冬になったら』の作文集

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冬になったら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/17/2022, 11:23:12 AM

最近、すっごく寒くなってきた。
俺は手が冬でも温かいからみんなのカイロみたいになっている。
でも…「手のひらが熱いほど心は冷たいんでしょ」
これ、ある歌の歌詞なんだけどわかる?
答えはsubtitle。
ドラマ「silent」の主題歌なんだけど。
俺、これ聞いた時
マジか..俺じゃんって思って
でも、歌詞ではそれを否定してるからさ
ほんとの事じゃないんだけどさ
俺、少しのことで気にしちゃうから
もしかしたらって
でもさ、そんな考えないようにしてるからさ

今日、silentやるから見なきゃ!

11/17/2022, 11:20:43 AM

木枯らしが吹いて季節は冬の足音が近づいて来た。
冬になったら、こたつに入って鍋をするのも悪くない。
寒いのは嫌いだけど、暖かい気持ちになれる

11/17/2022, 11:17:02 AM

《冬になったら》
毎日先生に会いに行こう
卒業したらどうせ会えなくなるのだから

「先生が一人暮らししたら毎日行きますね」
「一緒に焼き肉行こう」
「大学生になっても遊びに来てね」

そんな会話を繰り返しても
実現することは無い
そんなことは私が1番よく分かってる

所詮そんなものなのだ
先生と生徒の関係なんて

別に恋してるわけではない
好きだけど付き合いたいとは思わない
でも先生が結婚したら号泣するだろうな
先生に彼女ができたらショックだな
だから私はいつもきく
「彼女できましたかー?」
先生の返事はいつも決まってる
「できるわけないでしょ美涙もつくっちゃだめだよ」
ああ、たらしだなぁ
うまいなぁ女の子の扱い

11/17/2022, 11:12:26 AM

クリスマス
カップルの季節
今日も私はひとりぼっち
冬になったら彼氏もできてるかな
なんて旗ない夢を持ち続ける。

11/17/2022, 11:05:25 AM

冬になったら

モコモコに包まれながら…
ゆっくりおやすみなさい

夢心地…

11/17/2022, 10:59:28 AM

冬になったら


ぼくに命が吹き込まれたとき、ぼくはとっても嬉しかったんだ。だって君の笑顔がこんなにも近くで見れたんだから。
視界いっぱいに広がる君の笑顔は太陽よりも眩しくて、みてみてー、とぼくを自慢する姿がとっても微笑ましかった。
体は冷えきって寒かったけれど、君が触れるところから熱が伝わって、崩れそうになるぼくを君はたくさん補強してくれたね。
でも、日が経つほどに、だんだんとこの形を保つことが難しくなったんだ。そしたら君はいやだ、と大泣きしてぼくと君のママを困らせたんだ。
気休めにしかならないけれど、君はぼくのことを日陰に置いてくれた。
最後の最後まで君はぼくのとなりにいてくれたんだ。
最初は冷たかった体が、心がじんわりとあたたかくなって、溶けて。
だから、ぼくはこう言うんだ。冬になったら、また会いましょう、ってね。
冬が来たらまたぼくを作ってよ。雪が降る日にまた会えるんだから。

11/17/2022, 10:54:38 AM

冬になったら。

冬になったら
2人で
手を繋ごう。

冬になったら
クリスマスデートも
いいな。

冬になったら
チャリが辛いけど
寒さに負けないくらい
暖まろうね。

冬になったら
誕生日もお祝い。

11/17/2022, 10:52:16 AM

『冬になったら』


春に出会い

夏に近づき

秋にすれ違い

冬に別れる

……なんて、適当なイメージを持ってはいるが。
そもそも出会いのない私には、季節なんて関係ないか。


…………あー、寒ぃな。

11/17/2022, 10:50:01 AM

冬になったら


冬になると思い出すことがある。
介護施設で働いていた時のこと。
寒くなってくると入居者の女性陣が漬物をつける話を始めるのだ。
「大根干したいわ。半干しくらいがいいのよ。」「麹は多めが好み」「ザラメがいいのよ」「イカの珍味を刻んで入れる」「昔は樽でつけたものよ。木の樽。味がいいのよ。」「飯寿司の鮭はがっちり塩したやつね。甘塩じゃだめよね。」
各家庭のお漬物のポイントや隠し味が出るわ出るわ。認知症の方もいるので時々会話は噛み合わない時もあるけど、なんとも楽しそう。
施設に入居しているし、実際に漬けるわけではないのだけれど、絶対に美味しい。
ちょっと脳内で想像してみる。頭に三角巾をまいて割烹着を着たお姉様軍団!なんか強そうだ。きっと漬けている作業中手からなにかの美味しくなるエキス?やパワーが出ているに違いない。作業後の湿布を貼るまでがワンセットだ。売るか?絶対に売れる!
…いかんいかん。パッケージの写真まで考えてしまった。
乙女のように弾む会話を聞きながら、各家庭で漬物を出していた姿を思い浮べる。きっとみんな笑顔に違いない。
あ、ワンチャン、漬物教室の講師なら…
だめですね、はい。


かなで

11/17/2022, 10:49:29 AM

【冬になったら】

冬と言ったら、

クリスマス、雪、寒い、鍋、お正月、みかん、初詣、年賀状、新しい年、おせち、お雑煮、誕生日。

うん、ほとんど食べ物(笑)

当たり前過ぎて忘れてた!

冬になったら、色んなイベントがたくさん。

色んな人とたくさん楽しめる。

子供も大人も関係ない!

思いっきり楽しんで!遊んで!笑って!

最高の1年感謝出来る!最高の季節の始まりだ!!

11/17/2022, 10:48:01 AM

『冬になったら』

冬になったら

甘えん坊になるの

ハグして笑って

手をつないでって

上目づかいして

全部、寒さのせいにして

かわいくなってみたいな

11/17/2022, 10:47:43 AM

101【冬になったら】2022.11.17

冬になったら自動で餅が食いたくなるのは何故だ。
そして、最近餅を食ってないぞ、と気がつく時分には春が来はじめているのは何故だ。

11/17/2022, 10:46:03 AM

🍀冬になったら

冬になったらこたつを出さなきゃ。
霜焼け対策もしなきゃ。
寒い寒い冬が来てしまう前に、冬支度。

冬になったら卒業が間近になってしまう。
先生と会える日数が段々と少なくなっていく。
悲しい冬。

11/17/2022, 10:44:47 AM

貴方の冷たい手を
私の冷たい手で
あっためてあげるのが、
今は楽しみで仕方が無い。


「冬になったら」

11/17/2022, 10:44:06 AM

冬になったら


冬になったら、何をしよう

白い雪の上で、雪だるまを作ろう

雪に埋もれた枝を探して、家から人参を持ってきて

小さな石積みから石を2、3個、赤い小さなバケツと

マフラーを持って、コロコロ転がし丸を作って

2つの丸を重ねて、集めた、石と枝で顔と腕を作って

人参を挿してお鼻を作ろう

バケツを被せて、マフラーつけて

ほら、可愛い雪だるまができた

冬が楽しみだ

君を誘って、冬を彩りたい

11/17/2022, 10:38:46 AM

#冬になったら

【温まる】

「冬になったら、温泉に行きたいね」

母がそう言った。
前々から旅行に行きたいと話していたが、コロナ禍ということもあり、自粛していた。

蜜柑を頬張りながら弟は言う。

「俺やだ。寒いのに外出たくないんだけど…」

弟は寒いのが苦手だ。
冬はこたつに入ってほとんど動かない。
私も寒いのは苦手だが、外出したいとは思う。
外出自粛をして体が鈍っているし、
温泉なんてめったに行かないからだ。

「いいじゃん、行こうよ温泉」

母は嬉しそうに笑った。

「露天風呂に入りたい。あと…星がみたい!」

「露天風呂かぁ、星は山とか暗い場所でみたいな」

「温泉入って、体の内側から温まりたいなー」

母と話をしていると父が帰ってきた。

「ただいま。何の話してるの?」

「温泉行きたいねって話」

「良いね。みんなで楽しんでおいでよ」

「え、父さん行かないの?」

「仕事忙しいし、たまには1人になりたい」

弟は父の言葉を聞いて意見を変える。

「俺行く。温泉入りたーい」

弟は父が嫌いだ。一緒にいたくないらしい。

「行きなよ。お土産話、楽しみにしてるから」

温泉旅行には、私と母と弟で行くことになった。

次の日の朝、私は父に聞いてみた。

「父さん、本当にいいの?」

「いいんだよ、楽しんでおいでよ」

「うん…ねぇ、父さん」

「なに?」

「冬になったら何したい?」

「家族の笑顔がみたいな。それで満足だよ」

「そっか。楽しんでくるよ」

父は嬉しそうに笑った。
私は、父の笑顔をみて心が温まる気がした。

11/17/2022, 10:37:13 AM

冬になったら、可愛らしいあの人が見られる。

ふわふわの黄色のセーターを着て、もこもこの灰色のコートを羽織っているあの人は、わたしの中では世界一可愛い。

そういえば、好きになった日は真冬のうんと寒い日だったなぁ。


「はぁ。」

あの真冬の日。あの人はそういって息を吐いた。

あの人の吐息が白い煙のように漂っているのを、わたしはぼんやりと眺めていた。

あの日は本当に寒くて、ぼんやりなんてしていられないはずだったけど、寒さで鼻先を少し赤らめて顔の前で手を擦り合わ

せているあの人が、他には何も感じないほど愛おしくて、寒さなんかその瞬間だけは感じなかった。

「寒いですねぇ。」

「...はい。寒いです。」

わたしが先に言おうと思ったのに。そんなことを考えていた反面、言葉を交わせただけで嬉しかった。

なんだかぎこちない返し方になってしまったけれど、あの人はにこにこしていて、わたしはその笑顔に釘付けになった。

あぁ。やっぱり好きだなぁ。そういうところ。

真冬の冷たい北風が、わたしの心にそっと「恋」を添えた。


冬が来る度思い出す、愛しい記憶。

今年はどんなあの人が見られるかなぁ。

11/17/2022, 10:32:59 AM

冬になったら、一緒に、イルミネーション見に行こうね。
冬になったら二人であったまろうね。

そうやって、約束した。
でも、果たせなかった。

私からお別れ言ったんだ。

だって、春になったら君は、大学生。
春になった未来を私は、描けなかった。

春になったら、春になってしまったら…

私は私からミライを放棄した。
自滅した。

でも、その方が、何倍も辛いこと、あとになって分かったんだ。

冬になったら、ずっと思い出すんだ。これからも。

11/17/2022, 10:27:14 AM

…冬になったら…

雪だるま作って

思い切り はしゃぎたいな

早く雪よ 降れ

待つのは もう 疲れるよ

_end_

11/17/2022, 10:26:01 AM

しどけない心模様が続く

「明るくなくても、精一杯過ごそう」と思っても

僅かな隙間を見つけては侵入し、途端に展開する

乾燥することによって

生まれた隙間から入って来るんだと思う

生気の粒子が舞い、搦め取って去って行く

冷気は魔物の息吹。人々は心体共にくしゃくしゃで

白痴の列が一つ、また一つ

冬になったらいつも見れる百鬼夜行

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