一年後』の作文集

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一年後』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/8/2024, 2:35:22 PM

作品No.38【2024/05/08 テーマ:一年後】


一年後の私は
どうしているんだろう

今の私より
少しは成長しているんだろうか

してると いいなぁ

5/8/2024, 2:33:02 PM

「一年後」

私は一年後はどんなだろうか。

部活は続けてるだろうか。

勉強にはついていけてるだろうか。

友達とは上手くいってるのだろうか。

彼氏は出来たのだろうか。

元気に過ごしているのだろうか。

と色々な疑問が浮かんできた。

明日のことも来週のことも来月、来年、来世のことなんて誰にも分からない。

だからこそ一年先より、1日先を大切にして生きていくことにした。

5/8/2024, 2:28:59 PM

「1年後か、
未来なんて考えたくない
私はどうせ変わらない
周りは変わっていく
隣にいるのは貴方じゃない
取り残される」

私は過去に惚れ込んでる
過去以外に私を振り向かせることは出来ないの
隣の貴方ももうすぐ過去、

そしたら愛してあげる

だから私を取り残して消えて

過去にある不幸も幸福も
全て愛しい

5/8/2024, 2:26:20 PM

一年前、高校卒業の春。
私と彼は決別した。
彼は未来へ進み、私は現状維持を選んだ。
自分が逃げたってわかってるし、彼が進んだってわかってる。
だけどそれを認めたくなくて、前に進んだ彼を侮辱することなんてできなくて、ただ、黙っていた。
あれからもう一年なんだと思うとあっという間に感じる。
彼は今、どこで何をしているんだろう。
来年の今頃は、成人式がある。彼も来るはずだ。
まだ幼くて彼の考えをはねのけた過去の自分を、この一年で咎め、改めた。
彼は変わっているかな、変わっていないかな。
変わったことを受け止めてもらえるかな。
一年後、また彼と話をしよう。

5/8/2024, 2:24:55 PM

毎日変わらない日々を過ごしているのに、
1年後には良い方向に何かが変わっていたらいいのに。

何もかもを覚えてえていたいのに、
どうせ一年後には何も覚えてないんだから。

5/8/2024, 2:21:41 PM

一年後も十年後も変わらない。
 同じ明日を繰り返すだけ。
 積み重ねじゃない。ただのコピペ。
 ずっとそうだ。

5/8/2024, 2:21:27 PM

1年後
出逢って、今日で一年の記念日…ダメ元で告白して、何故か承諾されて、吃驚しながらのお付き合い…初デートや手繋ぎ、ファーストキス…其れから、沢山の思い出が重なって…
今でも、まだ信じられない…あなたが、他の誰かに取られそうで、不安もある…それでも、次の一年も、あなたと二人で過ごしたい…

5/8/2024, 2:21:04 PM

一年後の私はもうjk
その頃の自分はどんな生活を送っているのかな?と
ふとした瞬間に考えると、
不安で頭がいっぱいになったり、急に焦りだしたりする、なにが起こっているか、まだ分からない一年後なのに。
それでも、未来に少し期待しながら頑張っていきたい!

5/8/2024, 2:20:46 PM

1年後 

少しでも語彙力が増えますように 

様々な言葉のルーツや意味を知ることは愉しい
 
その言葉が出来た時代背景に思いを馳せる夜は 

片思いの相手を思い浮かべる時間に似ている 

もっとその歴史に触れられますように



1年後

ここで 我慢せず呼吸するように

言の葉を綴っていますように  

ここで 皆さんの率直な思いや興味をそそられる創作に

巡り会えますように 



ここは私にとって 大切な学びの場でもあるから

5/8/2024, 2:19:16 PM

一年後は考えられない
別に自分の未来に興味が無いわけじゃない
恋人できてるかなとか、宝くじが当たってるかなとか考えたりもする
でも私は今が充実しすぎて先のことなんて考えられない
元々先のことを考えずに行動するタイプだから余計に考えられない
それに今一年後こうしたいとか考えるとその道しか選べなくなりそうで少しこわい
目標を立てて、その目標に向かって頑張ることはとても大切だけど、私には今を考えることしかできないし多分それが私には合ってるんだと思う

5/8/2024, 2:18:34 PM

一年後

一年後自分はどうしているだろうか、ということを考えてはみたが、計画という物を全くしないため一年後どころか明日の自分のことさえ全くわからない。今までも、その場で思いついた突拍子のない考えに従って人生の駒を進めてきた。意外とその選択に後悔したことは一度もない。きっとこれからもそのように生きていくのだろう。

5/8/2024, 2:17:25 PM

楽しいか楽しくないか
夢があるかないか
努力できるかできないか
勉強するかしないか 
そんなことじゃない
僕が闘っているのは、
生きるか死ぬか
価値があるかないか
明日をどう生きるか
毎日毎日、生きるのに精一杯で努力したいのに、できない
それが辛い、
生きられるかどうか不安で仕方ないのに、
死にたくて仕方がないのに、
夢なんか持てるはずがない

5/8/2024, 2:16:50 PM

AI Geminiで自動生成したショートストーリーをそのまま載せてます。


真奈美は、カフェの窓際の席でひとり、そっとスマートフォンを手に取った。1年前、突然彼氏から別れを切り出されたあの日の記憶が蘇る。仕事が忙しく会えなくなったのだと、彼は言ったっけ。真奈美は悲しみに暮れた。
それから3ヶ月、真奈美は部屋に引きこもり、彼のことを想い続けた。しかし、ある日ふと気づいた。「このままじゃいけない!」。真奈美は決意し、街へ歩き出す。
友人に誘われて始めたヨガ教室、週末の資格取得のための講座。充実した日々を送るうちに、真奈美の心は少しずつ明るくなっていく。そして1年後、真奈美は新しい彼氏とカフェに来ていた。
真奈美は、1年前の自分には想像もつかなかったくらい幸せを感じていた。「あの時、別れてくれてありがとう」と、真奈美は心の中でそっと呟いた。あの経験があったからこそ、今の自分に出会えたのだから。
真奈美は、窓の外に広がる街を眺めながら、これからの未来に思いを馳せる。1年後、どんな自分になっているのか。真奈美は、笑顔で未来を見つめた。

5/8/2024, 2:14:27 PM

一年後

一年後のことなんて分からない…。

一年は短いようで長いと思う、歳を重ねるほどそう思う、大人になると一年はあっと言う間だとか聞くが実際もう夏か、もう年末かとは思うのだがそれでも見送ることの多い人生だったり事故や病気の多い人生だったりするものだから
大人になればなるほど一年後のことなんてどうなっているかなんて分からないのだと思うのだ。

去年は確かに父母と共に桜を見たのに一年後には一人だった。

去年は確かに階段を駆け下りていたのに一年後には走れなくなっていた。

あんなに好きだったのに一年後には前世からの敵同士みたいになっていた。

一年後のことなんて分からないから、今日が人生の最後の日なのかも知れないと思うことにする、そうすると満開の桜も散る桜も入道雲も風に揺れる稲穂も落ちる霜も降る雪もあなたの笑顔も奇跡みたいに美しく見える。



2024年5月8日

心幸

5/8/2024, 2:12:53 PM

一年後
    まだ居てくれたら心置きなく笑えますかね

5/8/2024, 2:10:09 PM

一年後、扉がノックされた。
鍵なんてかけてないのに律儀なやつだ。
僕は扉を開けてやった。

「やあ」

まるで昨日も会ったかのように、戸口の君が片手を上げる。
僕は無言で不機嫌を伝えた。
歓迎ムードじゃない僕に気がつき、君は不思議そうな顔をした。

「怒ってるのか?」
「当たり前だろ。君、一年も何してたんだよ」

そう、一年も。
今日は君がふらりと散歩に行って戻らなかった日から、きっかり一年後だ。
君はきっと僕の心配や悲しみなど気にもしていなかったんだろうな。

「そうだ、おまえに土産があるんだ。珍しい菓子だぞ」

背負ったリュックサックをごそごそやりだす君を、僕は抱きしめた。
まったく。人の気持ちなんてわからないくせに、こんなことばっかり覚えやがって。
ずっと我慢していた涙が溢れ、君の肩口を濡らしていく。
びしょびしょになればいい、勝手に出て行った罰だ。
僕はそっと口を開く。

「おかえり」

君は戸惑ったように身じろぎし、少し迷って恐る恐る僕の背に腕を回した。

「ただいま」

5/8/2024, 2:06:48 PM

一年後

未来なんてわからない

でも未来を変えることならできる

少しずつ自分をみがいていこう。

5/8/2024, 2:04:04 PM

一年後も、心から笑う時がひとつでもありますように。

5/8/2024, 2:02:36 PM

『一年後』

一日が365回続くと
一年が過ぎる
一日一日の積み重ねでしかない日々

2025年の新緑の時期
今の暮らしと何が変わっているのだろう

もっとワクワクするような変化を
期待しながらも
変わらぬ毎日を大切に
淡々と生きていく

5/8/2024, 2:02:04 PM

創作 「一年後」

押入れを整理していると、古いノートが出てきた。表紙には、拙い字で「グリモワール」と書かれている。

「うわ、これ昔書いた小説じゃん。懐かしい」

大人ぶった難しい単語や言い回しで、物語を一生懸命考え出した跡があった。そして、構成はめちゃくちゃだが、今の私には思いつかない突飛な発想でノートを埋めている。

恥ずかしくも、微笑ましい気持ちで頁を捲っていると、二つ折りされた一枚の紙が挟んであった。

「一年後の私へ、小説家デビューしてますか。か、結局一年じゃ作品完成できなかったんだよね……」

この手紙を書いてから数年が経った。たぶん今の私が頑張って小説を書いても、世間を気にしてぶっとんだことは書けないだろう。

それがたとえ、誰にも見せないノートだったとしても恥が枷になって思ったことを素直に書けないはずだ。とは言いつつも創作意欲が湧いた私は、さっさと掃除を終わらせて机に向かうのだった。
(終)

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