冬になったら』の作文集

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冬になったら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/17/2022, 10:25:02 AM

外に出るととても寒く、
手がかじかんでしまう。
この手を君が温めてくれたのなら。
お題〈冬になったら〉

11/17/2022, 10:19:11 AM

くまさんは ふゆになったら ちょっとおやすみ
あたたかくなるまで つちのなかで
ゆきのおふとんかけて
すやすやねるの

わたしも ふゆになったら ちょっとおやすみ
やらなきゃいけないこと なやんでること
ぜんぶ ぜんぶ ほうりなげて
あたたかくなるまで いえのなかで
うもうのおふとんかけて
すやすやねたい

めがさめたら きらきら ぽかぽか
あたらしいわたし
ぜんぶ ぜんぶ やるきにみちて
おそとに とびだしたいね

#冬になったら

11/17/2022, 10:17:24 AM

冬の足音が少しずつ距離を詰めてくるその前に
苦手な寒空をやり過ごす支度が必要だ。

心地良い音量のスロウジャズ
濃度高めのホットラテ

肌触りの良いざっくり編みのニットと
ふかふかのブランケット

オレンジ色の柔らかいダウンライト
ムスク バニラ ジャスミン サンダルウッド
少し甘めの香りで空間を彩ったら

ひたすら贅沢な読書時間を貪ろう。

11/17/2022, 10:12:09 AM

冬になったら、



もう会えないね。






そうだよ。会えないんだよ?

わかってる?笑










寂しいなんて、言わないでね。








将来を、約束したでしょ。結婚するって。




私は本気だよ。


















ずっと、このままがいい。


何も変わって欲しくない。

11/17/2022, 10:10:11 AM

#39 だんだん寒くなってきた。

私は、倒れてから病院に運ばれた。ついに、という感じだったが、やはり入院もすることになる。
病室の窓から、それを眺める。あと少しでもう、クリスマス。
今年のクリスマスも、病院にいるのだろうか。そんな不安がよぎるけど、そうはさせない。

彼に会いたかった。どうなっているだろう。ただ、そう思うだけ。私には何もできない。
冬になったら、クリスマスソングを口づさみながら、窓越しに雪を見る。それを彼とできたら。友達とできたら。
きっと、願いは叶わない。そんなことくらい分かってるけど、やっぱり願ってしまう。

点滴と繋がって、機械の音に囲まれながら、冬に近づいてきた夜空を見上げる。病室の灯りを暗くすると、星が薄らある。
弱々しくて美しかった。

病室に眠っているただ一つの、か弱い命のように。

___冬になったら

11/17/2022, 10:09:24 AM

もこもこの服を着て
ふわふわのマフラーを巻いて
スラリとしたスキニーに足を通し
すこしばかりのおしゃれ

隣に好きな人がいたらもっと素敵

夢だけならいくらでも見れるから
いつまでだって夢を見させて
一歩進んでいく前のイメージトレーニング

おしゃれなとこを見て欲しいから
かっこいいところを可愛いところを
見て欲しいから

冬が来る前に頑張って
冬が来たら素敵になるの

11/17/2022, 10:08:33 AM

氷華




冷たい月が
照らす
凍てつく光

美しく哀し
一輪の
氷華な神秘

照らす輝き
限りなく透明な程
映ら無い脆さ・・・

氷華 私の血に
染まれ・・・
同化 私と共に 全てを・・・

氷華 私を包み
産まれ・・・
同化 私と共に 朽ちて・・・

「傍に居るから 離さないから」

氷華 鮮やかに
美しく・・・
真紅 咲き誇り 願いを・・・

氷華 神秘的に
叶え様・・・
花弁 私の血で 咲いて・・・

存在し意味を

もう・・・
哭かないで・・・

11/17/2022, 10:07:52 AM

人も犬も猫も、側溝も、白い息を吐くようになる
水溜まりが、アリスのスケートリンクになる

"冬になったら"

11/17/2022, 10:07:06 AM

お題 冬になったら

凍える手先そっと握りしめて

あなたの帰り道を見つめてる

名前を呼んでくれた冬の日

寒さも忘れて笑いあった

冬になったら

私の名前を呼んで下さい

11/17/2022, 10:06:03 AM

冬になったら

雪かきダイエット

朝に車を出すために雪かき

夜に車を入れるために雪かき

職場でも雪かき

でも本当は

そんなに痩せない

今冬は積雪少ないといいな

11/18/2021, 9:49:20 AM

𓂃𓍯 リクエスト

せっかくの休日。


なのに彼は一切構ってくれない。



光輝「♪~」



イヤホンを耳にさし、細い指でリズムを取る彼。




ねえ私は?なんて言葉を胸にしまえるほど、強くない。






ギュッ






光輝「○○、どうした?」






○○「寂しい、」






光輝「ええ?」





○○「せっかくのデートだよ、?



なのにどうして構ってくれないのよっ」




光輝「んぁ~ごめん!!
泣くなよ~」





放置ばかりしてくる光輝くんに少し怒れちゃって






○○「んもう光輝くんなんて嫌いっ」





なんて言い放ってしまった。






光輝「あっれ~?そんなこと言っちゃうの」








○○「だってほんとのことだもん」







光輝「ふーん。じゃあそんないじけてる○○ちゃんにはぁ」






ちゅっ、







光輝「いーーーーっぱい

キスしてあげるね♡」






その後、光輝くんからのキスの雨が降り注ぎました。

11/18/2021, 8:48:11 AM

エアコン‼︎ストーブ‼︎

11/18/2021, 8:05:17 AM

【冬になったら】
こたつで暖まる
クリスマスがやってくる
お正月がやってくる
そして、新学期がやってきて
春が始まる

11/18/2021, 7:46:20 AM

『冬になったら』
もうすぐで12月。
年が明けたら、もう1月。
あなたと会えなくなる日が、
1日、1日、近づいてきていますね。

去年の冬も、私はあなたの隣にいましたね。
冬は、1年の中で1番嫌いな季節。
なのに、去年と今年の冬は私の中で特別な
冬になりそうです。

11/18/2021, 7:00:10 AM

冬になったら

冬になったら、あの子は遠くの国へ行ってしまう。
どうすれば止めれるだろう。行かないでと言えばいいのだろうか。……言ったところで、行くには変わりない。だから、オレは避ける。
あの子とのお別れが悲しくなるから。

……冬なんて来なければいいのに。

11/18/2021, 5:58:50 AM

冬になったら

冬になったら、徐々に彼が私に近づいてくる。これはもう確信を持って言える。夏でも近いが肩が触れ合う距離では無い、冬になるとこれでもかと言うくらい近づき私の手を少し雑に掴み自分のポケットに入れ込む。「お前が寒いと思ってな」と鼻を鳴らしながら自慢げに言うので少し意地悪をしてみようと考えた。
また別の日彼が同じように近づいてきたので制止する、何をするんだと抗議の顔を浮かべグイッと顔を近づけてくる。「今日はホッカイロがあるから温めなくていいよ」そう言うと彼はキェと小さく猿叫した。すこし意地悪しすぎただろうか?むすくれてしまいそっぽを向く彼の顔を覗き見る。眉をひそめて白い息を吐きながら、こちらをじろりと睨んできた。「ごめんね、いつも私の手が寒いからkitくんに悪いと思って」そう言うと彼はパッと顔を明るくし私に抱きついた。
「わいはほんのこてわっぜむぜね!」強く抱きしめるので苦しくなる、彼の背中を手で叩き痛いと伝える「すまん」と慌てて私を離した彼は眉を八の字に下げていた「大丈夫だよ、家に帰ろうか」笑いながら言うと彼は顔に花を咲かせ私の手を握った。

ki

11/18/2021, 5:19:01 AM

君はルパンのようだ。
僕の心を瞬きの間に盗んでしまったのだから。

11/18/2021, 3:55:41 AM

彼女とクリスマス過ごす!

11/18/2021, 3:14:58 AM

「冬になったら」

秋の季節が終わったことを肌で感じて、
また新しい年がやって来る事を実感する。

11/18/2021, 2:32:59 AM

冬になったら、寂しくなりますね。
木々は紅葉し、水も空気も冷たくなって、凍って留まってまるで呼吸がゆっくりになるように世界が寂しく。陽の光さえもいつの間にか、短く穏やかに私たちを照らすようになりますね。
元気なのは人間くらい、だって行事が沢山ありますものね。でもその温かさが私は好きです。冬だろうが夏だろうがずっと忙しなく活動し続ける人間、愚かで鈍間で脆弱なのに一生懸命生を全うし続けるのです。

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