ブランコ』の作文集

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ブランコ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/2/2026, 6:11:19 AM

【ブランコ】
(※性的表現有り🔞)

「パパ」

それは不純な合言葉
耳元で優しくオレは囁く。

「パパ」

この不純なゴッコ遊びに相手は身をまかせる。

罪深い背徳感をいだかせる。

「パパ」

もっと甘やかして、もっと触れて、もっと撫でて、
こちらにつけこむ。

二人きりの時にこっそりとボディータッチをさせて
「内緒よ?」と甘く囁く。

相手の脳内にオレの声が響き、
脳内麻薬と化する。

男としてあらがえない欲を
どう抵抗するか、どこまで行くか、
それを見るのが楽しい。
「いや、自分には、嫁が居る。…でも」と
正直になるところが早く見たい。

『パパ』としての理性を『男』へと変わる時、
どうなるだろうか。
オレを『子』と見るか『獲物』と見るか
楽しみで仕方ない。

さあ吐き出せ 『欲望』を、
さあ吐き出せ 『欲情』を、

『からかい』が『遊び』になり、
『遊び』が『本気』になる所を見ていてあげる。

2/2/2026, 6:10:40 AM

『ブランコ』

ブランコをどんなに速く漕いだって

君に追いつくことはできない

ブランコをどんなに高く漕いだって

君のところには辿りつけない

雲の上は幸せだろうか

2/2/2026, 6:08:43 AM

ブランコ


放課後、ふらりと立ち寄った公園で私はブランコに腰かけていた。
足で地面を軽く蹴ると鎖がきしんで、身体が前に運ばれる。
緩慢に足を動かしながら昼休みのことを思い出していた。


――彼氏、できたんだ。

昼休み。いつもの四人で昼食をとっている時だった。
購買のパンの袋を開ける音や、弁当箱の蓋が当たる音に紛れて、その言葉は落とされた。
一瞬、何を言われたのか分からなかった。
箸を持ったまま、次に何を食べようとしていたのか思い出せない。口の中の味が急にしなくなった。

「えー! おめでとう!」
「いいじゃん、どんな人?」

二人の声が少し遅れて届く。
教室のざわめきがやけに遠くに感じた。

「どうした? …あ、寂しいんでしょ」
「いっつも一緒にいるもんね」

そう言われて、ようやく自分が黙っていたことに気がついた。
何か言わなきゃ、咄嗟にそう思った。

「私、二番目の女に降格するってこと?!」

なんて、冗談みたいに言って笑ってみせる。
震えそうになる声を必死に抑えて、下がりそうになる口角を無理やり上げて。そうやって取り繕う自分の姿はあまりにも惨めで、滑稽で、情けなかった。

好きだと言えば好きだと返してくれ、腕を組んでも手を繋いでも振りほどかれず、いつも私を隣にいさせてくれた。私を一番にしてくれていた。
告白なんてしなくても想いは通じているのだと、信じていた。
でも、それは私だけだった。

ブランコが前に行き、また戻る。
どれだけ足を伸ばしても同じ場所にしか戻れない。
近づいた気になっていただけ。進んだ気になっていただけ。
そこから先へは最初から届くはずがなかった。
隣にいると思っていた彼女は、地面にしっかり足をつけ、別の誰かと歩き始めていて、私だけが宙に浮かんだまま取り残されている。

悲しいとは思わなかった。ただ情けなくて恥ずかしくて。それだけなのに、視界が滲み、目の前が歪んでいく。瞬きをすると頬の濡れた感触と引き換えに、一瞬だけ視界が戻る。けれどすぐにまた歪んで、滲んで、どうにもならなくなる。
一度こぼれてしまった涙は、堰を切ったように溢れ出して、もう止め方がわからなかった。
投げ出した足が地面を削っていく。ブランコの振れ幅が少しずつ小さくなって、ほとんど動かなくなっても涙は止まらなかった。
どうして泣いているのかもわからない。
それなのに溢れ出す涙が、彼女のことを思い出させて、声にならない笑いが喉の奥から漏れた。

2/2/2026, 5:54:57 AM

#ブランコ
私の恋心と恋模様は、ブランコ。今日もユラユラ浮気相手でツインレイの彼と旦那さんの方へと揺れている。二人の狭間で。彼とは、ツインレイだから、こんな気持ちをずっと持っているのも仕方無い、そう言い聞かせながらも心は、凄くしんどい。私も、きっと彼も。お互いに何処へ行くのにも、勇気がいる程、この世界は、あちこちが、彼との思い出の場所で埋め尽くされてしまった。そのせいで、何処へ行くのにも億劫になる。彼と初めて出会った鴻巣。彼と毎日歩いた職場から駅までの道。いつものデートしていたエルミこうのす。食事をしたエルミこうのすにあるサイゼリアに、ドトール。彼といつもイチャイチャした後に入るのがお決まりだったプリ。彼の地元で時々一緒に会ってた行田。今でもまだ鴻巣駅を電車で通る度に、何をしてても外を見て、彼との日々を思い出す。今でもまだ目に全て映し出される、彼との幸せな日々。彼の地元に、エステを受けに行くのは、だいぶ慣れて来たけど、それでも、まだ心のどこかで彼を求めてしまう。旦那さんといる事で、猫まで飼えてこんなにも幸せなはずなのに。旦那さんといて、少しづつ、旦那さんとの幸せを再び、感じ始めて来たのに、ツインレイのせいで、彼の事がまだ忘れられない。彼に会いたい。願ってはならないし、願う事すら許されない。彼と最後に会ったあの日の強い口調に言葉。何もかもが嘘だと分かっているのに。ちゃんと自分の心に嘘を付かずに、素直に訂正して欲しかった、ただそれだけなのに。

2/2/2026, 5:30:15 AM

『ブランコ』

「ねぇ、あなたってブランコって漕げるの?」
「ブランコ? あ、ああ……日本一周余裕だぜ!!」
「馬鹿なの?」

おわり


〈他、迷走した没案〉

『ブランコ』
サーカスの空中ブランコが揺れる。
人間が落ちてきて、人々の悲鳴が上がった。

『ブランコ』
僕はブランコを食べた。
ワサビをちょっと付けて食べると美味しかった。

『ブランコ』
公園のブランコが揺れる。
……誰も乗っていないのに。

○○○

今日、ちょっと長文書く気なかった。

2/2/2026, 5:28:27 AM

ブランコ

隣で一緒に話してたあの空間が好きだった。

2/2/2026, 5:19:09 AM

ブランコリック
太陽が沈むように
ブランコリック
月が満ち欠けるように
ブランコリック
彗星が分かつように
浮いては沈む
ブランコリックシンドローム

狂おしい
狂おしい
いつになく
呼吸が遠い
鼻詰まりのように
阿呆らしい
阿呆らしい
身も世もない
振る舞いに
枯れてしまいそうだ

ブランコリック
太陽が滅ぶように
ブランコリック
潮の満ち引きのように
ブランコリック
DNAを分かつように
落ちては逆る
ブランコリックシンドローム

ふさわしい
ふさわしい
消えかけの
炎は温い
眠る脳のように
馬鹿らしい
馬鹿らしい
凝り固まる
心理学
ダれてしまいそうだ

なす術もなく
すべからく
ただ惰性に
ただ惰性に

狂おしい
狂おしい
いつになく
呼吸が遠い
鼻詰まりのように
阿呆らしい
阿呆らしい
身も世もない
振る舞いに
枯れてしまいそうだ

2/2/2026, 5:05:39 AM

立ち漕ぎして遠くまで飛んでいく、宇宙を離れて、私しか居ない世界に、次元の違う、隣の席に、私は降り立った。

2/2/2026, 4:57:17 AM

「ブランコ効果」なんて用語でも無いかとネット検索しておった物書きです。
AIは「ブランコ遊びを通じて得られる身体的・精神的な発達促進効果のこと」と回答しました。
と、いうハナシは置いといて、今回の物語のはじまりはじまり。

最近最近のおはなしです。
都内某所、某稲荷神社に、人に化ける妙技を持つ化け狐の末裔が家族で仲良く暮らしておりまして、
彼らの自宅件神社の宿坊の中庭には、
御神木よりは小さいものの、それでも上部で太い枝を持った柿の木が生えておりました。

太い枝にはキツネの家族の、末っ子子狐のために作られた——もちろん人間の子供も楽しめる、
ケヤキの板をロープで吊るしたブランコが……

「やめろ!やめろ!ブランコ、こわすな!」
「壊すのではない。新調するんだ」
「こわしてる!ブランコ、こわしてる!やめろ!」
「話を聞け子狐」

ブランコが、ある、といえばあるのですが、
何年も何年も風雨にさらされて、やんちゃな使い方をめいっぱい、長期間されましたので、
ケヤキの板も吊るすロープも、ボロボロになってしまっておりまして。

狐の家族のお母さん、ちょうど宿坊利用者に、アウトドアにそこそこ詳しい人間がおりましたので、
宿坊利用料金をタダにする代わり、末っ子子狐のために、ブランコを新調してほしいと依頼しました。

「うぅー!!うぅぅー!!」
「噛むな」
「ううぅうぅ!!」
「こ ぎ つ ね」

大きめの柿の木に吊るされたロープを切って、
今まで子狐たちを乗せておった板を外して、
すなわち、子狐の大好きなブランコを、人間の男が取り払っています。
子狐はそれが、許せません!
大事なブランコを壊されまいと暴れますが、
子狐は、破壊人間の仲間の男に、抵抗を阻止されてしまったのです。

「うぅ!うぅ!」
「子狐。聞け。あの板とロープでこのまま遊んでいると、必ず数年以内に壊れる。誰かが怪我をする」
「がううう!!」
「安全に遊び続けるためには、ブランコを、」
「うぅぅー!!」

安全に遊び続けるためには、ブランコを新しく作り直す必要がある。
コンコン子狐はそこまで言わせません。
ちいちゃいおくちを精一杯あけて、ちいちゃい牙で一生懸命、ガブーッ!
仲間の男の厚着したウィンターコートを噛みます。
牙は仲間の肌には届いておらんようです。

「こぎつね」
子狐、諦めろ。諦めるんだ。
破壊人間の仲間がそう言い終わる前に、

「よし。準備ができた」
紙やすりと、奥多摩産のヒノキの板を持って、
破壊人間が子狐の、目を見て優しく言いました。
「子狐、手伝ってくれるかな?一緒に新しいブランコに、ヤスリがけとペンキ塗りをしよう」

ほら。昔のブランコも、一緒だ。
人間が子狐に板の裏側を見せると、
少しだけキレイに整えられた先代の板、ケヤキの板が、補強材として打ち付けられておりました。

「やすり」
「そう。ヤスリがけ。新しいブランコをツルツルにするために、必要な作業だ」
「ペンキ」
「雨や虫食いに強くなる。終わったら、乾かす間、どの色のロープにするか選びましょう」
「ろーぷ……」

さあ、手伝って。このヤスリを持って。
子狐の大好きなブランコを、さっきまで破壊しておった人間が、子狐を相棒の腕から引っ剥がします。
「うー」
「何年も使えるブランコにしよう。できるかな?」
「うん」

ちょっとだけ機嫌が戻った子狐は、
新しいブランコの板にやすりをかけて、
新しいブランコの板を塗って、
そのどちらも人間に細部を仕上げてもらってから、
ペンキが乾くまでの間、ブランコロープの色を自分で、ひとつ、選びました。

「ブランコ!ブランコ!」
ペンキが乾いてロープを付けて、いちばん太くて上部な枝に2代目ブランコが吊るされる頃には、
子狐の尻尾はぶんぶん、ぶんぶん!
ブランコよろしく、左右に振れておったとさ。

2/2/2026, 4:52:48 AM

「ところで」
「ところで?」

「なぜかサラリーマンがお弁当を食べてるシーンが思い浮かんだ」
「近所の公園は子供だらけなのに」

「多分氷河期の記事を読んだからかもしれない」
「ふーん」

「イメージがそうだったのは仕方ない」
「実際にはわからないよねー」


お題『ブランコ』

2/2/2026, 4:48:17 AM

昔の遊園地には必ずあった船型の大型ブランコ「バイキング」! 一番端に乗って戻ってくる時の浮遊感が少し気持ち悪くて苦手だったが叫びながらもよく乗った事を思い出す… 今は遊園地自体が減ったからね まだあったらいいな…       
           ポポヤ

2/2/2026, 4:23:02 AM

ひとりで空を見上げて

遠くまで飛べそうなのに

戻ってきちゃうんだよね

まだ勇気が出ない

行ったり来たり



ブランコ

2/2/2026, 3:50:55 AM

やあ(´・ω・`)

どーにも忙しくてアレですよアレ(´・ω・`)

ひとまず枠確保だよ、すまない(´・ω・`)

♪君は覚えて~いる~かしら~あの~白い~ブランコ~(ブランコ~

……すまない、昭和なんだ(´・ω・`)

あ、「逆光」アップしたから読んでね(´・ω・`)

じゃ(´・ω・`)

(´・ω:;.:...

2/2/2026, 3:47:34 AM

コマ送りみたいに並ぶ16分
スラーの軌道でスイングスイング


2026.02.02 『ブランコ』

2/2/2026, 3:28:13 AM

「ブランコ」

小さい頃に飽きるまで

ブランコに乗り

夕方を知らせる放送が町に流れて

遊び場からは退散

草木のある

土手で秘密基地ごっこをしたな

そこから見た空は

今でも忘れられない

小さい頃に遊んだ記憶や

叱られた記憶も

大人になると

自分を作ったいい思い出になる

2/2/2026, 3:23:29 AM

ブランコ

子供のはしゃぐ声が聞こえる。周りはブランコと滑り台しかない。正直言って、遊具が少ないと感じてしまう。
自分の小さい頃は、倍は遊具があったというのに、時代の流れを痛感してしまう。


誰か感想欲しい!私は小説初心者です。どんどん感想ください!自分、成長したいです!

2/2/2026, 3:19:47 AM

ブランコ

幼稚園の年長さんの時だったか、ブランコの柵に座っていてバランスを崩し背面方向に落っこちた。
目の方向は天を仰いでいたはずなのに、なぜか落下の景色の記憶がスローモーションで残っている。

びえーんと泣いて、公園の中にいた母親と帰宅した。
その後の記憶は無いが恐らくずっと痛がっていただろう、結果的に右肘の骨にひびが入っていた。

簡単なギブスのようなものを腕につけられて、肩から腕を吊った生活が始まった。
なんせ幼稚園さんですから、特別感に意気揚々と登園した気がする。
みんなに「わーどうしたのどうしたの」と囲まれたし、質問いっぱいされた気がする。

はっきりと記憶に残っているのが、得意げに左手でも鞠がつけます、とやっていた時に、幼稚園でもとびきり人気の光に溢れた先生が「左手でも上手にできるんだねー」と褒めてくれたこと。

目はボールから離さずに鞠つきを続けながらも、さぞや鼻の穴が膨らんでいたでしょうね!
かわいい!

2/2/2026, 2:26:21 AM

♯ブランコ


最後に見せた幼い少年のような彼を思い出す。

一方で、感じるままに私を可愛いと言ってくれた
王子様みたいな彼も思い出す。

早く忘れたいのに、
ブランコみたいに気持ちは行ったり来たり。

世界が色鮮やかにキラキラと輝いていた、
彼の言葉一つ一つに胸が高鳴っていた、
お互いに冗談を言って
広大な海と時間を越えて笑い合っていた、
あの奇跡の日々はもう戻ってこない。


私は本当に、彼が大好きだった。


恋が終わる瞬間はいつも悲しくて、
切ない。

2/2/2026, 2:23:51 AM

ブランコ/揺れる


漕いで漕いで空高く。

妹がきゃあきゃあ言っている
仲良しだった幼い日々

お父さんと喧嘩して
飛び出してきた
公園のブランコだけが
迷う私を肯定するようだ
お父さんの言うことと
自分の渇望で揺れ動くのを
揺らすだけでも肯定してくれるみたい

結局決めるのは私で
後悔も受け止めるのも自分
お父さんのせいじゃない
会いたい、と思ったり
今は会ったらダメだ、と
頑固に優柔不断が染みる

結婚相手も自分で選んで
紹介すると難しい顔をする
お父さん
二人で頑張るよ、と言って
彼と結婚した
子どもが出来て
お父さんが笑顔になった

慌ただしく過ぎた日々
子育てに一喜一憂、
夫婦で生活が変わっていく
背と背の日常が
二人違っていく
そして二人きりになった

頑固と一喜一憂の染みが
割れ目を黒く塗りつぶす
変わらないと感じる日常に
ゆらゆら揺れる気持ち

別れを言わない代わりに
静けさで寂しくなった
そして一人分のコーヒーを淹れた

2/2/2026, 2:14:27 AM

ブランコ

懐かしいってゆうのか 幾つに
なっても 何故か
乗って見たく
なるものですね~

永遠に忘れないものですね~


癒さます
お子さんが ブランコに乗っている
光景はたんとも
のどかで 幸福を
感じます


ブランコに 乗って見たいと いつまでも

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