劣等感なんていくらでも感じる。
勉強が出来ないとき
髪型が決まらないとき
自分だけ出来ていないとき
自分だけ持っていないとき
自分だけはみ出しているとき
優越感なんて感じない。
どれだけできても
どれだけ調子が良くても
どれだけなんでも持っていても
どれだけ完璧に近くても
もう劣等感を感じすぎて優越感を感じる感覚が麻痺したような。どれだけ自分が完璧に近くても、足りない部分を持っている人が必ずいる。その事実に堪らなく打ちのめされた。結局どうせ自分は完璧になれない。どれだけ努力しても生まれつきの差を埋められない、容姿とか地頭の良さとか、性格がどんどん「満」を「欠」として侵食していく。
お休みなさい。
7/13/2024, 11:17:02 AM