一筋の光』の作文集

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一筋の光』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/5/2023, 10:39:24 AM

変わらない記憶

暖かな小春日和

笑顔と温もりと

少しの酒と肴

あなたに抱かれて

過ごした記憶

今ある未来達

この笑顔達…

君が残した希望

君に似た笑顔達

君の話と記憶と

これからの

未来と笑顔

これからの

希望と君との記憶

君だけが居ない

明日の希望

君が残した希望達

11/5/2023, 10:39:15 AM

一筋の光
絶望を感じた時
私は一筋の光が見えた
その光が見えたら
私は救われた

11/5/2023, 10:38:44 AM

ああ!みえた、みえたよ!
私の夢が、救いが、目指した先が!
一筋の光のように、まっすぐ見える。
やっとこれで、終わるんだ
…と思った私が馬鹿だったようで、
救いを掴むその前に、私は止まってしまった。
あとちょっとなのに、取れない。
ずっと、見せつけられてるだけ。
あぁ、私の一筋の光は、希望ではなくなってしまったな。

11/5/2023, 10:38:15 AM

#一筋の光

【終わり】

俺は今、真っ暗な道を歩いている

行く先は決まっている
そこにたどり着き、『勝利』をこの手で掴みとる

光輝く道が目の前に見えても、俺は決してその道を選ばなかった

どんなに道が荒れていて、先が見えなくても実行
すると決めたからには引き下がるわけにはいかない

最後の分かれ道…
もう後戻りは出来ない、

俺は最後の暗い道を歩んだ

その先には暖かい光に包まれた扉があった
やっと目的地に着いたのだ

扉の鍵は開いていて、すぐ開けられるようだった
俺は深呼吸をして扉を開ける

そこは部屋がたくさんあった
その中でも俺は暗い部屋に行った

そこには、俺の求めていた『勝利』で溢れていた
俺はやっと終わったと安心していた

安心しきっていたところに、物音がした

部屋の古い扉がギギギギと音をたて、ゆっくり開く
すると一筋の光が部屋を照らした

「あ、終わったわ…」

俺は赤いランプに包まれて
後悔という名の牢獄に囚われた

11/5/2023, 10:35:40 AM

一筋の光

「お姉さん一人?一緒に遊ぼうよ。」
金髪の若い男達に誘われた。
へー、実際にあるんだ こうゆうナンパ。

「あー…私でよければ」
「お!いいの!?」

どうせ家に帰っても予定ないし、
最近刺激もないし付き合ってあげよう。

「楽しいこといっぱいしようね。」
「あーはいはい。」
「テキトー笑」

その後、彼らとゲーセンに行ったり、スポーツの試合を
見たりした。

意外と楽しかった。
最悪変なことをされてもいいと思っていたのだが…

「俺らさ、実は失恋したばっかりでさ…」
「え、そうなの?」

話を聞くと彼らは失恋した者の集まる
『失恋ネット』というネットで知り合ったらしい。

「だから、ちょっとでも気を紛らわしたくてこうやってナンパしてたんだ。」
「でも、答えてくれたのはお姉さんがはじめてだよ〜」

はじめは悪い人達かと思ったが
そうでなかった。

「ありがとー!お姉さん」
「おかげで次の恋に踏み出せそう!」

「…役に立てたんならよかった。」

いつの間にか私はあの人たちの光?に
なれてたみたい。

11/5/2023, 10:30:51 AM

ニート、引きこもり、精神障害者

既に歳は42。彼女なし、家無し、自家用車無し。

貯蓄無し。来年には生活保護。

俺はこうなるべくして生まれてきた。

でもここに一筋の光。

漫画教室に行けた。学生と共に学べる喜び。

親と離れて1人暮らしして良かった。

親はカサンドラ。絶対自分を曲げない優性主義者。

親の為に生きてきたのが不幸の始まりだ。

でも、今大きな一歩を築いた。発達障害でもアダルトチルドレンでも成長出来る。

俺は確信した。生きていけると。夢は叶うと。

11/5/2023, 10:29:53 AM

姉妹の
あるある。

3人兄弟で、
真ん中は男子

長女、
次女の私。

兄とは仲が良い。

姉とは、
幼い頃から、
反発しまくりです。

気になる事は
何でも追求してしまう。
姉には
なかなか勝てない、
勝ち負けでは無いが、

何故か、
ライバル心を剥き出しに。


言いつつも、
姉なりに私に構う。
それが、
嫌だった。
バカにされている気分だ‼️

大人になっても
いつまで続くのか?

嫌いだった。

そんな態度を取っていても、
私を弄る。

小さな頃は
力も弱い、
言葉でも勝てない。

よく、
母のいない時に
意地悪された。
それを
ずっと
根に持っていた。

何を言われても
許さない私だったが、

私の離婚を
きっかけに
少しずつ

一筋の光が

差し込む


私の心も変化した。

ボロボロになった私を、
精神的にも、
経済的にも

支えてくれた。

今は感謝しかない。
頭が上がらない。

どんな
状況も
深い血の繋がりが、
あるんだと、

認識した、
今日この頃。

最近は、
よく2人で
ランチしたり、
買い物したり、

楽しくやっている。

姉には
どんな恩返しが
できるだろう。

ありがとう。

11/5/2023, 10:29:39 AM

【一筋の光】

今日はバイトの日。
私はかれこれ10年、十円玉を磨くバイトを行っている。

作業は単純で十円玉を磨くだけ。
ただし道具は使わない。
舌で舐めて綺麗にするのだ。
両親には高度な技術を要する清掃業務だと伝えている。

「レロレロレロレロレロー」
私は床に這いつくばって十円を舐めまくる。
当然楽な仕事ではない。
病気になる者もいるし、十円を喉に詰まらせて死ぬ者もいる。
こんな過酷な環境に耐えられたのもひとえに私が十円玉を愛しているからだ。

─話は10年前に遡る
(中略)

かくして光り輝く10円玉は私の人生に喜びをもたらしてくれるのだ。

「愛があれば何でも出来るのさレロレロレロレロレレロレロレロレロ」

ところが、

「ぎゃああアアアアアアーーー」
舌に衝撃が走った。
見るとなんと5円玉が混じっていたのだ。
十円玉を愛しすぎた私の身体は他の硬貨を受け付けなくなっていた。

十円玉を裏切った私は全身から血が吹き出し即死した。

11/5/2023, 10:28:26 AM

【一筋の光】

こうゆう比喩みたいな言葉はどうやってできたのかいつも気になる。ネットで調べたりしたら出てくるのかもしれないけど、それはしたくない。自分の妄想を否定されたくないから。
 一筋の光を考えた人は、どこか暗い部屋に閉じ込められていたのか、それとも暗い深海の中にいたのか、どっちにしても暗い場所から見たことは間違いないと思う。そんな場所から見えた物理的な一筋の光を見て、その光にきっと未来の希望を感じていたのだろう。けど、暗い部屋にいたならいずれ夜になり光は消えてしまうし、深海にいたならもっと深くに潜ってしまって、見えなくなってしまう。だから一筋の光っていい言葉に聞こえてしまうけど実際は一筋の光なんて言葉を使うときには、もう手遅れなのかももしれない。
 とりあえず今日はそう思うことにした。

11/5/2023, 10:27:05 AM

真っ暗な中にぽつんとあったら
そりゃ誰でも飛びつくじゃん。すがるじゃん。

それがすんげー小せぇほっそい光でも、実はゴミを透かした光でも自分の救いだと思い込むじゃん。

思い込むまで足りなくても、見た瞬間の心臓がぎゅぅって掴まれた瞬間は忘れられないだろ。

だからそれが嘘とか汚いととかどうでもいい。
わかっててそれを正せない時点で自分も同類。
だから並んで同じように笑って見せる。
光なんかない昏い目のくせ、人を導くように笑うのが上手いヒトモドキ。


2023/11/05 一筋の光

11/5/2023, 10:26:54 AM

『一筋の光』

 外から攻撃される前に、まず自分で自分の中を攻撃する。そうしておくと、外から攻撃された時、攻撃する対象が少ないから、感じることは最小限になる。いいことも、悪いことも。
 でも、悪いことから逃げられるなら、私はいいことからも逃げる。
そうしていつの日か、何も感じなくなった。
 でもきっと、『何も無い』状態は存在しなくて、私の中にはまだ、小さな期待が、か細い光が、深く根を張っている。
 誰にも気づかれないように。息を潜めて。
 
 誰かが気づくことを、ひたすらに待っている。

11/5/2023, 10:23:51 AM

絶望の中に見えた一筋の光。
その光を逃さないように今手を伸ばす。
もう見失わないように。

11/5/2023, 10:23:01 AM

一筋の光


閉塞感の中で
暗闇に囚われて
逃げることもできず
ただ
消えてしまいたかったあの頃
それでも
一筋の光が
今を生きる勇気になった

私にとってそれは
当時飼っていた猫だったから
共に生きてきた猫達には感謝しかない

今を苦しむ誰かにも
どうか
その人にとっての光が
届きますように

11/5/2023, 10:19:47 AM

俺が生きてていいのか。

俺が長女でいいのか。

長女が泣いていいのか。

俺はもう死んでいいのか。

なんて考えていると同じ事を思った友達がいた。

俺は初めてこの気持ちを話した。

友達が「私が死ぬ時は一緒に連れてってあげる」

と言ってくれた。

11/5/2023, 10:18:00 AM

一筋の光

星の灯が 何度も 点滅している
音もなくずっと 瞬きみたいだ

君の家近くまで 止まらずに バイク走らせている
君がいなくなる そんな気がして
急いで 君の家へと 止まらずに 走らせている

すこしずつ 冷たい 雨は何時から 僕の心を
止まりかけた時間 走る心を 押さえながら そっと
君の名前呼べば まださよならは 来ない気がして

何度も僕は 君の名前を 呼ぶから
君の部屋に 一筋の光 まだ そこに 愛があるなら
君の暖かい 心がそっと 僕を 遠くから呼んでる

雨は どしゃ降りになって
君の心も濡らして
それでも僕を あかりをつけて
君は呼んでる
何度でも 僕は 君のところへ
星の灯が 見えなくなっても 尚
一筋の光 君は部屋の あかりをつけて
愛がたどり着く場所に
君の笑顔を 残していてほしい
いつかまた雨が上がり
星が降る夜空に 変わると信じてる

11/5/2023, 10:17:32 AM

【100,お題:一筋の光】

死のうとした、生きることが怖かったんだ。

夕暮れ時、地獄のような帰り道をのろのろ歩く
地平線から覗くオレンジ色の一筋の光が、僕を誘っているようだった

もういいか、もういいよね ここまで耐えたんだ、もう...楽になっても誰も咎めないだろ

通学路の途中の、下に電車が通っている鉄橋
鞄を投げ捨てて欄干の上によじ登る、両腕を広げて立ち上がると冷たい風がいたずらに身体を押した

住宅街の隙間から手を差し伸べる1本の腕のように、沈み行く太陽の光の筋が見えた
その手を取るように、右手を前に出してゆっくりと重力に身体を預ける

さよなら、ばいばい、もう二度と人間なんかに生まれませんように...

「ッッ!!!!!」

ガッ! ...ズシャッ


線路に叩きつけられて、見るも無残な肉塊に成り果てるはずだった僕の身体は
気が付くと欄干から滑り落ち、コンクリートの地面に横たわっていた

「...え?...なん...で...」

「馬鹿ッ!なにやってんのお前!危ないことすんな!落ちたらどーすんだよ!」

何が起きたか分からない、混乱する頭を押さえて身体を起こすと再び怒鳴られた

「お前、死ぬ気だったのか?そんなに悩んでたならなんで言わなかった!?」

...分かってるよそれくらい、じっと目を反らす

「俺に言ってくれれば、俺も一緒に悩めたのに!」

そんなの実際そうならなきゃ分かんないでしょ

「俺はッ!」

「だからっ!そんな適当な奴らばっかだから!自分の身の保身にしか走れないくせに!」

幼い頃父の暴力が原因で両親は離婚した、母は不登校になった妹にばっか世話を焼いて僕の話を聞く暇は無いらしい
妹の不登校の原因は「クラスに馴染めなかった」ただそれだけ、おかしいだろ?僕はいじめまで受けてるのに一度も休んだことはない!

「友達も!家族も!皆!...馬鹿みたいだ、僕こんな奴らのために死ぬんだよ?」

「...俺は...!」

「知らないよ、聞いてない!どっか行ってよ邪魔しないで!」

横を通りすぎ欄干の縁に手を掛ける、もうさっさと飛んでしまおう
しかし、袖を引く手がそれを許さない

「なんだよ!もうこれ以上苦しみたくないんだよっ!」

「俺が!どうにかするからっ!」

ぎゅっと固く握られた拳が震えている

「全部、俺がどうにかする!いじめのことも俺がどうにかして見せる!だから...!」

「...出来るわけ無いじゃん、そんなんで変わるなら今こんなことしてないよ」

「いや出来る、して見せる!」

「保証は?」

「保...証は...ない...けど」

ほらそうじゃないか、結局全部出任せだ

「...けど、絶対にもう苦しませない!駄目だったらすぐ死んで良い、だから!一回だけ...一度だけチャンスをくれ...」

君の表情は見たこともない程真剣だった

「...わかった、一度だけ...ね?」

「...ッ!...あぁ、絶対に死なせない」


こちらに向けて差し出される手を、恐る恐る握る
ありがとう、と困ったように笑うその顔がほんの一瞬、一筋の希望の光に見えて

その光に騙されても良いか、そう思ったんだ

11/5/2023, 10:17:21 AM

一筋の光と聞いてすんなりと出てきたのは
一筋の光が差し込む=希望だ。

状況としては
暗闇──人生の底にいる人が
光(解決策等)によって好転していく
サクセスストーリーによく使われる言葉だと思う。

一筋の光という言葉があったら勝確演出という気すらするのは私だけだろうか。

人生において一筋の光に出会って
サクセスしていく話は数あれど
私自身は一筋の光とやらに
出会ったことがないと思う。多分。

なかなか出会えないのは暗闇にいないから。

そう思えば自分の人生も
なかなか良いものではないか。

11/5/2023, 10:16:24 AM

君という光が暖かすぎて、感覚が狂いそうなの。

君がいないと、寒くて寒くて仕方ないの。

君がいないと、生きていける気がしないの。


だから、いっそのこと。

君も堕ちてしまえ。

11/5/2023, 10:15:31 AM

彼女は暗闇の中を彷徨っていた。どこにいるのか分からない。目の前には一筋の光が見えたが、それ以上は何も見えなかった。彼女は不安になり、光を目印に歩き始めた。
その先には、彼がいた。彼は優しく微笑んでいた。彼女は彼を見つけた喜びで胸が一杯になった。彼女は彼に抱きしめられ、心が癒されるのを感じた。
二人は光の中で幸せな時間を過ごした。彼女は彼に心を開き、彼の全てを受け入れることを決めた。そして、彼も彼女を愛することを決めた。
しかし、二人の幸せは長くは続かなかった。彼女は病気になってしまい、彼女の命が危うくなってしまった。彼女は彼に対して、自分のことを忘れて幸せになって欲しいと願った。
彼は彼女を失うことができなかった。彼女を救うために、彼は全てを捧げる覚悟を決めた。彼は彼女を救い出すことができたが、その代償として自分が失明してしまった。
しかし、彼女は彼を愛していることに変わりはなく、二人は光の中で幸せな時間を過ごし続けた。一筋の光が二人を導き、二人の愛が永遠に続いた。

11/5/2023, 10:15:27 AM

一筋の光

あるわけない…

寝ること…
ゆっくり休んでね

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