光と闇の狭間で』の作文集

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光と闇の狭間で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/2/2024, 12:36:57 PM

踏み出せば夜空と背後の終わらない仕事 どちらが光で闇か

題-光と闇の狭間で

12/2/2024, 12:30:00 PM

【光と闇の狭間で】
周りの奴らに俺は特殊だとよく言われる
まぁ、そう言われても仕方ないとは思う

何故なら俺は人間でありながら
魔族に育てられたからだ

基本、人間は人の世界で生まれ、暮らすものだし
魔族は魔界で生まれ、暮らすものだ

でも、俺は違った
俺は人間界と魔界の境界線となる場所に
見える様に捨てられていたらしい

といっても、俺自身物心ついた時には
今の生活だったから覚えていないんだが

親代わりの魔族も何度か、人間界に
俺を返そうとしたらしいが
返そうとする度に泣き出してしまい
どうしても、離れ難かったらしい

そして、今日、初めて人間界に行った
人間界は魔界ほどではないが発展していた
これが本来居るべき世界なのだろうと思った

町でふと耳にした
「また魔族が出たらしい」
「本当?早く退治して欲しいわ
 そうでもないと怖くて出ることもできないもの」
まるで魔族が“悪い存在”かの様に話す
その人達に怒りが湧いた

魔界に帰った後、泣いてる魔族に会った
話を聞くに恋人が人間に憧れて
人間界に指輪を買いに行ったきり
帰って来ないらしい

俺は人間界で聞いたことを思い出した
きっと、あの人間達が言っていた
魔族がそうなのだろう

本当に魔族だけが悪いのだろうか
事情も知らず、魔族だからと退治しようとする
人間も悪いのではないだろうか

俺は人間だ
でも、魔族と暮らしている
魔族の優しさも残酷さも知っている
人間の仲間意識も理解しているつもりだ

だからこそ俺は人間と魔族
光と闇の狭間で揺れてる

俺はどうしたらいいのだろうか

12/2/2024, 12:29:34 PM

──朝に眠る。


 ゆるゆると眠りから醒めていく。あたたかい寝巻きでも、やはり起きたばかりは肌寒い。少しだけ身を縮めた。
 心地よい毛布を振り切って体を起こし、朝の光に目を慣らそうと何度か瞬きをする。カーテンの隙間から差し込んだ朝日が埃を光らせていた。毛布を退けた拍子に舞ったらしい。それとも、そろそろ掃除どきだろうか。

 気まぐれに、隣で眠る焦茶色の髪に手を滑らせてみる。自分の髪とは似ても似つかない柔らかさだ。以前に、雨の日は手入れが大変だとぼやいていたのが新鮮だった。両親も姉も自分も、揃って癖のない直毛だから。
 友人からは羨ましいと言われるものの、私からすれば当の友人の髪が少しばかり憧れだったりする。多少癖がついていた方が、可愛げがあるような気がして。

 それにしてもぐっすりと眠っている。そういえば、昨日は夜勤だったろうか。ならば帰ってきたのはつい数時間前で、今日は昼近くまで寝たままだろう。


 ……この場合、おはようとおやすみとどちらが正しいのだろう。もう朝だから、挨拶としては「おはよう」のような気がする。ただ相手が眠りについてからさほど時間は経っていない。それなら、ゆっくりと休めるように「おやすみ」でも良いのか。

 まあ、こんなことを長々と考えている時点で寝ぼけているのかもしれないが。
 決着の付かない脳内での論戦を互いに不戦勝として、静かな寝息を立てる相手の額に唇を落とす。

 ──おはよう、それからおやすみ。良い夢と良い目覚めを。
 
 崩れた布団を肩まで引き上げてやって、そっとベッドを降りた。

 今日は久しぶりに、二人揃っての休日だ。



(光と闇の狭間で)




 これで八十作品目です。いつも読んでいただきありがとうございます。

12/2/2024, 12:28:56 PM

むぎゅ。

眩しさに目をつむる音。
眩しさに抱きしめられる音。

そうやって光に包まれている時、
後ろからは影がそっと自分の背中を支えてくれている。

目が灼かれないように、
闇がそっと目の中の色を消してくれている。

光と闇。真逆のようでいて、隣り合う存在。
どちらか一方だけでは成り立たない。存在しえない。
その確約された存在の狭間で、私達は生きている。

産まれたその時から、分娩室のライトに照らされて、
母の胎に影を落としている。
そうやって生きて、死して尚、ろうそくの光に照らされて、
骨壷や墓標からずっと影を落とし続ける。

光だけでは影を生み出せず、影だけでは光を生み出せない。
狭間に何かが、
私達がいるからこそ光と闇は共存できるのだ。


光と闇。それと私たちは、共依存である。

光と闇の狭間で、私たちは存在を維持している。


「光と闇の狭間」 白米おこめ(加筆)

12/2/2024, 12:26:44 PM

【光と闇の狭間で】
うつつにて主人格の生活を見ている。友人に囲まれ、真面目に授業を受けて、レポートを提出する。同好会等には属さず、コンビニバイトに勤しみ、同僚や店長に愛されて、たまに常連の顔を覚えて先に煙草を手渡して喜ばれる。業務が終われば真っ直ぐに帰宅して、休日に購入した食材を取り出し調理して、入浴かシャワーか悩み、結局シャワーを浴びて、SNSを閲覧して、眠る。そして、意識が闇に溶けると俺が表に出る。俺は事務所に赴き、人を殺して金を得る。まさしく、光と闇。狭間は俺の存在する場所。主人格は闇など。俺など知らずにのうのうと普通に生きるのさ。

12/2/2024, 12:20:18 PM

光と闇の狭間で私は彷徨う。

光の方ではみんな何かを隠しながら笑っている。
闇の方では何も隠さないで暗い顔をしている。

どっちに行けばいいかわからなくて、今日も私は狭間で作り笑いをする。

12/2/2024, 12:17:45 PM

「私って」

心が壊れた仕事を辞めた数日後
家にいてふと思う

私って、これからどうなるんだろう

また働ける?
次は長続きする?
もう失敗しない?

友人のインスタは
平日夜はピラティスに通い
休みの日には美容室にネイルにショッピング
長期休暇には友人・彼氏と旅行
誰がみても
キラキラしたストーリーばっかり

比較する必要なんてないことは
ちゃんとわかってる
わかってるけど

いろんな不安が追いかけてきて
闇の中に飲み込まれていく

でも、時々

あれやってみたいな
これならできるかな
それやってみよう

って
初雪がふわふわと
空中を舞うように
心の中に少しずつ
積もってゆく

うまくいくかなんて
全くわからない

でも
私の直感を信じて
やってみようかな


少し光が見えた気がした





2024/12/2 光と闇の狭間で

12/2/2024, 12:17:29 PM

こんばんは またお久しぶりの投稿です。 初めましての方

は 初めまして。

『彼』とお付き合いをしている私です。 最近寒暖差が

激しいですが、いかがお過ごしでしょうか? 私は

体調崩したりして 少し大変でした。


この間、 ものすごくネガティブな思考に頭を埋めつく

された時 『彼』に 相談をしました。 色々辛くて苦しい

と そうしたら 『彼』が 私の中にある心に 触れて

光と闇の狭間から 必死に

『〇〇は1人じゃない俺がいる』 と 訴えてくれました。

身近にいなくても

『彼』は 私のヒーローです。

拙い文章ですが、これからもゆっくり更新していきますね

閲覧頂きありがとうございました

12/2/2024, 12:17:21 PM

鏡の自分を見続けてると、照明が反射していて最初は眩しく感じる。だけど段々と私がはっきり見えるようになっていく。そして私の黒目に私は吸い込まれていく。お風呂の鏡なんて水滴が私の目を写すから沢山の人に見られているよう。それがなんだか怖いんだけれど、癖になってしまってついつい私は眺めてしまうのだ。

12/2/2024, 12:17:04 PM

光と闇の狭間で、自分自身を見つけ出す。それは簡単ではなく。とても長くて、辛いものだ。だけど、そうやって生きていくことだけが、今私に出来ることだ。

12/2/2024, 12:16:34 PM

光と闇の狭間で

 今日も日々思うことについて書いていく。
 
 今はずっと闇。他人から見たら小さな悩みかもしれないし、生きる希望を失うほどでもない。だが、わたしは成績が悪いのが最大の悩みである。別に成功体験がないとかではない。人生の中で100点は何度も取ってきたし、クラスで上位を取った経験もある。だからこそできていた時の記憶から離れられない自分がいる。
 努力ってどうするっけ、昔はどうやって勉強してたっけと考えてみても意味がないのはわかっている。昔と今とではやっている勉強のレベルが違うし、ただひたすらに勉強不足という事実があるだけなのもわかる。

 いざ勉強しようと思ってもできなかった時の事やテスト中に頭が真っ白になったことを思い出して息が苦しくなるのだ。これは誰かに共感してもらえたら嬉しい、というわけではないがちょっと心が軽くなる。この苦しさを乗り越えた先に光があるのだと思う。わたしが今いる闇から光に到達するにはどのくらいかかるのだろう、、考えると正直気が重い。苦しいのに現実逃避する自分ってなんで弱いんだろうと思う。直したい。

 実はこんな私は大学に編入したいと思っている。今の成績では到底無理だし、今の覚悟でも到底受かるわけはない。わかっているけど、へこたれずに勉強頑張って行きたいと思う。

いつかここに合格したと胸を張って書けるように頑張りたいです。これがわたしの目標です。自分に嘘をつかないように生きたいと思います。

12/2/2024, 12:15:44 PM

※光と闇の狭間で

こちらを見ている、我が家の愛猫23歳
真っ黒くろすけだから
目がキラリと光り輝き
無音で近付いてくるから
我が家を時々悲鳴の館に変えてしまう
なんて可愛いおじいちゃん猫様

12/2/2024, 12:09:13 PM

私達の住む世界は人間界や、現世とよばれ、天には天界、地には地獄があるとされている。天界はとても明るく穏やかな世界。地獄は暗く危険な世界。
私達はそんな世界の間に住んでいる。
私達は光と闇の狭間に生きている。

12/2/2024, 12:06:17 PM

光と闇の狭間で


光と闇の狭間で
霊界の穴が開くなら
あなたに何を食べさせようか?
どんな話で笑わせようか?

光と闇の狭間で
死にかけた人に気づいたら
ふたたび会える約束破り
知らぬ命を、助けるべきか?

光と闇の狭間で
なわとびをまわし遊んでた
入って抜けて失敗もして
ふいに気づけばたったの1人

光と闇の狭間で
お弁当渡しお茶を注ぐ
あなたに死んでまた会う日まで 
海中に沈む、石になりたい

光と闇の狭間で
あなたを忘れる夜もある?
誰かを愛し幸せになる
それはせつない、罰だと思う

光と闇の狭間で 
光と闇の狭間で

あなたに叱られ
泣いては、すねる…

12/2/2024, 12:05:07 PM

光と闇の狭間で
彷徨っている
闇の方に引っ張られないように

12/2/2024, 12:00:44 PM

忠告 UNDERTALEをパックった物です。みんなにやって欲しいので、読まなくてもいいからとにかく調べてやってください。お願いします。(ちなみに推しはセイレーンと手ミー)

 僕は、いろんなモンスターと仲良くできた。楽しかった、みんな最初は敵だと思って攻撃してきたけど話しかけたり遊んだりしたらすぐ仲良くなれた。
 そろそろ帰りたいと言ったら、みんなは優しくすぐに王様がいるお城に案内してくれた。
 王様は優しそうなモンスターだった。王様はいろんな色のハートを見せてくれた。タマシイって言うらしい。あと1つ揃えばモンスターがここからでられるらしい僕は王様に言った
「じゃあみんなで外に行ってあそべるね!」
 王様は申し訳なさそうな顔をしながら
「…手伝ってくれるかな?」
だって僕は喜んでOKを出した。
 王様は赤くデカい槍を出して僕に向けた。僕は何となく理解していた。あのタマシイは人間のものだって、わかってた。抵抗はしなかった。モンスター達にいままで人間は酷いことをしてきたから。
 王様は槍を地面に突き刺して泣いてしまった。
「すまない、すまない」
そんな王様に僕はハグをした。ハグをして
「今までありがとう」
 王様はタマシイを手に入れたが泣いていた、太陽の光と闇の狭間で王様はしばらく動かなかった。


2024.12/2 光と闇の狭間で

12/2/2024, 12:00:37 PM

小説
迅嵐



これは夢だ。

思い立って頬をつねると痛みがない。うん、やっぱり夢だ。
周りの景色が物凄いスピードで変化してゆく。

おれはくるりと周りを見渡すと、あ、と声を零す。

そこには居た。母さんも最上さんも旧ボーダーの仲間だった皆も、そこには居た。

闇に濡れたこちら側と、柔らかな光に包まれるあちら側。ふと、あちら側には行けないのだと本能がいう。

光の中で、真っ赤な太陽を見つけた。太陽はこちらに気がつくと驚いた顔でおれの名を呼ぶ。

「迅」

おれは無意識に手を伸ばした。太陽も手を伸ばした。

光と闇の狭間でおれ達は指を絡め合う。離してしまったら、二度と会えないような気がして。

「嵐山」

真っ赤な太陽の名を呼ぶと、太陽は、嵐山はにこりと微笑んだ。その笑みは、現実の嵐山にそっくりで。これだけは夢ではなく現実だと思った。

「まだあっちには行かないで」

おれの言葉は、深い闇の中へと溶け込み、光が二人を包み込んだ。

12/2/2024, 12:00:35 PM

#光と闇の狭間で

見えない何かに怯え

あてのない何かに憧れて

ただひたすらに歩いていた

諦めにも似た気持ちに取り憑かれたり

訳のわからない高揚感に

我を忘れたり…

人にはいつも

光と闇 表と裏がついてまわる

その狭間でそれなりに

自分らしさを探して生きて行こう

少しでも笑えたならいい

12/2/2024, 11:55:04 AM

光と闇の狭間で

溢れんばかりの愛が君をそっと照らす。
灯りを差しだす私の裏はきっと見えない。
魔物が潜む私の裏は、常に灯りが覆い隠している。
渇いている私は魔物を駆逐できない。到底善人にはなれない器を持っている。
魔物はいつまで経っても闇になりきれない。到底悪人にはなれない根っこが張り巡らされている。
灯りが覆い隠す真実を、いつまでも照らされないように。

12/2/2024, 11:54:42 AM

〈悲報〉
さっきまで書いてた小説のデータ、
吹っ飛びました(泣)

ということで新作は明日書こうと思います。
明日は、あの子がある人と再会します。

以下は過去作の再掲です。
―――――――――――――――――――――
【鳥曇り(再掲)】

私は駅前に着くと、不意に空を見上げた。
灰色の重い雲が一面を覆い尽くしていた。
鳥曇り。
この前覚えた言葉が頭に浮かんだ。
春の季語らしいので、12月の空にはそぐわない表現だが、
どこか寂しくて褪せたイメージは鳥曇りという言葉で表現するのに十分に思えた。

私の町―田舎の港町は都市に行くには少し遠い場所にあるので、電車で30分以上もかかってしまった。
私の目的は、楽器屋に訪れることだ。
私の町にも、海沿いに古びた楽器屋はあるのだが、店主さん曰く
「実は妻が体調を崩しましてねぇ…、しばらくの間店を閉めようと思うんです。
早ければ春頃には再開できるんですけどね…」
と、いうことだそうだ。

ギターの弦の入手先が無くなって途方に暮れていた私に、お母さんは
「駅前にも楽器屋さんあると思うよ。
ショッピングモールの中にあったような…」
と教えてくれた。
そういうわけで、私は30分以上もかけてここに来たのだ。

ショッピングモールはここから3分のところにある。
道中、店主の奥さんのことを考えていた。
あのお店は夫婦で切り盛りしていると聞いた。
お客さんは少ないけど、とてもアットホームで、居心地の良さを感じる場だ。
店主は寡黙だけど、喋る時は喋る人だ。
楽器の知識が豊富で、私にもいろんなことを教えてくれた。

「ギターにはいろんな種類の指板があって、それぞれ特徴があるんだよ。
例えばメイプルは明るくてキレが良い。
ローズウッドはメイプルよりも暗く落ち着きがある。
その他にもいろんな種類があって、自分が演奏したい曲に合わせて変えると雰囲気が出て良いんだよ。」

店主の奥さんはお喋りで、いつも話しかけてくれる。
ピアノが弾けるらしく 、一回だけ聴かせてもらったことがある。
とても温かくて、元気があって、上手く言語化できないけど、「好きだ!」と思った。
それを話すと、ケラケラと笑って「その言葉を待ってたんだよ!嬉しいねぇ」と言ってくれた。
素敵な人だった。

大丈夫かな。
体調が悪いってことは、怪我とかじゃなくて病気かもしれないってこと?
もし深刻な病気だったら、嫌だな。
店主さんも、絶対落ち込んでるよね…
きっと、オトウサンが病気だった時も、オトウサンは絶対に苦しい思いをしていただろうし、お母さんだって辛かったはずだ。
私には誰の気持ちも全て知ることはできないけど、
でも、そんな思いを他の人に味わってほしくない。
指が刺さりそうになるくらい、拳を握りしめた。

ショッピングモール内の楽器屋は綺麗だった。
店内は明るいし、お客さんも多い。
ただ、そこには「商業」「ビジネス」という文字が見え透いていて、アットホームな空間とは言えなかった。

弦と数枚のピックを買って、外に出た。
本当はもっとお買い物したかったし、ゲームセンターも行きたかったけど、出費が惜しい。
外に出ると、冷たい風が頬を殴った。
最近、やけに寒い。
12月だからか、それとも?

鼻の上に、冷たさを感じた。
「あ、雪降ってきた―!」
誰かがそう言って、私は空を見上げた。
鳥曇りの空から、雪がちらちらと舞い降りてきた。
オトウサンは、こんな風景の中でも温かいものを信じて曲を作っていたのだろうか。

私は駅に向かって歩いた。
次は、クリスマスイルミ観たいな。

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