『不条理』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
俺の名前はシューゴ。
セツナという女の守護霊をしている。
とは言っても、好き好んでやってるわけじゃない。
俺は生前悪事を働いていて、それが原因で閻魔に地獄行きの判決を下された。
地獄が嫌だと懇願したところ、条件付きで天国行きを約束してくれた。
その条件とは『セツナという女性の守護霊となり、彼女に天寿を全うさせること』。
正直、楽勝だと思ったね。
戦時中ならいざ知らず、今は平和な令和の時代。
交通事故にさえ気をつければ、簡単に任務を遂行できる。
そう高を括っていたのだが……
「よーし、不老不死の秘薬の完成だ!」
予想しなかった方向で、天寿を全う出来ない可能性が出てきた。
――セツナは科学者だった。
それも、『超』が5つ付くほどの天才だ。
世間からはあまり評価されていないのが不思議なほど才能豊かで、凄まじい発明を次々としてきた。
そんなセツナが『不老不死の薬が出来た』と言えば、疑いの余地はなかった……
だからこそ問題だ。
本当に不死になられると、俺が天国にいけなくなってしまう。
条件はあくまで『天寿を全うする』、つまり『死ぬ』だからだ……
まさかとあの閻魔、これを知ってて俺に押し付けたのか……?
このままでは天国どころか、地獄にすら行けない……
俺の幸せのために、思い直してもらう必要があった。
けれど、どうしたらいいのだろう……
捨ててしまうのが手っ取り早いが、俺は守護霊、露骨に邪魔することは出来ない。
かといって説得も、セツナの偏屈な性格を考えると至難の業だ。
「八方塞がりだ」
諦めの言葉と共にため息を吐くと、セツナは驚いたような顔でこちらを見た。
「なんだ、助手のシューゴじゃないか。
いつの間に来たんだ」
「いましたよ。
ずっと隣で見ていたじゃないですか」
驚くべきことに、こいつは幽霊の俺が見える。
何でも有名な霊媒師の家系に生まれたが、科学者の道を捨てきれず家を飛びだしたと言っていた。
……悪霊を祓える霊媒師と死なない科学者、どっちがマシか、悩むところである。
それはともかく、初日から助手として扱き使われ、平穏な日常とは程遠い生活を送っている。
「もっと存在感だせ!
幽霊みたいに影が薄いんだから、すぐ見失うんだよ」
ちなみに、この博士は俺が幽霊だと信じていない。
非科学的だからだそうだ。
霊媒師の家系なのに……
「それでどうしたんだ、シューゴよ。
いつになく暗いじゃないか?」
セツナは、俺の顔を覗きこむ。
妙なところで勘が鋭い奴だ。
「その不老不死の薬のことです。
それ、使わずに破棄しませんか?」
「なぜだ?
不老不死は人類の夢。
それを『捨てろ』と言うからには、大層な理由があるのだろうな……」
セツナが、鬼気迫る顔で俺を睨みつける。
その迫力に思わずたじろいでしまうが、俺も天国行きが掛かってる。
気を取り直して、セツナと向き直った。
「大層な理由と言うほどではありませんが、不老不死になっても不幸になるだけではありませんか?」
俺はそれっぽい理由をでっちあげた。
本当のことを言っても、幽霊とか死後の世界とか信じないセツナには効果が無いと思ったからだ。
「よく小説やドラマで不老不死の人が出てきますよね。
ですが、不老不死のキャラは、決まって孤独でしょう。
俺は、博士にそうなって欲しくないんです」
「……なるほど、私を慮っての進言は素直に受け止めておこう。
だが、シューゴ、それはフィクションだ。
現実と虚構を一緒にするんじゃない」
正論を言われた。
普段はマッドサイエンティストなのに、どうしてこういう所は常識人なんだ!
俺が心の中で憤っていると、今度はセツナが大きなため息を吐いた。
「第一これは私が飲むやつじゃないぞ。」
「それはどういう……」
「シューゴ、お前が飲むんだ」
意図が分からず、セツナを見返す。
セツナは俺の目線を受け、ニヤリと笑った。
「不老不死とは言ったが、この薬の本質は生命力の超強化にある。
生命力を漲らせれば、老い病も寄せ付けないだろう、という理屈さ」
「なるほど、どんな原理なのか疑問でしたが、そういうことだったのですね……」
俺は一度頷き、それから首をかしげる。
「ですが、なおさら意味が分かりませんね。
なぜそれが、俺が飲む理由になるんですか?」
「それはな、シューゴ。
さっきも言ったが、お前生気がなさすぎるんだよ」
「へ?」
「いつも不健康な顔をして、心配していたんだ。
これ飲んでもっと元気になれ」
セツナの思いがけない言葉に、俺の思考が停止する。
「……博士は、俺の事をただの実験道具としか見てないと思ってました」
「実験道具だ。
だが、私は道具の手入れは怠らない。
この薬は試作品だから不老不死にはなれないだろうが、身体能力は向上するはずだぞ。
そうなれば、もっと扱き使ってやるよ」
辛らつな言葉を投げかけるセツナだが、その頬は耳まで赤い。
実験への高揚か、それとも照れ隠しか。
でも、どちらでも構わない。
生前は俺のことなんて、誰も気にかけてくれはしなかった。
理由はどうあれ、誰かに『心配された』という事実が、泣きそうなほど嬉しかった。
もし死ぬ前にセツナと出逢っていたら、俺の人生は違ったのだろうか……
俺は、死んでから――いや生まれて初めて受ける『愛』の暖かさに、心から感動していた。
「博士」
「なんだ?」
「お気遣い、ありがとうございます。
その薬、謹んで飲ませていただきます」
「うむ。
データを取るから、逐一報告するように。
では薬を受け取れ」
「はい」
背筋を正し、不老不死の薬を受け取ろうとした、まさにその時だった。
「「うわあ」」
突然机の影から黒光りしたGが飛び出してきた。
反射的だった。
俺は手に持っていたもので、迷わずGを叩き潰す。
G退治は俺の役目だからだ。
だが……
「薬が!」
俺は持っていたのは丸めた新聞紙などではなく、受け取ったばかりの不老不死の薬だった。
フラスコが砕け、つぶれたGに薬液が降りかかる。
その様子を見たセツナは、今まで聞いたことが無いくらい慌てた様子で叫んだ。
「シューゴ、すぐに薬品を拭きとるんだ!
あれは人間用だから、Gにかかると何が起きるか――」
だがセツナの言葉は最後まで続かなかった。
突如猛烈な煙が噴き上げたからだ。
慌てて庇うようにセツナの前に立つ。
そして煙が晴れた場所に現れたのは……
「じょうじ……」
巨大な人型のG――テ〇フォーマーだった……
「馬鹿な……」
生命力溢れるGと、それを増大させる薬。
2つの相乗作用により、新しい生命が誕生したのだ。
セツナと一緒にいて、様々な経験をしたが、コイツはとびっきりの大事件だった。
「おい、シューゴ」
「何ですか、博士?
今それどころじゃ……」
「あれ欲しい」
思わず振り返る。
俺の視線の先には、まるでお気に入りのオモチャを見つけた時の子供のように、らんらんと輝くセツナの笑顔があった。
「解剖して学会に発表する。
本当に『じょうじ』って鳴いてる。
体の組織はどうなっているんだろう。
ゴキジェットは効くのかな?
あの巨体で飛べるのか?
ああ、もっと知りたい!」
恋する乙女の様に、頬を染めるセツナ。
俺は知っている。
こうなった彼女は、もう誰にも止められない……
「と言う訳でシューゴ、捕まえて」
「テ〇フォーマーってメチャクチャ強いんですけど!?」
「大丈夫、シューゴなら負けないさ」
「何を根拠に!」
「こんな事もあろうかと、シューゴが寝ている間に改造したのさ!」
「初耳!」
「ほらこっち来るよ!
迎撃して!」
「くそがあああ!」
騒がしくも、満ち足りた日々。
天国行きはまだまだ遠いけれど、この場所も悪くない。
そんな事を思う、今日この頃であった。
ちなみにテ〇フォーマーは、俺に腕から放出された内装型ゴキジェットによって退治された。
……俺、五体満足で天国に行けるかな?
池に石が入る。水紋が広がっていく。
「お前は自然現象を理不尽だと感じたことはあるか」
そう池に石を投げ入れた男、佐野勝が言った。
「ありません」
「そうだろ、だからお前の両親のことは気に病むな。通り魔もまあ、自然現象みたいなもんだ。」
そう言った。彼はいつもこうだ。一方通行で下手な励まし。悲しくなるだけなのに。
誰かが通り魔に刺された。
最早、日常の一部と化したその現象が自身にも起こるのは当然のことだった。
ポーン、とまた石が池に入る。
今度はたまたま水を切って一度跳ねてから沈んだ。
「けど、まぁそうは言ってもやりきれないんだろうけどな。」
そういう彼の目は寂しそうで少し潤んでいた。
「整理できてないのはあなたの方だ。」
ポーンと私が石を投げ入れる。
ポチャンと音がした。
そして次にバシャっと音がした。
それは包丁を投げ入れる音だった。
私の両親と私を刺した包丁。
「むしゃくしゃしてたんだ。誰でもいいから刺したかったんだ。」
そう言うと彼は髪を掻き出した。血が滲んでも止めようとしなかった。
私は止めなかった。私の役割ではないから。
「何で、何であんたらなんだよ。どんな悪戯だよ。しかもあの顔。俺のこと、少しも恨んでなんかいなかった!」
そして頭を掻くのをやめると血走った目でこちらを見た。
「いつだ、いつお前はいなくなってくれる!いつ、許してくれるんだ。」
知るわけがない。
ポーンと石がまた投げられる。
「あなたがあなたを許すまでですね。」
私がそう言うと彼はまた頭を掻き出した。
そんな彼を私はずっと見ていた。
何日も、ずっと。
彼がまた睨んでる。
「自然現象は不条理じゃないんでしょ?」
お題不条理
ここまで読んでくださってありがとうございました。
この世界を何度恨んだだろう
僕から大切なものをたくさん奪っていく
この世界で、
命を、大切な人を…あげるとキリがないくらいだ
恨んだことが悪いとは思っていない
でも…
言葉に表しずらい〈何か〉が心の中にいる
僕の大切なもの。
最期は僕の時間か…
おわりが来るその時間まで
僕は〈君〉に胸を張って生きたと言えるように
毎日を過ごそう。
それがたとえ不条理な世界だったとしても。
"不条理"
なんか、上手くいかない
そう思い続ける人生を生きている
テストで学年1位を取ってきた兄を見た
平均点前後のテストを見る
友人に恵まれ、楽しそうに笑うクラスメイトを見た
教室で1人、両手で持った本を見る
楽しそうに、当然のように活躍しているバイト先の人を見た
失敗続きで役立たずの自分の姿を見る
努力が足りない
そんなことはわかりきっている
不幸ぶった自分が醜くてたまらない
また、夜が明けた
不条理
不条理だわ
こんなに頑張ってるのに
評価して
認めて
褒めてもらえないのも
好きな人の好きな人が
わたしじゃないのも
お昼ご飯のあと
睡魔に身を任せられないのも
あと
それから、
拝啓
本日は雲ひとつない青空でまさに春を予感させるような温かい一日でございましたが、いかがお過ごしでしょうか。
本日もこうして貴方にお手紙を差し上げられますこと、嬉しく思っております、
貴方のおっしゃる通り、貴方と共に過ごす時間はあまりに儚く、指の間から零れ落ちる砂のようです。しかし、貴方とこうして離れている時間は長く、眠ることができずに床の上を転がる真夏の熱帯夜のようでございます。
長い時を経て、貴方と共に過ごすことのできる時間はまさに夢のようでございます。比喩ではなく、本当に夢の中にいるようなのです。
しかし、夢は覚めるもの。貴方と共に過ごす時間も必ず終わりが来るのです。貴方と別れる寸前までこのようなことは考えないようにしているつもりでございます。
現実から逃げる幼子が母の胸から離れないように、幼稚ながら私も貴方から離れるのが苦痛で仕方ないのです。
しかし、離れているからこそこのように文として貴方にお伝えすることもできる。貴方への想いを文字に起こすことができる。綺麗事と思えてなりません。
文など書かなくとも、文字に起こさずともよい。ただ私は貴方の隣にいたい。この文も理想との乖離から目を背けた先にできた偶然の産物なのかもしれません。それでも、私の文で貴方のお心が少しでも温かなるのなら私は喜んで文を描きます。
どうか本日も、穏やかにお過ごしくださいませ。
また明日もこうして筆を取れますことを、心より願っております。
敬具
救急隊員として仕事をしていると、手を伸ばしても届かない瞬間がどうしてもある。
それに慣れることなんてないんだ。
胸に傷が残るけれど、それを乗り越えなきゃいけない。
この世界から不条理が無くなるなんてない。
それをひとつでも減らせるように、頑張るしかないんだ。
おわり
六七一、不条理
不条理不条理って嘆いても、
不条理である事実はゆるぎない。
私ほど母親から
忌み嫌われた女は
この世におるまい
父親があの人か
道理でな
産まなきゃよかったのにな
暗い女には
雨天が似合う
「不条理」
この世界は不条理だ。
君が死んだあの日、僕はその事実にやっと気づいた。努力を惜しまず進み続け、周囲に笑顔と優しさを振り撒く君は、突如としてその命を絶たれた。
世界の不条理さの前に、僕は非力だった。君は頑張っているからきっとこの先幸せが待っていると信じていた。
この世界とっては、善人も悪人も関係ないのだろう。ただ無慈悲に狙いをつけた命を刈り取っていく。
だから僕は空の上の君に誓う。世界がその不条理という強力な力をもって僕の大切な人たちを奪おうとするのなら、僕はそれよりももっと強くなって、守りたい人たちを守ると。
もう二度と、誰も死なせないと。
不条理
パワハラを認めさせるには逃げ道がありすぎて。
はー、鬼ヶ島殲滅ねぇ。証拠は?金銀財宝持ち帰った?それじゃぁ殲滅とは認められないねぇ。鬼の首とかさぁ、なんかないの?弔ってきたと。ふーん、証拠がないもんなぁ。いや、疑ってるっていうか証拠をだね。
(不条理)
桃太郎のオマージュ、お役所仕事に捕まったもよう。
不条理
不条理…。
どういう意味?
世の中は不条理だなぁー、まったくー。
とかおじさんがよくいうよね。
あんましわかってないけど、とりあえずわかったフリ笑
そーですよねー、ほんとに嫌になっちゃいますよー
『不条理』
不条理ってなに?
そう聞かれたら私は過去に日本が行った特攻を例に上げるだろう。だってそうだろ?人の命を機体の部品とし敵艦隊を撃退しようとする試みだ。だが限りある命と機体を確実に失って成功するかはかけ…常識的に考えて絶対に行わない。これが不条理と私は思ってるし不条理は常識的に考えたら可笑しいと考えれる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〖不条理〗
これは他人事じゃない。
私のことであり、“貴方”のことです
心無い言葉をいくつも投げられたり、
いじりだったり、いじめたったり。
そういうことをしてきた人達のほうが
私達より楽しそうな日々を送っている
本当に意味がわからないですよね。
本来私達が感じるはずだった「幸せ」を
横取りされているのと同じですよ?
きっとどれだけ泣いても、叫んでも
黒い記憶が剥がれ落ちることはない。
今も傷は癒えていない、血は止まらない
泣いたって、すぐそばには誰もいない
痛む傷口を必死に抑えてこう思う。
「悪口を言われるのが私でよかった」
「他の人が傷つかなくてよかった」
そう思って自分の足で毎日立っている。
私は自分の言葉で自分を救っています
貴方を救うのは、貴方ということです。
私は貴方を100%救うことはできない。
でも、貴方に寄り添っていたいんです
私は人の涙を見て見ぬふりはしません
貴方の涙と想いを無駄にしないために。
だから私の言葉を貴方のそばに置きます
いつか私の言葉を求めて振り返った時に
そっとあなたに染みてほしいから。
X(旧Twitter) @Amoon_3k
自分が置かれてる環境が不条理だらけで
もがいても、もがいても
自分の中で飲み込めなくて吐き出してる
吐き出しては飲み込もうとして、また吐き出して
飲み込めるくらい子どもな私は
きっとまだ25歳になるには早すぎた
#不条理
俺なりに整えてきたつもりだった。
体型も、服も、髪も。
ようやく、隣に立てるようになったと思ったのに。
お前の視線は、簡単にあの人の方へ滑っていく。
別に、責めるつもりはない。
そういうものなんだろうと、どこかで分かっている。
ただ、それでも――
この噛み合わなさを、なんと呼べばいいのか分からない。
触れ方を間違える。
言葉も、距離も、きっと全部。
正しさなんて最初から知らないまま、
俺はお前を傷つける。
お前も思ってるんだろう。
面倒で、歪で、どうしようもないやつだって。
……ごめん。
この感情は、どうやっても濁る。
綺麗にしようとしても、手の中で崩れる。
世界はちゃんと出来てるのに、
俺だけが、どこにも合ってないみたいだ。
そのズレごと、全部、
いっそ嫌いになれたら楽なのに。
「このルールの目的って、安全面ですか?それとも統一感ですか?」
「どういう意図で作られたルールなのか知りたいです。背景を教えてもらえますか?」
「遅刻した理由を言うこと自体が目的なんですか?
それとも時間管理を身につけることが目的ですか?」
「この評価って、暗記力を見るためですか?
それとも理解度や思考力を見るためですか?」
「このルールって、誰を守るためのものなんですか?」
その問題を解決するルールじゃなくて、
ルールを決める人間に責任がいかなくなるようなルールばかり。
“じゃあ、改善策の話をしたいです”
―――例外のない規則はない
題 不条理
タイトル不条理(ストーリー風にしようとしたけど諦めた)
この世界は不条理だ、なぜかって
軍人はどれだけ戦ってもどれだけ人を殺しても
どれだけ勝ってもいつかは死ぬ、死ねば存在はまるでなかったことになり、誰も報われない
不条理
不条理、今の世の中ほど、この言葉に会っている時はない。大国が自分達に意に反する国を攻撃したり、諜報活動で政権を転覆させたりと、無理やり従わせる。こんなことをしていると、世界が第二次世界大戦前の状態になってしまう。
日本でいえば、江戸時代の幕末や太平洋戦争前がそうだろう。理不尽な条約を結ばされたり、ブロック経済で、貿易ができなくなるなど、力のあるものが弱きものを従わせる。
ウクライナがロシアに何かしただろうか。ウクライナは自国を良くするために、EUに近付いただけだし、イランは、石油に代わるエネルギーを、原子力発電に転換しよとしただけだろう。今のイランにアメリカを攻撃するだけの武器はない。
北朝鮮の方が、アメリカの脅威になっていると思う。
日本にとっての危機はロシアと中国だろう。ロシアはウクライナのことが終われば、北海道を攻めてくるかもしれないし、中国は沖縄を日本から独立させるために、何か仕掛けてくるかもしれない。
これからしばらくは、何が起こっても不思議じゃない。常に不測の事態に対応できるようにするべきだ。戦争は嫌いだが、戦争に巻き込まれないように抑止力を持つことも必要なのかもしれない。
理想と現実を両方見据えて、行動すべき時だと思う。