『優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
休みの日にちょっと夜更かし
してるの優越感に浸れる
のと早く寝ないといけない
劣等感に陥るのはあるある
だよな😓
優越感、劣等感
殴ってやろうかと思った。
お前はいつも笑っている。いつ見ても、きれいな顔。お前は光、正しさ、救い、人生、それが嫌で嫌で嫌で、本当に好きだと思って、許せなかった。私は出会ってしまった。
私をめちゃくちゃにしたのはお前だけだったのに、お前にとっての私は私にとってのお前ではなかった。
その日夢を見た。夢で私は馬乗りになっていて、お前は身動きが取れないようだった。
優越感で満たされている。そのまま何度も顔を殴った。
ふと、腫れの奥でお前は笑っていた。それはそれはきれいに。
もう勝てっこないと思った。
恋に優越感と劣等感はつきものだ。
オレ、襟尾純には最高の恋人"津詰徹生"が居る。
これは明らかに優越感だ。
しかし、これはどうだろう。
オレ、襟尾純には最高の恋人"津詰徹生"が居た。いまはもう、いない。
これは明らかに劣等感である。
恋において優越感と劣等感は入れ替わりやすい。昨日まで優越感が振り幅を限界突破していたのに、今は劣等感のプールに沈められているなんてことはざらにある。
僕はこの恋心の揺れが恋愛の面白いところだと思う。
でも、僕は一生優越感の振り幅を限界突破させてくれる人に出会いたい。
何書いてるんだろ
優越感、劣等感
私は国語が得意。ノー勉で模試を受けても偏差値73、学年一位なんて当たり前だった。
でもこないだの4月に受けた模試、国語の偏差値が68まで落ちた。学年10位だった。
悔しかった。
2024/7/13
劣等感の塊の人生で
だからこそ何倍も好きなことは
頑張って来れた
もしかしたら
劣等感こそが
優越感を与えてくれる
最高のスパイスなのかもしれない
優越感、劣等感と言うけど、自分に優劣をつける必要はないと思う。ありのままの自分でいい、ただそれだけでいい。自分の存在価値は全く変わらないのだから。
『優越感、劣等感』
俺はあいつより運動ができる。
俺はあの人よりも勉強ができる。
俺は、生まれつき器用な方でなんでもできる方だった。だから他の人と比べてはいつも優越感に浸り、快感を覚えていた。なんでもできるからこそ性格は悪く、捻くれ者だった。が、性格の悪さなんてものは自分では気づくことができず、俺は今までもこれからも劣等感なんか感じずに生涯を終えるのだと信じていた。
ある夏休みの朝、両親共に仕事へ出掛けて行った数時間後に目が覚めた俺は母親の作った(であろう)冷め切って不味くなった味噌汁を飲みながらニュースを見ていた。いつもとの異変に気がついたのはそのときだった。ニュース番組に出ているアナウンサー達の滑舌が普段の何倍も悪く、何も聞き取れなかったのだ。おかしいと思い、XなどのSNSを見てみてが俺と同じ感情を抱いている人は誰1人としていなかったのだ。
確かにいつも起こしに来る母親が今日はいつまで寝てても起こしに来なかった。やっと諦めたのか、と思っていたけど、どうやら違うらしい。
俺はやっと気がついた。どうやら「優越感」と「劣等感」の基準が反対になっているようだ。できる者が「優越感」を感じる世界から、できない者が「優越感」を感じる世界、つまり、「できないものが偉い」という価値観の世界になってしまったということだ。だから今日は朝起きなくても「朝起きなくてえらいね」と謎の言葉を親にかけられたということか。
なら、なんでもできてしまう俺は、この世界では下等な存在だということか。
あぁ、なんでもできることで困る日が来るとは。このまま俺は劣等感だけ抱えて死ぬことになるのかなぁ!
【優越感、劣等感】
うーん、漢字読めんし
意味わからんしかけない
詰んだ( ºωº )
「優越感、劣等感」
よく思うのが、人間関係で優越感、劣等感は必ずあり、
人間関係を構築しているな、ということ。
優越感に浸りたい人は、知識をひけらかしたり、
教えたがり、劣等感を植えつける。
劣等感を植えつけたと思ってた人が、
優越感に浸りたい人の知らないことを
言ったりやったりすると、すぐ話をそらす。
みんなの注目を自分の知っていることに
無理矢理もっていく。
こういうのが日常茶飯事で気を使い過ぎて、
ただただ疲れる。
優越感、劣等感
優越感がある人は劣等感も持ってる…
とにかく人と比べてる!って事…
良い所も、悪い所もあるのに
人と比べて喜んで悲しんで…結局落ち込んで…
自分は自分だーーーーーー
俺は誰よりも優れている、いわゆる優越感の強い人間だ。ただ、俺は自分が他人より優れているとは思ってない。思うわけない。だって『嘘』だから。助けて、俺は…僕は優越感なんて気持ちは1ミリも無い…のに…
僕は他人より劣っている、いわゆる劣等感の強い人間だ。ただ、僕は自分が他人より劣っているとは思ってない。思うわけない。だって『嘘』だから。跪け、僕は…俺様は劣等感なんて気持ちは1ミリも無い!!!!
人は嘘をつく生き物です、人に嫌われないために必死に演技をしようとする。見えるわけないけど心を見ようとする努力をして少しでも嘘をなくしていってほしいと思っています…僕が言える立場ではないのかもしれないけれど…
優越感、劣等感
……そんなもの、感じた事があるかと聞かれたら劣等感しか感じたことがないと胸を張って言えるだろう。
優秀な兄がいる。そのせいで、これまで1度たりとも褒められたことがない。
テストで100点をとった。父様に報告した。もっと上を目指せ、100点で自慢するなと怒鳴られた。
絵画コンクールで一位を取った。母様に絵を見せた。こんな絵、兄が描く絵の足元にも及ばないと、破り捨てられた。
兄はきっと冷たい人だ。他人には見向きもしないどころか、実の弟である自分にただの1度も笑いかけたことが無い。
悲しいとも感じなかった。自分にあるのは、ただただ純粋な劣等感だけ。優秀な兄に対する、醜い嫉妬。
だがそんなある日、そんな劣等感が覆った。
兄が、俺のことをほめたのだ、あの、兄が。
お前はすごい、偉い、私の自慢だ、と。
それだけ、ただそれだけだが、とてつもない優越感が湧き上がった。
兄が俺をほめた、他の誰にも向けない顔で、俺の、俺だけのことを───
それだけで、全部全部どうでも良くなった。父上も母上もどうでもいい。
兄に褒められるなら全て全て!!!
あぁ、兄さん兄さん!!もっともっと俺を褒めて、兄さんが褒めてくれるなら俺は何でもできるから!!!
優越感も劣等感も一緒に煮詰めたら美味しいジャムになります。ベリーのような甘味に、マーマレードのような苦味。いつか大人になったら、トーストに塗って食べたいな。
華々しい
世界がこんなに明るいと
なぜ気づかなかったのか
他人と比べるのではなく
ただ自分を見つめれば良い
全てが瞬間のようで
優れるだけではなく
優しくなるべきである
表裏一体
世界の明るさを際立てる暗さに
なぜ気づいてくれないのか
他人がいるから自分がいる
見つめずとも まとわりつく
この想いは永遠なのか
優れたいとは思ってない
優しくあり続けたい
【優越感、劣等感】
うちの猫。たぶん恐らくほぼ間違いなく、私に対して優越感を漂わせてる。
ように思う事がよくある。
つまりそれは、私が猫に対して劣等感を持ってるから。
劣等感ありきの優越感。
私の解釈。
猫の解釈はいかに。
優越感、劣等感
優越感とか劣等感とかそんなの生きてて持つのは当たり前と開き直るのだ。
優越感、劣等感
自分はLGBTQのLでよくいる人とは
恋愛対象が違くて、カミングアウトがすごく怖かったんですよね、元からの
性格もあって
でね嫌われると覚悟して打ち明けたら受け入れてくれた子もいたし、そりゃ「うわぁー」って離れていった子もいましたしでもねやっぱ言った方がいいと思ったんですよね、だってその子受け入れてくれた子はもう親友的な存在ですよ、だから話すのに他の子にはある緊張感がないんですよ、他の子には言ってないから「言ったら嫌われるから」
みたいなのがあるんですけど、ないんですよやっぱ言っちゃっているから、普段で言ったら未穂には言えて稔美乃と水野にはいえてないみたいな、だから昨日のもああやってなったら受け入れてくれた人が居なくなって不安が増えるかもしれないから、ああならないようにしているんですね。でもね思ったんですよね、自分一人だけ苦しい世界なんて、日記、ストレス解消とか、始めた理由は違うから、ネットで嫌われて、があるんと思うんですけど、
みんなが皆受け入れてくれないことはないと思っています。必ずとは言えないけど、言っていいと思う。
嫌われてたくないから自分は見分けたんですよ、一人のこはお姉ちゃんが同性恋愛まぁBLが好きでその子はお姉ちゃんをきもちわるく感じてる子なんで
もちろん同性愛は受け入れられないと思って、言ってません。こうやって自分が傷つきそうだったら言わなくていいし、親友で受け入れてくれそうでも関係壊れたらいやだからって無理に言わなくていいと思うけど幸せになれると思う方を選べばいいと思います。自分の幸せが一番!皆さんに幸あれ!
"優越感、劣等感"
ハナは俺よりだいぶ身体が小さいから、俺が通れない場所もスイスイ行ける。その上猫は身体が柔軟だから、どんな体勢で落ちても華麗に着地できる。
身体の構造上仕方のない事なのだけど、少し劣等感を覚える。
だけど、ハナが鳴きながら寄ってくると、なんとも言えない優越感が押し寄せてくる。
ハナを見ていると、どっちもやってくる。
優越感、劣等感
ってゆーより。
年中、倦怠感の抜けない私はどーかしてるんでしょうか?
今の時期だと、外に出たら暑さにやられてだるい。中に入ればクーラーの涼しさにだるくなる。
ここまで来ると、これは倦怠感とゆーより、ただの怠けではないのか。だとすると、どうにかせねば。
原因としては、湿気を含んでねっとり張り付くこの暑さのせいではなかろうかと。
湿気のないカラッとした夏を過ごせたなら、もっと快活に過ごせるはず。
あー、何も出てきません。
どうやって終わりましょうか。
今日は特に倦怠感がひどいみたいなので、失礼します。
ごめんなさいend
優越感、劣等感
感情だから持つのは仕方ない。喜怒哀楽と同じで、完全になくすのは無理。
むしろ、優越感や劣等感を感じたときの態度や行動こそ、自分が試されている瞬間なのかも。