優越感、劣等感』の作文集

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優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/13/2024, 11:42:15 AM

優越感、劣等感

優越感は一つでいいから欲しいのである
自分の誇れるもの
これがあるだけで背筋を伸ばせるから
劣等感なんてたくさんあるけど
どれもこれもそうだよねそうゆう事あるよね
って許して認めてあげたい
だって完璧な人なんていないのだから
完璧なんてならなくて良いのだよ
と私に伝えてあげて欲しい
劣等感が可愛く見えた時
私はとても素敵な人間になれてる
そんな気がするから

7/13/2024, 11:41:33 AM

「優劣感、劣等感」

 私は、優劣感よりも劣等感が人よりも強い気がする。
 自分を信じて生きていきたい。

7/13/2024, 11:40:53 AM

優 越 感 や 劣 等 感 程

醜 く 美 し ゐ モ ノ は

無 ゐ だ ろ う 。

人 間 ら し く て

私 は 好 き だ 。



「 #優越感 #劣等感 」

7/13/2024, 11:39:48 AM

優越感、劣等感

人と比べると感じるよね

自分より劣ってる人と比べれば優越感に浸り、

自分よりすごい人と比べれば劣等感に浸る。

同じ人でも比べるところによって優越感に浸るか、

劣等感に浸るかが変わる。

でも私は劣等感しか感じれない。

だって誰と比べても自分の方がすごいところがないから。

たまに優越感に浸ることもあるけど、

一瞬の優越感なんて虚しすぎる。

7/13/2024, 11:35:25 AM

都会だねぇうち田舎だよ夏の夜は暗すぎて天の川見れるし

題-優越感、劣等感

7/13/2024, 11:33:18 AM

隣にいる君は、誰よりも美しい。
そんな、優越感。

でも、君はなんでもできる。
そんな、劣等感。


君が愛しいからこそ、
嫉妬が生まれる。


【優越感、劣等感】

7/13/2024, 11:29:54 AM

「今回は!珍しく!50点をとれたんだぜ!!」
そう自慢げに語るのは、僕の唯一の友人だ。

見た目通り…と言ってはなんだが、ヤンチャであまり成績が良くない。
(初めて会った時、僕は親の仇か?ってレベルで睨みつけられたのを覚えている)

「おめでとうございます、今回は普段以上に頑張っていましたものね。」

「ふーん!お前が勉強教えてくれたからな!俺はやればできる子なんだぜ!」


…いいなぁ、50点で褒められて。

「……?おーい、聞いてるのか、?」

「、!すみません、考え事をしていました。どうしました?」

「だーから、お前の点数はどうだったんだよ?」

「私…私は…95点でしたよ。」
───────「100点じゃなければ意味が無いのよ」

思い出す、嫌な記憶。



「95?!すげぇ…やっぱお前には敵わねぇや!」

「ふふ、ありがとうございます。」





彼と居る時だけは、浸ることができる、
優越感。

ふとしたときに思い出す、
劣等感。

7/13/2024, 11:29:14 AM

人を見下した。
人生で初めて、他人の人生を下に見た。
ぞくぞくと背筋を伝う、何か。多分これが優越感だと思う。
しかし、それと同時に、心臓が締め付けられる。
その知らない何かは、人の人生を見下せるほど偉くないんだという、劣等感。

気持ちよかった、優越感を感じると、背筋がぞくぞくして、キューンってして、びくびくってして、とにかく気持ちよかった。
しかし、その後には必ず、心臓が締められて、苦しくなって、汗が出て、気持ち悪くなって、息が荒くなる。

それが、癖になってた。
見下す相手は誰でもよかった。
見下す内容はなんでもよかった。
とにかく見下せれば、なんでもよかった。

もちろんそんなことしてたら、周りには誰もいなくなる。でも、その孤独も、最初は辛かったけど、いつのまにか気持ちよくなってた。
孤独なことを感じるたびに、周りを見下せれている証拠だということを感じて、ぞくぞくって、キュンキュンしちゃって、ビクビクしちゃう。
やばいね、やばいね、わたし、やばいよね。

でも、それでもわたしはやめない。だって、気持ちいいんだもん。
悲しむ人がいても、辛い人がいても、知らない。
だって、私が気持ちいいのは、これなんだから。

バーカ、アホ、マヌケ、なんで生きてるの?
相手に連続して罵倒すると、連続で気持ちいいのが這い上がってきて、足もガクガクして、力が入らなくなって、変な声が漏れる。
でも、それを表に出すと危ないから、足はガクガクしてても、声は我慢する。
家に帰って思い出すと、一気にくる、快感。
存分に声を出して、玄関で座り込んで、びくんびくん跳ねる体をそのままに、気持ちよくなってる。


こんな私の頭、どうかしちゃってるよね?でも、それを理解していてもやめられない。だって、気持ちいいんだから。

あとがき
世の中には、自分の欲で他人を傷つけられる人がいる。それは、自分にとってプラスになるからであって、そのプラスの分を得るために、人を傷つけている。仕方のないことではある。でも、仕方がないわけでもない。
難しい。人間の欲望は、他人を傷つけることで満たされる。この世の中。難しいな。
(決して、hなことを書こうと思ったわけではなく、伝えたいことは後書きに書いたんですが、いつものように思い浮かんだことを書いていたら結果的にちょっとhな方に行っちゃっただけであってなんていうかなんというか、とにかくそういうことです。気分を害された方、すみませんでした。)

7/13/2024, 11:24:26 AM

優越人種、
劣等人種、
それは人種の違い、
古今東西見ても別だ
同人種間の差は少ない、
気づけたなら変えよう。

7/13/2024, 11:22:57 AM

#優越感、劣等感

僕らの蒼い日々は

自分さえ良ければ…なんて

強がりながら

いつも誰かと比べて怯えて

時代の風に晒されて流されてく

勝ち負けだけじゃない

手にしたものも失ったものからも

僕にだけ受け取れるものもあるさ

少しずつ削られ磨かれ

煌めく世界へ

誰とも比べることのないMy heart

その為の今を足掻く

7/13/2024, 11:22:32 AM

“優越感、劣等感”

「この単元、できるようになってきましたか?」
    「ぁ、ぇっと、私はまだまだ、です。」

(できない子って、思われる…、嫌われたくない、
認められたいのに…けど謙遜したいし、けどまだ、)

「そうですか 自分が未熟だと思えると言うことは、
成長する余地があると言う事ですからね
           良いことだと思いますよ」

彼はさっと、私の劣等感を奪うように言ってみせた。それがどんなに私の心を救ったか、言葉にするまでもないだろう。昔からずっと根付いていた劣等感と、落ちこぼれだという気持ちが、剥がれ落ちていった。そして、進捗を聞かれたのは私だけだという優越感に飲み込まれる。

幾度か私の文章に目を通して下さっている方からすると、何度聞いたか分からないほどの惚気だけれど、彼の言葉は本当に、端から端まで、美しい。そして綺麗なのだ。彼から発せられる言葉達が全て輝いている。きっと私はこれからも、彼のふとした言葉達に励まされて、それらを愛して生きてゆくのだろう。もしもそれらが無駄な愛情だったとしても、生涯愛した彼のことを残さなければ、私は死んでも死にきれないだろう。

7/13/2024, 11:22:25 AM

優越感に浸っていたある日。
彼は、劣等感に陥っていた。
私と彼は正反対。
だけど、私は彼と一緒でありたい。
私と彼の物語。
それはまだ、始まったばかりだ―

#1 優越感、劣等感

7/13/2024, 11:20:57 AM

どんぐりの背比べだねと笑われて
「そんなわけない」が喉に詰まって
返したおかしな愛想笑い

初めて気付いた
ずっと甘い優越感を食べた口で
あなたと話していたこと

私と同じだねと笑ってくれる
隣を歩くあなたの顔は見えない
今まで私のお腹を満たしてくれるものは
あなたの笑顔と優しさだと信じていた

今になって虫歯が疼きだす
劣等感が私の白を蝕む
痛くて痛くて
たった「ごめんね」のためにさえ
口をひらけない

あなたの笑顔はずっと眩しい
あなたの優しさはずっと温かい

でもあなたは私みたいにはなれない
あなたと私は同じじゃない

痛い

私はあなたにはなれない



#優越感、劣等感

7/13/2024, 11:20:28 AM

優越感、劣等感

劣等感はあるけど、
優越感なんてない

優越感を味わっても、
すぐに劣等感に変わりそうで
こわい

一瞬の優越感なんて
虚しいだけ

7/13/2024, 11:19:57 AM

完璧じゃ無くていいよ、不完全でも良いよ

貴方の欠けた部分を、私が補うから

それで、私の心も満ちるから

---二作目---

誰もが尊敬する貴方
誰にでも好かれる貴方

「?おい、急にニコニコしだしてどうした?」

そんな貴方が、今僕の腕の中にいる
素直に、抱きしめさせてくれている

「んー、何でもないよ〜」

そんな事実が、僕はとっても嬉しくて

#優越感、劣等感
357作目

一周年記念まで...あと7日

7/13/2024, 11:17:12 AM

優越感、劣等感なんて自然で無意識なものだと思う。
単純に、どちらも自分の自信にすることにしている。

もし、『誰か』が介在しだすと、急に競争になる。
そうすると、気持ちがゴミゴミして、別の誰かを傷つけてしまう。
一所懸命、初心に戻るようにしている。

7/13/2024, 11:17:02 AM

劣等感なんていくらでも感じる。
勉強が出来ないとき
髪型が決まらないとき
自分だけ出来ていないとき
自分だけ持っていないとき
自分だけはみ出しているとき

優越感なんて感じない。
どれだけできても
どれだけ調子が良くても
どれだけなんでも持っていても
どれだけ完璧に近くても

もう劣等感を感じすぎて優越感を感じる感覚が麻痺したような。どれだけ自分が完璧に近くても、足りない部分を持っている人が必ずいる。その事実に堪らなく打ちのめされた。結局どうせ自分は完璧になれない。どれだけ努力しても生まれつきの差を埋められない、容姿とか地頭の良さとか、性格がどんどん「満」を「欠」として侵食していく。

お休みなさい。

7/13/2024, 11:16:56 AM

優越感、劣等感(最後にみなさんに絶対に
伝えたいことがあります!見てください。
同じ後悔をして欲しくないと思って書いた
メッセージがあります。)

みゆき「なんで、あなたは……私と同じ人間
なのに同い年なのになんで貴方は報われるの!?
認めて貰えるの!ずるいよ!私が欲しくて
堪らないその才能を貴方はもってる!なんで
あなただけが!あなたと私の間に一体どんな
差があったのよ!!劣等感に押し潰される
こっちの気持ちにもなってよ!!」

こゆき「優越感は必ずしもいいものだとは
限らないわ!少なくとも私はみゆきに羨ましがられるような人じゃない!そんな筋合いない!
誰かと競うこともできない!『どうせできる』
って応援もして貰えない!私だって孤独なのよ!!
妬みを私に伝えてどうしたいのよ!私が全て
諦めればいいの!?」

みゆき「違う!この前あんたは言ってた。
『劣等感は裏を返せば伸び代がある証拠だ』
って言ってた!そんなわけないじゃない!
劣等生はみんな伸び代どころか目の前の道
すらもないのよ!あなたがいいって言う劣等感をしらないからそんな事いえるのよ!あなたの
正しいを消し去らしたい!それだけ!」

こゆき「あなただってこっちの気持ちにも
なってよ!!もう嫌だって…消えたくなる
孤独感もしらないで!」

みゆき「私は貴方のように生きたかった!
昔の私はあんたの成績で腹が立ったけど
今は違う!髪が白くなるまで!これから
何十年も生きられるあなたが羨ましくて
仕方がない!消えたいなら頂戴よ!あんたの
命も人生も全部頂戴よ!!生きたい私は
明日を毎日失ってる!あんたにわかんないかも
だけどね!」

こゆき「ふざけないでよ!みゆき病気なんで
しょ?いいじゃない皆に心配して貰えて!
構って貰えて!死にたい私は今日も息を
しないといけない!あげられるなら
あげたいわよ!私のちっぽけな命なんて!
いくらでもあげるわよ!」


これは私が本当にした喧嘩です。
今ではとっても後悔してます。自分の足で
謝りに行きたくても歩けないなった私は
病院からも出られなくなりました。
言葉一つ一つに薔薇がやどっています。
相手に花が届くと言葉は美しく
相手に茎の刺が届くと言葉は凶器になります。
言葉と友達を大切にしてください。

7/13/2024, 11:16:52 AM

【優越感 劣等感】

テストの点が低くて落ち込むのは、自分よりも高い点をとる人がいるから。
鏡を前にする度に目を背けたくなるのは、自分よりも可愛い子がいるから。

テストの点を自慢したり、美貌を振りかざし周りを貶めるのは、その逆の位置にいる人の生きる意味を奪っていく。

優越感だけでアイデンティティを確立させようとするのは危険。

劣等感なんて無視するべき。

優越感がなければ、そこに劣等感も存在しない。

他者との比較によってもたらされる感情に拘泥されるのはこの世で1番と言っていいくらい無駄な時間。



でも、優越感は、裏で傷つく人に思いを馳せられないくらいに、気持ちが良い、、

7/13/2024, 11:14:18 AM

優越感、劣等感を持つと疲れる

この人には何も勝てない
この人には何も負けない
探すのが疲れる

ただ、自分が幸せになる方法だけを探していたい

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