『今一番欲しいもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今一番欲しいもの。
ない。
と言いたいけれど。
大好きで大好きでたまらない恋人との絶対的な約束が、
欲しい。
絶対的約束なんてなくても、この平穏な日々が続く確約が
欲しい。
どちらも同じくらい欲しい。
いちばんが、ふたつある。
いちばんはいくつあってもいいらしい。
生方さんの脚本でそう言っていた。
それらをもらうことができたら
きっとまた一番欲しいものが出てくるんだろう。
いったいいくつ、出てくるだろう。
今一番欲しいもの
誕生日はうさちゃんのぬいぐるみが欲しい!
もっと身長あればなあ。
みんなが遊んでるゲームのソフト買って〜!
100万円あったら貯金するかな。
彼とゆっくり過ごす時間が欲しい。
絶対に優勝旗を持って帰る!
推しの新衣装実装して!
有給もっと欲しい。
誰か話せる人いないかな。
そろそろ孫の顔が見たいねえ。
バレンタインチョコ、もらえるかな?
もう楽になりたい。
宝くじ当たれ〜!
なかなか人気でないなあ。
たくさんの人の声。欲とは、今のその人を表す。これまで満たされなかったもの、かつて満たされていたもの、今足りないもの、心を潤すもの、これからの目標、これから必要になるもの。希望、コンプレックス、夢、不安、愛、焦燥、などなど。
他人の欲に、自分の欲に、耳を傾ければ、それぞれの素敵なストーリーが幕を開ける。嬉しい物語も、悲しい物語も。自分を知る、相手を知る、自分を知ってもらう。進む道も、繋がりも、少しづつ、あかりが灯る。悩まされることばかりかもしれないけれど、欲とはかくも素晴らしい。
(※書き進めたらタイトルの要素が薄れました)
セミの鳴き声が聞こえ始めた季節
私ひまりは幼なじみのあかりと勉強会をしていた。
中間テストの成績がちょっと、まぁだいぶまずくて
お節介な幼なじみがこうして期末前に対策をしてくれている。
今も私が分からないところをどうやって解説しようか、教科書とノートと交互ににらめっこしている。
かわいいなぁ、そう思ってるといきなり鋭い視線とぶつかった。
「ねぇ、集中してる??自分でもちょっとは考えてよ!」
「ごめん、かわいくて見惚れてた」
「冗談言ってる余裕あるなら手動かしなー?」
「ちぇっ、本気出しますか」
仕方なく机の上の文字列に目を移した。
見たことがあるような無いような単語が散らばっている。読んでみると案外簡単であっさりと進めることが出来た。
「……い」
「おーい、そろそろ休憩しない?」
あかりの声ではっとし窓の外を見るとオレンジ色になっていた。
「わ、もう17時なんだ。めっちゃ集中してた。」
「珍しく寝ずに勉強してて驚いたよ。」
「珍しくは余計だよ!何も言い返せないけど…」
2人で笑い合う
「ねぇ、やればできるタイプなのになんで勉強しないの?」
「いきなり刺してこないでよ、笑
うーん、なんでか。なんかやる気出ないんだよね」
「やる気かぁ…、分かった!今回のテスト私より良かったら1個お願い聞いてあげる!」
「え、それ本気で言ってる?あかりさんあなた中間テスト何位でしたっけ?」
「学年6位」
「だいたい赤点のあたしが勝てるとでも?」
「ひまりって中学までは成績良かったからさ、きっと高校で本気出してないでしょ?ひまの本気みたいなぁって
なんでもお願い聞いてあげるからさ!」
「…なんでもいいの?」
「もちろん私の出来る範囲でだよ?1億欲しいとかは無理」
「それはそうでしょ笑」
「なんか今欲しいものとか、やって欲しいこととか、一緒にどっか行きたいとかでもいいからなんかないの?」
「欲しいものかぁ…あ、」
「おっ、なになに〜?1億円は無理だよ?」
「分かってるって、笑」
「なにか思いついた?」
「あかり」
「ん、なに?」
「だから、あかりが欲しい」
「え、え?勉強のしすぎで壊れた?」
「全然あたしは正常よ?」
突然のことに徐々に顔を赤くなっているあかりをみれただけでもうご褒美だと思う
「あかり、あたしと付き合って
もちろんテスト終わったあとね?」
「…それってさ私が勝ったら振っていいの?」
「ん、大丈夫。」
「…ふぅー、いつも授業中寝てるひまに負けると思わないけど?!もし、負けたら、その時は、、」
「?」
「その時は、付き合う、」
きっとあたしが傷つかないようにかわすんだろうと思っていたから、驚いた。
半ば無理やり取り付けてしまったことを少し後悔していた。けど、もうあかりを離したくないなぁ、そんな欲があたしを埋める。
「やっぱ無しはだめだからね」
保険でこんなこと言うあたしはダサいと思う。
あかりは少し笑ってから顔を赤くしていた時とは違う雰囲気で口を開いた。
「そんな事言わないから、
そのかわり私が勝ったらお願い聞いて」
予想してなかった返事がきた。私には断る義理も無いので「いいよ」とだけ返した。
あかりはさっきと同じ雰囲気で微笑んでから
いつもの調子に戻った。
「よし、やる気も出ただろうし、もう少し勉強して解散にしますか!」
「うん、そうしよ」
この日から1ヶ月後、期末テストの結果が出た。
私は3位、あかりは5位だった。
私は改めて告白し、あかりと付き合うことになった。
それからまた数日、ふと気になったことがあって休み時間に聞いた。
「そういえばさ、あかりのお願いってなんだったの?」
「っ、それ今聞く?」
「そんなやばい事なの?」
「やばくは無いけど、恥ずかしいというか…」
「大丈夫だよ、言ってみて」
あかりは耳元で
「あかりと付き合って、ってお願いだった」
私は今どんな表情なんだろうか、
思わず両手を顔に当てた
「教室で聞くんじゃなかったぁ」
「だから!いったじゃん!」
顔真っ赤にして、不満を込めてでも決して痛くないように私を叩いている。そんな姿も可愛くて、
思わず「好きだよ」と、
私の想いは溢れるばかりの日々になった。
今でも私の一番欲しいものは、かわらない。
タイトル:今一番欲しいもの
僕が今一番欲しいのは
君しかいないよ
僕は君が大好きなんだ
今手に入れないと
君が誰かに取られちゃうから
僕なら…いいよね?
183テーマ【今一番欲しいもの】
純粋な愛ほど狂気を含んでいる
もう全部言われた。
お金も、自由も、才能も、そして寵愛も。
誰もが欲しいもので、勿論私も例外ではなくて。
けどあまりにも定番で、ありふれていて、面白みなんてなくて。
どうせ「みんなそうだよ」と返されるから、諦めて口をつぐむ。
だから、こういう場で吐露するしかない。
当たり前の願いを受け止めてくれる存在。
それがあなただったら嬉しい。
~今一番欲しいもの~
今一番欲しいもの
それは、新しい彼氏
アニメで言うと、僕のヒーローアカデミアの死柄木弔のような彼氏が欲しい。
10代で彼氏はいたけれど、
20代になってから彼氏がいない
恋愛で学んだことは、顔ではない。こと
イケメン元彼の顔で選んだ当時の私、学べてよかった。
1番は、性格ってことを。
死柄木弔(志村転孤)のことを知ると、
彼は幼少期から友達が少ない
私も、友達が少ない方。
そして、彼は、家族も失い孤独なんだ
私から優しく包み込みたい
死柄木弔なら、私との共通点がいっぱいありそう
彼は、アニメキャラクターだけど、彼と結婚したら、
お互いに守り合い、笑顔いっぱいの家庭になりそう
そう思ったのは、彼は幼少期から孤独で笑顔が少なくて、裏でこっそりと泣いていそうだから。そして新しい彼女を作ったら、死柄木弔は、すごく彼女のことを
守ってくれそうだから。私もそう。
表では、真面目で仕事しているけれど、裏では、とても泣いているときもあるから。
私の理想の家庭は、毎日笑顔が絶えない家庭
辛い日もあると思うけど、辛い過去を笑顔に変える
私たちの未来の家庭…
今でも友達は、いるけれど、
小学2年生からの元親友と別れて
新しい友達を作る勇気がなくなった。私の顔だけで、
元親友からの恨み怨みも繰り返しあった。
いろんな人から言われたことあるけれど、、
私は、多部未華子、上白石萌音に似ているだけなのに………
元親友の、あの顔を今でも忘れられない
羨んで恨んでいる顔を………自分だって、自信がない顔のパーツあるのに、どうして、私の顔パーツを恨んで、羨むなんて…
元親友の別れも悲惨だった。
彼女は、怒った顔で別れたから
たった小さな些細なことで別れたのだから
普通は別れない。と、いろんな人から聞いた
なんで?
だけど、別れて正解だった
ヒロアカの死柄木弔に出逢えれなかったから。
新しい彼氏ができますように…
今欲しい物
それは直ぐに思い浮かんだ。私は文章力が欲しい。
と言うのも、私達の学校は夏休みに入り、大量の課題が出された訳だ。その中に読書感想文もある。
言うまでもなく私は読書感想文という壁の前で突っ伏している。
少しは頑張ってみるのだか、修正するところが出てくるわ出てくるわ。
それに、感想と言っても書く言葉が思い浮かばない。
何故この本にしたんだろう、小言を言いつつ不貞寝するため、小さいライトの横でこの文字を打っている。
私特有の繋げすぎた文字と言うだろうか。
ただしい言葉の置き方を知らないのにも関わらず長々と中々終わらない文章。
もし私に文章力があれば綺麗に置けていけるのだろうか。この世の誰にも無理な気がするがな。
でも、私の身近にはそれを成し遂げる輩が大勢いる訳で、蝉の鳴き声で眠れないとこの時間まで起きている私とは無縁な訳だ。
明日からは綺麗に繋げる練習をして新しい本を選ぶ。
9、『今一番欲しいもの』
私が今一番欲しいものは、彼からの愛情だ。彼は、女子との絡みも多くその中には彼のことを好きな子もいるらしい。彼は、気にしてないらしく、私が嫉妬すると重いと感じるらしい。重いのが嫌なんて贅沢な悩みだと思う。自分のことをとっても好きで居てくれてるのにそれが嫌なんて。でも彼にとってはそれが辛いことなんだろう。どうしたらこの溢れ出す好きを抑えることができるんだろう。彼からの重いぐらいの愛情が欲しい。安心させて欲しい。こんな私はわがままだろうか。
『今一番欲しいもの』
一番欲しいものと聞いたら、
その人の心の理想が見えてくる。
中にはないという人もいるけれど、
それもまた選択の1つ
私の今一番欲しいものは、
「逆境を乗り越えられる心。」
ないものねだりが多かった私は、
もう少し程よく鈍感だったら、社交的で話しかけるのも余裕で苦じゃなかったら。
人間関係で人並みより苦しんでたこともあり、
当時は自分の性格や気質、全てが嫌だった。
安定して考えられるようになった今、
ひっくり返して考えてみた。
友達が少ないからこそ、絵などの自己表現に興味を示して没頭出来た。
繊細だからこそ、身近な幸せを見つけるのが上手い。
いつの間にか内面を受け入れられるようになってた。
あとは、
周りから否定を受けても前へ進もうとする力が欲しい。
ということで欲しいものはすぐに決めた。
溶け合って 混ざって
全ての体がひとつになればいいのに
後ろ姿を追いかけてばかりで
なにもできない
はやく大人になりたい
私の乾いた心を癒してくれる。
あの人の言葉が、今は欲しくて堪らない。
気が付けば、如何にも動かないスマホの黒い液晶画面をじっと見ている。ずっと通知音が鳴らず夜が更けて日も跨いでしまった。
昨日少し意地悪をしてしまったのはあるかもしれない。ただあの人を眺めてばかりの私に「あの人との話を聞かせて欲しい」と背中を押してくれた友人に申し訳が立たない。今日は休日だし疲れて寝ているのかもしれない、きっとそうだ。否、きっと私が余計にちょっかいを掛けすぎてしまったせいで話すのが億劫になったのだろう。私のせいだ。頭の中で自分を慰めても、次の瞬間にはそれ以上の自責の念や自己嫌悪に押し潰される。
手を伸ばせば、届きそうなところに彼はいる。
美しい彼の笑顔は、すぐ近くに見える。
とても大好きだった笑顔。今はちょっと嫌いになりそうだ。
あなたに、言いたいことがある。謝りたいことも。だから今、苦手な食堂に仕方なくいる。最後だからありがとうとも言いたい。いっぱい、言い出したらキリがないくらい伝えたいことがある。けれど、目の前では話せないと思うから、遠回しにありがとうだけは言いたいな。できれば、目の前で…。最後だから、絶対言いたいのに、なぁ。
大好きな人に別れを告げる資格もないと、言われてるみたいだ。
下唇をきゅっと噛み締めて、弱い証拠である大嫌いな涙を堪える。苦し紛れに、スマホを開いて時刻を確認する。時刻は四時二十分だ。人生最後の四時二十分だ。最後までどの日も情けない私の時間。神様が余り物で作った私の命。捨てるのも、見てみるのも興味がない、神からも、親からも、先生からも、同じ大学の子達からも、誰からも見られていない私の存在。命がなくなってしまった時は、さすがに泣いてくれるのだろうか。彼くらいは、少し後悔してくれるだろうか。話をもっと聞いてあげれば良かったって。そんなふうに思えてもらえるといいなぁ。
諦め、席を立つ。周りの人達から気付かれる存在感はやはりなかったが、彼だけは、気付いてくれた。
「あれ、中村さんもう行くの?」
「……うん」
「そっか。また明日ね」
にっこり笑顔も、愛想笑いも、笑みと呼べれるものは何もできず、最後に見る彼の笑顔に圧倒されてしまった。
みんなが大好きな彼の笑顔。脆弱で、一人ぼっちな私にさえ向けてくれる、彼の笑顔は、見なきゃ良かったと思うくらい綺麗だった。
「今日も素敵だったな」
家まで向かう道で、ひとりで呟く。ありがとうや、ごめんね、など、何も言えなかった自分はもう責めないことにした。かわいそうな自分は、もうかわいそうにしない方がいい。したくない。最後は、大好きだった彼のことを思いながら、気楽に、死に向かうことが一番だと、そう思うことにしよう。
今日はやけに夕焼けがきれいだった。ほんのり紫で、ピンクで、青で、こんなにもきれいに混ざれるのかと、少し羨ましかった。
ぴゅう、と強めの風が私の髪を揺らした。脳裏によぎる、彼と夕焼けの時刻に一回だけ、一緒にこの道を歩いたことを思い出した。
「中村さん、見て、今日の夕焼け綺麗」
うん、そうだね、なんて。
ありもしない大好きな彼の幻想を思いながら、家に着くまで、さあ、あと五分だ。
「一緒に、この夕焼け、見たかったなぁ…」
明日/今一番欲しいもの
お金。時間。休まる場所。無職でも許される法律。
彼氏。親友。頼りになる上司。素直な部下。
やる気。精神力。体力。筋肉。規則正しい生活。
スニーカー。レインシューズ。財布。カバン。スマホ。ノートパソコン。ベッド。
美的センス。語彙力。説得力。トーク力。記憶力。
身長160センチメートル。スリム体型。
枝豆鷲掴み放題で素が取れるくらいの手の大きさ。
細かくあげればキリがないほど欲しいものがあって、でもどれが一番かなんて決られなくて。気分の波で物欲がおさまることもあって。
ない頭捻って考えた結果、やっぱり「睡眠」が欲しいかな。
『今一番欲しいもの』
今一番欲しいものは、みんなが持ってる「些細で最高な
豆知識」!
「トマトハイに氷代わりの冷凍プチトマトを入れると最高に美味しい」はココ最近で一番の豆知識だった。
みんなの知識を集めて、少しずつQOLを上げて。そうやって、苦楽にひと匙のエッセンスを加えながら、一緒に人生楽しみましょ!
「どうして?」
「どうしても。」
「なんで?」
「なんでもだよ。」
納得がいかず繰り返し問うと
「しつこい」と言われ叩かれた。
痛かった。
部屋を整然と保つことができなかった母親
イライラとヒステリーを起こしていた母親
子供にも容赦なく手を上げた母親
たくさんたくさん、剥がされ踏みつけられてきた
・蓋をした好奇心
・鈍化した不快感
・拒絶できる抵抗力
・私を褒めて認めてくれる人達の
言葉を信じて受け取れるだけの素直さ
・尊厳
立派な社会人になるためには
全部いらないものだった。
でも死ぬまでには必ず
血を流してでも取り返さなきゃいけない。
◼️今一番欲しいもの
詩(テーマ)
『今一番欲しいもの』
今一番欲しいもの
不老不死の薬です
死にたくなんか、ありません
あると信じる馬鹿じゃない
聞かれたから言っただけ
夢見れるほど幸福(さち)もない
今一番欲しいもの
そんな会話する相手
無駄も馬鹿も持ち合って
宝に変える、そんな人
バックムーン
今日の私は一段と貴方が欲しい
少し歪な丸を煌々と輝かせて
私の部屋の窓辺に降り立つ
反射した光が
隣の家の味気ない屋根を
まるで海の水面と錯覚させる
強い風に吹かれて流れてくる黒雲は
貴方を時々遮って
煩わしいはずなのに
この強い風音さえも情緒的で
私の心をぎゅっと締め付ける
貴方の光に包まれたなら
私は静かに目を閉じて
心躍る高揚感に吐息をつく
この時間この瞬間
私は世界一幸せになれる
たとえこの光が
貴方自身の光でないとしても
[今一番欲しいもの]#29
《今一番欲しいもの》
「大好きな、愛しいあなたの声……とかかな」
そう嘯いた彼は、電話を、また掛けた。
トゥルルルル、トゥルルルル。
規則的なコール音に耳を傾けながら言葉を紡いでいく姿は、月下の世界でどこか儚げに映る。
「そうだな、この前失敗した話を話すから、それに笑い声を立ててくれたらいいや」
トゥルルルル、トゥルルルル。
一人静かに公園のベンチに、夜でも暑いこの季節に、水のひとつも持たずに座っている彼。
「ああ、笑わなくってもいいんだけど。ただ声が聞きたくなったからさ」
トゥルルルル、トゥルルルル。
繰り返されるコール音に、飽きれるほど聞いた音に彼は声を続ける。
「……だからさ、いつか」
何度目のコールでだろうか、おかけになった電話番号は……という自動音声に変わる。
彼は、ため息を零す。
「声を聞かせてくれよ、なあ」
真っ暗なスマートフォンの画面は声を立てない。
親友の声は——想い人の声は、二度と聞こえない。
ありがとう
2024/07/21㈰日記
07/21で日記を始めて半年経ちました。
同じことばかり書いて
つまんないと思うんだけど
僕の寂しさに付き合ってくれて
ありがとう。
失礼だけど、読むの飽きないの?
書くのは飽きないよ。
今日は朝早めにスーパーに行こうと
出かけたんだけど外に人が
ほとんどいないの。
前にも書いたけど
なんだか人がいないと寂しくなるんだよねえ。
でも空いているスーパーは嬉しい。
矛盾。
いや自分都合。
スーパーに着いて
男の子がカートで遊んでいて
僕が遠回りしたら男の子のお母さんが優しく子供に注意していた。
親ガチャって言葉は嫌いだけど
男の子は恵まれている。
叱ってもらえる幸せもあるよね。
そして、うな次郎を
探すのを忘れていた。
今の時期に販売していると思うんだけど。
うな次郎美味しいよね?
販売していないなら、いっそのこと
国産のウナギを食べようかな。
でも値段が。
決断が必要。
また明日。
明日が無事に来ますように。
明日の暦は大暑だよ。
おやすみ。
【今1番ほしいもの】
それなら
1人で生き抜く力・能力が欲しい
家族やパートナーに頼らず行きたい
何不自由なく暮らせる収入も
生活していく為に必要な手続き関連の把握と
年毎の必要経費の計算力と把握力が欠けている
離れたくても離れれば
どうしても1人で生きていく事は難しい
自分の不出来さに呆れてしまう