優越感、劣等感』の作文集

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優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/13/2024, 10:58:15 AM

優越感、劣等感。

優越感、劣等感なのは
いつからだろう?

優越感、劣等感に
挟まれながら
生きてく。

7/13/2024, 10:57:04 AM

優越感と劣等感のシーソーゲーム

6は9に対してゲームをしかけた。

9は笑って板からおりた。

6もつられて板からおりた。

9は6を抱き締めた。

6はゲームを仕掛けた瞬間、9から欲しかったものは本当はこれだと気がついた。

9を本当は見ていたかったから、あるいは見なきゃいけないとわかっていたから、板にのってとゲームをしかけた。

それ以上に欲しかったのは、無言で6をゆるす9。無言で6を鼓舞する9。切り離さずに愛し合える、そんな安心なせかいがほしかったもの。

いつまでもきみはきいてくれた。
さきに仕掛けたのはこちらなのに。

いつまでもきみは本当のことを
はなせるまでずっとまってくれた。

はなしおわるころ6は9と
かつての6は似ていたと
思い出したら突然に
一番柔らかい気持ちが泣き出して
シーソーゲームの仕掛けぬしの
かわいい心がでてきて泣いた

その心はやさしくなでられて
最後はきらきらわらってきえた

7/13/2024, 10:53:56 AM

[優越感、劣等感]

優越感…そういえば、そんな感覚得たことないな…
優越感って何かな…

劣等感…当たり前過ぎる日常

7/13/2024, 10:51:38 AM

『優越感、劣等感』

一瞬の勘違いで浸れるのが優越感。

その後思い出して引きずるのが劣等感。

7/13/2024, 10:50:27 AM

「優越感、劣等感」

あの子より私の方が可愛い

そんなこと考えている自分が一番醜い

7/13/2024, 10:50:15 AM

劣等感も、優越感も_______



結局、他人が決めたものさしで測ったもの。

7/13/2024, 10:50:12 AM

目くそ鼻くそ、どんぐりの背比べ、五十歩百歩、似たり寄ったり。
どれでもいいが、人間なんてそんなもの。
どれだけ頭が良くたって、宇宙の謎を完全に解き明かすことは出来ない。
どんなに運動神経が良くても、原チャリすら抜くことは出来ない。
所詮、人間なんだ。

オリンピックで金メダルを取れるスキルが、生きる上で役に立つだろうか。
地球環境を改善出来るのか。貧困孤児を救えるのか。
私には、あまり意味があるとは思えない。
人並みに走れればそれでいい。
高跳びなんか出来なくても困らない。
…その身体能力には脱帽するが。

宇宙規模の視点で見れば、優越感も劣等感も必要のない感情だと思う。
いや、そんな視点で見るかい!って話だが、そんな感情が生み出す醜い人間の争いは、今日も世界のいたるところで起きていることだろう。
アホらしい、と思えることが、まずは世界平和に一歩近付く妙策になると信じている。

目くそ鼻くそが競い合って、高みを目指すのは良しとしても、いがみ合い蹴落とし合うのは愚の骨頂だろう。
誰かと比べれば自分は幸せ、不幸せ、そんな判定を下すことの無意味さを知れば、きっと心を蝕み病むこともない。
所詮どんぐりの背比べなんだよ。
自分を卑下せず、驕り高ぶらず、あるがままで生きていけばいい。

…と、どの口が言ってんだって話。
お前、劣等感の塊みたいな男じゃないか、と。
五十半ばにして、未だ自分の仕事に自信が持てない。
やるべきことはやっているつもりだが、やり遂げるまでにはいろんな不安や葛藤が付きまとう。
周りの奴らが、どんぐりだったら気が楽なのにな。
仕事にならんかもしれないけど、目くそ鼻くそよりはマシ。

7/13/2024, 10:47:30 AM

優越感、劣等感、この2つは対になってる様に見えて実は同時に存在している。何かしらに劣等感を感じるから優越感を感じて、何かしらに優越感を感じるから劣等感を感じてしまう。片方だけは無い。優越も劣等も比べないと存在し得ない。比べるということは良い悪いがあって、自分がどちらに属してるかで変わってくる。但し、良い方に居るからといって優越感を感じるのかと言えばそうでは無い。その裏で何を思って何を考えたかで変わってくる。人の気持ちは沢山の線が入り乱れて作られてて、その線の交わり方1つで感情が現れる。同じ感情でも人によっては線の交わり方とか曲がり方が全然違ってくる。だから優越感と劣等感は同時に存在していると思う。

7/13/2024, 10:46:35 AM

【優越感、劣等感】
優越感も劣等感も
持ち合わせてない人はいない

だからこそ苦手なことに人1倍努力する

自分に自信をつけたくて

7/13/2024, 10:46:21 AM

優越感、劣等感

どっちも嫌いだ

人なんて比べないでよ

7/13/2024, 10:44:00 AM

「優越感、劣等感」

私は、劣等感の塊で
私の生きる原動力は劣等感である


それでも、唯一
優越感を感じる瞬間があるのだ

それは、体重計の数字が減った時…

痩せれば痩せるほど
安心するという変な病気の私

25年間、3食普通に食べた覚えがない程
変な病気にどっぷり浸かっている




一体、何に優越してるんだか…

7/13/2024, 10:43:45 AM

優越感も劣等感も他人と比較して生まれるもの
比較して喜んだり傷ついたり
時にそんな自分が哀れに思えてくる
比較することをやめろとは言わないし言えない
でも過去の自分よりも成長してたらいいじゃないか
自分軸で考えよう
きっと優越感や劣等感よりも嬉しい
幸福感が生まれる

7/13/2024, 10:42:48 AM

◤愛◢

優越に浸りました
女の末路でした
不幸の遠い女でした

劣等に嵌りました
男の末路でした
幸の薄い男でした

夜は平等に訪れます
不幸は不平等に訪れます
朝は平等に訪れます
幸は不平等に訪れます

貴方の目には見えているでしょうか
私の目には見えているでしょうか
貴方は手を差し伸べるでしょうか
私に手を差し伸べるでしょうか

いいえ

愛は平等に訪れます
愛は不平等に訪れます
愛は平等に訪れます?
愛は不平等に訪れます?

貴方次第


テーマ:優越感、劣等感

7/13/2024, 10:39:45 AM

優越感、劣等感



優越感なんてあるかなと考えたけど、感じたことあるんだろうか私は。


劣等感はいつもだな…いやいや、そんなこともないか、最近は。


幸せで涙がでるほどだもんなぁ。


アファメーションをやってるからか、毎日自分に幸せを与えている感覚になる。


楽しいから続けられる。


「あなたは愛するに値する人間です。

あなたは生きている価値がある。

あなたはあなたのままでいいのです。」

これ!あなたを私はとか僕はに変えるだけ!


毎日言ってみて~!私は1ヶ月くらいから変わってきた!

周りは2週間で気がついたらしいから、もっと早く変わるかも!

7/13/2024, 10:39:03 AM

「優越感、劣等感」#8

 なんでもできる君がかっこいい。なんでもわかる君が優しい。なんでも知ってる君が眩しい。なんだか遠い存在な気がして劣等感を感じる。僕ができない事も知らない事も、なんでも君にはお見通しで僕がわからないと周りに知られないように君から行動を起こす。小さい頃からそんなだったから、君には助けられてばかりだった。
 でも時々机に向かってうたた寝してる君を見かける。きっと僕には理解できないような難しい問題でも解こうとしていたんだろうけど時折見せる完璧になりきれない君が好きだった。そっと君に毛布をかけながら、誰に対しても完璧で居たがる君の少し抜けてるところ。安心しきった寝顔を知ってるのは僕だけだと優越感を感じるのくらいは許してね。

7/13/2024, 10:38:47 AM

僕は何も出来ない。
君みたいに、勉強も運動も上手くできなくて、
かといってそれを補えるような優れた才能もなくて、
君が羨ましいよ。

だから…少しだけ頑張ってみる。
できないなりに…これしかできないから。

ちょっと勉強いつもより頑張って見たり、
いつもは苦手な運動も練習してみたり、
才能はどう頑張っても難しいけど…
努力で補える部分もあるって信じたかった。

君みたいなことは出来ないけど、
劣等生の僕だから…人一倍頑張るしかなかった。

頑張ってる瞬間は、少しだけ、いつも涼しい顔の君より
少し自分を誇らしく感じることができて、
優越感を感じれた。


そんなあいつが俺は嫌いだ。
俺より勉強も運動もできなくて、
俺みたいな才能もなくて、

そんなあいつのままでいいんだ。
そう、そのままで。
そうすれば、俺はずっとあいつの上にいられて、
あいつ一人に限らず沢山のやつの上にいられて。
一番で。一番優越感に浸れたんだ。

けど、あいつは、
勉強を頑張り始めた。運動も練習してた。
相変わらず才能は何もないけど。でも、
ミスしても何してもひたむきで、無性にムカつく。

こんな俺が抱くはずの真反対みたいな感情。
劣等感なんて知らなくていいはずなのに。



あとがき…
優越感って劣等感を意識しているからこそ
起きたりすることもあるのかなと思いました。
劣っていても優れていても、
このストーリーの君たちは、そしてあなたは、
かけがえのない存在なのですよ。
なんて、少々図々しく申し訳ありません…。
こんな蛇足まで読んで下さった方も
ストーリーを読んで下さった方も
ありがとうございました。

7/13/2024, 10:38:00 AM

優越感と劣等感は紙一重
優越感に浸った5分後に劣等感は押し寄せる

7/13/2024, 10:36:02 AM

ぼくは今 小学3年生だ

大人たちとはちがい
まだたくさんの可能性があるって
お父さんが言っていた

だから大人たちより
ぼくのほうが賢くなれるのかもしれないし
なんにでもなれるのかもしれないから

ぼくは大人たちよりえらいと思う

でも
毎日お父さんは新聞をすみからすみまで読んでいて
すごいなと思った

多分ぼくも大きくなったらお父さんみたいに
新聞をたくさん読めるようになれると思うけど

今からでも
がんばって読めるところは読みなさいと言われて
新聞をぼくも読もうと思うけど
どこを読んだら良いのかわからないぐらい
たくさん字が書いてある

漢字もむずかしい

とくにラジオ番組表とテレビ番組表とマンガを読む

むずかしいところはお母さんに聞く

お父さんに聞きなさいと
時々言われるけど
お父さんは忙しいからあんまり聞けない

お母さんも大人だから
ぼくよりいろいろ知っていて
当然だと思っていたけど

お父さんのほうがもっと知ってることが多いって
お母さんは言っていた

ぼくはまだ子供と思われるのが実は少しいやだ

子供だけど

大人の人だっていろいろ居るから

子供だって賢いと思われても良いと思う

ぼくも賢いと思われたい

7/13/2024, 10:35:28 AM

劣等感とコンプレックスの違いは何ですか?
劣等感とコンプレックスの違い 「劣等感」は、現状の自分が、他者や理想の自分に比べて劣っていると主観的に感じることですが、「コンプレックス」は、ある感情を中心に結びついた「記憶や思考のまとまり」のことを指します。

7/13/2024, 10:34:50 AM

『優越感、劣等感』🧡


女の子扱いしてくれる。

必要あらば

重いものは持ってくれて

手伝ってくれる。


でも、僕は

女の子扱いは好きじゃない。

自分で頑張りたいし

ひとりでできるようになりたい。

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