優越感、劣等感』の作文集

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優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/13/2022, 4:22:08 PM

『帰り道』


泣きたい夜を いくつか越えた

大変な事って 不思議と重なる
仕事でもトラブルが発生して
なんとなく 心もざわつきっぱなし

落ち着く余裕が 全然無くて
なんとか 深呼吸を繰り返して
ようやく落ち着いた

友達の声や 同僚の声が
やっと聞こえるようになってきて
なんとなく 日常が戻ってきた

そんな毎日をやり過ごしながら
あえての残業
遅くなった 帰り道

家に帰るのが 苦しくて
少しだけ ゆっくり歩く

ぼんやりと 街灯をながめながら
好きだった人を 急に悪人にするのは
なかなか難しいな って考える

私は 何だったのかなぁ?とか
あなたは どう思ってたのかなぁ?とか
答えが出ない質問を
繰り返し 頭の中で再生させてしまう

思い出が 多すぎるんだよ

嫌な色の ため息が出る
誰にも知られたくないな

実は 知ってるよ
本当は わたし まだ 振りきれてない

あんなに 「最低な人間!」と思っても
あんなに 「最悪な人!」って思っても
どこかで どこかで
あなたを 庇ってしまうんだ

苦しくてね 苦しくてね

見上げた 街灯の灯りが 滲んで見える

深呼吸をしよう
明日も 深呼吸をしよう

深い 深い 深呼吸をしよう

あぁ あなたを忘れるまで
あなたの記憶を わたしの中から
追い出すように……

さようなら

7/13/2022, 4:19:29 PM

〖謎の記憶〗
時々頭に浮かぶ謎の記憶,学校にいる時によく浮かぶ謎の記憶
その記憶上では,顔も知らない彼女が色々と教えてくれる
ずっと一緒に居るような暖かく幸せな感じが凄くする気持ちな記憶
嫌いではない。

7/13/2022, 4:19:15 PM

あいつはすごい。いつだって、僕の上を歩いている。
それが羨ましくて悔しい。勉強だって、スポーツだって。何でも出来てしまう。
でも、そんなあいつが僕にだけ見せる弱み。時折、恥ずかしそうに抱き着いてくるのだ。僕以外には甘えられないのが、可愛らしくて。誇らしい。
あいつはずるい。僕に劣等感も優越感も独占欲も。全部全部抱かせてくるのだ。


(劣等感、優越感)

7/13/2022, 4:16:25 PM

優越感を抱くより
持っているものを分け合えるように

劣等感を抱くより
憧れを抱くように

7/13/2022, 4:13:58 PM

昔はどんなことにでも優越感を持っていて、自信のある明るい子だった。
でもいつからか、神様の手違いでどんなことにでも劣等感を抱いてしまう、ネガティブなくらい子になっちゃったみたい…

お母さん、

ごめんなさい。

7/13/2022, 3:26:37 PM

劣等感だらけの私
優越感だらけの私
どっちを選ぶかってなった時どっちを選ぶだろう。
決してどちらも良くない。でも私は劣等感だらけの私を選ぶんだろうな。苦しい思い、悲しい思いをするのは自分なのに。皆さんはどーですか?

7/13/2022, 3:00:31 PM

優越感それは人を見下すときに湧き出る感情
劣等感それは自分を他の人と比べた時にわき出る感情
どちらも不完全な人間だからわき出る感情
誰が上、誰がしたもない。神様からすれば、性別も、人種も何もかも全て人は平等なのだ。

7/13/2022, 2:37:18 PM

それはそれは、とてもよく出来た他人だった

質実剛健、眉目秀麗、秀でた四字熟語を当てはめようとすれば、全てに該当してしまう様な

そんな貴方が、いつも私に弱音を吐くのは

私を信頼しているからなのか

それとも格下相手のマウントなのか

後者だとすれば、演技が随分上手いのだなと感心してしまうくらいに

貴方は私に弱みを見せる

馬鹿だなぁ

私が漬け込まないとでも思ってるのだろうか

「…でも貴方、私よりなんでも出来るのになぁ」

本音の劣等、嗚呼、そう

その、救いを求めるような眼が見たいの




憐れな貴方、こんな私に魅入られて

ほんの少しの劣等感と、ぞくぞくしてしまう優越感

7/13/2022, 2:33:45 PM

人の不幸を願い
人の不幸を笑う
人の所為にして
人の努力を無視する
その人たちは皆んな
不満で満たされてなくて
自分を見ないで行動しない
どちらも人を
妬んでいるのに
どちらも醜いものだと
気づいているのに
悪者になりたくなくて
悲劇のヒロインのふりをする
自分中心に地球が回らないことを
いつか気づいて驚くだろう

#優越感、劣等感

7/13/2022, 2:28:29 PM

#優越感、劣等感

「あの子の女子感を見せつけられるとたまらない気持ちになる」

明日私は誰かのカノジョでとあるキャストが言っていたセリフ(正しい表現ではありません)

コンプレックスがあると言うと産んでくれた親を貶してる気持ちになるから言わないようにしてる。

けど、「もう少し〜なら、、」と思う時はある

街中でもテレビでも「○○のある女性」みると大きく凹むし見せつけられてるように感じて辛くなる

今の私に優越感なんかないよ
劣等感ばっかりで優越感なんかゼロ、もはやマイナス。

全てに自信持ち、「世界一の私」でありたい。

7/13/2022, 2:27:21 PM

自分自身を認めることが
幸せへの1番の近道だと思う

7/13/2022, 2:20:59 PM

教室という空間

それは、私を

優越感と劣等感のブランコにのせる場所

いつまでこのブランコにのらなきゃいけないんだろう

7/13/2022, 2:18:07 PM

-優越感と劣等感-


他人と対峙したときに
ふっと浮かび上がる感覚

相手が大きく見えたり
はたまた小さく見えたり

だけどほんとうは
その瞬間に敗れている

なぜなら僕は逃げているから

他人と比較することでしか
自分を認識できない

僕が何に心震わせるのか
心が躍り 走り出したくなるのか
夢中になったり 歌いたくなるのか

ほんとうの僕というものは
一体どこにいるのだろう

7/13/2022, 2:09:16 PM

-優越感、劣等感-

改めてそれぞれをWikiってみたが驚いた。
少し説明の仕方が異なっていたのである。
それに加え優越感の方は少し捉え方を間違えているかもしれない。
長くなるので今回は-優越感版-だけお送りします。


 まず優越感の意味を簡単にまとめると『自分が他者より優れているとの認識、およびここから生じる自己肯定の感情である。多くの場合において[自尊心]の一端に位置する感情である。
 ここで一応[自尊心]も調べた結果『心理学的には自己に対して一般化された肯定的な態度』そして『社会心理学における自己の概念に関して、育み維持される自己評価、あるいは「ありのままの自己を尊重し受け入れる」態度。とあった。

ここで私は素直に思う。
「ありのままではない自己を社会心理学における概念に関して維持された自己評価や尊重し受け入れてるインフルエンサーとかマジ草マジ森マジ針葉樹イタい…」

ねえSNSで自己を発信してるみなさん。
あなたは、きちんとありのまま?

世の中は数字で動く事が主だけどけど、最後までコレを読んでくれた人には数字くらい動かす側になってほしい。届けーーーー!!

7/13/2022, 2:07:27 PM

優越感、劣等感

劣等感。
大好きだった人には
本当に劣等感しかない。
嬉しくない感情。

優越感。
今の私の周りに
広がる感覚。

でもやっぱり
今日も
劣等感が
私を包む。

7/13/2022, 2:06:07 PM

優越感も劣等感も
多少にはどこかにひそんでそうな
気がするのは
ワタシだけだろうか?
劣等感の方が強いような気もするが…
認めたくないのも事実で…
自分に自信がないのは事実で…
難しい言葉だと思った。

#優越感、劣等感

7/13/2022, 1:59:39 PM

どちらもプラスで どちらもマイナス

片方だけでは
高慢になる か 妬み嫉み にしかならない

だからおそらくは 両方持っていた方がいい

ふたつに注意すべき共通点は

己の中だけに
ひっそりとしまっておく事

それならば
他者を傷つける事はないだろう。。。

そうなれば
そうしてくれれば
とりあえず いじめ は減る気がするけどな


《優越感、劣等感》

7/13/2022, 1:50:48 PM

くだらないことで優越感を感じる私は幸せ者かもしれない。運動会の振替休日で平日休みとか、問題の答えが分かっているときとか、すごく嬉しいです。

 くだらないことで劣等感を感じる私は愚か者かもしれない。友達が多い人と自分を比べて惨めに思うこともあります。
 嫌な事ばかり思い出して、幸せを大事にできていない。今この文を書いているときだってそう。ネガティブなことばかり、文字数が多くなる。

 でもしょうがない。これが私だし、この性質に助けられた事だって何度もある。
 
 私は私が大嫌いで大好きです。

7/13/2022, 1:39:10 PM

優越感に浸ってる私に
劣等間に感じてる。


「優越感、劣等感」

7/13/2022, 1:37:46 PM

僕はどうしようもなく劣等感にまみれた人間だ。

一人でいると、直ぐに自分を卑下してしまって。嫌になって。辞めてしまいたくなって。

結局気づくといつも、暗い部屋のすみっこで、グラスの中の琥珀色の液体と見つめ合ってしまう。
自分とは何だろうか。なぜ自分は存在しているのだろうか。何のために......。
答えのない自問自答。堂々巡り。

こんな僕でも、時々、この終わりのない対話から抜け出せる時がある。

君といるときに感じるこの感情。 そうか、これが優越感か。

他者を通してしか自己を認識でき無い。そんな弱い存在でもいい。
僕が君を特別な気持ちにできるのなら。他者には代替できない存在でいられるのなら。

それが僕にとって一番の優越感だ。

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