些細なことでも』の作文集

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些細なことでも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/3/2023, 1:28:10 PM

【些細なことでも】

妻は些細なことでも異常な程に怒り狂う

妻に異常なんて言葉を使うなど最低と思われるだろう

だが、決して私が妻を異常だと思ったことなどない

ちょっとしたことでも妻はすぐに怒り狂う

だが私は決して妻を見捨てないし見捨てたこともない

最近の私は妻の些細なことでもイライラしてしまう

少し前までの妻は私の自慢で

太陽のような人で何でも許してしまう程好きだった

いや、、、

決して今は好きでない訳では無い

決して妻に嫌気が差した訳では無い

決して私が悪いのでは無い

決して私の浮気が原因で妻が変わった訳では無い

きっと、、、

妻が異常なだけなんだ

9/3/2023, 1:27:43 PM

ねぇキミ今日さ
        何かあったの?
        顔に書いてある
        なんて冗談冗談
        キミにとっては
        小さなことでも
        打ち明けてみて
        チリ積もったら
        火山噴火するよ
        これほんとだよ
        我慢はあかんよ
        とはいえボクも
        仏の顔何度って
        ほぼ毎度だよね
        いやいやいーや
        何でもないです
        話し聞きますよ
        ボクでよければ        


       『些細なことでも』

9/3/2023, 1:25:11 PM

#恋愛 #短編 #彼目線

今日も学校に行く。
俺は、早起きが苦手だから。
朝の早い学校は嫌い“だった”
だけど、今では彼女に会えると思うと、
気持ちが昂る。

「……はよ。」
「あ!おはよう!田中くん!」

挨拶できたー!
こんなことで、一喜一憂してる俺もガキだな(笑)
俺は、いつも学校が始まるギリギリに来る。
もちろん、朝が苦手だということもあるが、
彼女も朝が苦手だからだ。

キーンコーンカーンコーン

やべ、こんなこと考えてる時間じゃねぇ!
1時間目から、体育だと…?
やべぇ!とかいってる場合じゃねぇ!

ギリギリ間に合った。

「男女二人一組なー。」

「は、」

爆弾が投下された。
今日は最悪な1日になるかもしれない。
うわー、陽キャすげぇ。
すぐ決まるなー。俺、どうしよう。
仲いいやつ……
……アイツは絶対無理だな。
誘えるわけもないし、誘われることないな。
テキトーに余ったやつと組むか。

「た、あ、晃くん。」

「い、一緒、に組まな、い?」

「……」

は、
嘘だろ、
誘われるとか、
ありえねぇって
夢だろ夢、
いや、ちげぇよ!

せっかく、誘ってくれたんだ!
早く返事。

「い、いいよ。」

「俺も、相手探してたし、」

彼女と俺は、一緒に組めた。

あれ、

晃くん?
名前、田中くんじゃない?

え?

「/////」

君のことなら、なんでも気づくよ。
例え、

【些細なことでも】#13

9/3/2023, 1:19:14 PM

些細なことが気になってしまって、どうしても踏み出せないとき

それは君の中に住んでいる小さな神様がブレーキをかけているんだ

神様は君に語りかけている

急がなくていいから、いったん立ち止まって自分の心の中を覗いてごらん

そして自分の気持ちに正直になれば、きっと正しい答えが導き出せるよって

9/3/2023, 1:15:33 PM

凄く小さいトゲだとか

指のささくれだとか

自分の体からしたらとても小さい事なのに

痛いし、気になる


些細な事ほど余計に気になる


むしろ大きな怪我ならば大事に治そうとするんだよね

9/3/2023, 1:15:08 PM

・些細なことでも
今日は夏休み最終日。私は、お約束の宿題地獄に呻いていました。最難関は絵日記です。寝て起きて、スマホゲームして食べて寝るだけの毎日を送っていたので、ネタなんて見つかるはずもありません。
窓の外を見ると、おひさままでもが真っ赤になって、私の体たらくに怒っていました。イラついたので、カーテンを閉めておきました。
来年はもっと早く宿題を終わらせたいです。

よし!完成!
出来立てほやほやの絵日記を、カーテンの隙間から漏れ出てくる夕陽に透かしてみる。我ながらなかなかの出来だ。
…もっとも、最後の文は大ウソだけど。来年の今頃も同じことをしているに違いない。
だって、もし早くに宿題を終わらせてしまったら、本当にネタがなくなってしまうでしょう?

9/3/2023, 1:14:30 PM

些細なことでも
 高校生の時に付き合っていた同じクラスの彼女(チュー💋しただけの)の違うクラスの女友達と学校の近くの喫茶店でお話ししてたら、彼女の悪口を聞かされた。
 彼女から10円借りたら彼女が返せと言ってきたので彼女がケチだと言うのである。
 当然、僕は10円借りて返さない君の方がケチだといってあげた。
 知らなかったが当時、僕の家は550万円程の借金があった、殆ど払い過ぎのもあった。
 歌手のさだまさしさんのファンで氏の友人の幼なじみのお兄さんが後年母の勤め先の上司でもあった。さださんは33億円の借金があった。家が完済した頃にさださんも完済していた。
 10円が些細か550万円が些細か33億円が些細か今となれば終わった話しで全てが些細なお話しですね!
              徳博

9/3/2023, 1:11:46 PM

#68 些細なことでも


些細:
あまり重要ではないさま。
取るに足らないさま。


本当にそれは「些細なこと」なのだろうか?

物事の大小というのは、
実はとても主観的なことでもあると思う。

スケールの大小は客観的に比べられるけど、
重要と感じるか、そうでないかは、
その人の気持ちだから。


とはいえ、気にしすぎている時があるから、
楽観的に考えることも大事なんだけど。
いちいち掬い上げる余裕のないときだってあるし。

だけど、
些細(に思うよう)なことでも、そこには意図がある。

時には立ち止まって。
「本当のところはどうなの?」って、

自分に問い掛けたい。


---

さて、ここにプリンがあります。

ただし、プリンは自分のものではありません。
また、『ここ』がどのような場面にあるかは任意とします。

食べますか?食べませんか?

9/3/2023, 1:11:11 PM

僕は僕の色を持っている
  君は君の色を持っている
  そして
  みんながそれぞれの色を
  持っている
  そして
  以前と違い今はもう
  君が君らしく存在していると
  同じ色系統の人達が
  自然と集まってくる
  そういう流れになっている
  同じ色系統の中でさえも
  君の色と一致する人はいない
  君は唯一無二の色を持っているんだ
  人との間での些細な違和感でさえ
  それは君に向けられたメッセージ
  君が君として存在できないのなら
  軽やかにそこから離れていく
  離れて出来たスペースに
  君の色系統の人がやってくる
  それがもう自然な流れなんだ
  そうやってきている人達が
  既にいるんだ
  君と出会うことになっている仲間
  その人達はそうやってきてるよ
  君と出会うために
  スペースを開けてくれているよ
  そして君自身が
  その人達の為のスペースを
  開けてくれるのを待っているよ
  



         〜些細なことでも〜


この星で生きていくには
この星でのやり方に
合わせる必要があったんだ
そのナビゲーターが
今までの自分の頭の思考
それだけを頼りに
やってきた
頭で考え 決定して 行動する
だから
山あり谷ありの人生を
やってこれたんだ
頭で考えていた時は
疲れる
考えて調べて安心材料探して
怖さや不安と共に
やるかやらないか迷い…
こういう感じだった

本来の自分に
目覚めていこうとすることは
魂(みぞおち辺り)に
従って生きること
(ハート 胸の真ん中でもいい)

魂がやりたいことを
頭で決定して
行動に移す
頭はただ決定する場所になるんだ

こういう生き方
これはすごく楽
心に浮かんだことを
行動に移していくだけだから
全てタイミングよくいくと
わかっているから
心地良くない感情が
現れる場面になったら手放して
また軽くなっていくだけだから

でもね
 「今までずっとずっと…
  一緒だったじゃない!
  ねぇ!そんな事やったら
  危ないよ!」
  今まで通りのほうが
  無難なんだよ!」
頭の方は
魂の声に従って生きよう
目覚めようとする君を
全力で引き止めにくる
 「この人生が終わるまで
  目覚めないって約束じゃない!
  よく考えてみなよ!
  安全で安心なのが一番だよ!」
頭の思考が
君を旧いシステムに留めようと
必死に引き止めてくる

その頭を
 「もう使わないんだから!
  あっち行って!
  消えて!」
としてしまうと
その時の君は心地よいかな?
心地よくないよね
すると逆にどんどん
頭はしがみついてきちゃうんだ

まずその心地よくない感情を
手放そう

それから
 「私は本来の自分に戻るんだ
  今までありがとう
  一人にはならないよ
  そこに居ていいからね」 
こう伝えてあげよう
すると
頭は安心して
これからは君の魂の望むことを
決定するだけの仕事をするようになる

こういう頭とのやり取りは
君が心惹かれるものを
やってみたいなと思う度に
やっていくことになる
その時に
「やっぱりやめとこう」
という選択も
君の自由なんだ
魂の声に従っていくのも
君の自由 

君が本来の自分に戻る作業
心地良くない感情を
感謝と共に手放していく作業を
していくに連れ
頭の声も小さくなっていく
君の魂が主体になっていくから

9/3/2023, 1:07:10 PM

『些細なことでも』

大した変化じゃない。違和感と呼ぶにも小さくて普通ならばふっと流してしまえるような、けれど確かに喉に引っ掛かる小骨のような何か。

「ねぇ」
「ん、なに?」

くるりと振り返った彼は一見いつもと何ら変わりないように見える。でもやっぱり何かが違う、そう感じてしまう。浮かべられた笑顔が普段よりもほんの少しだけ悲しそうというか、どこか翳りがあるというか。
きっと他の人ならば気が付かないのだろう些細なことでも、腐れ縁と呼べるほど長い付き合いを経ていればいやでも察せてしまうもので。

「なんかあったでしょ」
「…べつに、なんにも」

まっすぐ彼の目を見据えてそう問い掛けてみれば、ゆらゆらと居心地が悪そうに彷徨う視線。
微かだった違和感が、確信へと変わった。
しばらくじっと見つめてみるけれど、彼はぎゅっと口を噤んだまま俯いてしまっている。自分の本心を隠すことが上手な彼は、元来頑固なこともあって悩みを抱えていても中々素直に頼ってくれない。

長い沈黙が二人の間に横たわる。これ以上待っても、きっと彼が打ち明けてくれることは無いだろう。だからもう一度口を開く代わりに、そっと僅かに下がってしまった頭に手を伸ばす。指先が触れた瞬間、びくりと彼の肩が跳ねた。
まるで先生に叱られている子供のような気まずそうな表情から一転、彼の目が驚いたように見開かれる。けれど制止の言葉が出ることは無かったから、そのまま所々跳ねた髪を指で梳くようにして柔らかく撫でた。

「あのさ」
「…なに」
「話ぐらいなら、いつでも聞くから」

顔を覗き込むようにしてそう彼に言えば、綺麗な瞳がゆらりと、先程よりも大きく揺らめいた。

「だから、話したくなった時はちゃんと話してよ」
「…うん、ありがとう」

僅かな間が空いて、ふわりと彼が笑う。花が綻ぶようなその笑みは、今度こそ間違いなく彼の本心から咲いたもののように見えた。

9/3/2023, 1:06:20 PM

♡100ありがとうございます〜!🎉
全然投稿してないのに...!

今日のお題は#些細なことでも、ということで私事ですが♡100記念とさせていただきました!


とても嬉しいです!
次は200目標ですね〜

こういった❝些細なことでも❞お祝いできることが私にとって凄く幸せです!🥰
皆さん本当にありがとうございます!!

9/3/2023, 1:00:10 PM

些細なことでも

些細なことでも、あなたは覚えている。
私はすぐ忘れる性格なため、全然覚えていない。
その人に興味がないとかそういうことではないのだけど。
そこまで私のこと覚えていてくれてるのは
ありがたいことだ。
私のこと興味を持ってくれてありがとう。

9/3/2023, 12:59:52 PM

些細なことでも落ち込んでしまう。


きっと疲れたんだよね。

ゆっくりでいいからね。


些細なことから始めていこう、一緒に

9/3/2023, 12:59:46 PM

些細なことでも嬉しい
些細なことでも悲しい
些細なことでも楽しい
些細なことでも悲しい
人間って、めんどくさい

9/3/2023, 12:58:56 PM

些細なことでも

私の母は認知症です。
母は病気で、母が悪い訳ではないことはちゃんとわかっている。
母を大切に思っているし、感謝もしている。なのに、外食した時にご飯をこぼしたり、箸を落とすような些細なことでも腹が立つ。
後でものすごく反省するんだけれど、その場では
「何をやってるの!なんでこぼすの!」
と、ついつい強い口調になってしまう。
朝ごはんを食べて直ぐに、
「朝ごはん食べたかしら、、、?」
なんて言われるとかっとなる。
手は上げないけれど、嫌な顔するし、口調もついつい強くなる。
それでも母は怒ったり言い返したりしない。黙って下を向く。
その姿を見てまたイライラしてしまう。

認知症が進んだら私1人ではきっと母は不幸になる。いろいろな人に話を聞いてもらおう。相談しよう。  介護って1人で頑張っちゃいけないんだ。
皆さんもそうですよ。誰かに相談してね。
お母さん、今日はごめんね。酷いことばっかり言っているけど、お母さんが好きです。長生きしてね。

9/3/2023, 12:58:38 PM

今日は絵を上手く描けた。使うペンをカスタムしたからか、自分の思い通りの線が描ける。自分の思い通りに線を描けると、どんどん意欲が湧いてきて、さらにいい線が描ける。それに、気に入らない線を修正する時間を省けるから沢山描けた。やっぱり「根本から変える」ということは時には役に立つんだなあと思った。些細なことですが。

9/3/2023, 12:57:44 PM

~些細なことでも~


カラオケに行って、ふと、年代ごとの人気曲ランキングを見てみた。
どんどん遡っていって、懐かしい曲を眺めてた。
米津玄師が上位を占めている年。
アナ雪関連がたくさんある年。
西野カナの曲がたくさんある年…。

曲の題名を見ただけなのに、その頃の記憶が戻ってきてびっくりした。
案外覚えてるものだな。

9/3/2023, 12:55:08 PM

「些細なことでも」
例えば
お題を確認すると
別のアプリを立ち上げて
お題をそのままタイトルにする
何故か確認する場所は
トイレ真っ最中の時だ
大か小かって?
大の方が心にゆとりがある
今日は意外に
すらすらと打ちはじめる
なんたって
これにて落ちとなる
些細過ぎたか
まぁこれが
些細なことでも
となる。

9/3/2023, 12:54:01 PM

些細なことでも





親友と喧嘩した。ほんのちょっとしたことだった。
俺にとっては気にならないことだが、親友にとっては気にすることだったようだ。
そんなことで気にしなくていいと言うと、火に油を注いでしまった。
早口で俺の悪口を言う。かなり心を抉られた。そんなこと思っていたなんて。
抉られながらも、俺も返した。こうなると体力を使う、疲れる。
親友は、もういいっと言って家に帰って行った。
一人その場に残されて、モヤモヤとムカムカする心を鎮めようとする。
しばらくして、ふらふらと歩き出し、コンビニへと向かった。
中に入ると涼しい風が熱っていた体を冷ましてくれる。
好きなものを食べて、気分を晴らそうと思い、アイス売り場へ。
どれにしようか悩んでいると新作のアイスに目が行く。

「あ、これ、あいつ好きな味っぽい」

ふと口から溢れた。無意識だった、まさか親友のことを思い出すとは。
頭をぶんぶんと激しく振って、忘れようとしたが、親友がいつも買うアイスが目に入る。
ギリギリと奥歯を噛み、お菓子売り場へと移動した。
お菓子売り場へ行くと同じように、親友が好きなお菓子を手に取っている、自分が。

「はぁー……些細なことで喧嘩するんじゃなかったなぁ」

肩を落として、買い物かごにお菓子とさっきの新作のアイスと好きなアイスを放り込んだ。

「素直に謝りに行こう。喧嘩してもあいつのこと考えているって、俺どんだけ好きなんだよ、ハハっ」

苦笑いして、レジへ向かおうとするとポケットに入れていたスマホが鳴った――

9/3/2023, 12:51:49 PM

〖些細なことでも〗






誰かの言葉や仕草に一喜一憂して

誰も気にしないことを気にして

そんな些細なことでも目に留まる

こんな特技はいらない

そう思ってた

あなたを見つけるまでは

いつものように周りを見ていた

その中に明るくて優しいあなたがいた

誰も気づかないような

あなたの優しい言葉と仕草を

見つけることができたこの特技は

自分にとって1番大切になりました。

あなたの些細な─────で

《幸せになれたから》

これからも ありのままのあなたでいて 。

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