今日にさよなら』の作文集

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今日にさよなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/18/2023, 5:48:52 PM

お題:今日にさよなら


今日は何もしなかった。
いつも通り仕事をしていた。
疲れが取れた。/取れなかった…

色んな"今日"があると思います。

取り敢えず、"今日はさよなら"をして、出来なかったことを"明日へただいま"にして、やりましょう?

2/18/2023, 5:46:47 PM

一日の終わりが来る人も来ない人もいます。

そして、いずれも思うようにいかない事が多いです。

だから僕は、いつも一日の終わりに自分を褒めます。

よくやったね、すごいよ、偉かった。

これが明日を頑張る秘訣

これが今日への感謝


さよならなんて 悲しいでしょ。

2/18/2023, 5:41:59 PM

今日にさようなら。

明日になるのが怖いし嫌なのに
眠ってしまったら今日になっている。

それが辛い。明日なんて来なければいいのに。
そう願うばかりだ。

2/18/2023, 5:38:50 PM

僕には1つ上の兄がいる
「一緒に帰ろ〜」
「ごめん 友達に借りた
教科書返しに行くから先行っててー」

、、、あんな事言わなければ一緒に帰ってたら
兄は死ななかったのかもしれない
ピーポーピーポー
『 誰か!救急車!!』
『 子供がトラックにひかれたぞ!!!』

ハッ、、、ドクドク

朝だ、、夢か、、、
「一緒に帰ろ〜」
、、、大丈夫、、夢だから、、
「いいよ」

ハァやっぱりただの夢だっt

『 キャートラックが!!!!』

ドンッ ピーポーピーポー

こうして僕は何回も何百回も
このループを繰り返した兄を助けるために、、、

本当はもう気づいていたどうやっても
兄は助からないって
だから僕は、、、

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~『 キャートラックが!!!!』

ドンッ

僕が代わりにトラックにぶつかってもダメだった
だったら僕はこの兄が死ぬという事実を
今この死ぬ直前までの姿を僕の記憶に残す
これが兄を助けなかった兄を見殺しにした
僕の唯一出来る兄への懺悔だ、、、

「繰り返した今日にさよなら、、、」

________________________
解説

今回はループものにしました。
皆さんはこの結末をどう思ったでしょうか?
私はこれが1番な事だと思います。
兄の死ぬ姿を最後まで見る
人が死ぬ特に仲の良い人が死ぬ姿は
なかなかのトラウマです。
きっと夢にも出てくるでしょう。
主人公くんも兄への負い目からずっと
その事を後悔するでしょう。
兄がもし主人公くんの事を恨んでいた場合それは
主人公くんが精神的にきつくなるのは
嬉しいことでしょう
もし恨んでなかったとしても
主人公くんは死ぬまで兄の事を覚えてるでしょう。
兄は大切な弟に死ぬまで覚えて貰える
死ぬまで思われる。なんと幸せでしょう!
また全ての人に存在を忘れられた時が
人間の第2の死と言われているので
主人公くんが死ぬまで
兄は本当の意味で死んではいない
主人公くんが兄を生かしているという事になるのです
良かったですね!主人公くんが
願った兄を生かすという願いが叶って!

ps今回話長くてすみません、、、

2/18/2023, 5:23:44 PM

とりあえず、今日にさようなら。目を閉じて、おやすみ世界。明日のことは明日考えるよ。

2/18/2023, 5:11:38 PM

今日にさよならを告げる言葉。

おやすみ。

そう言って私たちは、毎日眠りにつく。

…毎日じゃない場合もあるけれど、
夜をどんな風に過ごそうと、今日は終わり、
明日がやってくる。

それは、朝には日が昇り、夜には沈むこの地球で、
一般的に普通と呼ばれる生活をしている限り、
確実に……だめだ。眠たくなってきて頭が働かない。目を開けていられない、瞼が落ちる…。

おやすみなさい、また明日。

私は、普通と呼ばれる生活を送っている、一般市民なのだ…。

2/18/2023, 4:49:23 PM

昨日出来なかった全ての事柄に対して今日はさようなら。

2/18/2023, 4:39:39 PM

人を憎んではいけない
人を恨んではいけない
人を妬んではいけない
人を大切にして
人を敬い
人に善行を尽くし
人を愛しなさい。

ごめんなさい。
今日の自分には一切できない。

人間なんで。

殺生はしない
やられっぱなしは
自分の生き方じゃないわ。

さて、
とりあえず大事なもの傷つけられた分
頭で気づかせてやらんとな。
負け戦嫌いなんでおっさんがしてるいじめ。
ケリつけんとな。
人の大事なの傷つけてスポンサーにお礼?
Calvo。

抑えきれない自分にも達成後しっかり反省。

2/18/2023, 4:35:52 PM

『今日にさよなら』
明日がくるのが怖くて
でも明日を迎えようと今日が去っていく

明日がくるのが怖いけど
いつの間にか明日が今日になっている
そしてまた明日がくるのが怖い…

毎日が怖い
いつもどん底

でもいつも暗闇だからこそ
ちゃんと光の差す方角がわかる
暗闇の中のそのたったひとつの光へ向かって
その一歩を踏み出す

明日がくるのは怖いけど
明日よりもっと未来(明日)に光があるはず

そう信じて生きたい

2/18/2023, 4:30:05 PM

まぁ、自分語りになっちゃうんですけど夜って好きなんですよね。すごい急にだなって感じではあるんですけど。
夜ってその一日の終わりじゃないですか。つまり何もしなくていいんですよ。完璧に語弊ですね。後は寝るというタスクさえ終わらせれば他は別にいいんですよ。
けど案外寝るって個人的には二度と戻ることが出来ない過去の出来事を決定させる、やり直し出来ないようにするって意味を持つのかなって。そう思ったら急に寝れなくなるんですよね。なんかやり残したことがある気がして。
絶対に些細なことなんですよ?それでもなんかやり残した気がするんです。なんだろうなぁって考えながら気づいたら次の日なんですよ。結局やり残したことなんてなくて、勝手に寝落ちか気絶してまた次の日の朝に目覚めてるんですよ。もしくは昼、なんなら夕方に。
テストの前日の夜とかなら明確なんですよやり残したことは。それでも明日に任せよーってなってその日の出来事を終わらすために寝るんですよ。あれ究極的にあほですよね。自分もそう思います。絶対自分もやりますけど。
まぁ、つまり自分にとって夜ってそれまでの保存だと思っていて、絶対に今保存するタイミングじゃないだろっていう時にしたり逆にそんなに保存に時間かける必要あったか?って思ったりもするそんな後悔と人間性がよく出る夜が大好きって話です。
眠過ぎて「今日にさよなら」の話が出てこず自分語りになったってだけなんですけどね。これからも出てこなかったら適度に語ります。
それでは今日にさよならを。昨日だろってツッコミはなしでお願いします。
おやすみなさい。

2/18/2023, 4:15:26 PM

おひさでやんすーー。
今回長くなるかもしれんなぁ先言っとくわ。

人生について考えてみたんだけどさ、
まぁ考えても意味無いけど、やっぱり生きてると考えたくなるよね。偉人とかお母さんお父さんとかって考えたことあるのかな。正直深く考える意味は無いと個人的には思っているのだがみんなはどう思っているんだろう。

前述の通り俺は考えたくない派ですな。
理由は、考えてていい事って基本的に生まれなくないですか?
どうせネガティブな方に行って、「なんで俺はこうなんだ。」とか、「なんで私はこうなんだ。」とか考えるじゃないですか?俺はあれが時間の無駄だと思ってしまう
とか言ってるけど考えてしまうのはまぁ許して。

俺が恩師と慕ってる人が、「馬鹿になれ」って言ってたのよ。このままだと何言っとんねんって感じなんだけど、物事って深く考えなくていいと思うんだよね。
例えばさ、"今自分のしたいこと"があるとしてさ、
それって、この先本当に役立つのだろうかとか。
それって、本当にしたいことなのだろうかとかさ、
深く考えずにとにかく今したいと思ったらすりゃぁいんだよ。「馬鹿になれ」ばいいんだよ。
俺は恩師みたいに人の心を動かせるような人間じゃないけど、俺はいつか人を救いたい。ただそれだけが
俺の唯一と言っていいほどの人生の目的。
死ぬ時は誰かを助けて死ぬって小2ぐらいから思ってる。

俺はめちゃくちゃ色んなものに流されやすいんだと思う。言われたことそっくりそのまま、自分のものにしようとしてるから、いい事も吸収して、悪い事も吸収して、それがいいのか悪いのかも分からない。けど、
俺はそれで良かったなって思う。
確かに流されやすい性格かもしれないけど、
逆に捉えれば、俺は柔軟だということ。一方で
俺は軸が全くブレない人間にはなれないということ。
というか人の意見を聞きたい。聞いて俺は成長したい。
たまに自分の意見を頑なに通そうとする人いるじゃないですか?俺ああいう人にはなりたくないんすよ。

その人の思う正義とこちらの思う正義でぶつけて
どちらが正しいかをちゃんと吟味しながら戦いたいんですよね。俺は多分キレたとしても俺の思う正義をぶつけると思う。それで相手もぶつけて欲しいと思う。
仮に相手が正しいことを言ってたと俺が思った時は、怒りは収まると確信できる。絶対に。
ブツブツ言いながら逃げて裏でコソコソ悪口言うような
みっともない人間にはなりたくない。
だから俺は悪口は言いたくない。
言うなら目の前で言ってやるわ。

クソどうでもいいよく分からん話を聞いてくれたみんなありがとな!!俺はとにかく鬼ほど感謝して生きたいって決めたから、みんなも好きな事やしたいことしてみたらいいと思うぞ!したいって言う感情は、その時しかないかもしれないからね。大事にした方がいいよ。
端っこに住む老いぼれクソ陰キャですけど。
みんなおやすみー。今日もお疲れ様。

#今日にさよなら

2/18/2023, 3:57:26 PM

「今日にさようなら」

皆は、今を生きている
生きていることを大切に思って
命に感謝を
そして地球や自然、家族、動物、人間、植物、虫に感謝を
今日をさようならして
明日へ踏み出していこう!

2/18/2023, 3:55:38 PM

【今日にさよなら】
【創作】【宵(よい)と暁(あかとき)】

2/18 PM 11:45

 宵ちゃんと真夜(よる)くんの家に
 お泊まりする時は、寝る前に
 真夜くんがピアノで1曲
 弾いてくれるのがお決まりになっている。

「何がいい?」
「ん~~~……、『愛の夢』がいいかなぁ」

 リクエストに応えて、真夜くんが
 リストの曲を静かに弾き始める。
 深夜なので、アップライトピアノの
 真ん中のペダルを踏んで、
 音を小さくしているけれど、
 その優しい音色が眠りに誘ってくれる
 ようで、とても心地好い。

 わたしたちは、もうすぐお互いに
 「おやすみ」と囁きあって、
 今日にさよならをする。

2/18/2023, 3:52:14 PM

過去を振り返らず
未来だけを直視。

それが私の“生き方”だから
何度でも失敗して
何度でも成功する

失敗した今日にさよならを

2/18/2023, 3:48:44 PM

きょうかしょを
うちにおき去り
にしへいく
ささいなトゲを
よしとしたくて

なんでもいいから
らくになろうと

『今日にさよなら』

2/18/2023, 3:46:41 PM

ありきたりだけど

昨日の自分よりも

少しでもやさしくなりたい

強くなりたい

なんていう想いがあるなら

人生少しだけ

頑張ってみようかなと思えるのかも

昨日の自分とはどこかちがう

明日の自分を想像しよう

2/18/2023, 3:28:51 PM

今日にさよなら

今日にさよならなんて言いたくなかった。
まだまだ昨日のままで居たかった。

もう日付は変わってしまった。



ピリッとした味のレモネードだけ、昨日のまま。
僕は昨日と今日の間で迷子になってしまったみたいだ。

真っ暗な道を走っている間「今日のようなまいにちがずっと続けばいいのに」と願った。



ありのままだった昨日。

そして、今日からは新しい自分の始まりだ。



少しだけ変わった僕に、空っぽのレモネードの入れ物が「おはよう」と言ってくれるだろう。



























おはよう。昨日はありがとう。

君のおかけで、またがんばれるよ。

2/18/2023, 3:26:48 PM

ばいばい、今日の弱かったあたし。

明日は強くなってるといいな。

今日にさよなら。

また明日。

〜今日にさよなら〜

2/18/2023, 3:23:54 PM

お題:今日にさよなら

そこは暖かな陽の光が降り注ぐ河川敷だった。
不思議と軽やかな足取りで、私は綺麗な川辺に駆け寄る。

後ろでは呆れたような、それでいて物珍しいものを見るような笑顔の少年がいた。

「あまりはしゃぐと転んじゃうよ。」
「転ばないわよ。そうだ、ここで踊ってみせるわ。」

昔バレエを習っていたのよ。
本当に昔のことだから、もう何も覚えてないけれど。

記憶を掘り起こして姿勢を正す。
軽やかにピルエットを回ろうとして水の中に倒れ込んだ。

「ふふ」

思わず笑みが溢れる。
なぜか水は冷たくはなかった。

「全く、おばさんいくつなの?」
「48よ。
そういうあなたは?
……あれ?あなたどこかで……?」

その言葉に少年が笑う。

「そろそろ帰らないといけないんじゃない?
おばさんの大切な人が、待ってるよ。」

どこに帰ればよいかは、私にはわからなかった。
でも大切な人と言われてハッとした。
雄一さんがいない。

「まって。それってどういうことかしら……?」

問いただすために手を川底につこうとした。
視線を下に向けると、なぜか川は薄く汚れている。
ハッとして前を見ると、少年がどんどん離れていった。

私は川に飲み込まれ、どんどん対岸に流される。

「まって、あなた、誰なの……っ!?」

伸ばした私の手を見た少年は、笑顔のまま何も語らない。
ただ、その目は優しく私を見送っているように感じられた。

飲まれていく。
必死に伸ばした手は届かない。
……掠れていく意識の中で、少年と以前会ったことを。
血生臭いあの思い出を思い出した。



目が覚めた。
病室のベッドの上。
もう動かすことのできない体に帰ってきた。

今日も生きていた。
もう何日なのかもわからない今日を迎えることができた。

……でももう何のために生きているかもわからなくなっていた。

夢の中に出てきた少年。
なぜ忘れていたのだろう。
あれは私を庇って死んでいった、男の子だった。

きっとすぐに私もそこにいくのだろう……。

目頭が熱い。
そんなぼやけた視界の隅に花束が見えた。

ガーベラの花束。
ああ。
意味はなくとも、私はまだ生きている。

目を閉じて、今日に別れを告げる。

明日も目を開けられますように。

……そして、願わくば彼に。
雄一さんに会えますように。





関連:この場所で、花束、時計の針、旅時の果てに

2/18/2023, 3:13:55 PM

初等部の頃から憧れてる人がいる。同じ、漢字は違うけど、長谷って苗字の『長谷伊織(はせいおり)』くんっていう、椿寮の男の子。
 成績は常に上位で、運動ができて、話すのが上手で、観察力があって、人一倍努力してて、目が綺麗。諦めが悪くて、同じ寮の人からよく厄介事を押し付けられてて、それを文句も言わず引き受けて、笑ってる。
 鈴蘭寮の人達にバカにされても、彼は泣かなかった。鈴蘭寮の権力があれば、明日自分の席が無くなってることだってあるはずなのに、彼は動じなかった。それどころか、彼は言い返せないぐらいに反論した。私だったらきっとすぐ泣いていた。でも長谷伊織は泣かなかった。真っ直ぐと立っていた。その姿が、すごくかっこいいと、幼いながらに思った。だけど、彼とは反対に、私は泣いてばかりの泣き虫で、頭も悪くて、口下手だし、ドジだし。おまけに集中力もなくて、だめな子だった。
 図書室に行くたび、机に向かう彼を、私はぼーっと眺めていたまま時がたった。2年や3年よりももっと長い時間。中等部になった頃、初等部から見続けた彼の背中は、大きく、そして遠くなっていった。


「あのさ、」突然話しかけられた私は、肩をビクンと鳴らした。
「わ、私…ですか?」
「君以外にいないと思うけど」周囲を見渡すと、誰もいなかった。おまけに窓の外は空が暗くなっていた。月明かりは見当たらなかった。
「名前は?桜寮でしょ?僕は桜寮に知り合いはいないですよ」
「羽瀬里桜(はせりお)です!」
「僕に何か用があるのか?」
「あの、伊織くんは、なんでそんなに頑張れるのですか?」伊織くんは不快そうな顔をした。また私はやってしまった。無神経にズカズカと人の心に土足で入って、自分がされたらやなことをまたやってしまった。
「あの、その︙嫌味じゃなくて!︙わ、私、」
「いつもここに来てるよね。里桜さん、たっけ?」
「は、はい。ちょっとでも何かできるようになりたくて」
「…なにか出来ないの?毎日成長しようと努力してるじゃん。なにかできてるんじゃないの?」
「そうですかね…伊織くんはなんで、頑張ってるんですか?」
「知ってどうするの?」
「え、それは…」
「僕は、寮長になりたいんだ。母さんと父さんがそうだったから」

 私は決意した。
 少しでも、伊織くんに近づいて、伊織くんの隣りにいたいと。
 今日、昨日までの私とさよならをする。泣き虫な私は今日捨てる。
 伊織くんはきっと、泣き虫な私を忘れてはくれないけれど。
 そもそも、私が涙を流すことを責めたりなんてしないことを知っているけれど。
 今日と別れて、明日からの私に出会って、泣かないとは言わないけど、せめて、涙なんかじゃなくて、笑顔の似合う私になりたい。そしたら伊織くんはきっと、私に気づいてくれる。

 羽瀬里桜は長谷伊織が好き。
 普段笑わない彼の笑う顔も好きだけれど、普段の彼の顔も好き。大きな夢を語る彼が好き。大好き。
 綺麗な目が見つめるものを私は知らないけれど、綺麗な目に映るものが何かを知らないけれど、私はその目が好き。彼のよく通る声が好き。でも、弱々しい声も好き。弱音を吐くときの声だって好き。
 努力している彼も好き。だけど、だらけた彼も好き。大好き。

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