『バレンタイン』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
バレンタインといえば…やはり国生さゆりさんですねっ!
『バレンタイン』
今日の為に十分準備はしてきた。
先輩の好きな物や好きな事、
隣の席の太一にそれとなく聞いて。
同じサッカー部の2人は部活後
いつも一緒に遊ぶらしい。
それを翌日私に話して聞かせる。
そうなんだ~、って相槌を打ちながら
先輩のことを聞けるのが嬉しい。
先輩の好きな緑色でラッピングした
チョコを持って玄関の柱の陰で
ドキドキしながら待つ。
今日も遅くに太一と出て来た先輩。
2人仲良く手を繋ぎ肩寄せあっていた。
「え‥、それは聞いてないよ‥」
私は後ろ手にチョコをそっと隠した。
バレンタイン。義理チョコ、友チョコ(古い?)、本命チョコ…昨日は、いろんなチョコレートが、いろんな人に渡されたことでしょう。
私の、ここ何年かのバレンタインは、もっぱら職場です。主任が、ご好意で職員みんなに、ちょっとした物を渡してくれます。上司チョコってところかな?嬉しいですね。
さりげないプレゼントなので、お返しも、さりげないちょっとした物にしています。
こういうバレンタインもいいですね。
「バレンタイン」
チョコ貰った
自分の彼女から
5年間片思いしてた前の好きな人
もうくれないけど
悲しくないのがすごい嬉しい
「はい、あげる」
君はぶっきらぼうに僕の机に置いた。
「いらないよ、チョコ苦手だもん」
僕は答える。
「今もらっとかないと、いつかもらえなくなるよ」
「いいって」
あの頃から、君は達観していたと、僕は思い出す。
「いいから!」
君はそのまま足速に帰っていった。
しばらくしてから、周りが囃し立てる中、僕は袋を開けた。中を見てから、教室を出て君を探す。昇降口まできたが見つからなかった。
僕は形が揃ったその中から、少し乱れたものを袋から取り出した。口に入れたとたん、胸を熱くした。
それは歯ごたえよく、口の中を粉っぽくした。あるはずのない、チョコの風味がほんのりした。
バレンタインって、
告白するいいきっかけにはなるけれど、
断られちゃったらどうするんだろう。
あげようとしていたチョコレートはどうするんだろう。
#バレンタイン
バレンタインが好きじゃない。
だって他の子は
上手く作れてるから。
普段作んないくせに
頑張って作ろうとして
前日に作って
結局失敗しちゃうから。
バレンタインは好きじゃない。
チョコ貰った数
=どれだけモテてるかになってしまうから
─────『バレンタイン』
「チョコと、クッキーだったら…ど、どっちが…好き?」
彼女はおどおどしながら聞いてきた。
「いちごのチョコが好きかな。でもクッキーもまあまあ好きかな」
「そう…、わかった」
あまり他人と馴れ馴れしくしない、俺にだけ打ち解けてくれる、気の強い女性を頑張ってよそおってる俺の幼馴染。そんな彼女何こんな質問をしてくるのは初めてだ。いつもはこの時期になると、誰かさんが俺のバックに勝手にクッキーを入れてくるのだが、何があったのだろう。
今日は毎年バックにクッキーが入っている日である。
放課後、帰る準備を終えてぼーっとしていると、
「き…来て…」
彼女が急に話しかけてきて、俺の腕を引っ張った。
そのまま学校の敷地の端っこにある小さな倉庫まで連れて行かれた。
「なんでこんなとこまで来るの?」
「…」
ここに来るまで彼女は、一言も口にせず、俺と目を合わせようとしない。
ずっとモジモジしている。
すると、彼女がポケットから小袋を取り出した。
「何?それ」
その瞬間、俺は彼女に力一杯押されて、倉庫の壁に押し付けられた。
彼女はひじを倉庫の壁につけてバランスをとった。
俺は彼女にひじで壁ドンされている構図になった。
「なんだよ。どうしちゃったんだよ」
彼女は小袋から一口サイズのピンク色のチョコを取り出した。
「た…食べて…」
彼女はチョコを俺の口に差し出した。
彼女は何をテンパっているのか、俺にあーんしようとしている。仕方ないな。
小刻みに震えているチョコに噛みついた。
その時、俺の唇が彼女の指に触れてしまった。
「あっ!…」
彼女はバッと顔を上げて、少し後ろに下がった。
よく見ると髪に隠れた耳が真っ赤だった。
「悪い、あたっちゃった」
彼女は無言でまた近づいてきた。
「…次は…クッキー…食べて…」
またあーんしてきた。
次はチョコより大きいクッキーなので何も心配しないで食べれると思った。
だが、彼女はクッキーの半分より少し奥のところでクッキーをつまんでいた。
結局また指と唇があたった。彼女はわざと俺の唇に指をあてたように感じた。
「私も…食べる…」
彼女はなぜか袋からチョコを取り出し、口に運んだ。
口に運ぶと指を自分の唇に当てながら食べた。
「関節キス…かな?」
口を手で隠し、幸せそうに笑い、ボソッと言った。
「どうかした?」
彼女は一瞬で表情を変え、激しく首を横に振った。
全てのチョコとクッキーを食べ終わった。それなのに彼女は俺の前をどかない。
「何か言いたい事でもあるの?」
「…」
その時、彼女が急に俺の胸に顔をつけた。
「覚悟はしてきたつもりなのに、怖いよ…」
涙声で彼女は言った。
俺は片腕を腰に回し、体を引き寄せ、もう片方で頭を撫でてやった。
どれくらい経っただろう。
倉庫に来た時は空はまだ青かったのに、今はもう薄暗くなっている。
彼女はずっと俺の胸で泣きながら、再び覚悟を固めていた。
俺は、そんな彼女をずっと撫でていた。
しばらくすると、彼女は顔を上げた。
俺は両腕を彼女から離した。
彼女は深い深呼吸をしてから口を開いた。
「好き!、あなたのことが好き!付き合ってください!」
泣いて赤くなった、しかし硬い決意のある目でそう言った。
俺は左手を前に出した。
彼女は不思議そうに俺の手をとった。
俺はしっかりと彼女の手を握り返し、引き寄せて、抱きついた。
「俺も大好きだよ。チョコとクッキー美味しかったよ」
彼女は再び泣き出した。
そんな彼女に俺は口づけをした。
彼女は俺を強く抱きしめていた。
これが甘酸っぱいということなのだろうか…
ラブコメ考える時、自分で考えて、自分で尊死してしまう。
会社のおばちゃんからもらったバレンタインの中身は、キットカットと蒙古タンメン中本だった件について
ご馳走さまでした。
「バレンタイン」
バレンタインはいい風習。
少なくとも私にとってはそう。
だって、バレンタイン当日になれば推しからの供給が来る。公式からの供給が来る。
加えて、二次創作も活発になって、推しCPの二次創作やファンアートも出回る。
バレンタインがなければ見られなかった光景だ。
決して、誰からもチョコを貰わなくて悲しいとかそういうのではない。
これ義理チョコね!
どう思われているかは分からないけど
今は勢いに任せることでしか
表現できないこの気持ち。
バレンタインという日をきっかけに
素直な私で気持ちを伝えられる日に向けて
私はここから歩き出す。
Mii
バレンタイン 2/14 (木).
特になんの意味もなくチョコを作ったなんて嘘をついて
ほんとはあなたに渡したかったのに
勇気が出なくて
よくわかんないあいつに渡しちゃって
噂が広まったらどうしよう。。。
『バレンタイン』
友人達から4つ、かわいい後輩から1つ。
友人達に2つ、父親に1つ。
懐の寒さと引き換えに、自分では買わない種類のチョコレートを味わえるこの時期は素晴らしいな、と毎年思う。
予想していなかった友人2人と後輩ちゃんには、ホワイトデーにでも良いお返しをしたい。
仕事を終えて、家に帰宅した。
さて、
洗濯機を回して、風呂に入って、ご飯を食べて…etc
家に帰ってからも、一人暮らしは何かと忙しい。
と言っても、仕事帰りで疲労しきった私は、いつも途中で面倒くさくなって半端に終わらせてしまうので、次の休日に溜まった仕事をまとめて片付けさせられる私に睨まれてしまう。
まあ、どうせ今日も半端に終わらせるのだが。
缶ビールを求めて冷蔵庫を開くと、中には私の大好きなチーズケーキと一枚の手紙が入っていた。
『いつもお勤めご苦労様。明日も大変だろうけど、これを食べて頑張れ。ハッピーバレンタイン!』
ありがとう、昨日の私。
『バレンタイン』
いつか渡せていたならば、
この思いの丈を伝えていたならば、
違った未来があったのかな。
そう思うときがある。
でもどうしてかな。
今隣に君がいて。
私が渡したものを見てはにかんでいる。
そんなキセキがないことも、
私はもう長いこと知っている。
ごめんね。忘れられなくて。
今更「好きだ」と言いたいわけじゃない。
あのときの情熱はもう思い出せない。
でも、あのとき伝えられなかった「好き」は
今も変わらず大事で大切なんだよ。
「ありがとう。好きだった。」
そう伝えられる日が来たなら、
この気持ちのモヤも晴れるのかな。
くそくらえ!!
どうせ似たようなもんだろうが、茶色いんだから。
あ?ホワイトチョコが好き?
しらねえよ。
ボンドでもすすっとけバーカ!!
いつも口の悪いあの子なら、バレンタインデーをどう罵るのか。勝手に想像していた。それも含めて魅力だなぁと思っていたら。
頬を赤らめて俺の前に立ってるこの生き物はなんだ?
ソワソワという文字が見えるほど、ソワソワさんだ。
モジモジすんよ、トイレ行け!と体育祭のリレー前に大声で言われたことあるけど特大ブーメランじゃないか。
…耳掃除してきてよかった。
バレンタインの前の身だしなみは「緊張して声が小さくなる女の子のために、耳掃除をする」ことだ。
君が美味しそうに食べているそのチョコは、
市販品の愛の無いチョコ。
僕が初めて作ったガトーショコラは、
まだ僕の鞄の中に眠ってる。
どうせ、と結局渡すことの出来ない
これは帰ったら自分でたべるしかない。
でも、こうやって想うことだけは許してほしい。
ああ、またそうやって義理だの何だのと
理由がついた本命のチョコが
君を満たしていく。
いつになったらこの想いを伝えることが
許されるのだろう。
こういうのは重いと言われそうだが、
来世では許される関係であって欲しい。
そう思うのです。
どきどきの𝑉𝑎𝑙𝑒𝑛𝑡𝑖𝑛𝑒 𝐷𝑎𝑦
昨日、私がずっと待ち望んでいたあの日、
バレンタインデー
私は今年は卒業だからみんなにあげようと思った
もちろん本命もあげるつもりで…
でも相手は私のこと覚えてくれているかなんて
分からなかった…でもある協力者と一緒に
わたしにいった、
私はすごくどきどきして緊張していた
思い切って家に行って渡すのには成功した
でも告白は出来なかった
それは、相手が昔よりもすごく変わっていて
見とれてしまったから…
次こそは必ず告白してみせる💌😌💕
でも…
これって恋なのかな?
バレンタイン
義理チョコを渡して仕事を要求するのが最近のバレンタインの意義だ。
私は仕事をしに職場にいっている。
仕事がないのに拘束されるのは暇すぎる。
せめて仕事がもらえたら。
愛より仕事がほしい。
「チョコレート レシピ」
そう検索するだけで山ほどレシピが出てくる
便利な時代だな