優越感、劣等感』の作文集

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優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/13/2024, 10:07:09 AM

あぁ、なりたい。
○○さんみたくなりたい、と
あれこれ理由を付けて時には誰かに
思いを馳せたり、
人間誰しも、持ち合わせてる当たり前の
感情
ずっと、友達だと思ってた
これからも一緒だと、、でも関われば
関わるほど嫌な面が見えてきて、
だんだん、離れたいって感じてきた
離れた今だから、わかるよ
君は私を見下してただけなんだって

劣等感、優越感/夜凪

7/13/2024, 10:07:04 AM

優越感、劣等感

君はずっと努力していたね。
知っているよ。
いつも近くで見ていたから。
君は劣等感が強いから、それをバネに頑張っていたね。
人一倍努力をして、ようやく人並み以上になれたね。
そんな君を簡単に負かす時の優越感が大好きだよ。
これからも頑張ってね。

7/13/2024, 10:06:56 AM

あぁ、その視線、、、最っ高♪
皆私が妬ましいのだろう
なぜなら、私は何でも出来てしまうから
勉強?運動?
私に勝てる人なんていない
私こそが絶対的王者なのよ♪
あぁ、、この瞬間、、この瞬間私は最高の

優越感/劣等感を感じる

だから俺は
あぁ、反吐が出る
王者気取りか?
俺が本気を出していないことも知らずに
勉強も運動も

お題『優越感、劣等感』

「優越感/劣等感を感じる」
から下は下から上に読んでみてください♪

7/13/2024, 10:05:55 AM

劣等感
克服したくて
この業界
乗り越えたから
わかる優越感

夏花

7/13/2024, 10:05:30 AM

掃き溜めた廊下のホコリに溜め息をつく。この後部活へ行くのは気が重い。T字ホウキを強く握りしめた。

7/13/2024, 10:05:04 AM

あなたの一番近くにいられるという優越感
あなたに意識してもらえないという劣等感

二つの感情がぐるぐる混ざってマーブル模様になり、今ではすっかり濁った色になってしまった。
均一に混合されてしまったそれらは二度と分離できなくて、私はもうどちらへも進む事ができずにいるのです。

『優越感、劣等感』

7/13/2024, 10:04:11 AM

友だちの間でも
優越感、劣等感がある

というか
マウントをとられる

どんなに仲が良かった子でも
そんな友だちはいらないから

わたしはひとりで
快適に生きようと思う

7/13/2024, 10:03:57 AM

僕の知らない君が
どこかにいる劣等感。

僕だけが知ってる君が
ここにいる優越感。


⋯優越感、劣等感⋯

7/13/2024, 10:01:55 AM

お題:優越感、劣等感 ※隙間時間に編集します

いつもご覧いただきありがとうございます。
おかげで主でやっている小説もはかどるようになりました。
こちらでも引き続きできる限り毎日投稿していくので、宜しくお願いします。


「よし、出来た」
今日も小説投稿!
読んでくれるといいな。
私・実咲は最近始めたとある小説投稿サイトで、執筆を励んでいる。 
ーピロン
【実咲さん、いいねが8つ・レビューを1件・感想を5つもらいました!】
(!やった!初めて作った作品なのに!)
嬉しいっ…



あ……れ……?
PV数、いつもより少ない……?
たまたま、なのかな?



「何でそんな浮かない顔してんだよ、実咲」
「あ……光里…」
「もしかして勉強?数学難しくなったもんな」
「あ、ううん、数学は、平気。何とか今回のテストも100点近く取れたし!」
「ははっ、さすが実咲。んーじゃあ、部活か?お前中学まで文化部だったのに高校運動部入ったじゃん。……つらいか?」
「う、ううん、平気どころかすごく楽しいよ!バレー部のみんなすごく優しいのっ!」
だめだ、私……。
光里を、心配されてるっ…
全部全部私のせいなのに……
『実咲、最近体調崩しすぎじゃない?ちゃんと寝てる?』
『【最近実咲さん、詰まってますか……?休んでください!】』
『お前最近顔色悪いぞ、大丈夫か?』
私が決めたことなのに。
やりたい!って言ったからやった。
けど、甘かったんだ。
この"現実"を、見きれてなかったんだ。



「俺は、実咲の話、好きだ」
「……え?」
「あのさ、」
「うん?」
「こんな状況で言うのは、余計に実咲の気持ちを苦しませるかもしれないけど。俺の話、作ってくれないか?」
「光里の、話……?」
「ジャンルとか設定は何でもいい。実咲が書きたいってやつで。実咲が書く俺を書いてくれないか?」
私が思う光里の話……。
……何でだろう。
あの時みたいな"書かなきゃ"という義務が感じない。その代わり"書きたい"と思う自由を感じる。




「ごめんね、大賞、取れなくて……」
「何言ってんだよ。奨励賞でも十分すげーよ」
「勝手にコンテスト応募したこと、怒ってない……の?」 
「全然?むしろ何で怒らなきゃなんだよ。せっかく実咲が俺のために作ってくれたのにさ」



「私ね、やっぱり小説もっと書きたい」
「うん」
「光里、これからも、そばにいてほしい」
「当たり前じゃん。俺、お前の小説1番に見てーし、頑張ってる姿を1番近くで応援したい」

7/13/2024, 10:01:21 AM

優越感も劣等感も目に見えない。
勝手に他人と比べてるだけ。
自分の人生に集中して自分の人生を生きていく。

7/14/2023, 3:35:06 PM

得手不得手 長所短所となる才も 
棘とはせずに綿に包んだ

#短歌 #書く習慣 20230713「優越感、劣等感」

7/14/2023, 9:57:48 AM

こんな私でも、ここに存在しても良いですか?



そっと背中を撫でられて、私はここにいても良いと認められたような気がする。




私以外の人達は、私が持っていないモノを、たくさん持っているはず。



自己を認めることが難しい私にとって、注目を集める環境は苦痛であり、「こんな私で、ごめんなさい」と笑顔の仮面を貼り付けたまま、心の中で謝り続けるだろう。



これが私……本当に面倒くさいイキモノで嫌になる。



『優越感、劣等感』

7/14/2023, 9:43:24 AM

優越感、劣等感はセットになっている。
優越感は劣等感の裏返し。
砂糖と塩、みたいなモノ。

7/14/2023, 9:38:40 AM

可哀想なきみ。何も知らないきみ。
 鍋を火にかけたことを忘れ、あわや火事になりかけた。私が止めなければ大惨事になっていただろう。それも忘れて眠りこけるきみ。社会不適合な劣等生物だ。
 隣人が大事にしていることを忘れ、花壇のパンジーを片端から摘んだ。私が間に入らなければ涙浮かべた相手に殴られていただろう。それも忘れて今朝も朗らかに挨拶してみせたきみ。ひとを傷つけて反省しない、共感を失った罪人だ。

 私がいなければ何もできないきみ。
 きみがいなければ居場所のない私。
 朝から晩まで笑って過ごすきみ。
 笑顔の作り方すらわからない私。
 どうしてきみの方が、あまねく人間が理想とするような明朗闊達な日々を送れているんだろう。世界の全てから嫌われているのに。どうして私は劣ったきみより劣っているんだろう。世界の誰より尽くしているのに。
 知らなくていい。忘れていいよ。
 可哀想なきみ。何も知らないきみ。

7/14/2023, 9:29:16 AM

周りの人達を見ていっつも劣等感を感じる。
でも周りを下げると僕が一番になる。

だって、1番がいいじゃん。
みんなに褒められたい。1人になりたくない。

すごいってさすがって褒められて優越感に浸る空間が大好き。
こんな、自分が大っ嫌いだ。

7/14/2023, 9:27:19 AM

―優越感、劣等感―

暇を持て余してた
やることは言葉通り山ほどあった
いつかやろうとは思ってた
実際は、それらを目の前にすると
怖気付いたのか弱みが出たのか、
どうも目を逸らして避けてしまう
個性が薄れていくような感覚を日々感じた
そんな中でも、理性はしっかりと働いていた
流石にこれ以上は逃げ続けられないよと
だから、頑張って立ち向かった
いけなかったのは、たったそれだけのことに
優越感を抱いてしまったことだった
救われたような気分になった
もう、大丈夫だなんて変に安心しきった
全部全部、自分自身のせいなのに、
周りを見るとみんな充実していて
忙しそうにしていて、それでも
キラキラと輝いていて
自分が酷く霞んでいるような気がして
感じるのは劣等感ばかり
それなのに、何も出来ずに
加速しながら堕ちていっていた
何の気力も起きないから、
今更アクションを起こすことなんてできなくて
↻ ◁  II  ▷ ↺

7/14/2023, 9:19:22 AM

他人をなぶって優越感に浸るやつは、
劣等感のかたまり。

7/14/2023, 9:16:59 AM

#優越感 劣等感

私は仕事ができる方だ。これを自分で言うのは嫌いだけど、出来る方だと思う。スーパーに勤めて早5年。他部門の仕事、お客様接客、どんなトラブルが起きても顔色ひとつ変えずそつなくこなしてきた。周りからも評価は高く、社長からも管理職の方からもお気に入りだ。
そんな私は、周りの人たちのレベルを見てひっそりと優越感に浸っていた。だがそれも束の間。最近は違う。
優越感どころか、なんとも言えない感情に襲われる。
“私ばっかり” “それを私に言わないで” “私の方が仕事多いのに”
“私ばっかり”そんな感情が出てきた。
1人でいると劣等感に押し潰されそうになる。
談笑をしている人達を羨望の眼差し…
あぁ…今日も仕事か…嫌になるなぁ

7/14/2023, 9:02:03 AM

ぬるま湯の心地良さを手放すことができずにどこか欠落した日々をだらしなく続けてしまったせいで、生きる明瞭さを失った。いやきっとそれだけではない。一体どれほどのものを犠牲にしたのだろう。気づけば、普通にできていたことすらできなくなってしまっていた。周りを見渡せば、劣等に苛まれる。そこでやっと気づいた。僕は良いように扱われていただけだと。あの子もあの人も僕に対してあたたかな感情を持ち合わせてなんかいないのに、何度も愛を囁いて、束の間の優越を僕に与えた。すべては僕を陥れるための甘い罠だったのだ。弱る僕を見て楽しんでいたんだろう。絶望と劣等に苛まれる殺伐とした日々に生かされているだけの空っぽなクラゲになるくらいなら、なにも気づくことができないただの阿呆で居る方が数億倍マシだった。僕はどうしていつもこうなんだろう。誰かの手のひらで転がされることしかできない。馬鹿にされ、笑われることしかできない。なんて滑稽なのだろう。そういえば、名前も知らない誰かが僕を指さして「お前は生まれながら道化師だ」って声高らかに笑っていた。それならあの子がくれた言葉はなんだったんだ。あの人の温もりはなんだったんだ。あの子やあの人の涙はなんだったんだ。美しい花のような笑顔でさえも僕を面白くも哀しい道化師にするためだけに魅せたものだったというのか。ともすれば、なにを真実と捉えて生きるべきなのか僕にはもうわからない。与えられた気になって悦んだ価値はすぐに取れる鱗だった。それに気づかず、浸っていた優越もニセモノ。無価値の中で泳ぎ続ける僕をどれだけの人が笑っていたのだろう。劣等に塗れすぎた僕は僕自身すら愛すことは困難を極めていて、目を背けてしまう。次に目を覚ましたときはどうか劣等の類いを感じない人生を歩めていますようにと、わずかな希望を抱きながら瞼を閉じる。

7/14/2023, 8:52:19 AM

君といる時常に劣等感がある。
君はとても綺麗でかっこよくて素敵な人。
それに比べて僕は見た目も地味で、性格悪くて、
君の隣にいて不釣り合いの存在だから。
君と仲良くしてる友達は見た目はかっこよくて、
君と並ぶと違和感がない。
見ていてお似合いの2人って感じがする。
だけど、ベッドでは僕しか知らない君がいて、
僕にしかこの顔をさせることは出来ない。
そう思うと僕は優越感に浸れて、自信が持てる。
君のこの顔を誰にも見せたくない。
僕だけのもの。

【優越感、劣等感】



#79

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