『今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
心模様とはなんだね? 言ってる意味が全くわからない。模様とか色とか自分の心とかよく分かんないけど今さいっっっこうに人生楽しい!!!!!
「今日の心模様」
今日の心模様は複雑。
良い事もあったけど、ムカつく事もあった。
良い事が重なる日は滅多にないけど、どうして悪い事が起きる時って、畳み掛ける様に次々と起こるんだろう?って不思議に思わない?
でも、きっと人生トータルで見たら、トントンで収まるんだと思う。
同じ出来事でも、それを「不運」と嘆くか、「チャンス」と捉えるかで、生き方が変わる。
悪い事をプラスに変えられれば、それは必要な事に変換される。
悪い事をただ悪い事で終わらすのは、勿体ないし、悔しい。
だから私は、良い事も悪い事も、全て自分の力にして、最終的には自分の人生に必要な事にして、生きて行く。
そして、いつでも私の心模様をハッピーにしていく。
今日の心模様
気持ちと天気は時々リンクする。
朝からジメジメとした曇り空だった。
肌にまとわり付く空気感が、鬱陶しくてスッキリしたくてガムを噛んだ。
見上げると、灰色の空と合間に見える白い雲。
私は大きくため息をついた。
それから、昨夜の喧嘩を思い出して本当に少しだけうんざりした。
大体。
何であんな事を言ってしまったのだろうか。
過去は振り返れない物なのに、後悔しているとか。
言わなければ良かったけど。
心と天気は違う物だけど、今日の心模様は曇り空。
見上げた空は、同じ色をしていた。
今日の心模様
プリンとゼリー、どっちも食べてから苺も食べたい気分
ちょっと気持ちの凹んだ部分
甘い固形をつめて均す
心の中は天気予報のように正確に予測できないのが難点だ。どこまでいっても気まぐれで、厄介だ。どんより薄暗い雨雲の今日でも、いつかは晴れると祈るように空を見上げるしかない。それでも、私の心の中の世界に田園があるならばいつかその雨も恵となる。暗い気持ちは厄介だが、その中でしか生まれない循環があるのも確か。そうは言っても、悲しみ、憂鬱、怒り、孤など心を抉りかねない感情も多々ある。それでも人はいつか晴れるとお天道様を見上げるのだ。明日を信じて。
今日の心模様
毎日毎日ころころ変わる
カオスみたいな心模様
荒れてはあなたを想い
凪いでもあなたを想う
その繰り返しの先に
病んで堕ちて心は真っ黒に染まった
そんな日もあるよね
そんな日も続くよね
━━━━━━━━━━━━━━
最近また闇の中
甘えって分かってるし
誰にも話せることじゃないし
誰にも理解してもらえることじゃないし
全部弱い自分が悪い
ぜんぶぜんぶ、ぜんぶ
『今日の心模様』
今日は雨が降っていました
朝から夜まで降っていて
行きも帰りも降られました
今日は自分も雨な感じでした
上手くいかないこととか
失敗とか忘れ物とか
でも
よく見たら雨空の下の植物たちは青々と見え
雨の音が心地よかったり
雨のおかげで人の温かみをより感じたり
晴れて欲しいと思いながらも
雨のいいところもあるじゃんね
『今日の心模様』
霧の中
舟を漕ぐ
うつらうつらと
夢と現実の狭間へ
そこにあったのは
気の抜けた炭酸のような
心持ちの僕
徐々に霧が晴れる
幻を見た
君の着物の柄を見た
また霧が濃くなってくる
霞む視界と引き換えに
意識がはっきりしていった
気づけば少し涼しく
くしゃみが一つ
少々心が晴れたようだ
君の笑顔が見れたのだから
今日はそれで良しとしよう
お題【今日の心模様】
『隙』
陽光が、埃の舞う部屋を無遠慮に暴いている。
私はただ、机の上の傷を指先でなぞっていた。ささくれだった溝に溜まるのは、時間の澱みのような、重く粘りつく何かだ。
何かを成し遂げたいわけでもなく、かといって、すべてを投げ出すために立ち上がる筋力もない。世間という巨大な歯車が軋む音を聞きながら、私はその隙間に指を挟んだまま、抜くことも、進めることもできずに立ち尽くしている。
カチ、カチ、と。
隣の部屋で時計が時を刻む音が、無人の空間に冷たく響く。それは規則正しい暴力となって、私の心臓を直に叩いた。
優しい言葉をかけられれば、その裏に潜む刃を疑い、沈黙が続けば、世界から切り離されたのだと怯える。この救いようのない自意識は、まるで冬の池に張った薄氷だ。一歩踏み出せば容易く割れてしまうし、留まれば底冷えに身を焼かれる。
ああ、私はただ、すべてを透過させる水になりたかった。
カーテンが風に膨らみ、窓枠との間に一瞬の隙を作る。
そこから滑り込んできた風が、中身のない私をそっと撫でて、またどこかへと抜けていった。
私は、自分の指を一本ずつ数え始めた。
今日の心模様
リモートだと思ったら出勤になった
足痛いわ
眠いわ
辛いわ
でもラーメン食べたから晴々
今日の心模様
私は真剣だけど、みんなは違う。
この温度差は悲しくて、もどかしい。
私には何ができる?と問うばかり。
156.『快晴』『神様へ』『届かぬ思い』
このお話の主人公の名は、鈴木太郎。
漫画とゲームが大好きな、ごく普通の小学生。
一人前に勉強が嫌いで、人づきあいが苦手で、美人のお姉さんに心惹かれてしまう、どこにでもいる少年。
ですがそんな彼に、誰にも言えない秘密がありました。
……彼は神様の生まれ変わりだったのです――
◇
「ゴミ拾いに行って来なさい。
そして人と関わり、人間界について学ぶのです」
「断る……」
とある昼下がり。
漫画を読み耽る太郎少年に、保護者であり同じ『神様の転生者』でもある拓真が用事を言い渡しました。
ですが、太郎は間髪入れず断り、会話を打ち切ります。
その態度に顔をしかめる拓真でしたが、あえて何も言いませんでした。
太郎がこういった態度を取るのは、予想の範囲内だからです。
「いいのですか?
『是非来てほしい』と頼まれているのですが……」
「今忙しい」
「漫画を読んでいるだけでしょう?」
「そうだよ。
漫画で人間について学んでいるんだ。
今は人間の免疫についてだね」
ああ言えばこう言う。
太郎は元神様ですが、中身は口答えの得意な人間の小学生のようでした。
ですが拓真は怒ったりはしません。
逆に『予想通り』と、口角を上げました。
「残念ですね。
先方には断る連絡をしておきましょう……」
「……」
「本当に残念です。
太郎の好きな、綺麗な大人のお姉さんがたくさん来ると――」
「行きます」
こうしてゴミ拾いに行くことになった太郎少年。
同年代より少しませている彼は、漫画よりも大人のお姉さんに興味津々なのでした。
ところが――
「騙された」
雲一つない、清々しい程の春晴れ。
滅亡を企む邪神ですら計画を断念するほどの快晴の下、太郎は暗い顔で呟きました。
太郎は、大人のお姉さんとの出会いに期待して、ここまでやってきました。
たしかに大人の女性はたくさんいます。
拓真は嘘を吐いていませんでした。
しかし目の前の光景が想像とかなり違っている事に、がっくりと肩を落とします。
というのも、その『大人の女性』と言うのが――
「あらー、可愛いわね。
ひ孫の小さい頃を思い出すわ」
かなりお年を召したご婦人だったからです。
「そ、そうですか……」
元々人づきあいの苦手な太郎でしたが、年が離れすぎて何を話していいか分かりません。
ご婦人の話にも興味はありませんでしたが、それを無視するほど非常識ではありません。
笑顔を張り付けながら、ご婦人の話を興味があるふフリをして聞き入ります。
そして、適当に相槌を打ちながら『はやく帰りたい』と、自分以外の他の神へと祈るのでした。
しかし、それは届かぬ思い。
他のご婦人たちも、太郎に話しかけようと虎視眈々と機会を伺っていました。
これではゴミ拾いが終わった後も、解放される気配がありません。
絶望に打ちひしがられる太郎をよそに、ご婦人のおしゃべりはまだまだ続きます。
「本当に可愛いわ。
ねえ、うちのひ孫にならない?」
「それはちょっと……」
「あら、残念。
私は、もう、ひ孫には会えないから……」
「え……?」
急に顔に影を落とすご婦人に、太郎は息をのみます。
「それは、もしかして……」
「ええ、お察しの通り。
あの子は、どこにもいないの。
この地球上の、どこにもね……」
その悲しそうな顔に、太郎の心は激しく揺れ動きます。
太郎は神様です。
見習いですが、少しだけ神様の力を使うことができます。
この力で、目の前のご婦人を孤独を癒し、元気づけてあげられないだろうか……
太郎は懸命に知恵を絞ります。
ところが――
「太郎君、騙されちゃだめだ」
ご婦人の隣から、夫らしき老人が苦笑いをしながら口を挟んできました。
「婆さんはこう言うがな。
ひ孫はちゃんと生きてる」
「え?
でもどこにもいないって」
「いないのは『地球上』であってだな。
今、宇宙ステーションにいるんだよ。
ひ孫は宇宙飛行士なんだ」
太郎は驚いて、ご婦人の顔を見ます。
「ごめんなさいね。
太郎君が反応が可愛いものだから、つい揶揄っちゃったわ」
悪びれる様子もなく、茶目っ気たっぷりに舌を出すご婦人。
それを見て、太郎はよくやく腑に落ちました。
どうして拓真が、あれほど『人間を知れ』と口を酸っぱくして言うのか。
その理由についてです。
(こういう食えない大人たちに騙されないように、社会経験を学べってことか……)
こうやって人間は大人になっていくんだな……
太郎がそんな悟りを開きかけていると、連絡用にと持たされたスマホがメッセージの着信を知らせます。
太郎はご婦人たちに一言断ってから、メッセージを読みました。
『そちらは順調ですか?』
送り主は拓真です。
それを見て、太郎はすぐにメッセージを返します。
『経験豊富なお姉さんに、大人の階段を登らされました』
今日の心模様
夜になると僕の頭の中ではいつも今日の振り返りニュースが流れる。
「僕の今日の1日の心模様は曇り雨、時々晴れでした。明日は、きっと晴れが続くでしょう!」
僕の今日1日。
朝から特に楽しいこともなくて曇りだった。
理不尽なことで先生に叱られたり、友達と少し喧嘩になったりと、時々雨も降って最悪な1日だと思ってたけど……。
昼休みに気になってるあの子が話しかけてくれて突然晴れが訪れた!
しかも、明日の放課後二人で出掛けることになった。きっと明日の僕の心模様は晴れだ。
【後で書きます…!】
2026/4/23 「今日の心模様」
話して、涙が滲んで
なにもしてなくても、涙が溜まる
《今日の心模様》
なんだか今日はなんでもできそうな予感
でも、もう遅い時間だから
この気持ちを抑えてみる
明日には消えてなくなっちゃうのかな
そっと抱きしめて、メモしておこう
だって、わたしはサイキョーだから
今日の心模様は夢のようだ
_今日の心模様 4.23
『今日の心模様』
はぁ、、、
やっと昼休憩を迎え、目についたコンビニに入る。
今日は、カレー…焼きそば…親子丼…うーん。
あっ、チキンカツ弁当にしよう。
今日の曇った気分には、とにかくこの大きな揚げ物が
ふさわしい気がするーー
まどろみのなかで息をする
私の名を呼ぶ声はいつかの夢の続きのように柔らかい。
答えられたらいいのだけれど
もうずっと閉じたままだったせいでまぶたがとっても重たいのだ。
春が終わったと思ったらとても暑くてね、初夏のようだよと嘯くあなたの顔を見たいのに。
ああ、けれど
初夏を纏った風にゆられながら
あなたをひとりじめできるのなら
あともうすこし、このままでいいのかしら。
つぎに目がさめたときもあなたがそばにいてくれますように。
お題:今日の心模様
『今日の心模様』
澄み渡った青空のように
清々しい気持ちで目覚めても
ぽつり…と ひとつ
小さな悲しみが降れば
どんよりと暗く曇っていく
それは仕方がないこと
雨が降るように当たり前に
悲しみは突然やって来る
だけどいつか雨は止み
洗い流された世界を
陽の光が照らし出せば
雨が降る前よりもずっと
キラキラ輝いて見える
だからころころと変わっていい
空模様も心模様も素直でいい
『今日の心模様』
空は快晴。
雲ひとつなくて太陽が優しく微笑む天気。
ほわほわして、目を瞑ると思わず眠ってしまいそう。
心が穏やかってこんな感じなんだなって。
買い物のために歩いているとそう思える。
最近スケジュールが詰まりすぎていて、
のんびりとした時間を作れなかったから
今この時間がすごく心地よい。
最近聞くことができなかったラジオを聴きながら歩く。
『えー、今日は久しぶりに天気が変わることなく
気分のいい1日になることでしょう』
だそうだ。
そう聴くと今からなんでもできそうだ!
語り部シルヴァ