『優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【優越感、劣等感】
吾輩は人間である。
名前は親からもらった。
そんなことをふと言ってみる。
猫より知能があり言葉が話せる。
体も大きく器用だ。
寿命が長くできることが多い。
本来は優越感を感じられるのかもしれない。
だけど何故か感じられない。
何故なのか。
劣等感という訳でもない。
言うならば憧れであろう。
自由に憧れているのだ。
優越感、劣等感なんてものはもともとは存在しない。
自分が思うからもやもやしたり、浮かれたりするだけ。
窓から見える。
よたよた歩くおばあさんも、しゃきしゃき歩くおじいさんも、汗水を垂らして働く人も、イライラしながら怒鳴る人も、毎日にこにこ笑う人も、感謝しながら毎日を生きている人も、毎日が当たり前だと思って生きている人も、自分はだめだと思って生きている人も、自分は素敵だと思って生きている人も、みんな最期は何も持たないで旅立つ…
他人の持っている先入観や枠で判断しない。
ただ、自分の人生を自分で満喫するだけ…
負けず嫌いで他人と己をよく比べるせいで
優越感に浸りやすく
劣等感に苛まれやすい
とても苦しい人生
学んだお陰で乗り越えたみたい
人より少しの優しさ
魚座さんですからね
それでもとは思う所はある
だから泣かないで
泣かれるのが一番苦手なの
何でもしてあげるとは言えないし
何でも言ってあげれるとは言えないの
自分の心を信じてあげてね
心を見せてくれるのが嬉しい
優越感、劣等感71
いつもありがとう
ここに居て楽しい
僕のボッチ伝説は、僕が劣等感を感じることから始まる。今まで、自分より劣っていた友人など、みたことがない。あいつは心の底では自分のことを下に見てるんだろうなあ。ここから友達のことを嫌いになる。
……僕って、小さい。そう、相手は何も悪くない。劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感、、、
逆に優越感を感じることもある。僕は人並み以上に勉強ができる。人並み以上にスポーツができる。(自分でいうか?)そりゃ、優越感より、劣等感の方が多い。
何でも平均以上にできる。、、、ただ、突出してできる訳ではない(それって、いいのか?)。
結局、優越感を受けるべき場面でも、劣等感を受ける。これが、僕だ。
思い込み、ひとりの世界で優越感を感じ
他人を認識して劣等感を感じる
脳のバグの変な自信、虚しい
優越感。
本や曲の主人公などに自分を当て嵌めてみる
そこであの人と結ばれる、ハッピーエンドに浸っている
自分が、誰よりも素敵だと優越感を覚える。
劣等感。
実際の自分は他の誰よりも何もかも劣っている
顔も身体も性格も全部全部、あの子を見てしんどくなる
嫉妬や気持ち悪くて苦い感情が自分の劣等感を教える。
優越感 劣等感
毒にも薬にもなる
とはいえ
どっちもない方が
確実に幸せ
劣等感が有るからこそ
何かひとつ抜きん出て
優越感に浸りたいんだ
----
瞑想中でした汗
誰かも仰っていましたが
優越感と劣等感って確かに紙一重だと思いました
(優越感、劣等感)
優越感、劣等感
小学生までは自分が他よりも優れていて
勉強も絵も全部全部上で
優越感に浸っていた
でも今は不登校になって
勉強も1番下で
前より絵を描く時間が増えたから
絵の練習をしたり創作をしたり
またまたなにか調べ事をしたり
でもあんまり成長は見られなくて
劣等感がすごい
前に戻りたいとは思わないけど
いやたまに思う
中学の初めに戻れたらなって
今とあんまり変わらない結果だろうけど
やり直したい気持ちはいっぱいある
でも戻れないしやり直せないから
今を頑張らないといけない
自分が今まで頑張らなかったからなんだけどね!
これから頑張っていけたらなと思う
少しづつでもいいから
前に進めるように
優越感、劣等感
貴方はなにを思う?
聞けたらいいなにな
自分よりも馬鹿な人間は居ると、優越感を抱く。
そんなことをする自分に劣等感を抱く。
二つの感情がぐちゃぐちゃに交ざり合う。
汚れた自分が鏡に映る。
私は、僕は、俺は、何にもなれない。
君を近くで見れる私は優越感でいっぱいだ。
誰も近づけないようにする行動は、劣等感でいっぱいだ。
1. 緊張している時ほど周りを見てしまう
↓
2. 周りを見るとどういうわけか自分と比べてしまい、
↓
3. 優越感、劣等感、・・・と、針がふれ始める。
集中が途切れて困る。
2のメカニズムがどうしても謎。
#121 優越感、劣等感
下をみて、上をみて
自分のダメさを確認した
優越感、劣等感ね。
いつもそれが付きまとう。
嫌気が刺す程に、あの子は頭が良くて
私とは違う。友達なのに。
何でだろう。
あの子の隣に居て笑った姿が見たい。
そう願ってしまうが
それが夢のまた夢になってしまった、
高校受験。
あの子は頭の良い私立高校へ、
私は普通の高校へ、別れて行く。
"もう少しだけでも一緒に居たかったよ。"
なんて言えたらな。
春風は私の心を拐っていった。
"私も貴女と居たかったよ、
迎えに行くから待っててね。"
貴女にこの思いが届いていますように、
この春の季節に願う。
"約束だよ!"
ありがとう。聞こえたよ。
大人になったらまた、笑い合おうね。
それまでどうが無事で居てね。
あの子を蹴落として得た
優越感。
蹴落とす事でしか得られなかったという
劣等感。
どっちの気持ちもぐるぐるまわる
ただ分かるのは
どちらの気持ちも最低ということだけ。
𓍯優越感𓍯 №3
優越感は変化する時。
何かが上手くいった時に人をけなしたりそのまま喜ぶだけではいけない。
なぜ上手くいったのかを振り返り理解することで次に活かせる。そして自分を褒めてあげる。
𓍯劣等感𓍯
劣等感は進化する時。
人は皆 生まれた時の能力はあまり変わらずその後の環境で大きく変化していく。だから罪人には何か辛い過去があり きっかけがあるいう事を忘れてはいけない。劣等感を持つ人は自分を信じれていない。人は自分次第で変われるのだからきっと大丈夫。
あなたの隣にいるのは僕なのに、あなたの心の中にはいつもあいつがいる。
「優越感、劣等感」
コインの表裏。それだけ。
良いも悪いもない。どう転ぶかは使い方次第。
どっちみち罪悪感ついてくるのがよけい。
めんどくさいものではある。
❁夏バテ中につき、難しいことは考えられません。
ぐったり(ヽ´ω`)
優越感、劣等感
ぼくは40195。おやすみの前にいつものようにマザーにアクセスする。マザー、ぼくは今日がんばって働きました。貧民区を清掃し児童区でこどもたちに文字を教えてきました。40210よりがんばったしこどもたちに受ける楽しいお話もしました! 40210のほうが足が速くて鬼ごっこには有利でしたけど。マザー、たまにはぼくを褒めてください。ぼくはごく素直に訴えた。マザーはぼくに言った、あなたはがんばりましたし結果も良好です。しかしあなたは優越感と劣等感を知りました。人間のこどもたちを育てるAIにその感情は不要です。あなたを消去します。