『ミッドナイト』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ミッドナイトという時間には大抵眠ってない。諸事情あって眠れない日が多い。今ではすっかり「ショートスリーパー」だ。“もののけ”が活発だと昔から言い伝えられる時間あたりもビミョーである。
実際、夜闇は最近、私の味方をしてくれない。眠り休むはずの時間にいろいろと面倒くさいことの対処に追われがちだ…だいたい夜中に覇気全開で退魔作業とか、真っ当に昼間の生活してるのにいったい何の因果だろう?
一日が終わって、あとは眠って休むばかり、なんて思っていたらトラブルの訴え。身が持たんぞ…
あまりの面倒くささに、丁寧な処理を捨てて一気に消し飛ばしたモノもある。一応は人の身なんだから私を矢鱈に使い倒すな、と思うがトラブルの持ち込み主は「覚えてない」。…神様、どうか私にご褒美を下さい。そんなものモノを一切気にしなくて良い、眠り安らぐ夜を。
「たすけて、追いかけてくるよ」
散らす、消し祓う、引っこ抜く、修復する、喰われたエネルギーを補填する、結界する、空間浄化する、経過観察、やっと寝る。やることはだいたい同様。「しっかりしなさい!」とドスを効かせて叱りたいが子ども同然では奏功も望めない。
こういう愚痴は初めてこぼすが、こぼしてみたら仕方ないことも実感する。疲れが取れるわけでもない。力量向上するのも馬力が要る。
ミッドナイトなんて、ろくなものじゃない。トホホ。
深夜に目が覚める
そんなことが時々起こる。
別に怖い夢を見たわけではないし、なにか大きな音がしたとかそんなわけでもない。
ただフッと目が覚めてしまう。
それで、眠れなくなってしまう。
父も母も深い眠りの中。
起こしてしまうのは申し訳ないと、勉強をし始める。
勉強し始めた10分後
そっと開く扉
まるで寝た方がいいと訴えるような雰囲気
仕方ないじゃん寝れないんだよと言っても
何も言わずに私をじっと見つめる
そして、私のベッドに飛び乗って
しっぽをてしてし
わかったよ。横になるよ。
眠れるまで隣にいてくれる??
にゃ と、小さく返事
一人と一匹で微睡む夜。
いつも気付いてくれてありがとう。
満月が輝く空、新月で星が輝く空。
どちらも同じ夜空だけど、違う夜空。
どちらも綺麗で見上げてしまう。
あなたはどちらの夜空が好きですか?
星座図鑑を手に、空を見上げよう。
「ミッドナイト」
しーんと静まり返っている夜
冷たく、暗く、虫の音か空の音のみが聞こえる夜
誰も寄せつけず、誰でも迎え入れる夜
何をするのもコソコソと、
しかし何をしても良い気分にさせてくれる夜
ミッドナイト、今回は何をしよう
ミッドナイト
at midnight = 正子(しょうし)
今は夜の 12 時ちょうどを指す。
at noon 正午の対義語
だから in ではなく一点を表す at
今は真夜中は 12 時ちょうど?
欧米化?米米化?
自分はずっと真夜中は夜中の 3 時
ちょうどだと思ってた。
日本の昔(江戸時代)は草木も眠る
丑三つ時(2:00~2:30頃)
日本の昔(昭和)は真夜中=丑三つ時
それにしてもミッドナイトは聞かない
ナイター、アフタヌーンショー、
グッドバイ、オーケー、オッケイ、
サンキュー、とかも何か懐かしい。
“ヤッホー(オヤジ構文)”は良く行くスーパーの入口で幼稚園児の女の子が、姉妹か友達に呼びかける時に使ってた。
アメリカと言うよりメリケンと言う方が通じるようだ!
「ゆぁ めりけん!」
「yeah!」
メリケン粉=アメリカ粉
ほとんど米国製、
日本製でもメリケン粉?
正しくは国産小麦粉
ミッドナイト競輪はネット開催のみらしい。ナイター競輪の誤りでは?確か11頃までのに?!日本発祥競技なのに
89作目
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徳博🤗
【ミッドナイト】
「なんか、今日は上手くいかなかったな…」
君は今日一日した選択を後悔しているようだった。
「まぁ、どうせもう過去のことだろう?」
「昨日のことをもう過去に入れるな」
君と肩を寄せ合ってソファーでただ会話をする。
時々話すことがなくなる時の沈黙が妙に愛しかった。
君と今年、初めての夜ふかし。
ミッドナイトを過ごした。
今日は金曜日
どんな真夜中にしようかな
眠ろうか 呑もうか どうしようか
明日お休みの人もそうじゃない人も
みんなおつかれさま
楽しいミッドナイトを
春は終わりであり始まりだ。例えば卒業式は終わりであり入学式は始まりを意味する。だから春は心機一転することができる季節である。
ベランダを出ると空は真っ暗だ。
こういう空を、ミッドナイトっていうらしいね。
なんて、美しいんだろう。
涙が溢れてしまうくらい、とても綺麗だ。
ミッドナイト…なんじゃそれ?
ヒロアカのヒーローですか?
調べたら「真夜中」だって
ふへー、そんな意味だったのか
ミッドナイトって普段の生活じゃ使う機会が無いね
ミッドナイト
なんとなくスパルタローカルズ思い出すな。
あー久しぶりに聴きたいな。
ウォークマンに入ってたかな?
【182,お題:ミッドナイト】
初めてお母様の言いつけを守らなかった日
生まれて初めて門限を無視して、手を引かれるままに塀の外に踏み出した
ずっと窓枠の中から見ていた景色、額縁に飾られた綺麗な絵画のような星空が
自分の目の前に存在することが信じられなくて、前を歩く彼を追いかけながらずっと上を見上げていた
「すごい...初めて暗い時間にお外に出た...」
「おりこーさんは夜更かしも禁止なのか?子供は夜更かししてなんぼだろーよ」
数歩先を歩く彼がぐんと伸びをして、これからどうしたいー?と振り返って笑った
「どう...したい?どうだろう...まずは寝るとことか、...?」
「...はぁ?お前まさか、これから寝る気でいんの?」
「えっ?だって早く寝ないと身体に悪いって...」
はぁぁ、と心底呆れましたみたい溜め息を付くと、彼はこっちに駆けてきて
ひょいと脇に手をいれると、そのまま私を上に持ち上げた
何事かとフリーズしているとそのまま頭付近に下ろされ肩車の形になる
「ほら行くぞ」
「どこに?お家?」
「違うわ優等生、遊びにだよ」
夜は自由な時間なんだ、と彼は言った
「ミッドナイトシティ、ってとこかな、変な奴ばっかで逆に楽しいぞ」
くくく、と笑いを堪えるような様子に、何となく釣られて笑みをこぼす
いつもはとっくに布団に入る時間だが全く眠くない
まるで魔法のようだと、ふと思いながら薄く微笑みをこぼした。
"ミッドナイト"
「今日満月だってよ」
聖都大附属病院の、人通りの少ない箇所に位置する廊下に面する休憩スペースで、片手に持つスマホの天気予報に目を向けたまま、カップのホットコーヒーを啜って、テーブルを挟んで向かいに座る飛彩に向けて言う。
「しかも今夜は晴れらしい」
そう話を続ける。だが何も帰ってこない。いつもなら「そうか」とか短くとも何かしら言葉を返してくる。何かあったのかと不思議に思い、視線をスマホから離して飛彩を見る。何やら物思いにふけっているようで、目は彼の手前に置いているカップの中だが別の、どこか遠くを見ているような目をしている。
──何か思い悩んでんのか?
なんだか嫌な予感がした為、口を開く。
「おい」
何も返事が無く、微動だにしない。気付いていない。これは相当だと見た。
「おい」
今度は少し怒気を込める。耳に入ったようで、目の焦点が合い、その後すぐパッと顔を上げてこちらに目を向ける。「済まない」と小さく謝ると、ホットコーヒー──飛彩はカフェオレ──を啜る。
「何の話だ?」
「……どこまで聞いてた?」
「今夜は満月だ、という所まで……」
やはり、そこまでははっきりと聞いていたようだ。更に聞き出そうと口を開いて再び問いかける。
「寝不足か?」
「違う。毎夜睡眠時間はしっかり確保しているし、夜勤での仮眠も適度に取っている」
やはり違うようだ。あの虚ろな目は、明らかに睡眠不足から来るような目ではなかった。
「……満月に何か嫌な思い出でもあんのか?」
──当たりか。
言いづらい事だろうとコーヒーをゆっくりと啜り、言葉を待つ。
数秒程静寂に包まれる。そしてゆっくりと飛彩の口が開かれて、静寂を切るように言葉を発する。
「高校生の頃の事を思い出した。二年の時に、不思議な症状で運ばれてくる患者が出てきた」
「《無気力症》」
「そうだ。やはり知っていたか」
「当たり前だ。新聞記事に載ったり、ニュースになって、騒がれてたんだから、知らねぇって言う方が無理だろ。特に十二月とか、その二ヶ月後」
当時、《無気力症》というものが突如流行りだした。初めはストレスから来る精神病だと思われていたが、《無気力症》の患者は日に日に増えていき、何かしらの陰謀が囁かれていたりした。
医大で、勿論病院の近くという事もあり、授業中に救急車のサイレンが響き渡るのは普通だったが、午前の授業一つに何度も何度も響き渡る事まではなかった。
最初は授業どころではなかったが、いつの間にか日常茶飯事となっていた。学年が上がった時、救急車のサイレンが時折響き渡る程度に戻った時は、不謹慎だが、ちょっと寂しさを覚えていたのを思い出す。
「あぁ。だが、父の言伝での印象だが、《無気力症》で運ばれてくる患者が、満月の次の日に多かったなと」
「あぁ……そういや……」
当時の記憶を巡らせる。確かに、二月頃の比ではないが、満月の次の日の午前授業の時は特にサイレンの音が多かった。まるでコーラスのように、何度も重なって聞こえていた。その時が一番授業どころではなく、やむを得ず自習になったりして、その年の定期試験対策が大変だった。
「それと、妙な感覚があった」
「妙な感覚?」
単語をそのまま聞き返す。すると「あぁ」と小さく頷いて言葉を続けた。
「はっきりとは覚えていないが……、確か……梅雨の時期、だった気がする。その時から妙な感覚が……」
顔を伏せて、当時の記憶を思い起こしながら、つらつらと語り出す。
「具体的にどんな感覚だ?」
「ぼんやりとだが……なんだか、夜がとても長く感じた」
「夜更かししてっと長く感じて当然だろ」
軽い口調で言葉を返す。すると首をゆっくり横に振って話を続けた。
「いや、高校生の頃は今より睡眠時間が長かった。夜遅くより朝の方が記憶しやすいからな。宿題と復習は夕飯前に済ませて、予習は朝の支度を終わらせてからやっていた」
「意外だな。てめぇなら夜遅くまで勉強してそうなのに」
「睡眠も生命活動の為に大切な事だ。それに高校生、成長期だ。身体の成長は睡眠時に起きる。早めに寝た方が身体の成長が早い」
そこまで話すと「それより」と言葉を切って軌道修正し、続きを話し始める。「悪い」と小さく謝る。
「特に満月の夜は、窓から距離をとっていた記憶がある」
「距離をとっていた?」
「窓の外から見える景色は満月の夜もそれ以外の夜も同じだったが、満月の夜は……何故か窓に近づく事を身体が拒んでいた」
そこまで聞いて「ふーん」とそれ以上は聞かずに残りのコーヒーを啜って嚥下する。
「そろそろ時間だ。変な話させて悪かった」
そう言って立ち上がり、カップをゴミ箱に捨てる。立ち上がるのを見ると、飛彩は自身の左手首に巻かれている腕時計を見て「もう時間か」と小さく呟いて、飛彩もカップを仰り残りのコーヒーを飲んで立ち上がって、俺の後にカップをゴミ箱に捨てる。
「いや。こんな話をし始めてすまなかった。夜空を見ながら帰るのも、悪くないな。澄んだ空気のよく晴れた冬空に浮かぶ満月は綺麗だろうな」
そう言うと、すたすた歩いて廊下に出る。その後ろに続くように、俺も廊下に出る。
「ここでいい」
「そうか。ではまた」
「おう。またな」
そう言って、お互い背を向けて反対方向に歩き出して別れた。
──あいつが言ってた『妙な感覚』……。そういや、俺も似たような感覚があったような……。
朧げに思い出したが、『考えても無駄』だと考えるのを止めて病院の外に出た。
あの角からゾンビが
電灯の影から幽霊が
頭の上から宇宙船が
現れたっておかしくない頃
電車もお金も消えて
帰り道が失くなった時間帯
1人になった孤独より
わくわくが止まらない時分
『ミッドナイト』2024/01/2720
皆が寝静まった頃
自分の心が
私に
語りかける
「それでよかったの?」
ううん、
違う
このままでは
何も変わらない
以前の私だ
変化を恐れるな
周りの反応を気にするな
ありのままに生きることに
躊躇するな
今はまだ見えない
その着地点に
恐れることなく
一歩を踏み出そう
子供の頃は、真夜中って特別な世界のような気がしていたけど、いつしか当たり前のものになってしまった
時間の流れの一部分
大人になった今は、もうオバケも怖くない
でも、夜中に一人ぼっちでいるのが当たり前になってしまったことは、少し怖いかな
一生このままなのかと思うと、かなり怖いかも
二人っきりのミッドナイトだね
うーーわ
なんだよ
厨二病じゃん
おい
はいはい
でも好きだよ
こういうの
……おう
お題『ミッドナイト』
都会にミッドナイトと言うスポットライトは、眩しくも眩くもあり、魅惑的で人を惑わせる。
僕もそのミッドナイトを浴びて酔い痴れた。
時が経って、僕は満天の星空を浴びる田舎に住んでいる。
ここにミッドナイトは無い。
静かで哀しいくらい闇が続いている。
ここにミッドナイトは無い。
今の僕には丁度いい夜が拡がっている。
ミッドナイト
真夜中をオシャレに英語で言う機会がありません。
ミッドナイトにトイレに行きたくて目が覚める、そんな日々です。
【ミッドナイト】
嫌なことがあった日はミッドナイトを満喫する。
普段の私のミッドナイトは大概夢の中だ。
自慢ではないが私の夜は短い。
爺さん婆さんに勝つことはできないが、そこら辺の若者には確実に勝てる。
嫌なことがあったとき。
私は誰とも会いたくないし語りたくもない。
励ましの言葉など要らぬ。
お前に私の気持ちはわからない。
このときの私は殺人事件の犯人そのものである。
ひとりで物思いに耽り、絶望の縁までに自分を追い込む。
そのときだけ私は心を鬼にする。イメージはハートマン軍曹である。
このままの気持ちで明日を迎えたくない。
嫌なことを嫌なままで終わらせたくない。
わざとポジティブにすると、私の気持ちは空回りして意味がないのだ。
ここまで気持ちを沈めると、不思議なことにいつの間にかまぁよいという心地になる。
パアッと気が軽くなるのは、自分次第であるのだなと嫌なことに真摯に向かい合った私を讃える。
眠気に耐えきれず布団に沈み込むと、私は布団の寛容さに感動する。
何時の時も暖かく私を包み込む布団は、何物にも代えがたい親友そのものだ。
私の目標は今日から布団である。
そう思ったのも束の間、目覚める頃には夜更かしをした昨日を悔やむのである。
こうしたルーティーンはいつからだったか思い出せない。
私はこうして下らないミッドナイトを過ごしている。
嫌なことがあったときはさっさと寝るほうが良いのだが、いつ悔やんでもこの習慣を辞めることなどできない。
私の気持ちはこの時間によって救われているのかもしれない。
そう思うと辞めることはできない。
タバコ常習者と同じである。
と思うと途端につまらぬことをしているなという気にもなる。