼻を鳴らし、涙まで流している。
「したっけバイバイしたかったなぁ」
 北海道出身の彼がそうつぶやいた。金髪の彼も涙をこらえるように黙ったまま俯いた。
「……寝れないんですけど」
 ずんと沈む俺たちの耳に、心底迷惑そうな声が届いた。
 眠っていたと思われる最年少の彼が、目を開けてじろりとこちらを睨んでいる。
「いい加減、そっちも寝てください」
「なしてさ、構ってくれよぉ」
 北海道出身の彼が最年少の彼の布団に潜り込んだ。俺たちはそんなからかいに満足して自分の寝床に戻る。
 未だにわちゃわちゃしている二人をそのままに、電気を消して完全に寝る態勢に入った。
「あれだな、解散するときはしたっけバイバイって言いたいな。みんなでさ」
 俺がそう言うと、みんなは一瞬黙ってから、すぐにそれぞれ思い思いの返事をしてくれた。
「したっけバイバイ」
 五十年後にそれをみんなで言う日まで、俺たちは一緒に舞台に立ち続けることだろう。

9/28/2023, 12:44:18 PM

最後だなんて言わないで

聞きたくなかったその言葉

はじめて会ったとき

また会えると思った

私の心にはあなたがいた

あなたの心にいたい

ずっと永遠に

別れることは簡単だった

だけど

別れ際にあなたの後ろ姿を見た

離したくない

一緒に永遠を見たい

その先を歩みたい

9/28/2023, 12:38:39 PM

「じゃあ俺とデートしようよ」
にこりと笑ってお兄ちゃんが言った。“お兄ちゃん”、と呼んでるけど、別に血が繋がった本当の兄ではない。家が近くて、小さい頃よく遊んでくれた1つ年上の人。いわゆる幼なじみという間柄だと思う。
そのお兄ちゃんと学校からの帰り、駅でばったりあって一緒に帰ることになった。何のきっかけか忘れたけど、話の流れで私の女友達のことを話した。いつも仲が良くて土日のどっちかは一緒に遊びに行く子。なのだが、その子にこの間めでたく彼氏ができた。その途端、休日は土日どちらとも彼氏と過ごすようになってしまい私のことを構ってくれなくなったのだ。その文句と寂しさを話したら、
「じゃあ俺とデートしようよ」
「へ」
「嫌?」
お兄ちゃんはぽかんとしている私の顔を覗き込んできた。嫌、とかそんなんじゃなくて。なんで私がお兄ちゃんとデートすることになるの?そんな疑問をぶつけるより早く、じゃあ明日の9時に迎えに行くね、と話を進めてゆく。
「どこに行く?お前の行きたいとこでいいよ」
「別に、そーゆうの考えてなかったからすぐ浮かばない」
「じゃあ遊園地にしよう。定番だし」
「それはいいけど……いいよ?別に、無理しなくて」
「何が?」
きっとお兄ちゃんは私の機嫌を直すためにデートに行こうだなんて提案をしたんだ。そこまでしてもらう義理なんてない。貴重な休日を潰してしまったら申し訳ない。
「別に私そこまで気にしてないからさ。だから大丈夫だよ。気にかけてくれてありがとね」
「そうなの?」
「うん」
夕暮れ時の住宅街はどこからともなく美味しそうな匂いがする。私達の家まであともう数十メートルの距離だった。今日の夕飯なんだろな。呑気にそんなことを考えていた。
「気にかけてない、って言ったら嘘だけど、普通にお前とデートしたいって思ったんだけどなぁ」
「え……」
「だから行こうよ。遊園地」
夕陽を背負ってお兄ちゃんが笑いかける。いつから、こんなに格好良くなってしまったんだろう。高校生になったら話すことはめっきり減ったけど、会えばこうして構ってくれる。普通は、これくらいの歳の男の子は無愛想になったりするもんかと思ってたのに。お兄ちゃんはいつだって優しい。だから何でも許せてしまう。
「うん。じゃあ、明日よろしくお願いします」
「こちらこそ」
家の前についた。じゃあね、と言って玄関門を開けるところで、待って、と呼び止められる。振り向いた私の頭にお兄ちゃんの手が乗った。大きくて暖かいその手が私の前髪をすくう。そして、露わになった私の額にそっと何かが触れた。お兄ちゃんの唇だった。
「また明日」
去っていく後ろ姿に何も言えず、自宅の前で間抜けに立ち尽くす。やがて我に返ってまず初めに思ったこと。明日どうしよう。もしかして、もしかしなくともこれって。
「本当のデート……になるよね」

9/28/2023, 12:37:37 PM

別れ際には拳を合わせる

俺たちの挨拶

初めて会った人との別れ際も拳を合わせる

仲間になれた気がする

また会おうぜの挨拶

9/28/2023, 12:36:16 PM

別れ際に君はいつも

またね

って言ってたね
けど今日は

バイバイ

って言ったね
ほんとに分かりやすいんだから

9/28/2023, 12:34:11 PM

別れ際に
「それじゃあ、明日また学校で」 「・・・うん」
途中まで同じ通学路。このT字路で別れる前の挨拶。
「・・・どうかしたのか?」 「えっ!?」
「いや、なんか言いたそうだったから」 「!」
そいつは少しもじもじした後、鞄の中から何か出した。
「えっ、これ俺に?」 「そう、誕生日だって聞いて」
渡されたのは小さな箱。ふわりと甘い匂いがしている。
「作ってくれたの!わざわざ?」 「・・・うん」
「うわー嬉しい!!」 「ーーーっ!」
それじゃ と言って、そいつは足早に去っていく。
またなー と返しつつ、そっと箱を開けてみる。

ー好きです。

「・・・えっ?!」

とある別れ際に、重大なものをもらった男の子の話。

9/28/2023, 12:31:03 PM

別れ際に好きなんて言わないでよ。
もっと一緒にいたくなるじゃん。

9/28/2023, 12:26:48 PM

テーマ:別れ際に #319

別れ際に話す。
これからのこと。
将来のこと。
未来のこと……。
「俺の分まで生きくれよ」
ボソッと帰り際に言ったのは
きっと聞こえていないだろう。
「またな」
ベッドに横たわったまま顔をこっちに向ける親友。
またはきっとこないだろう。
でも最後まで笑顔でいたい。
「またな」
俺はそう言って笑顔でいうと病室のドアを閉めた。

ごめん。
きっとお前は俺の決断に反対するから。
ごめん。
お前に生きてほしいから。
……ごめん。


ドナーがやっと見つかったらしい。
もうすぐ手術だ。
アイツと早く一緒にスポーツがしたい。
アイツと早く一緒にキャンプに行きたい。
アイツと早く一緒に学校に行って……。

なんで……。
俺は震える手で持っているものにかかれていることが
嘘であることを願った。
絶望と後悔と怒りと……。
なんとも言えない感情が混じり合う。
「なんでだよ……」
視界がぼやけている。
俺は泣いているのか?
それすらもうわからない。

9/28/2023, 12:24:55 PM

別れ際にありがとうなんて言われても困る。そんな笑顔で感謝を伝えられたところで私にはもう貴方を助けることが出来ない。
どれだけ手を伸ばしても貴方は柵からどんどん離れて堕ちてゆく、スピードを上げてアスファルトへと向かっていく。
そんな別れをされたら忘れられないよ。地面に鈍い音が響いた。

9/28/2023, 12:23:55 PM

去るものは追わず
        別れる時は美しく
        本心はひた隠して
        格好ばかりつけて
        本当の事言ってよ
        行くなと言ってよ
        しっかり繋いでよ
        好きだと言ってよ
        さようならなんて
        言いたくないのに
        
            

          『別れ際に』

9/28/2023, 12:22:59 PM

※タヒの表現があります。
苦手な方はご注意を































「さようなら」

その言葉の本当の意味を、その時の俺は理解できなかった。

いつもと言い方が少し違うな、程度の認識だった。
















思い返してみれば、表情にも言動にも、他にもおかしかった所が沢山あった。

俺があの時、本当の意味で、あいつの言葉を理解出来ていたのなら

俺がもっとあいつの事を気にかけてやれていられれば


俺が

俺が...

...あいつの苦しみに...気づいて...寄り添ってやれていれば...



今になって、現実を突きつけられて。

やっとその意味に、想い気づいて。

本当、何が天才だよ...。


後悔と悲しみが、涙と一緒にぼろぼろと零れていく。


.....あいつはいつも、笑顔で明るかった。

いつもの帰り際も、あの日でさえも、ずっとそれは変わらなくて。

けれどあれは、あいつなりの、心配させないようにと言う気遣いだったのかもしれないと

あいつ自身の想いを隠す、仮面だったのではないかと

今になって、そう考えてしまう。








...あぁ、けれど、けれど...

「お前の最後の顔が----」

俺は、あいつの真似をして、笑顔を作った。

別れの時くらいは、笑顔で迎えたかったから。






----

眠りについた彼の表情は

今までで一番の、安らかな笑顔を浮かべていた


#別れ際
72作目

9/28/2023, 12:21:06 PM

ぽつり、ぽつりと雨が降る。
もう直ぐ本降りになるであろう雨音を聞きながら、手元の作業を進めていた。
部活の費用管理ノートを書きながら、ため息をつく。

学校から支給される部費 それが無くなりそうなのだ
原因は明確 あの3人だ
この部活は、4人しか生徒がいない。
といっても、昔から続けていた探偵ごっこが、遂に部活にまで発展しただけなので、その時のメンバーが居るだけ。
私もそのうちの1人だ
付き合う理由は無いが、断る理由も無い。
一緒に調査をするのも楽しいし、他に入りたい部活も無かったため、加入した。

部費使い込み事件の犯人3人は、現在調査に向かっており、この部室には居ない。

「いつもなら全員で行くのに、なんで私だけ留守番…」

不満がダダ漏れな独り言を呟き、ボールペンを置く。
気が散ったのでスマホを触り、SNSを開く。
慣れた手つきで画面をスワイプし、気に入った投稿にいいねを押す。
日課を超えた行動をしていると、ふと、手が止まる。

そこに映っていた投稿は、火災の映像だった。
どうやら、火災が起きた瞬間を動画に撮り、それを投稿したようだ。
その投稿には、場所も一緒に書かれていた。そこは

3人が調査に向かった場所だった

途端に心臓が早く鼓動する
パニックになりそうな頭の中、もしかしたらデマかもしれないという希望を持ち、部室にあるテレビの電源をつける。
デマなら報道はされていないはず
ニュース番組のチャンネルボタンに、親指を重ねる。
親指が震えで揺れる 本当だったらどうしよう
知りたい欲望と、知りたく無い願望がぶつかりあい、パニックの頭を更にパニックにさせる。

♪〜〜

電話の着信音が、部室内に響き渡る。
着信音にしていたお気に入りの曲が流れ、自身のスマホからだと瞬時に理解する。
ニュース番組を結局見ないまま、誰からの着信かと画面を見る。
それは、調査に向かった3人の内の1人からだった
良かった、あれはデマだったんだ。
火災なんか起きてたら、電話なんかしてる余裕なんて無い。
少し、心の余裕が生まれ電話に出る。

「もしもし?今どこに」
「あー良かった そっちは無事なんだな」
「は?無事だけど…そっちはってどういう…」

どういう意味だ と、言おうとした瞬間、
電話の向こうから爆発音が鳴り響く。

「は?」
「あーやっべ もう始まったか」
「は!?お前マジで何やってんだ!?なぁ!」
「なぁ、聞いてくれ。」

普段聞いたことのない、落ち着いた声が聞こえる。

「そんな場合じゃないだろ!早く逃げ」
「もう逃げれないんだよ」

食い気味に否定される

「これは俺達が決めたことだ 俺達が逃げたら、あいつらは俺達を追って来ちまう。そしたら他の人たちが襲われる」
「は?何言ってんだ。襲われるって…そんなのいいから早く逃げろ!死んじまうだろ!」
「良いんだよ」  

死を肯定され、頭が真っ白になる。
声が出ず、頭がオーバーヒートし始める。

「これで被害は収まるし、化け物も世に出ない。
これで良いんだ」
「化け物って…それに、良いんだよって…そんな訳ないだろ!頼むからはや」

再び、爆発音が聞こえてくる。
さっきよりも激しい音になっていた

「優花」

不意に、自身の名前が呼ばれる。

「な、なんだよ」
「お前はきっと、今回の事件を1人で調査するんだろうな。そして、真実に辿り着く。」
「でもな、復讐とか、死者蘇生とか。そういうのは止めてくれよな?」

遺言のような言動に言い返せない
何言ってんだ そんな、いつもなら言える言葉が、口から出ない。喋れない。

「お前はお前の人生を歩んでくれ」

爆発音が聞こえてくる

「おい やめろ」
「じゃあな 優香」
「おい!!置いてくな!!」

轟音がスマホから鳴り響く
鼓膜を破りそうな、心の器を壊しそうな、
彼が死んだ事を確定するような、そんな絶望の音が、無慈悲にも聞こえてくる。
彼の声は聞こえない
スマホを持つ手に力が入らない
スマホが落ちる音が聞こえ、その瞬間へたり込む。

涙も、声も出せないまま、本降りになった雨が結果を示すかのように、降り続いていた。

お題『別れ際に』

9/28/2023, 12:19:11 PM

僕は、別れを知ったとき、涙がとまらなかった。

こんなに、こんなにも悲しい気持ちになるとは思わなかった。

あの時、あの瞬間の君が言ったことが、何度も何度も、頭の中で、繰り返されている。

「愛している」と。

そして、僕が握っていた手から、何かがなくなった。

9/28/2023, 12:17:38 PM

新幹線の

改札口。










ついに

これから

遠距離恋愛が

始まってしまう。








会いたくても

今までみたいに

気軽には
会えなくなる。




ビデオ通話しようね。

会いに行くね。

旅行も行こう。





約束して
ぎゅって
ハグをして




あぁ、

離れたくないなぁ。


#別れ際に

9/28/2023, 12:13:46 PM

書く習慣/終了日目。

「 別れの際に 」…


カチ📻【 別れのワルツ ♪ 】

( ^ω^ )🎙️え〜

当店(私の書く習慣)は、
まもなく閉店(終わら)させていただきます。
読みお忘れ物のないよう 気をつけてお帰りください。
このたびは、
お買い上げ(お読み)ありがとうございました。

今回、170日目をもちまして、
書く習慣が習慣にならなくなります(私が)

正直、3ヶ月坊主になるかと思ってました

例えるなら、

恋愛は3月で冷めると言うように、
三日坊主で、ハゲ チリチリと…

言葉がある様に…

( ^ω^ )さっきから、
この曲のテンポ遅いわね…

別れの際に流す曲はもっとテンポ早く

( ^ω^)「もっとテンション上げこ〜」
        店 長

⋆͛ ω ⋆͛)🎸「呼んだ?…呼んだでしょ」

🚪⸝⸝ 。𐋣°⸝⸝)🥁
🚪ー̀ ꒳ ー́)🎷< カモン!

⁉️^ω^ )🎹

(歌姫🚽)🎙️ (৮.৮🎻)<え…

【 (EDM?)蛍の光 ♪ 】

🏬「明日クビになる先生は無敵だ」



では、さようなら。…


   【 さよならエレジー♪ 】

(´のもの)
「ごめんなさい。こういうときどんな反応すればいいかわからないの。」

^ω^)「笑えばいいと思うよ。」


👏( ˊᵕˋ )🙌👏(^^)🙌👏(╹◡╹)🙌
〈パチパチパチポチパチ〉

おめでとう。おめでとう。おめでとう。

 ( ^ω^ )何か知らんが…ありがとう。

全人類にありがとう。

近所の🐜に…ありがとう。

          

  ∧∧ ミ _〈ポス〉
 (   ,,)┌─┴┴─┐
 / つ. 終 了│ ←( 本当 )
~′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪    ││ _ε3           
⠀⠀⠀⠀         /⌒ヽ
           /° ω° <あばよ。
  土土土土土土土 _ノ ヽ ノ \_ 土土土
土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土

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