恋に優越感と劣等感はつきものだ。
オレ、襟尾純には最高の恋人"津詰徹生"が居る。
これは明らかに優越感だ。
しかし、これはどうだろう。
オレ、襟尾純には最高の恋人"津詰徹生"が居た。いまはもう、いない。
これは明らかに劣等感である。
恋において優越感と劣等感は入れ替わりやすい。昨日まで優越感が振り幅を限界突破していたのに、今は劣等感のプールに沈められているなんてことはざらにある。
僕はこの恋心の揺れが恋愛の面白いところだと思う。
でも、僕は一生優越感の振り幅を限界突破させてくれる人に出会いたい。
何書いてるんだろ
7/13/2024, 12:19:40 PM