『ミッドナイト』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ミッドナイト
午前中の会議を乗り気って午後は年休。
丸亀製麺に始めて入った。
卵巻きに牛肉そぼろが入ったあんかけうどんを食べた。
太いコシのある麺もまた魅力的もっちり感。
よく名前の聞くうどーなつも食べてみた。
さらに満腹。
昨日ほぼ徹夜だったので、午後は布団に入ってぐっすり休息。
そして今はミッドナイト祭り。
寒空の下、急足で山に登る。
足元が暗いため時々転びそうになりながらも、スピードは緩めない。
(急がないと・・・、間に合わない・・・)
息がかなり上がっている。
吸い込む空気があまりに冷たく、呼吸しにくい。肺が凍りそうだ。
(行かないと・・・。アレを観るためにも!)
息も絶え絶えでようやく頂上に辿り着く。
急いで時計を確認した。
23時59分30秒
(ま、間に合った!)
荷物を下ろして、その場で大の字に寝る。
時計をかざし、その時を待つ。
「・・・3、2、1、0!」
時計を下ろし、空を見る。
瞬間、キラッと1つ光が流れたと思ったら、その後次々に星が流れ始めた。
「・・・っ!」
声にならない声が漏れる。
『ミッドナイト流星群』
文字通り、ミッドナイトーーー午前0時丁度に現れる流星群のことで、数十年に一度の確率、日本ではっきり見られるのは更に低い確率のまさに奇跡の天体ショーだ。
周りに光がない空一面に次々注がれる星。
星の川の中ーーーまるで異世界に来たようだ。
しばらくショーを楽しでいたが、ここにきた目的を思い出して身体を起こす。
そして、空に向かって手を合わせて祈る。
ミッドナイト流星群は、通常の流れ星よりも願い事が叶いやすいと噂になっている。ただし、誰もいないところで一人で願うことと。
もちろん証拠なんてない。でも、ただでさえ珍しい流星群の更に確率の低い現象。
特別な力があるように感じてしまうのが人間だ。
「・・・・・・」
様々な願いが浮かんでくる。
一緒に暮らしている家族のこと、自分のこと、友人のこと・・・
そして、
「どうか、天にいる貴女が淋しくありませんように」
叶うかどうかもわからない、叶ったかどうかも確かめられない、そもそも願いの前提からして不確かだ。
でも、それが今一番強い願いだった。
願いを言い終えて再び空を見る。
いまだに流れ続ける星達。
その時、一際強い光を帯びた星が流れる。
偶然かもしれない、でも、自分には、まるで願いに対する返答のように思えてならなかった。
どうか、どうかこの願い聞き届けてください。
今日と明日の狭間に流れる星達の奇跡の力を信じてーーー
『ミッドナイト流星群』
ミッドナイト
独特のこの時間の雰囲気に呑み込まれそうになる
寂しさで人恋しくなる
まさに魔の時間だ
独りの夜も楽しめるようになるといいけど
最近お気にいりの歌がある
前にもよく聴いてた歌
頭の柔らかな若い頃に聴いてた歌
好きな歌は
詩先から入る歌
曲先から入る歌
洋楽はほぼ完全に曲先で
後から訳詩をなぞりながら聴いてく
邦楽は歌によってで詩先からも曲先からも
歌に入り込む事が有る
そうそうもとい(笑)…
最近のお気にいりの歌は「KAN」さんの
「すべての悲しみにさよならするために」
KANさんは「愛は勝つ」のブレイクで…
「愛は勝つ」のイメージが強くて…
俺は「1989」という歌
アルバム「野球選手が好きだった」の歌
初めて聴いたときに…
多分首都圏のFM局からと…
泣きそうになって…
曲紹介が曲の前後
どちらかわからないから…
パーソナリティの声が上手く聞き取れなくて
局に電話した様な事を微かに…
局から教えて貰えたのか?
レコード店に行って調べたか?
兄とか誰かに聞いたのか?
最終的にどう音源を手に入れたのか…
忘れてるんだけど…
切なさに胸焦がれて部屋で涙してた記憶は有る
KANさんと小田和正さんは似てると思う
2人共に男らしい真面目で遊び心がある人だと思う
妥協をしないのは音作りは
プロとしてのプロセスを楽しんでるから
誰しも遊び心や好奇心の追求し続ける姿勢は
後の世代への今を生きる人の責任かと俺は思う
小田和正さんがクリスマスの約束に
KANさんを呼んで2人で曲前に軽いコントをした…
「台本があったけど上手くいかないもんだ…」
と小田さんが放送の中で言ってる
クリスマス約束の中でコミカルな事を…
ナンデヤネン!!と俺は思ってたが…
後からKANは色んなアーティストと共演しては…
コミカルな事をしていた…(笑)🍀
山崎まさよしさんや
スキマスイッチさんや
杉山清貴さんや
槇原敬之さんや
秦基博さんや
バンクバンドや
他にも沢山の方の共演しては笑いもかもしてた🍀(笑)
KANさんは小田和正さん同様に男らしくて
遊び心も笑いも忘れてなくて若い人を
何よりも大切に育んでて🍀
また話それたかな?🙇
もとい(笑)
つまりは…
「すべての悲しみにさよならするために」
この歌は…
今に通ずる気がする…
だからあなたに聴いてほしい…
忘れられない涙を忘れるために…
心温めて…
いつか嬉し涙で上書きしちゃえば良いから…
俺は…
そう思ってる(笑)🍀
新たな風吹く良き日の時代は…
花咲き誇る春はもう直ぐそこまで来てるかもね🍀(笑)
「ミッドナイト」
寝れなくなった深夜2時。
気分転換に、と夜の散歩に出かけた。
静かな街に星が降る。
私の上には星が輝く。
今は私が宇宙を、星を独り占めしている。
私が見る光はきっと、きっと、長い時間宇宙を旅してこの目に映るのだ。
そして、私の目に映らないだけであの星にも物語があるのだ。
見てみたい、とも思う。
けれど見てしまえば悲しいほどに心を奪われてしまうから、だから人は宇宙を眺めるのだろう。
今、私の瞳には宇宙がある。
きっと、美しいのだろう。
考えがまとまらないときは、もう寝てしまったほうがいい。
/ミッドナイト
真っ当に生きるって生きづらい
無神経で鈍感で
他人のことなんかお構いなしに
自分を1番大事大事できたら
もっと生きやすかったのかな
とか考える自分が嫌い
全部全部夜のせい
だと思いたい
全部全部あの人のせい
だとなすりつけたくてしょうがない
ぐるぐる思考がまわってとめどなく溢れてくる深夜2時。真夜中の静けさが、わたしが独りであることを知らせてきます。誰かに抱きしめて欲しくなるような、人肌恋しい時間です。
ヴーッ───
スマホが光る。
『今から来て』
たったそれだけのメッセージが送信されている。
「今から来てって…ほんと、、」
呆れたようにスマホを手に取り、私は考える。
今は深夜2時。今日は朝から仕事で、帰ってきてからも色々な作業をして、やっと今から眠りにつくところだった。
本当だったら、行くべきでは無いと思う。
疲れてるとか面倒くさいとかそれ以前に
彼の"都合のいい女"になりたくはなかった。
けれど、もう既に私は何度も彼とそういう事をしてきたし彼からの呼び出しに結局応えてしまっていた。
そして今も。
『ちょっとだけね』
そう彼に送り、私は軽いメイクと身支度を終え家を出た。香水とリップは一応つけておいた。
真夜中、暗い道を一人で歩く。
「迎えくらい来てよね」
彼が車を持っていないことを分かっていながらもそう思ってしまう。
ガチャ───
「おじゃまします」
「おーおつかれぇー、」
「ちょっと、なんか臭いんだけど」
「えぇ〜?そんなことないよ笑」
明らかに酔っ払っていた。
私が前に片付けたはずの部屋がもう既にお酒の缶やタバコの灰皿が散乱していた。
「もう、せっかく綺麗にしたのに」
「いいじゃん、きにしなくて」
「ダメだよ。ほら綺麗にするよ」
「待って。」
「?」
「それより先にさ、ほら」
彼が少し含みを持たせた言い方をしてきた。何を思っているのかは分かる。私だって、それを理解した上でこの家まで足を運びに来た。
「はあ…ほんとにちょっとだから」
「ん、はやく。自分からしてみて」
彼のそういう不意な発言にはいつもドキッとさせられる。
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私たちは事を終えてから、すぐに解散した。
正確に言えば事を終えた後に彼が寝てしまったから、解散せざるを得なかった。
ちょっと、と自分で言っていたものの、私の方がもっと一緒に居たがっていたし彼の方がもう満足といった態度だった。
私は、彼の寝顔を見ると毎回思う。
"都合のいい女"に自分がなっているのは彼のためになるならそこまで嫌なことじゃないんじゃないかって。
二人繋がってるときも、彼は私の香水の変化やリップの色の変化にも気づいてくれる。
私はいつも嘘をついて変えてないとか、つけてないとか言うけれど彼の全て見透かしてるようなその目が好きだった。
また明日も明後日も彼から真夜中に呼び出されることを少し期待してしまう。この世界に二人きりかと錯覚するような、そんな時が好きでもあり嫌いでもある。
私にとって一番幸せで辛い時間はこのミッドナイトだ。
ミッドナイト
【ミッドナイト】
真夜中は灯りがついてなくて星が綺麗に見えるのがいい
ずっとそうだったらいいのに。
4時過ぎの頭痛を誤魔化すためになら考えなしに愛せるはずで
ミッドナイト
昼間は、周りを気にしながら、気疲れしているけど、真夜中だけは、最強になれる…
寝る前のひととき、妄想が広がり、普段は出来ない事を、自由奔放に叶えられる…
でも、其れがどれほど虚しいかを思う時間でもある…もっと、気兼ねなく生きたい、何も出来ない自分を責めてしまう…
夜の闇は、変なテンションを起こしてしまう…また、今夜も、独り妄想の中を彷徨うのだろう…
ミッドナイトを
真っ黒と例えてしまっては
勿体無い。
藍色、青色、くすんだ色。
曖昧さと静けさと
寂しさ、冷たさを混ぜた
寒色系が似合ってる。
静かに夜と眠る田舎もあれば、
街灯に包まれて眠らない都会もある。
真夜中というのは
ミッドナイトというのは
どうしようもなく
楽しい時間であるべきだ。
午前2時、3時、4時と
時を刻む度に
いつもとは違う車通りや
ここがここじゃないような
真夜中の特権が見られる。
スマホを片手に
眠れないどこかの誰かもいれば、
受験に向けて一生懸命に
勉強をするどこかの誰かもいる。
この地球にいる
どこかの誰かが真夜中にしていることは
どれも違っていて、
その人に合った真夜中が
一人一人に広がっている。
"Good Midnight!"
今夜はどんな真夜中になるんだろう。
そんな少しのわくわくを胸に
藍色の気持ちで月を眺める。
いい真夜中。
【ミッドナイト】
終わりと始まりを意味する
ミッドナイト
昨日の自分から今日の自分へ
有限である時間の中で
何ができるだろうか?
その中で時間が許す限り
人は成長をし続けるだろう
人生が終わりを迎えるまでは
【ミッドナイト】
日付が変わる
ちょうど今
新しい一日に
踏み出せないまま
今日も眠る
嫌な夢嫌な予感がざわめいて
無呼吸の溜め息に聞き入る
#ミッドナイト
飲めないがカクテルに興味を持った
オレンジ色のミッドナイトサン
青いブルーハワイ
緑の照葉樹林
赤いマンハッタン
宝石のような美しさや
シェイカーの心地よい音
計算し尽くされた無駄のない所作
エンターテイメントのようだ
実際のBarで味わうことは難しいが
奥が深い世界を少しだけ知りたくなった
『ミッドナイト』
鐘の音が聞こえた気がした。
私の魔法は解けてしまった。
ハッピーエンドに出来なかった。
せっかくのチャンスだったのに。
たくさん泣いた。
声が枯れるほどに泣いた。
まるで駄々をこねる子供のように泣いた。
私は灰かぶり姫。
王子様がガラスの靴を持ってきてくれる。
それで、国中から祝福される結婚式を挙げるの。
「ミッドナイト」 #259
時計の三本の針が12でひとつになるとき
今あなたに電話をかければ
今日初めてあなたの声を聞くのは
私になるよなぁと
微睡む前頭葉が馬鹿げたことを言う
自分は夜型だと思っている。
夜になればなるほど元気になっていく。
でもミッドナイトの頃になってくると今度は眠くなってくる。
深夜が元気な人もいるだろうけど、まだ会えたことはない。
そんな人はどんな仕事をしているのだろうか。
せめて泥棒でないことを祈るばかりだが。