プレゼント』の作文集

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プレゼント』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/24/2024, 9:10:28 AM

クリスマスイブ。毎年ケーキを食べて、チキンも食べて終えるクリスマスだったけど、去年初めて自分にプレゼント買いました。仕事が辛かったのでご褒美を兼ねて、欲しかったブルーレイ・ディスクを。そして今年は何とクリスマスの絵本です。プレゼント買うつもりなかったけど、欲しかった絵本だったので衝動買い。可愛い挿絵と楽しい仕掛けに癒されました。

12/24/2024, 8:57:08 AM

プレゼント



俺の手元には、
君の為に用意した、
2つのプレゼント。

ひとつは、
友達の君に贈るもの。
よくある友達へのプレゼント。
君に対する、この気持ちを、
ひた隠しにして選んだ、
精一杯の「普通」の贈り物。

もうひとつは、
ずっと心にしまっていた、
想いを伝える為のプレゼント。
君にこの気持ちを知って欲しくて、
初めて勇気を出して選んだ贈り物。

本当は、君に憧れていたんだ。
初めて君と会ったあの日から。
伝えたくて、でも言えなくて。
言葉にできない想いだけが、
ずっとずっと積み重なって、
静かに胸を締めつけてる。

クリスマスの夜に、
俺が君に渡せるのは、
「友達として」の、
プレゼントだけだろう。

本当の気持ちを込めた、
もうひとつの贈り物は、
きっと俺の手元に、
残ったままになるだろう。

数日後、俺の部屋には
一つだけ残されたプレゼント。
それは、
叶わなかった恋を静かに語る、
俺だけの…クリスマスの記憶。

12/24/2024, 8:46:36 AM

『プレゼントマイクからプレゼントでーす♪』


次々と雄英高校生徒へとプレゼントを配るプレゼントマイク

 
『センセー、ゲーム欲しい。ゲーム』
 
『はーい、弔には勉強セット』

『えー…ゲームが良かった…』




雄英高校ヒーロー科
2回流学の20歳
志村転孤。ヒーロー名は死柄木弔




『うちの問題児、弔だ』

と、相澤先生が発言して弔はこう言う


『一人暮らししたーい!』

『高校卒業してないじゃないか』

『えーー、もう俺、二十歳ですよ?』





途中でごめんなさい🙏🙏🙏🙏

12/24/2024, 8:38:44 AM

クリスマスイブだと気づかないぐらい忙しい日々を過ごしているあなたへ

今あなたが頑張っていることはきっと何かの形になります。どうか、頑張っていないなんて言わないでください。一度立ち止まって振り返って。ここまで進んできたのはあなた以外の誰でもありません。信じられるものが少ない世の中ですが、あなただけはあなたを裏切らないで。私から私へのプレゼントです。一緒に頑張ろうね。

12/24/2024, 8:36:46 AM

私にとっては

あなたがプレゼント

だから

大丈夫よ

どんな人にも

クリスマスは

来るのよ

読んでくれて

嬉しいです

12/24/2024, 8:29:22 AM

プレゼント

絶対に言うな
「何でもいいよ」
嘘つけ!
目が言ってるよね
『今までいろいろ言ってたよね?
これ欲しいとかこれかわいいとか』

うっっぜぇーーーー

ああ…これだから俺に恋人は出来ないんだろうな

まーいいけど…

家帰ってクリスマス料理作ろう
「おーい」
「あーなんだよ」
「お前料理作るよな」
「作るけど?」
「ありがとうございます」
「はあ?お前ら彼女とどっか行け!」
「お前の料理の方がいい」
「あーーー、食材はお前ら持ちな!」
「了解!」

こんなんで、いいのかオレ…

12/24/2024, 8:09:06 AM

寧ろいつもより
 嫌なことがあった
 
 そんな夜には
 赤と緑の灯りを頼りに
 ケーキとチキンを頬張り
 忘れてやるのだ

 指折り数えたら
 冬休みというプレゼントがくる
 これが 大人の

 【プレゼント】

12/24/2024, 8:06:43 AM

「プレゼント」

「ねえまま!ぼくのとこにもサンタさんくるかな!」
「ええ。お利口さんにしてたからきっと来てくれるわよ。」
「わーい!サンタさんはやくこないかなー」
「ふふ。じゃあ今日ははやくねんねしようね。」
「うん!あ、ままはプレゼントなにおねがいしたの?」
「私はサンタさんにお願いしなくても、もうほしいものは充分あるから大丈夫なのよ。」

そう言って私は息子と、夫のほうを見た。
「ん?どうしたー?」
「ままどうしたの?」
「なんでもないよ。」
これ以上の幸せは、今後も見つからないだろうと 私はほほえみながら思ったのであった。

12/24/2024, 8:04:49 AM

プレゼント何欲しい?って聞いたらこちらを見つめて金のポーズしてきた。くっそ生意気。夢なさすぎ。

プレゼント何欲しい?って聞いたら「彼氏欲しい」とか言ってきた。夢なさすぎ。しかもその後ボソッと「推しのグッズが欲しい」だって。くっそ生意気。

プレゼント何欲しい?って聞いたらなんともロマンチストなこと。キラキラとした目で「結婚指輪!」と言ってきた。くっそ可愛い。夢ありすぎ。可愛いからスルーしといた。

え?私?私のプレゼント?

ええ?

…ま、コイツらっていうプレゼントは早めのクリスマスプレゼントとして春に貰ったし、プレゼントはいらないかな…なんてね。

12/24/2024, 7:59:07 AM

「ハァ、ハァ」
俺は今、人混みを縫うように走っている。
「ヤバい。時間過ぎてる」
今日はクリスマスイヴ。デートの待ち合わせに間に合うように会社を出るはずが、遅れてしまい、待ち合わせ場所へ走っていた。
「遅れて、ごめん」
待ち合わせ場所に着くと、すでにキミが待っていた。
「そんなに遅れてないし、気にしなくて大丈夫だよ」
微笑んで許してくれたキミに、俺は一安心した。けれど、
「ありがとう。けど、もう一つ、謝らなきゃいけないことがあって…」
「ん?どうかしたの?」
「ごめん。キミへのプレゼント、用意できなくて」
「え?」
「本当にごめん。あとでになっちゃうけど、必ず用意するから」
キミへのプレゼント。何も用意できなかったことを謝ると
「プレゼントなら、もうもらってるよ」
キミは優しく微笑む。
「え、俺は何も…」
「仕事、忙しかったんでしょ」
「……」
「それを理由に、デートをキャンセルする人もいるだろうに、あなたはそれをしなかった。それどころか、待たせないように。って、走って来てくれた。私のことを大切に想ってくれてる。その気持ちをプレゼントしてもらったよ。ありがとう」
キミは俺の背中に腕を回すと、ギュッと抱きしめてくれたのだった。

12/24/2024, 7:58:19 AM

体調不良の為お休みします。
枠を保存。


「プレゼント」

12/24/2024, 7:56:01 AM

お題『プレゼント』

 真夏の日差しが一番辛い午後3時、都内の繁華街で真珠星(すぴか)と委員長は冷房の効いたカフェでお茶を飲んでいた。委員長はまだ暖かい紅茶の入ったティーカップに手を添えている。一方真珠星はテーブルの横に置いてあるドリンクメニューを眺めていた。

委員長「私(わたくし)達二人だけで会うの初めてよね?」

真珠星「そうだな。いつも萌香がいるから3人でいるのが当たり前になってたからなんか不思議な感じだな」

委員長「本当にそうね。BBQで同じ班にならなかったら私達友達になっていなかったわ(笑)」

真珠星「それな!(笑)委員長さ、いつも忙しそうだったからさ、ぶっちゃけ休み時間声かけずらかったんだよね」

委員長「そうだったの⁉︎声かけてくれて全然良かったのに💦。……あの当時私……クラスで友達と呼べれる人がいなくて……休み時間一人でいるのが嫌で、時間を潰す為に担任や他の教科の先生達から頼み事を請け負っていたの」

真珠星「なるほどねぇ。そうだったのか」

委員長「えぇ。でも今は輪通(わづつ)さんと穂先(ほさき)、が私の側にいてくれているからそんな事せずに休み時間楽しく過ごせているわ。ありがとう」

真珠星「礼なら、萌香にも言いなよ〜」

委員長「もちろん。伝えるわ」

委員長は手を挙げて店員を呼んだ。そしてホット紅茶のおかわりと真珠星がメニューで指差すアイスカフェオレを店員に注文した。

真珠星「萌香の誕プレ決まった?」

委員長「えぇ。さっき行った雑貨屋で購入したわ。穂先さんまだ買ってないの?」

真珠星「うん、ごめん😓近くに服屋見つけたからそこ行っていい?」

委員長「いいわよ(笑)。でも意外だわ穂先さん、即決するタイプだと思っていたけど慎重派なのね」

真珠星「自分へのプレゼントはすぐに決めれるけど、人に送るとなると……なんか悩むんだよね」

まだまだ外は暑い中二人は注文した飲み物を飲み干して萌香の誕生日プレゼントを探すのだった。

End

12/24/2024, 7:51:43 AM

好きになってしまったの

もう恋はしないと決めてたのに

今年のクリスマスを一緒に過ごしても

来年、隣に貴方がいないなら

出会いたくなかった_

12/24/2024, 7:51:05 AM

プレゼント


今日はクリスマスイブ。

あまりプレゼントは期待してないけど、ちょっとは期待する。

ふふっ、矛盾してる。

そんな一人言を呟いている私は、今日もひとりだ。

悲しくはないけど、ちょっと寂しい。

家に帰ったら、プレゼントがあった。

私は不気味に思った。

私は一人暮らしだ。

12/24/2024, 7:48:52 AM

「欲しいものに限って手に入らない」


本当に欲しいものは自分の力で手に入れたい。
だから「何がほしい?」と訊かれても無難なものしか答えられなかったりする。


「ほんっとうにごめん!」
土下座して平謝りする彼。
今年のクリスマスも、また一緒に過ごせない。
仕方ない。そういう仕事だ。そしてそれをわかっていながら彼を選んだのは私。

仕事の都合で私の誕生日デートは前日夜遅くにキャンセルだった。
彼の誕生日の時は当日朝のキャンセルだったから、まだマシか。
いやマシではない?
一週間前だし、マシだよね?
……もしかして、私の感覚がおかしくなってる?


「いいよ、仕事だし。仕方ないよ。落ち着いてからまた改めて、で」
「本当にごめん。そうしてくれると助かる」


欲しいものは自分で手に入れる。
ずっとそうしてきたし、これからもそれは変わらないと思う。

だけどこればかりは、私がどんなに頑張って働いても手に入れることができない。
お代はいくらでも払うのに、どこにも売ってない。

彼とふたりで静かに過ごす時間がほしい。

こんなにシンプルなこと、きっと他にないのに。


────プレゼント

12/24/2024, 7:39:27 AM

深夜、寝ていたところ。5つぐらいの頃です。
何やら枕元の真横で何か物音がしました。
なんだなんだと怪訝な顔で視線を真横に見やると、赤い箱でした。子供にとっては結構大きなサイズの。
ぼーっとした頭で3秒、ああこれプレゼントだ、そうか明日クリスマスだったなあと思い出して、箱も開けずにそのまま寝ました。
翌日起きると、母はあんまりにも大袈裟なまでに「あー見てー!これ、サンタさんからのプレゼントだよー」なんて風に言って指さすもんですから、なんだか自分一人だけがいつも通りの朝を迎えているその状況が、やけに奇妙に思えました。
さあさあと流されるままに、箱を開けてみますと……うん、全く覚えちゃいない。
多分ガキの頃の自分にとっちゃすごいどうでもよかったんだと思います。中身。
別に自分サンタさんの話を知らなかった、とかじゃあないと思う筈だし、ちゃんと願い通りの物届いてたとも思うんですけどね。
でも当人にしてみれば、なんか実感が湧かなかったというか、なんというか。
それで話はまた、深夜に戻りますと、我が家は布団が同じ部屋に三つ連続して並べられておりましてね。
左から自分、母、父と言う風な順番な訳ですよ。
自分自身、寝てたので別にサンタさんの面を見ていた訳じゃあありません。
けれどねけれど。
目が覚めた状態で、流石にすぐ真横の布団がガサゴソしてるのに気づかないほどの大アホでもない訳でして。
子供心に、察しました。
言わなかったのは、優しさからでも聡さからでもなく、はたまた罪悪感からでもなく、ただただ言うタイミングを見失っていただけのこと。
まだガキ、なんと反応したら良いものかわからぬまま、自分は何をするでもなく、ただただじっとそのプレゼントを見つめ続けるのでした。


流石にもう貰うような歳じゃーないけど、今貰うとしたらぜってー山いっぱいの石炭だろうなげへヘヘへへ。

12/24/2024, 7:05:21 AM

「大丈夫?」

ぼうっとしている僕の顔を心配そうにのぞき込んできた友達。

「いやぁ、お前と友達になって1年くらいだなって」

「え?……確かに、クリスマスあたりだっけか。よく覚えてたな」

「そりぁ、お前との思い出を忘れるわけないだろ?」

「…さらっと言うなよ」

「あはは、本当、最高のクリスマスプレゼントだったよ」

「何が?」

「お前が」

「人を物みたいに……」

「あはははは、ごめん。これからも友達でいような」

「……今年は親友欲しくない?」

「え、お前だけで良いんだけど」

「そうじゃなくて、そのさ、俺と親友にならないって、友達のままじゃ嫌だから…」

「……」

「なんか言えよ!恥ずかしい……」

「いや、じゃあ、まぁ、これからは親友としてずっと一緒にいような」

「あぁ」


                              プレゼント

読んでくれてありがとうございます。

さて、ここからどうでもいい話です。(長い)

私の住んでいるところは今日も雪が降ってます。

歩きづらいです。

貴方は雪は好きですか?

私は好きです。

そもそも冬が好きです。

今、冬休みに入っているのですが、三学期が始まるとスキー授業も始まります。

正直やりたくない。

あとなんか、大好きな友達が二学期の終わり頃に北海道いっちゃって。

早く帰ってきてほしいです。

冬休み終わったら会えるので楽しみにしてます。

話は変わりますが、宿題ほとんど終わったのでらくらくできます。

冬休みあけるまで2日に1回とか3日に1回とか書こうと思ってます。

くだらない話を読んでくださりありがとうございました。

12/24/2024, 6:45:18 AM

プレゼント?
もらいたい。
と、子供の頃は思っていた。
大人になって
ただより高いものはないという言葉を
痛感する。

(プレゼント)

12/24/2024, 6:42:32 AM

【サンタクロースの存在証明】

クリスマスイブ。
冷え込んだ街は、妙にカップルが多い。
ショーウィンドウを眺めるカップル、
記念写真を撮るカップル、
楽しそうに話しながら、時折笑顔を零すカップル。
家族連れも多いみたいで、小さい子供が両親の手をぎゅっと握って、まだ小さい足でとことこ歩いている。

それに対して、俺は一人だ。
マフラーも手袋も着けずに一人で街を歩いている。
誰かとすれ違う度に、恥ずかしくてたまらない。
楽しそうに話すカップルとすれ違うと、自分が一人で歩いているのが惨めに思えてくる。
俺は、独りだ。寒い。手を擦り合わせる。

「サンタさんにプレゼントおねがいしたぁ!」
前を歩く子供が両親に話している。
「何をお願いしたの?」
「パンダのぬいぐるみぃ!」
いいなあ、と思った。
いいなあ、プレゼントが貰えて。
大人は貰えないんだから。
というか、サンタクロースの存在を信じて疑わないのが子供らしい。
いや、子供にとってのサンタクロースは両親か。
子供にとっては、存在しているのだ。

家に着いてポストに手を突っ込むと、何かが入っているのに気づいた。
見てみると、不在票。
差出人は、母さんからだった。
もう3年くらい会ってない。
今年の盆は、顔くらい見せようと思ったのだけど、夏風邪でダウンしてしまい、結局帰省しなかった。
何だろう、いきなり。

翌日。クリスマス当日。
俺は宅配便の再配達を依頼し、荷物を受け取った。
少し小さめの段ボールをそっと開けると、中には青いマフラーと紺色の手袋が入っていた。
俺はそれらをゆっくりと手にとった。
ふわふわしている。
そして、マフラーの下にはメッセージカードが入っていた。

クリスマスプレゼントです
体調に気をつけて

俺は再びマフラーと手袋に目線を戻した。
少しだけ高級そうな手袋。
地元のデパートで買ってくれたのだろう。
マフラーは、きっと母さんお手製だ。
母さんは昔から編み物が得意だった。
ああ、なんかあったかい。
俺はそれらを大切に抱きしめた。
しばらく見なかった感情が底から沸き上がる。
サンタクロースは、こんな俺にもいるんだ。

俺はマフラーと手袋を着けて外に出た。
ちょっとそこのコンビニまで、ホットコーヒーを買いに行くつもりだ。
自動販売機じゃ、距離が近すぎる。
だって、この温かみを長く感じられないじゃないか。

12/24/2024, 6:17:04 AM

昔の人はステキなことわざを沢山残してる

明日は明日の風が吹く

今自分がどう思おうが
心配しようが

世の中の明日は明日の風が吹く

深く悩んでも考えても
寝れない夜を過ごしても
朝は来るし陽は登るし
お腹は空くし(笑)

くよくよするより
どうにでもなれー
くらいでちょうどいいのかな

ことわざのプレゼント

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