優越感、劣等感』の作文集

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優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/13/2022, 1:34:18 PM

ぼくはお父様と同じ、プラチナブロンドの美しい髪だ。この色はぼくの自慢。お父様もいつも嬉しそうにぼくの髪を撫でてくださるんだ。

お兄様はお父様と瞳の色がお揃い。空のように美しいロイヤルブルーだ。お父様はいつもお兄様に「その瞳は知識の色。国を統べる者に相応しい」と仰っている。

だけどお兄様は、本当はお勉強が苦手らしい。

お父様は、お兄様とぼくに家庭教師を呼んでくださったけど、いつも先生はお兄様の態度や成績に頭を悩ませている。

「私の可愛い王子。きっと兄君のお役に立ってね。陛下のためにも」

お母様はぼくがお勉強で褒められるととても嬉しそう。ぼくのこともたくさん褒めてくれる。


数年経ったある日、ぼくとお母様は、お父様のお住まいから離れた塔に移された。お兄様のお母様――王妃殿下がお決めになったことだった。

王宮内に出入りする一部の人達から、次期国王にぼくを推す声が上がったらしい。

お兄様は相変わらずお勉強の時間に城下へ遊びに出たり、先生相手に傲慢な態度を取ったりと、好き放題やっている。最近はお父様も頭を抱えていたっけ。

お母様もぼくも、一度だって王位を欲したことはない。あの椅子はお兄様のものだと分かっている。

けれど臣民からの支持を得られないのも事実。

智の蒼眼は今頃、何を見つめているのだろうか。


〉優越感、劣等感

7/13/2022, 1:22:48 PM

「優越感、劣等感」

優越感、あるのかな?わからない 劣等感、今あるのはこっちかな?
表裏一体のような じゃないような
うずまくこの世の中のようにも思う






瞼の裏に浮かぶ幻 現実とは離れていて 現実に戻った際に 知らされる事実 幻であれば良かったのにと 思ってしまう でも現実に起こった事は 変えられぬ 変えられるのは今と未来だ

7/13/2022, 1:08:34 PM

劣等感しかないな。
人と比べるからそう思うんだろうけど笑

優越感に浸ることはほぼないな。
人と比べるからそう思うんだろうけど笑

7/13/2022, 1:06:59 PM

他人と比べるのは疲れる。
劣等感も優越感も持たずにはいられないが、思い詰めたらそれは毒だ。

他人を見つめ過ぎてしまったら、自分のこともよく見てみたらどうだろう。
その人は比べる必要が有るのか。
答えは自分の中に有る。

7/13/2022, 12:49:29 PM

「優越感、劣等感」
優越感
貴方に選んでもらえたのは私

劣等感
私はきっと貴方には釣り合わない

7/13/2022, 12:43:00 PM

『優越感、劣等感』

私の名前は優越感
私の名前は劣等感

私達は人の心に生まれる双子の姉妹
双子だけど似ていなくて
双子ゆえにそっくりで

劣等感がいる所に私はいる

優越感の隣に私はいる

私達は一人で居る事は出来ず必ず二人一緒
離れることは決してない

だって、私達は表裏一体だから

7/13/2022, 12:40:44 PM

優越感でも劣等感でも
心に対して正直に生きれるなら
別にいくらでも感じていいと思うわ🤗👊

7/13/2022, 12:39:43 PM

周りの人と比べては
出来ないことを数えてきた。
自分の全てに自信がなかった。

まともな人になりたくて
優しく、良い人として
生きることを決めた。

やがて普通の人に近づけた。
そしたら周りの人の
ダメな部分が許せなくなった。

あの人はダメだ!
努力が足りない!
もっと頑張りなさいよ!


自分の劣等感を隠し、
ダメな人を見つけては
「あの人よりマシ」と
優越感に浸る、
嫌な大人になっていた。


「優越感、劣等感」2022/07/13

7/13/2022, 12:34:40 PM

優越感と劣等感は同時にくる。

人を下に見て優越感。
そんな自分に劣等感。


誰かを下にして、自分が最高な気持ちになるのは無理。
だけど、今日も誰かの上じゃないと落ち着かない。

自分自身を愛せるまでのこり??????????????????????

7/13/2022, 12:31:39 PM

優越感

優越感?なんだよそれ

7/13/2022, 12:26:02 PM

あの人は、文武両道、知見も広くて万能で、
友達は「勝てるものがない」って、
劣等感を感じるって話してた。
でも、そんなすごいあの人と、
仲良く、趣味の話もなんでもたくさん話せる、
その事実に対して、優越感を感じるかも。
捉え方と捉えるところ。
優越感、劣等感

7/13/2022, 12:24:34 PM

なぜ人は
人と比べてでないと
自分を推し量れないのだろう
なぜそこに
自分と比較する対象を
求めてしまうのだろう

人は
どこまでも不確か
不完全
確かな人間は
どこにもいないというのに
優れているだの
劣っているだの
そんな誰かの価値基準に
なんの意味があろうか
周りの声に振り回されず 
自分の声にも惑わされず 
あなたは
ただあなたを生きるのみ


#優越感、劣等感

7/13/2022, 12:21:49 PM

「優越感、劣等感」

思い起こせば
優越感を
感じるほどの人生を
僕は歩んできてないように想う

むしろ
劣等感だらけの人生で
誇れるものは何もないのだ

そんな つまらない人間

生きてて良いのだろうか
こんな僕を
誰が愛してくれるであろうか

劣等の海に溺れる

深く

底の そこに

一つの希望の藁が笑う

眩しい君の顔
光る救いの手

僕は掬われ
君の胸に深く横たわる

今このとき はじめて
生きて君に逢えて良かったと

胸の中に温もりを感じる

嗚呼 これがきっと
優越感

僕だけが
君に愛されてる
そんな エゴの優越感

7/13/2022, 12:20:48 PM

優越感は劣等感のように自分に自信がないから
他人を下に見て''自分ならできる''と自分にあるものを、それ以上の力だと思って自分に証明するために。

劣等感は優越感のように幸せな人をみると
自分が出来ていることさえ認めることができなくて
無い物ねだりをしてしまう。

それが幸せな人と不幸な人の違いだと思う。

7/13/2022, 12:10:32 PM

私は自閉症スペクトラムという名前の、発達障害者である。その中でも適応出来てない方だと思うし、20代前半の今、友達も数少ない程度にしかいない。他の当事者は適応出来ているように見えるのに、自分だけ出来ていない事に劣等感を感じる。物凄く追い詰められていた頃、自分は助けて貰えななったけれども、他の当事者はすんなり助けて貰える事を見た時、あぁ、もう頑張らなくていいやとやっている事を全て投げ出してしまった事が度々ある。頑張れと言われる度に思う。「あとどれだけ頑張ればいいの?」と。後は自分は他の人に比べて魅力のない人間だという事に対しても劣等感。友達もいないし、何より面白みがない。自分でもどうすればいいかわからなくなる時が、度々あるものである。

7/13/2022, 12:05:28 PM

君のことをよく知ってる優越感

君の隣に立てない劣等感

君の瞳にうつる優越感

私の瞳に君がうつらない劣等感

君を好きでいることの優越感

君を愛せない劣等感

7/13/2022, 12:03:55 PM

まったく、今思い出しても腸が煮えくり返る。
まさかこの俺があんな奴に負けてしまうとは……

俺がアイツに劣っているだと?ふざけるな。
たった一回勝ったくらいで、アイツに優越感など持たれてたまるものか。
絶対王者たる俺が劣等感を抱く事など、断じてあってはならないのだ。

明日の勝負では、何としても俺が勝ってやる。
俺の勝ちはもう決まったようなものだが、前のようなミスは決しておこさないようにしなければ。

まず、決して慢心しないこと。

次に、アイツの底力を甘くみないこと。



そして何より、どんなに美味しそうな人参があったとしても、絶対に食べない……いや、もし食べてしまったとしても安心して眠ってしまわないこと。


胸に闘志の炎を燃やしながら、俺-―ウサギは
明日に迫ったカメとのかけっこ勝負の再戦に向けて
体調を万全にすべく眠りについた。

『優越感、劣等感』

7/13/2022, 12:03:04 PM

優越感、劣等感

どちらも生きていく過程で
大切なものなんじゃないのかい?

それらを感じたって落ち込む必要なんて
ないのだよ。

7/13/2022, 12:00:28 PM

『 優越感、劣等感 』

どこかで誰かに何かを我慢してるときに
出てくる感じ。

負けず嫌いな人は、その想いは強いのかも

7/13/2022, 11:53:15 AM

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毎日生きにくさを感じながら

この世界を生きるのはもう疲れたよ
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