何もいらない』の作文集

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何もいらない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/20/2023, 2:39:25 PM

何もいらない

貴方以外は、、、そんな言葉が続く
安っぽくて、使い古された
愛の言葉を吐いたって
届かないことは知ってる
僕はそんな言葉に頼らない

4/20/2023, 2:38:14 PM

君さえいれば何もいらないだなんて、嘘ばっかりだ
近くにいて欲しい
声を聞かせてほしい
肌にふれて欲しい
唇を合わせて、愛を囁いてほしい
そんな風に求められることが心地良いだなんて、僕はまだ認めたくない

(何もいらない)

4/20/2023, 2:35:53 PM

【何もいらない】

「何もいらない」この言葉には、二つの意味があるのを精神を壊したことのある私は知っている。

・嬉しくて「これ以上何もいらない」と言って溢れる思いを大きな声で満面の笑みで表す

・「何もいらない」と言って、心に棘が刺さって、それでも顔は笑っている。

この二つ。

では、問題

貴方が、貴方の友達、家族、仲間が言っている「何もいらない」の裏側はなんなのだろうか?

若しかしたら後者かもしれない。

4/20/2023, 2:25:54 PM

何もいらない

君さえいれば

何もいらないはずだったのになぁ


あんなに輝いていたあの子は今や廃人。

あんなに虐げられていたあの人は世界で活躍している。

人って本当にどうなるか分からない生き物だ。

けれども、それでも、なぜ、あの子を失わければならなかったのだ。

本当に、私は、君さえいれば何もいらなかった。

だが今や、地球は君を置いて回っている。

みな、あの子のことを忘れ、私の中でも薄く消えていっている。



じゃあね。


と言ったきり帰ってこなかったキミへ


世界は、本当に美しく、果てしない。

けれども、君がいなければ、太陽のない太陽系と同じだよ。

どれだけ美しくても、儚くても、


未完成のままで終わる。


そんなキミに恋した僕は空っぽだ。


----------------

この作品で何を伝えたいのかが分からないのは私もです。

4/20/2023, 2:21:48 PM

________________

きみ以外何もいらないなんて

もう言えない。私たちは少しずつ

大人に近づいてきている
________________

Theme:何もいらない

4/20/2023, 2:19:34 PM

何もいらない


何もいらない、そう言って、自分に嘘をつき続けた。
気がつけば、いつの間にかまわりには何もなくて、誰もいなかった。
あれ、何してたんだっけ。
そう呟いた声さえも他人事に聞こえて。
何もいらなかったはずなのになぁ。

4/20/2023, 2:18:32 PM

茜空 海に滲む
触れる指先
ふと 風に揺られ
夕日が綺麗だった
また同じ夕日が見られるか
最後の夏が終わりを迎える

絡まる糸は解け
いつか思う 冷たい肌を撫で
嗚呼 貴方以外は
             お題【何もいらない】
        タイトル【同じ夕日は昇らない】

4/20/2023, 2:17:35 PM

何もいらない

これ以上何も欲しがらないから
良い方向に導いてください
私はそのために
後悔しないように生きる

4/20/2023, 2:15:49 PM

病をもらってからは

丈夫なからださえあれば

他には何もいらないと思うことがある

宮沢賢治の詞「雨ニモマケズ」をよく思い出す

雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだを持ち
欲はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分をかんじょうに入れずに
よく見聞きしわかり
そして忘れず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気の子どもあれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行って怖がらなくてもいいと言い
北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないからやめろと言い
日照りの時は涙を流し
寒さの夏はオロオロ歩き
みんなにデクノボーと呼ばれ
褒められもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい

4/20/2023, 2:14:45 PM

何もいらない

 

この苦しみから逃れられるなら、もう何もいらないと思う時もありました。わたしの人生の中で、何度もそう思う時がありました。



でも本当にそうしなかった。
我慢したと思ってましたが、自分が選択したって最近わかりました。

4/20/2023, 2:11:00 PM

もう、いいや
頑張って買った服も、
好きだったものも、
親しい人も、
なにもいらない。
期待しちゃうから、
夢を見るから。
全部切り捨てた方が傷つかないでいいんだ。
だからもう、何もいらない、

4/20/2023, 2:02:55 PM

「お前さえいれば僕は何もいらない。」

彼は私を抱きながら外を歩いている

風に乗って花の香りがする

頭を撫でられる手の感触

私をすっぽりと収める彼の華奢な腕

彼は私のため、私は彼のための存在だった

「お前が僕を受け入れてくれるなら、僕はこの先も今の自分を受け入れられる。」

彼が私にすがるように抱きつく

「たとえ首がなくとも……」

心から私を信じる彼の姿が、私には暗闇に沈んで見えなかった

4/20/2023, 2:02:39 PM

穏やかな晴れの日だった。車から降り、駅で友人を待ち、ゲームセンターへと向かった。

4/20/2023, 1:57:40 PM

「何もいらない」

貴方がいてくれるなら
それだけで…

4/20/2023, 1:57:22 PM

両手ひとかかえある、黄色くふわふわとした花のたくさんついたブーケがある。視界が遮られるほどたくさんの贈り物を、手近な椅子に座り見下ろした。
 心がタップダンスを踊っている。足取りもこの花のように軽く、ともすれば家の中で箪笥にぶつかってしまうだろうと簡単に想像できた。ならば雲の上を歩むよりも、一度腰を据え、浮遊感に浸りきってしまおうとしている。
「……素敵」
 いい香りに鼻をすんと動かす。目を閉じて、五感で喜びのもとを感じる。瞼を開けた先にあったマグカップにさえも微笑みがこぼれた。いつかの春の日、彼と共に買いに行ったものだ。
 つい数十分前。彼が時計をちらりと見て、天辺を指した長針に反応して指を鳴らした。そこから覚めない夢の中にいる気がする。
『誕生日おめでとう。君と過ごす日は、毎日が春にいるようだよ。……願わくば、この花を飾ってはくれないか』
 彼お得意の魔法で、あっと瞬きする間にわたしの腕に現れたブーケだって思い出の品だ。デートした日に、肩を寄せ合い仲睦まじく歩く老夫婦を、公園で見た時の。
『この花が大きく頷く頃に、また来よう。その時には永遠の約束を贈るから』
 同じように頷いてくれると嬉しい。
 彼が頬に羽根で触れたような感触を落として、わたしと黄色の花が部屋に残された。
「ふふ。この部屋、貰い物ばかりが増えてしまったわ」
 最初からあなたさえいたら。この言葉は、みずみずしい花がうたた寝する頃に伝えよう。優しい香りを、もう一度吸い込んだ。

4/20/2023, 1:54:46 PM

〈なにもいらない〉

あながしてくれなくても
してくれる人はいる

あなたに求めるものは?

なにもいらない

4/20/2023, 1:46:22 PM

何もいらない

運命って本当にあると思うんだ。
いつもと同じようにだらだら動画をみてたの。そしたら、アイドルのMV?ってのが流れてきて。人数が結構多くて誰がどれか分からないし顔もよくわかんないしさ、飛ばそうとしたの。ちょうど、サビ前のフレーズ。伸びやかな通る声。高音が得意なのか力強い音を保ちながらサビへと導いっていった。その人に射抜かれた。雷に打たれたみたいに手が震えた。なんてきれいなんだろうって。

そこから、いろんな情報を集めてコンサートのチケット争奪戦に参加したり、ファンクラブに入ったり、推しのイベントにも行った。ここまで情熱的になれたものは初めてだった。推しが笑ったらにやけるし、涙を流してたらもらい泣きする。映画でカップル役とかやったら複雑な気分になる。自分で言うのもなんだけど、感受性が豊かになったと思う。幸せすぎて世界が輝いて見える。夢の国のお姫様もこんな思考回路なのかな、なんて思った。

アイドルオタクの友達もできた。他担かつ古参で、新規にも優しく教えてくれるし同担さんも歓迎してるって。こんな優しい人に推されてるの羨ましい。いや、アイドルになりたいわけじゃないけどね。友達の推しは人気高いらしくてリアコさんも多いみたい。まあ、私の推しも結構多いんだけど。過激な人がたまにいるからそこが怖いところだよね。

それは、突然だった。推しのツアー参加中止のお知らせ。チケットとってうちわも完成間近だったのに。なんで?体調不良とかなら心配だしゆっくり休んでほしい。運営からでた詳細情報を確認する。曰く、ツアー初日からある少数のファンの行いが目に余るもので現在対応に追われているとのこと。それだけで中止になるのか。チケットが無駄になってしまった。次は行けたらいいな。

後日推しが動画を出してくれた。ツアー参加中止に関して謝罪する内容だった。ストーカー行為等がおさまらず精神的にきてしまったらしい。それを聞いてその害悪ファンにとても激情してしまった。ファンですらないとも思っているが、推しがどんな人もヤサシサを持ってるなんて言うからなんだかもう怒るに怒れない。我々が害悪に怒るのは自由だが、罰をあたえるもどんな対処をするか決めるのも被害者である推しの権利だ。推しのためが全て推しのためになるわけじゃない。そこはちゃんとわかっている。

最悪だ。炎上した。いや、勝手に燃やされたというか濡れ衣の水が引火しやすいものだったというか、内容を説明するとまた別の害悪が自分は推しに押し倒された、むりやりだったのにこっちが悪いみたいになって裁判おこされているというものだった。ファンならそんなものがでたらめであるとわかるが、批判したいだけの奴らがどんどん嘘に嘘を重ねた情報を流して今に至る。ファンが必死で説明した文を投稿したため何も知らない人たちは納得してくれているみたいだが、批判者共は未だに事を荒立てている。

バーイベがきえた……チェキ会もなくなったし手紙も直接渡せないし推しの生の顔すら当分みられない。最近の推しの投稿は出演情報とか事務的なものだけ。頑張るとか楽しみとかもあんまり投稿しなくなった。大丈夫かな。オタク友達曰く他のメンバーが代打でやってくれてるけど推しの良さが際立ってるだけかも…って。推しはファンにもグループにも必要だよ。ゆっくりでいいから帰ってきて。

久しぶりに推しが動画を出してくれた。
内容は『グループの脱退について』
心臓を鷲掴みにされた気分だ。涙が溢れてきた。怒りなのか悲しみなのか絶望なのかわからない。情緒がぐちゃぐちゃなことだけは分かる。運営もっと対応できたんじゃないの。ファンだったらファンとして振る舞うべきだったんじゃないの。メンバーは助けてくれなかったの。推しがもっと用心していればさぁ!!

違うよね。分かってるよ。分かってるけど、この気持ちをどうしたらいいか分かんないよ。一介のファンは推しの決定を受け入れる以外何もできないんだよ。あなたが全てだったんだよ。人生にあなたが不可欠だった。あなた以外何もいらないって思うこともあった。健康大事だよって言うから生活は健康意識してたよ。努力する子が好きっていうから慣れない化粧もファッションも1から学んだ。あなたのお陰で普通の人間ですって思えた。だから、一人のファンとして、あなたに幸せな姿をずっと見せてほしかった。やめないでよ。ねえ。

世界が濁って見える。すべてがどんよりしていて楽しいなんて感じなくなった。なんかもう、生きてる意味、あるかな。まあ、死ぬ気はないんだけどさ。生きる屍?はは、言い得て妙だね。今日もだらだら動画をみる。友達が新しい推し探したらって言ってた。会えるかな。無理な気がするけど。

優しい音。ゆったりとしたテンポで曲が流れる。透明感のある声が胸を温かくしていく。

あなた以外何もいらない あなたがわたしのすべてで
笑う顔も泣いた顔もリアクションも優しさも何もかもが 大好きで 大切で 大事な思い出
前を向けない あなたのところに行きたい でもあなたは言うと思う 何より大事なのは自分だろって 頑張れるよって 大丈夫 信じてるって

気がつけば頬が濡れていた。意識するととめられなくなってついには過呼吸になりそうなほど泣いていた。こんなに自分に当てはまる歌があったなんて知らなかった。自分以外にも似たように感じている人がいた。それが今は酷く嬉しかった。その歌手を調べたいという欲が小さく芽生えた。

ありがとう推し。無欲から飛び出すきっかけをくれて。これからはもう何もいらないが無くなりそうだよ。

4/20/2023, 1:46:17 PM

いるなぁ。
本当にいるよ、お金。
高額入らない。
お金だけじゃない

何もいらないなんて考えたことない。
どんだけ裕福にすごしてきたんだ。
何も要らないなら自分は自分も要らない。
なんのために生きて呼吸してるんだ
何で呼吸してイライラしたり笑ってんだ
感情があるってことは
何も要らないなんて言えんのか

臭い臭いに臭いわ!
いい匂いに食べたいわ!
本当に好きだった人から好きと言われたら、
なんも要らないから言うんだ?
みんなから支持されて尊敬されて、
その初心のままでも何も要らないか?
支持が増えたら➕0.01%でも求めないのか?

屁理屈大好き偏屈王で申し訳ない。
自分は一瞬の笑顔もほしいから。
分からない、その考え。
理解したいけど、要らないその考えと言われるな。

4/20/2023, 1:44:25 PM

あ、すみません
餃子に あ、餃子はニンニクマシマシで
後、チャーハンと
卵スープで。

昨日は寿司を食べた
やっぱり、日本食もいいけど
またには コッテリも 食べたいよな

コッテリって言えば 焼肉とか
トンカツか! やっぱり唐揚げ…

あ、すみません 唐揚げ追加で!

この世界が明日終わるって時に
最後に何食べたい?って
聞かれたら やっぱりカレーかな

俺、カレーにチーズ入れて食うのが
一番好きなんだよね

カレーにチーズがあれば
もう 何もいらない

あ、すみません 
春巻きと杏仁豆腐 お願いします

… あ〜 明日は 久しぶりに
    おでんとかいいな〜

 # 何もいらない

4/20/2023, 1:43:04 PM

「何もいらない」


四時間目が終わり購買部へ向かう僕に


    放課後、ちょっとでいいからさ。
    家庭科室まで来てくれる?


幼馴染の香織が
廊下ですれ違いざまに早口の小声で
こちらを見ずに囁いた。

僕はドキリとした。
子供の頃は一緒によく遊んできたけれど
高校に入ったら香織は急に綺麗になって
同級生から人気も出たので、
僕はなんだか話しかけ辛くて
最近は僕の方から避けていたところがある。
なんだろう。何の用事があるんだろう。

気になって仕方なかったおかげで
その日の午後は
授業の内容なんて何も覚えていない。

放課後、「寄るとこがあるから」と
友達を先に帰らせて、急いで家庭科室へ行くと
そこに香織がハニカミながら待っていた。

「ゴメンね。急に来てくれなんて。」

僕はその表情にも声にも、妙にドギマギしながら
努めてクールを装った。

「べつに。んで、なに?用事ッテって。」

ヤバい。かんだ。

なんだよ、『用事ッテって』ってのは。
思わず脳内で自分にツッコミを入れる。
テッテ多いな、おい。

そんな僕に香織は気づかないのか
言葉を続けた。

「うん。あのね。あんた来週、誕生日でしょ。
それで今年は何をあげようかなぁって。」

僕は舞い上がってしまった。
この香織が僕に?誕生日プレゼント!?
正直、最近なんて話もしていないから
去年で僕達の、他の同級生たちより近い関係も終わりかなと思っていた。
心は舞い上がっていたが、声は努力して低く保った。
えぇー?
頬の緩みが止められない。

「わるいからさ。何もいらないよ。」

その気持ちだけで。

と、僕はクールにこたえた。
来たか、僕の時代が。
「じゃあ、自分で考えてみるね」と言って
香織も笑った。
これって脈アリもアリ。
アリ寄りのありだろう?!
僕はその日、空を飛んで帰った。うそだ。

誕生日当日、いつ渡されるのだろうと一日中どきどきだった。この待つ感じも醍醐味だ。だって「貰えること」が保証されているんだ。もらえるまでのこの時間を楽しまなくてどうする。

掃除の時間、箒で校庭を掃いていると、パンツのポケットのスマホが震えて着信を知らせた。香織からのLINEだった。

「HR終わったら裏門にきて」

その時の僕は、多分箒で空くらい飛べたと思う。飛ぶの2回目。

裏門は防犯上から施錠されていて、
普段誰も使わない。
カッコつけて少し遅れていくと
香織が待っていた。
そこで渡されたのは
赤いセロファンに金色のリボンで包まれたお菓子だった。
コロコロとした僕の好きなトリュフチョコレートのようだ。


「あまりうまくできなくて。ゴメンね。
誕生日、おめでと」

香織はそういうと可愛らしく小走りで去っていった。

僕は感動して、早速チョコレートの包みを開けた。


ん・・・・・?
チョコレート・・・ではないな。
なんだろう。
冷えて固くなった溶岩、かな?
それとも、炭?
一つ手に取ると、パラパラと消し炭が手につく。
それに今まで嗅いだことのない
脳が本能的に警告するような
毒物的な臭いもする。
わずかな可能性に賭けた僕は
勇者並みの勇気をふり絞って
ひとくちだけ齧ってみた。


     まぎれもなく溶岩だった。


噛んでも噛んでも飲み込めず、口の中に苦味だけが残る。これはやはり口にするものではない。僕は隅の桜の木の下に吐き出して(これを養分に花を咲かせてくれ)、
何に使うものなんだろう?と考えた

なぜ誕生日に溶岩をプレゼントされたのかについても、皆目わからなかった。
冷蔵庫に入れると匂いを取るアレかな?
いや、この未知の物体自体が強烈な臭いを放っている。
そもそも脱臭効果があるのならば
まずは自分自身を脱臭しろや!ってとこだ。
脳内ツッコミが忙しい。

結論が出ないまま夕日が沈む方へ、独り歩いて帰宅していると
香織からLINEが届いた。



「味、どうだった?」



      喰い物だったんかいっ?!

食い気味で脳内ツッコミが入る。

僕は急いでLINEを返した。

「わるいからさ(きもちが)。
     来年からは何もいらないよ。」

その気持ちだけで。

カラスが「アホー、アホー」と鳴きながら
夕日の沈む方へ飛ぶのが見えた。

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