優越感、劣等感』の作文集

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優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/13/2024, 11:17:12 AM

優越感、劣等感なんて自然で無意識なものだと思う。
単純に、どちらも自分の自信にすることにしている。

もし、『誰か』が介在しだすと、急に競争になる。
そうすると、気持ちがゴミゴミして、別の誰かを傷つけてしまう。
一所懸命、初心に戻るようにしている。

7/13/2024, 11:17:02 AM

劣等感なんていくらでも感じる。
勉強が出来ないとき
髪型が決まらないとき
自分だけ出来ていないとき
自分だけ持っていないとき
自分だけはみ出しているとき

優越感なんて感じない。
どれだけできても
どれだけ調子が良くても
どれだけなんでも持っていても
どれだけ完璧に近くても

もう劣等感を感じすぎて優越感を感じる感覚が麻痺したような。どれだけ自分が完璧に近くても、足りない部分を持っている人が必ずいる。その事実に堪らなく打ちのめされた。結局どうせ自分は完璧になれない。どれだけ努力しても生まれつきの差を埋められない、容姿とか地頭の良さとか、性格がどんどん「満」を「欠」として侵食していく。

お休みなさい。

7/13/2024, 11:16:56 AM

優越感、劣等感(最後にみなさんに絶対に
伝えたいことがあります!見てください。
同じ後悔をして欲しくないと思って書いた
メッセージがあります。)

みゆき「なんで、あなたは……私と同じ人間
なのに同い年なのになんで貴方は報われるの!?
認めて貰えるの!ずるいよ!私が欲しくて
堪らないその才能を貴方はもってる!なんで
あなただけが!あなたと私の間に一体どんな
差があったのよ!!劣等感に押し潰される
こっちの気持ちにもなってよ!!」

こゆき「優越感は必ずしもいいものだとは
限らないわ!少なくとも私はみゆきに羨ましがられるような人じゃない!そんな筋合いない!
誰かと競うこともできない!『どうせできる』
って応援もして貰えない!私だって孤独なのよ!!
妬みを私に伝えてどうしたいのよ!私が全て
諦めればいいの!?」

みゆき「違う!この前あんたは言ってた。
『劣等感は裏を返せば伸び代がある証拠だ』
って言ってた!そんなわけないじゃない!
劣等生はみんな伸び代どころか目の前の道
すらもないのよ!あなたがいいって言う劣等感をしらないからそんな事いえるのよ!あなたの
正しいを消し去らしたい!それだけ!」

こゆき「あなただってこっちの気持ちにも
なってよ!!もう嫌だって…消えたくなる
孤独感もしらないで!」

みゆき「私は貴方のように生きたかった!
昔の私はあんたの成績で腹が立ったけど
今は違う!髪が白くなるまで!これから
何十年も生きられるあなたが羨ましくて
仕方がない!消えたいなら頂戴よ!あんたの
命も人生も全部頂戴よ!!生きたい私は
明日を毎日失ってる!あんたにわかんないかも
だけどね!」

こゆき「ふざけないでよ!みゆき病気なんで
しょ?いいじゃない皆に心配して貰えて!
構って貰えて!死にたい私は今日も息を
しないといけない!あげられるなら
あげたいわよ!私のちっぽけな命なんて!
いくらでもあげるわよ!」


これは私が本当にした喧嘩です。
今ではとっても後悔してます。自分の足で
謝りに行きたくても歩けないなった私は
病院からも出られなくなりました。
言葉一つ一つに薔薇がやどっています。
相手に花が届くと言葉は美しく
相手に茎の刺が届くと言葉は凶器になります。
言葉と友達を大切にしてください。

7/13/2024, 11:16:52 AM

【優越感 劣等感】

テストの点が低くて落ち込むのは、自分よりも高い点をとる人がいるから。
鏡を前にする度に目を背けたくなるのは、自分よりも可愛い子がいるから。

テストの点を自慢したり、美貌を振りかざし周りを貶めるのは、その逆の位置にいる人の生きる意味を奪っていく。

優越感だけでアイデンティティを確立させようとするのは危険。

劣等感なんて無視するべき。

優越感がなければ、そこに劣等感も存在しない。

他者との比較によってもたらされる感情に拘泥されるのはこの世で1番と言っていいくらい無駄な時間。



でも、優越感は、裏で傷つく人に思いを馳せられないくらいに、気持ちが良い、、

7/13/2024, 11:14:18 AM

優越感、劣等感を持つと疲れる

この人には何も勝てない
この人には何も負けない
探すのが疲れる

ただ、自分が幸せになる方法だけを探していたい

7/13/2024, 11:13:06 AM

アイツはアタシに無いもの沢山持ってる。

アタシには無い、人を虜にする魅力。人を惹きつける悪魔みたいな存在。人々はアイツに魅了され、決して戻ることは無い。

でもアイツは人を堕とす事でしか優越を得られない。アタシなら、人を浄化指せることだって出来るんだから。


「今日も人を堕落させたの?」

「救済だと言って欲しいね」

「アンタの救済は救済じゃ無いわ」

「オマエこそ何も救えないだろ」

「アンタとは違うやり方で救ってみせるわ。アンタが見捨てた人々の分まで」



アイツは凄い。アタシに無いもの全部持ってる。
たった少しの優越感と心を蝕む劣等感。

アタシはお姉様みたいに、絶対堕天しないから。


『優越感、劣等感』

7/13/2024, 11:09:12 AM

優越感、劣等感


優越感を抱くことはないけど
劣等感を抱くことはたくさん
それでもキミがいれば
笑って過ごすことができるし
これがボクだと受けとめられる
そのままのボクでいいんだって
風に吹かれながらそう思うんだ

7/13/2024, 11:08:24 AM

優越感と劣等感、みんなが気にせずに生きられたら良いのにね。

あなたはあなたのままで大丈夫だよ。


お題「優越感、劣等感」

7/13/2024, 11:07:09 AM

劣等感

私には縁がないと思っていたものに乗るようになってから、ひと月が経った。
慣れない操作と、周りからの視線が、私の心を強張らせる。元々人と接することに苦痛を感じるタイプで、できる限り人を避けてきた。でもこの体になってからは、そうはいかない。
取りたいものがあるとき、この体じゃ届かない。ならば周りの人に頼るしかなくて、近くにいた人に伝えようとするけど、私の不明瞭な声じゃなかなか伝わらない。そんなときに、なぜこんな性格で、声で生まれてきたんだろう、なぜこんな体になってしまったんだろうと劣等感を感じてしまう。
それが日常になって、心に深い傷をつくり、治りにくいものになっていった。

7/13/2024, 11:06:12 AM

自己肯定しても裸の王様になるくらいなら、自己否定がいい。


/お題「優越感、劣等感」より

7/13/2024, 11:06:02 AM

劣等感 、優越感、
どちらも厄介だけど
あなたがいるから
両方味わえる。

7/13/2024, 11:05:09 AM

優越感、劣等感
「うちの学校顔面偏差値低くね笑
うちが1番可愛いわ」
「そうかね?そういえば高学歴の方が美人多い説あるらしいよ」
「……………」
「まあさ、他人のことは気にせず、あーしらで青春しようぜ!」

7/13/2024, 11:04:36 AM

私憧れの人に近ずたかも憧れの人みたいに優しいし、やった、嬉しいみんなよりも憧れの人に近い。きっとそう。こんな優越感に浸った事なんてない。
嫌いな奴ドアの近くに溜まるなよ、ちっ、イライラする。
「あれ、しおん居ないのか、、、。」
はぁああ、何だよ何目当てだよ、俺の物だよ。探すんじゃねぇよ。憧れの人はその上だけどさぁ、何だよ、クソ野郎がぁ。てか軽々しく呼び捨てすんなよ俺のだし俺だけのあの子らにてぇ出す気かぁ。
違う、なんで一人だけだけど嫌ってしまうの、みんなより、、憧れの人と違う、、嫌われる、いやあやあややあやあやあや、、、劣等感しか残らない。
お題『優越感、劣等感』

7/13/2024, 11:03:25 AM

優越感、劣等感

ふいに感じてしまうのは仕方ない

人は強くて弱いから

いつも感じてしまうのは危ない

自分を愛せていないかも

時間を浪費してるかも

7/13/2024, 11:03:03 AM

優越感、劣等感

私は周りより優れている。
他人に認められている。
ちゃんと結果だって出している。
なのに、拭えない劣等感だけが湧くのは何故だろう?
ずっと人に頼ってばかりで、自分の才能を疑って。
追いつかれていないはずなのに、
置いていかれる恐怖があるのは何故だろう?
人を好きになれないのは何故だろう?
どうしたら、自分を認められるようになるかな。

7/13/2024, 11:02:42 AM

劣等感と優越感



あなたが

ありのままで、いることが

私の優越感。



あなたが、まだ、

それに、自信をもてないのが   

あなたの劣等感。



競争するための言葉は、

肯定するものでも

人を否定するものでもない。

主観的なものである。

7/13/2024, 11:02:32 AM

優越感、劣等感

劣等感はいつまでも付きまとうのに

優越感は一瞬で終わる

優越感なんていらない

劣等感の塊でどこまでもいけると思っていた

無鉄砲だったら良かったかもしれない

そしたら知らない場所へ
どこまでもいけたかもしれない

7/13/2024, 11:01:46 AM

優越感、劣等感

優越感、劣等感、浸り過ぎれば毒になる。

日々家

7/13/2024, 11:01:26 AM

私は、傍らで高橋君を見ていた✨
高橋君の歌と苺先生のピアノの『ホシアイ』あんだけ素敵だったのに今は遠い人のような…。(。>﹏<。)
出来ればもうちょっと夢の中に浸りたかったなぁ〜🥺
感情だけで、つっぱしてつ書いた理由じゃあないから〜、私。ちゃんと勉強もしてしたもん。
『何処かで、高橋君が私のフォローしてくれるとか、想ってないの?!あんずさん?!』と白上がりに問われたのは真夜中のマリアだった。声だけども。(^_^;)
唯一無二の声だから、私には理解る❢
私は、人の劣等感が大好きなの❤と、真夜中のマリアは、美声を響かせ太。
あんずさん、あなたは、何んで私も高橋君みたいになれないのだろう?とか想ってないかしら?!うふふと、不敵な笑みを浮かべている。
『真夜中のマリアさんって、何んで美人で存在感あるのに。声だって唯一無二なのに。どうして胸を張ればもっと素敵なのに…。自信持って下さい(。>﹏<。)
あなたを生んだモーツァルトさんも、ずっと暗躍ばかり望んでいないと想うわよ!!』
『脚が歩けないし、あんまり賢くないあなたなは言われたくわないわ~。』と、マリアは言って来た。
『美人は、キツイよな~、あんず。しっかりしろ。オレたちかづいているから。』と木田君や陽葵ちゃんや夏音ちゃんや木田君やーー苺先生が、側にいた。
『あんず余計なことだったかな~?』と高橋君は言った。
私は頭を振った。『私の足りない所何時も補ってくれてありがとう💐でも、私は、何で出来ないのかな~?ってちょっと悩やんでいた。
『書けるだけいいじゃん🎵』と、夏音ちゃんは言ってくれた。『あんずちゃんには、私たちがいるなら。だから、好きな作品わ描いて🌈』と、陽葵ちゃんが言ってくれた。
『あんずちゃんは、ピュアピュア苺何だから。感性で書いていけばいいの🎵』と、苺先生は、私の身体を揺らした。何処かでみたな~、こんな光景✨
  いつの間にか、れいん君迄が、来ていた『あんず先生、負けんな~、!!オレは、高橋先生もすごいけど、あんず先生みたいな物語を作る人になりたいです(。>﹏<。)』
『えっ?!』私は、びっくりした。
陽葵ちゃんが、小声で『ホラね、私が言った通りでしょう🎵』と、言った。
『つまんない。帰る。』と真夜中のマリアは去って行った。
終わり

7/13/2024, 10:59:10 AM

僕は凄い
誰もが納得する

でも
こんなの僕じゃない
昔はもっと自由な人間で
よく笑う人間だった

なのに
なんで…

そうだ
あの時
君にまけたから
いや違うな…
君に裏切られた
の方が正しいかな

次こそは勝つ

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