『伝えたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
若者の皆さん、
ご卒業おめでとうございます。
「もう会えない」わけじゃないのに、
なんとなく胸が少しだけ凪ぐ感じがする。
卒業って、
何も考えなくても同じ時間を共有できた日常が、
そっと終わる瞬間なんだよね。
大人になるほど、
会うには予定を合わせて、時間を切り出して、
「じゃあまたね」は、
本当に“また”になる保証がなくなっていく。
だから卒業の切なさって、
未来への不安というより、
“無条件に重なっていた時間が
静かにほどけていく音”
みたいなものなんだろうな。
けれど、卒業ソングって、
これでもかってくらい『未来』を歌うじゃない?笑
これから先だって、
きっと楽しいことはあるし、
理不尽だってなくならない。
でも今は、ただひとつの区切り。
放課後にどうでもいい話をしたり、
一緒に教師に怒られたり、
机に突っ伏して笑いを堪えたり。
その瞬間はどうでもよかったはずの時間が、
あとから振り返ると、
「何者でもない自分でいられた証」みたいに
やけに光って見えてさ。
ただ、それが込み上げて、
気づいたら涙になってる。
きっと、それだけなんだ。
でも、それだけのことが
掛け替えのない瞬間なんじゃないかな。
終わりは、まだ少し先。
だからこそ今重なっている時間を、
どうか大切に歩いてください。
やがてほどけていく日常も、
きっとあなたの静かな支えになる。
その続きを、生きていくあなたへエールを。
題 伝えたい
私がどれだけ貴方を愛しているか
言葉でも態度でも
沢山伝えたつもりだった。
でも貴方には伝わってなかったみたい。
いや、
貴方が私の愛を受け入れる器を
持ってなかったのかもしれない。
どれだけ愛しても
愛を受け入れる深い器を持つ人じゃないと
あなたの愛は無駄になってしまうのよ。
だから
愛が伝わってないのかもって
不安にならないで。
あなたの「愛」という料理に
その人の皿が合わなかっただけよ。
あなたの大切な料理に
そんな皿、似合わないわ。
もっといい皿を見つけなさい。
皿ひとつで
料理は輝くものよ。
伝えたい
買えなかった売り言葉を思い出し、
妄想でキメる言葉のカウンター。
夢へ向かう架空の少女の話
今日はちょい違う感じで書いてみましたよ➰
◇ 伝えたい ◇
いつも反抗的な態度。
強めに言い返しちゃって
暫く口をきかない。
ちょっとして仲直り。
その繰り返し…繰り返し。
…ほんとは、わかってるんだ。
貴女の言うことはいつも正しいー。
私を思っての事だって、。
だけど、
これだけは言わせて
そりゃあ、
この道を進むことは
厳しいし、
難しいことだって、
ちゃんと自分で調べたから理解してる。
私をほんとに応援してるなら
チャレンジする機会を潰さないで、。
やってみないとわかんないじゃん。
今まで失敗や挫折しないで
それぞれの道で何か得られた?
凄い人とか
たまたまそれが合ってた人はさ
初めからうまくいくかもしれないけど
私は、
取り敢えずやってみないと
可能性すらもわからないの。
それでも阻むのなら
遠回りでもしがみついてやるから
だから、
私を否定しないで…。
…いつもありがとう。
―伝えたい―
伝えたい。
その言葉を考えるだけで、
少しだけ息が苦しくなる。
最初は、
ただ、君に届けばいいと思っていた。
君が困っても、
笑ってごまかされても、
それでも、
「言えた」という事実だけで、
私は救われると思っていた。
でも。
違った。
伝えたいと思うたび、
君との「今」が、
どんどん脆く見えるようになった。
君は、何も変わらない。
いつも通り笑って、
いつも通り話して、
いつも通り、
私の隣に立つ。
それなのに私は、
一人だけ、
崖の端に立っているみたいになる。
もし言ったら。
この距離は、
もう二度と戻らない。
今みたいに、
名前を呼んでもらえないかもしれない。
今みたいに、
何でもない話で笑えないかもしれない。
今みたいに、
「また明日」って言えないかもしれない。
それが怖い。
怖いのに。
それ以上に、
このまま何も言わずにいる未来のほうが、
もっと怖い。
私は、
君の人生に、
何も残らないまま消えるのが怖い。
数年後。
君が、
別の誰かの隣で笑っていても。
その記憶の中に、
私は、
背景の一部にもいないかもしれない。
それが。
どうしようもなく、
痛い。
伝えたい、は、
もう願いじゃない。
ただの、
恐怖に近い。
私は今日も、
君の隣で笑う。
喉の奥で、
言葉が、
形になりかけて、
何度も崩れる。
もし今、
君が、
少しでも、
私から離れたら。
私はきっと、
この気持ちごと、
どこにも出せないまま、
腐らせてしまう。
それが分かっているのに。
私は、
何も言わない。
何も言えない。
だって、
君にとって私は。
季節が一つ巡れば、
思い出す理由も。
きっと、なくなる。
そのくらいの存在だから。
だから。
君といられなくなるなら。
このままでいい。
題名:【重ならない輪郭】
夢だった 貴方にこの気持ちを伝える事が
ただそれが "夢" で済んだなら
どれほど幸せだったでしょう _ 。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これはお題に沿ってるか ...?
二日も投稿しなくてごめんなさい!!
完璧に存在忘れてました((
一言とか 短めのやつハマりそう(
2026/2:12/(木)
「伝えたい」
伝えたい事は、
沢山あるんだよ
言葉にならないほど
【伝えたい】
社会は欲望の形をしている。
欲しいもの、欲しいと思わせてくること、犬も、友達も、家族関係も、マズローの5段階欲求のやつも色々、色々なんだよ、わかるだろ。
男も女も適当に笑いやがって、みんな制度にホモレズにされたんだ。嘘だからしっぽなんか振れなくてさ、お尻から振んなきゃならないの。
みんなが望むものぜんぶそこにある。金で買えないものもちゃんとそこにある。
社会は願いを叶える形をしている。
なぜ怖がることがある?
「伝えたいこと」
ーーーー
選挙あった時期にこんなの書いて、なんかやらしくなっちゃった。全然関係ない。
伝えたい
私は職場の人に伝えたい
なぜそんなに
思考が自分しかないのか
周りを見る
その観点がなぜないのか
もっと周りを見ようよ
もっと人を思いやる気持ちをもとうよ
だって怒られたくない
だって、だって、だって
怒られないようにするには
どうしたらいいのか
考えようよ
毎日伝えたい
大人に人間に
いつになったらなれるの
いちいち気にしない方がいいんだけど、それだとやられっぱなしみたいな気分になるし私が私じゃなくなる気がして……。いや、気にしてる方こそ、やられっぱなしなのかもしれないけど
【伝えたい】
「 今のキツさを伝えたい
今の辛さを伝えたい
早く伝えて楽になりたい 」
「 今の喜びを伝えたい
今のできたことを伝えたい
伝えて早く褒めてほしい 」
伝えたいことが沢山あるな〜!
「 伝えたい 」
お題「伝えたい」
淡い熱が頬にともる
音にすらならないこの想い
氷のようにとけることは
けっしてなく
胸の奥で燃え続ける
この想いを言葉にするとき
きっと世界は
伝えたい、あなたにありがとう。
変わってしまったけど、あなたのおかげで、今の私がいます。あなたに出会えなかったら、今はなかったから。だけど…さようなら。
『三つの私と、動かない体』
僕たちの心には、三つの「地図」がある。
一つは、**「物語」**の地図。
耐えられないほど悲しいとき、心はプツンと糸を切る。
「ここではないどこか」へ逃げ込み、自分を切り離す。
それは、心が壊れないために選んだ、精一杯の避難なんだ。
一つは、**「現実」**の地図。
外の世界からのノイズが、フィルターを通らずに流れ込む。
頭の中の不安が、外側の景色を書き換えてしまう。
「みんなが知っている世界」と、自分だけの世界が混ざり合う。
一つは、**「体」**の地図。
脳というマシンが、ときどきエラーを起こす。
「動け」という命令と、「動いた」という実感がズレる。
自分の手なのに、誰かに操られているような違和感。
それは、魂のせいじゃない。脳という臓器のバグなんだ。
いま、君は「心の中」に閉じこもっている。
心の中の君は、自由で、鮮明で、必死に生きている。
けれど、ふと見下ろせば、「心の外」には動けない体が転がっている。
重くて、冷たくて、指先ひとつ動かすのも億劫な、抜け殻。
なぜ、体は動かないのか?
それは、未来が「恐怖」という名の怪物に見えているからだ。
まだ来ないはずの未来が、いま、目の前で牙を剥いている。
最悪のシナリオが、幻覚や妄想になって君を飲み込もうとする。
「進んだら、終わる」
そう叫ぶ心の警告が、君の体のスイッチをオフにした。
動かないのは、君が弱いからじゃない。
これ以上傷つかないための、命の「緊急停止」なんだ。
いいかい。
未来はまだ、確定した映画じゃない。
体と心が分かれていても、今はそれでいい。
君は「賢者」として悟る必要もないし、「弱者」として諦める必要もない。
ただ、心の中の自分を、そっと抱きしめて。
「今は動かなくていい。嵐が過ぎるのを、この部屋で待とう」
そう言い聞かせるだけで、いいんだ。
あなたに伝えたい
好きだよ
って。
あなたに伝えたい
大好きだよ
って。
言えたらいいのに。
言えない。
距離が遠い。
今すぐにでも会いたいのに。
あーあ。
また今日も何のせずに終わっていくのかな。
#伝えたい
伝えたい
(※2/11「この場所で」の別視点のお話。)
告白されたのは7年前の今日。
でも俺は返事できなかった。
俺も同じ気持ちだったのに、自分の将来を、夢を優先させてしまった。
きっともう良いひとができて、俺のことなんか覚えてないだろうな、そんなことを考えながら約束の場所に向かうと彼女は居た。
ひとりブランコに揺れる後ろ姿。
絶対に間違いない。
声をかける寸前で彼女は振り向いた。
可愛らしかった彼女がとても綺麗になっていた。
駆け出して抱きしめたい気持ちを抑えて冷静に振る舞う。
彼女もどこか少しぎこちなかった。
仏頂面をしていたかと思うと急に僕に抱きついてきて思わず俺も感情をぶつけるように彼女をギュッと抱きしめた。
この7年間、忘れることはなかった。
きっと彼女に相手がいても俺は潔く諦めるつもりだった。けど、彼女は俺とのこんなめちゃくちゃな約束を守ってくれた。
(「ありがとう。好きだ。愛してる。もう絶対に離したくない。」)
気持ちが溢れすぎておかしくなりそうだ。
早く伝えてたい。
「俺も貴女が好きです。愛してます。俺の恋人になってください。」
ずっとずっとずっと伝えたかった言葉。
彼女は何度も何度も頷いてくれた。
愛おしくてたまらなくて、俺はもっと強く彼女を抱きしめた。
伝えたい
伝えても
伝えられた側の
その解釈に委ねられる
伝えたいそのモノは伝わらない
どんなに言葉を重ねても
どんなに行動を重ねても
伝わらないモノは伝わらないんだよね
伝えたいって気持ちまでは否定しないが
伝えられたくても伝わらない
なんど言えても
それはそれで
相手には意味がない
一回目が大切だとは思わないけど
言っても伝わらない
だから悪くない気持ちもある
伝わらないからこそ繰り返されている
伝える気持ちも
伝わられるつもりもない
ただの作業よりは多少は楽だと考えられる
そのままが伝わらない事は健全
全てが伝わっても困ると思うんだよ
ほとんどの気持ちは大概なモノだから
坂本早先生へ
1年間ありがとうございました。沢山話しを聞いてくて嬉しかったてす。
好きです!
目の前の彼女はハッキリとそう言った。
まっすぐな、その気持ちのまま見つめている。
あぁ、君と同じ気持ちだったらいいのに。
君と同じ気持ちにはなれない。
君と、同じ言葉を返せない。
傷つけてしまう、そう思うと言葉が出てこない。
お題 伝えたい
私はこの場所で待ってる
あなたが来るのを待ってる
この待つ時間が一番、好き
ワクワクドキドキしながら
あなたの事を考えるの
あなたが来たらこの場所で
とびっきりの笑顔で迎えるからね
お題 この場所で
最愛の初めての彼女
今は冷たい石の下に安らかに眠る
その冷たい石を抱きしめる
かわりに、いつも彼女の
大好きだったラブソングを
唄う。
必ず彼女に届くと信じて。