私は、傍らで高橋君を見ていた✨
高橋君の歌と苺先生のピアノの『ホシアイ』あんだけ素敵だったのに今は遠い人のような…。(。>﹏<。)
出来ればもうちょっと夢の中に浸りたかったなぁ〜🥺
感情だけで、つっぱしてつ書いた理由じゃあないから〜、私。ちゃんと勉強もしてしたもん。
『何処かで、高橋君が私のフォローしてくれるとか、想ってないの?!あんずさん?!』と白上がりに問われたのは真夜中のマリアだった。声だけども。(^_^;)
唯一無二の声だから、私には理解る❢
私は、人の劣等感が大好きなの❤と、真夜中のマリアは、美声を響かせ太。
あんずさん、あなたは、何んで私も高橋君みたいになれないのだろう?とか想ってないかしら?!うふふと、不敵な笑みを浮かべている。
『真夜中のマリアさんって、何んで美人で存在感あるのに。声だって唯一無二なのに。どうして胸を張ればもっと素敵なのに…。自信持って下さい(。>﹏<。)
あなたを生んだモーツァルトさんも、ずっと暗躍ばかり望んでいないと想うわよ!!』
『脚が歩けないし、あんまり賢くないあなたなは言われたくわないわ~。』と、マリアは言って来た。
『美人は、キツイよな~、あんず。しっかりしろ。オレたちかづいているから。』と木田君や陽葵ちゃんや夏音ちゃんや木田君やーー苺先生が、側にいた。
『あんず余計なことだったかな~?』と高橋君は言った。
私は頭を振った。『私の足りない所何時も補ってくれてありがとう💐でも、私は、何で出来ないのかな~?ってちょっと悩やんでいた。
『書けるだけいいじゃん🎵』と、夏音ちゃんは言ってくれた。『あんずちゃんには、私たちがいるなら。だから、好きな作品わ描いて🌈』と、陽葵ちゃんが言ってくれた。
『あんずちゃんは、ピュアピュア苺何だから。感性で書いていけばいいの🎵』と、苺先生は、私の身体を揺らした。何処かでみたな~、こんな光景✨
いつの間にか、れいん君迄が、来ていた『あんず先生、負けんな~、!!オレは、高橋先生もすごいけど、あんず先生みたいな物語を作る人になりたいです(。>﹏<。)』
『えっ?!』私は、びっくりした。
陽葵ちゃんが、小声で『ホラね、私が言った通りでしょう🎵』と、言った。
『つまんない。帰る。』と真夜中のマリアは去って行った。
終わり
7/13/2024, 11:01:26 AM