バカみたい』の作文集

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バカみたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/22/2024, 11:54:05 PM

「バカみたい」

バカみたいに泣く
バカみたいに笑う
バカみたいに怒る

子供の頃の純粋な思い出

今じゃあできない

3/22/2024, 11:53:34 PM

あいつ、私のことかばって死んだの。
 私なんて生きてちゃいけないから、受け入れてたのに、それを止めたの。
 私の生きる意味だったあいつが死んだの。
 あいつ、最期に「私の分まで生きて」って言った。
 私、そんな前向きなやつじゃないよ、?
 本当に


バカみたい

3/22/2024, 11:44:19 PM

いつまで経っても

バカみたいなことしか言わない彼にムカついた。

人は誰しも歳をとって

身体的にも精神的にも大人になっていく

社会人になったころもう私は

バカみたいな思考はやめた。

だって叶うはずがないのだから。

そんな事したって想像と現実の差に落ち込むだけ。

でも彼は違かった。

彼と言うのは私の幼馴染。

彼は小学校からずっと変わっていない。

だって今も私の目の前で

バカみたいな思考を口に出している。

私はそんな彼に呆れた。

イライラしてきていた。

現実味のない話を私がいる時に離さないでよって。

「ねぇもう大人になりなよ。
そんなバカみたいな事話さないでよ。」

って彼に言ってしまった。

彼は急に声を荒げた私に少し目を開いて

「ごめん」

そう一言言った。

そのあとの彼は少し悲しそうな顔をしていた。

私は心が狭い奴だなと客観的に自分を見ていた。

私だって知っていた。

こんなこと言ったら彼がこんなに悲しい顔をすることを

でも抑えられなかった。

会うたびにバカみたいなこといって

人生楽しそうでそんな彼が眩しくて

見ていたくなかったから。

あぁ,ほんとにバカみたい。





─────『バカみたい』

3/22/2024, 11:33:22 PM

あんたバカァ?

と、僕の彼女が言った。

棒キャラクターの真似をして

3/22/2024, 11:32:19 PM

『バカみたい』

就職して1年、ようやく仲良し3人組の飲み会が
行われた。久しぶりに会うふたりだが、あの頃と
変わらず楽しい時間が共有出来るのが嬉しかった。暫く飲んでいると突然美紀が言った。
「ねぇ。5年経ったら皆でハワイに行かない?」

いいね!是非そうしよう、とあの日約束してから
私は給料日になるとハワイ貯金と称して、毎月決め
た額を積み立てていった。年に一度の飲み会で
ハワイまで後何年だね、なんて話しをするのも
楽しかった。

ところが、5年目の飲み会で美紀が最近彼と一緒に
ハワイに行ったと嬉しそうに報告して来た。それを聞いた優子も、実は私も彼と先月‥と。
私はハワイ談義で盛り上がる2人に笑顔を向けながら、ひとり最後まで約束を信じていた自分がバカみたいに思えてならなかった。

3/22/2024, 11:25:46 PM

バカみたい

 必死にサプリメントを服用してもなんの意味もない。結局は、毎日の食事だ。

 よく考えたら、サプリメントよりも処方薬のほうが安くて効果がある。どうしても悪玉コレステロールを下げたいならば、素直に医師に相談したほうがいい。効果がないどころか健康被害が出るものに、大枚はたいて購入している消費者を、バカみたいに思っていたんだろうな。

 それにしても、この件は小林製薬だけで収まるものではないだろう。サプリメントを販売している企業全てに影響が出るのではないか。

 それに加えて、サプリメントの広告を出している媒体と広告会社の信頼性にも疑問が生まれるはず。ネット広告の方はさほどダメージはないかもしれないが。

 問題はテレビのほうだ。CMはもちろん、きっちり枠を取ってサプリメントの通販番組を毎日放送している。宣伝している商品が実際にはどんなものなのか、事前にどれほどの調査をしたのだろうか。医学博士の肩書きの人間が、雄弁に語る姿を見せさえすればそれでいいと。誠実さを微塵も感じない番組の多さを鑑みると、やはり期待できそうにないな。広告料が入れば商品の本当の価値などお構い無し、とさえ見える。

 テレビの横暴にはどう対処するか。というより、誰が対処するべきか。やはり国だろう。消費者庁、総務省、国会議員。なかでも国会議員だ。彼らは自己のためにテレビの機嫌を損なうことは避ける。前述したが、あんなに毎日、サプリメントの番組を流すのははっきり言って異常だ。そこまで日本人が不健康ならば、サプリメントに頼っている場合ではない。にも関わらず、不誠実な宣伝を放置している。結局、国会議員も国民をバカにしているのだろう。

 

 なんてことを考えてるとストレスが溜まる。何で他人の不祥事で、僕がイライラしなきゃならないのか。バカみたいだ。

3/22/2024, 11:24:13 PM

あの頃も同じ気持ちで終わったんだった。
『煩わしい』と言われた事。

性格はまったく違った2人だったけど、最終的には、似たような人だったな。

病気を克服したり、新しい就職先を見つけたり。
今、自分が抱えている不安が消えつつあって、なんとなく新しい明るい未来が見えて来ると、それまで一生懸命助けて来た人を邪険に扱う人達だった。

最初の人は、癌だった。
健康診断で癌が見つかって。でも、不幸中の幸いで、それを取り除けば、後の心配はないと医師から言われた。
片道2時間の県外だったが、私は彼女の通院に付き添った。
発達障害もあり、鬱もあり。
屈折した物の見方、捉え方をする事が、病気をしっかり治す足かせになるタイプの人だった。
今思えば、彼女にとっては矢継ぎ早に感じたかもしれない。
自分の意思で決めていく事を、ただ見守って応援して欲しかっただけだったかもしれない。しかし、それがあまりにも的外れな決定で、治るどころか自滅していくのは目に見えて意見せずにはいられなかった。

悪いことは重なる。
彼女は自分の身体の心配を抱えつつ、義母の急病に、仕事もそっちのけで看病に張り付く夫から、『母親が死にそうなんだから、自分の通院はキャンセルして付き添え!』『お前には思いやりというものはないのか!』と説教された。
どちらも大切なのだが、その夫の心無い言葉に鬱が加速した。

能面のような無表情を見るのは辛かった。
けれど命さえあれば、この先にはきっと良いことだってある。
今は仕方ないと割り切って、彼女の通院に付き添った。
状態が安定していると医師から言ってもらえば彼女な顔色も良くなるだろうと期待していた。

どのくらいかして、通院の期間を長くする事が出来るほど回復した。
説明を受ける時、私も医師の説明を一緒に聞かせてもらえる事になった。
経過は良好で、予定よりも早く治療を終えても大丈夫だと聞かされた。
『あー!良かったね!』私は医師の前で彼女の顔を見てそう言った。
しかし、彼女はまるで他人事のようにニコリともせず、黙ったまま視線を落とし、はっきりとはわからない程度にうなづいた。

次の予約を取り終え、病院をあとに駐車場に停めた私の車に乗った。
それからも殆どくちを開く事なく、表情も暗いままだった。

ただ、送迎のためだけに片道2時間の道のりを走り続けた1年間。
病状は完全に回復していくのに対し、彼女の表情は曇るだけ。
夫が彼女の身体の心配をほぼしないからなのか?

そのまま彼女の自宅付近で車を停める。
少しはお茶でもして、たまにはそこで病気とは関係ない会話などもしてみたかったが、彼女から1度もそんな言葉など出された事はなかった。とにかく、送迎のみで1日食事せずに終わる。

彼女が車から降りるいつもの場所に着く。
お疲れ様とか、ゆっくり休んでねとか、そんないつものありきたりな言葉をその日も言った。最後に彼女は『もう来てくれなくていい。煩わしい』そう言った。
『え??』耳を疑った。
『わずらわしい??』

バカみたいではなく、自分だけバカだった。
自己満足でしかなかったんだ。
調子が良い時は、いつもありがとうとか、そばにいてくれるから、頑張れるとか言ってくれた。
あれは何も心がこもってない挨拶でしかなかったんだ。

それから私は連絡を取り合う事も辞めた。
もちろん、通院の送迎も。
複数の出来事を同時進行させる事が苦手な人だから、私に気を遣いながら闘病するのが面倒だと思うだろう事も理解する。
けれど、ズバリを言われたら関係は終わる。
お見合い相手に
『禿げてる人は好きにはなれない』
『出っ歯はみっともない』
なんて、断る理由に普通は使わないのと同じ。

それきりになって4ヶ月程経過したある日。名前表示のない着信があった。
それは彼女からの着信だった。
私は彼女の連絡先をすべて消したので、携帯電話の番号も暗記していたわけでもなく、それが彼女からだと気づく事もなく無視してしまった。

誰からなのかがわかれば、折り返し電話するか、LINEでも使って電話に出られなくてごめんなさいと連絡するのがいつもの私だが、それが彼女からだとわかっていても、きっともう電話に出る事はなかっただろう。

それからというもの。
私の誕生日にも着信があったが、運転中だった。それから、また数ヶ月後に。今度は勤務中だった。
こうしてすれ違って、完全に縁が切れるのだろう。

煩わしいという言葉の意味を理解して投げたのかわからないが、それを言ったら関係は当たり前に終わる。
もとに戻りたいとか、また会えないかとか、そんな事を言いたくて電話をしてきたのなら、人の事をなんだと思ってるのか。
芸能人のように、周りに色んな人がいて身の回りの世話までしてくれる、そんな助っ人的な存在の人が多すぎて、贅沢な思いとは知りつつも、たまには1人にして欲しいという気持ちが発生するのならなんとなくわかる。
けれど、彼女が癌と闘っていた事など、家族しか知らない。その家族でさえも、必死になって支える態度もなかった。
転院するためのセカンドオピニオンも、手術の同意書も、私はなんのために関わったのか。

言ったら終わりの言葉を平気で言ってしまう人というのは、先の事もこの言葉の質も、そして2人の関係性も。すべてまとめて、なんとも思ってないし、何も考えてない。大切になんて思ってないから、何を言ってもずっと変わらないと思っているのだろう。ま、こちらが思うほど、相手は私の事を大切には思ってくれなかったという話だ。

『〜〜してもらって当たり前』
という感覚で王様のような人は、気づいたら誰もそばにいなかった。。というのが、当たり前なんです。

トラブルが起きた時はショックだし、心もどんよりするけど、こんな低レベルな事にクヨクヨしているとチャンスも逃す!
今日は雨だが、なかなかやれなかった事をやろう!!

3/22/2024, 11:17:53 PM

この国の平均寿命の半分近くの人生を消費してきて、それを一言で表すとしたらコレになると思う。

〝バカみたい〟

いわゆる真面目な方だったと思う。
先生にタメ口をきく事もなく、制服のスカートの丈をいじることも、髪を染めることもなく、嫌いな学校行事も我慢して参加した。

卒業時の記憶はほとんどない。
中学の友人は顔も思い出せないし、ただ一人の親友以外、高校の同級生がどうなったかも知らない。

高校での就職活動はことごとく失敗した。
面接では趣味は絵を描くことと話したら「でくのぼうみたいなのか」とバカにされた。
そうして就職は諦めて専門学校に行ったがそこでもうまくいかず、結局非正規でなんとか生きている。

「万引きして親に怒られた」と言っていた二つ年下の近所の男は高校卒業後、無事に正社員になったらしい。「なんだそれ」と思った。
上手く立ち回れる人間、というのはどこにもいる。
そういう話を見聞きするたびに自分の人生を振り返り、「バカみたい」と思う。

それでも自分の性格を、考え方を、生活習慣を変えられないのだから、やっぱり「バカみたい」なんだろう。


END

「バカみたい」

3/22/2024, 11:16:23 PM

バカみたい…

何回も風の歌声きくなかに
世界の果ての音もきこえて

3/22/2024, 11:04:13 PM

バカみたい

そうだよバカだよ
バカみたいではなくて
バカなんだよ

3/22/2024, 10:57:10 PM

私は子ども達から見て、「バカみたいなことをやる母」のようだ。上の子には“変態”と言われ、下の子には“ポンコツ認定”されている。

自分でも“バカみたいだな”と思う。しかし、これは必要なことなのだ。

上の子と話すとき、わざと中二病ぽく話す。その方が、「言葉が届く」ことが多いからだ。半世紀を生きてるおばさんが中二病的な言葉回しをするなんて、バカみたいにもほどがある。でも、少しでも「言葉が届く」なら、安いものだ。

下の子が宿題を面倒くさがって計算を頼んでくるとき、計算を間違う。あらー、おかしいな? もう一回やってみよう……えーと、までいくと、「もういいよ。自分でやる。ママってポンコツだなぁ」と来る。よしよし、自分で考えてこその宿題だ。

バカみたいに、毒のない「はずし」や「ズレ」をふりかけて、大事なことを笑いのうちに埋め込んでおく。そのタネの芽吹きが必要になったとき、大まじめな真剣さをそれらが助けてくれれば、しめたものだ。

うちの子ども達には合っているらしい。それが役に立つなら、いくらでもバカやるぜ。

3/22/2024, 10:52:10 PM

あれこれ考えず
バカみたいになって一日を楽しむとするか

3/22/2024, 10:04:00 PM

いま振り返るとバカみたいって思うことでも
過去のわたしにとっては大事だった
きっといまのことも
いつかはバカみたいって思うのかもしれない
それでも いまのわたしには大事なんだ

3/22/2024, 10:02:19 PM

私ってバカみたい。
好きな人から告られて振っちゃった。
なんで振っちゃったんだろ。
あ…。好きな人だけど幼馴染でもあるからだ。
好きな人だけど私は幼馴染のままで居たかったんだ。
変えれるなら過去の私を変えたい。

3/22/2024, 9:57:46 PM

バカみたい

何もかも…離れて
1人になった

バカみたい

結局、1人を選んでる

いつも…そう
バカみたい
何も変わらない

動かなきゃ、
おなじなのに

身動きつかない
バカみたい
バカバカバカ

どんなに罵倒しようと
変わらない

だって
バカだもの

3/22/2024, 9:47:28 PM

バカみたいに夢中だった

  君の姿を見るだけで
  君の声を聴くだけで
  心拍数は跳ね上がり

  君の一挙手一投足が
  絶えず気になった


  ストーカーになるほどの
  勇気も実行力もなく
  それでも時には偶然を装い
  君の帰り道で
  気付かれないように
  こっそりと待ち伏せたりもした


  見返りなど
  なにも求めてはいなかったし
  考えたこともなかった

  君に会えることが
  幸せのすべてに思えていた



  幼くて可愛い
  わたしの初恋物語





            # バカみたい

3/22/2024, 9:30:34 PM

何事にも全力で、相手への思いやりを欠かさない限り、人の行動や想いにバカみたいなものなんて決してないと思う。
中途半端だったり、人と比べたり、人を貶めるような行動こそがバカみたいであって、その他は立派以外の何事でもないと思う。
自分にとってはバカみたいと思うような行動をとって落ち込むことがあっても、客観的に見れば何もそんなに卑屈になることではないのではないかな。

3/22/2024, 9:19:22 PM

私の気持ちを受け入れない代わりに特別優しくしてくれるあなたも、その優しさに僅かな希望を持ち続ける私も。

3/22/2024, 7:47:19 PM

今の君の現状から助けられるほどの力は私には無いよ
そもそも私は優しく無いからね、他人の為に自分から動くようなことは力があったとしてもしないと思うが
もちろん君が居なくなることで私にデメリットがあるなら話は変わってくるけどね。
でもまぁ人間みんなそんなもんでしょ。自分の周囲に被害が出るまで動かない人なんて他にもいっぱいいるよ。このバカみたいな世界は真面目に頑張っている人が、正義感のある優しい人が、損をするんだよ。
君が今傷付き苦しんでいるのがその証拠だろ?
で?君はこの世界に絶望した?それで死を選ぶ位なら社会をぶっ壊す位の馬鹿げた事やって見せてよ。そして私を楽しませて、死ぬのはそれからでも遅くないでしょ。じゃあまたね。面白い話が聞けるのを楽しみに待っているよ。

3/22/2024, 7:27:27 PM

バカみたい。(八日目)

⚠️胸糞あるかも⚠️(定期)



「……バカみたい…なんでスイが別れなくちゃいけないの……?」泣

「……???え?何言ってんのお前? 」

「へ?」泣

「いやいやいや…え?言ったよな?俺とお前の関係は"ホスト"と"お客"って」

「…え?それ嘘じゃないの!?しかもキャラも違うし…もう…スイわかんない…」泣

「…キャラがちゃう?そりゃあそうやろ。今は勤務中ちゃうし?しかも俺はお前といつ付きおうたん……?」

「?うん【ロベリア】くんとは出会った八年前から付き合ってたよね…?」

「……??頭大丈夫か?あ、元がカスやから意味ないわ。ごめんごめん(笑)」

「キューン……かっこいぃ…」

「……どえむのおかた?」

「へ?」

「てかもう纏わりつかんといてくれへん?」


『俺彼女おるから』


「え」

「お、彼女からLINEきた。じゃあーな俺は家に帰って彼女とランデブーするわ(笑)」

「は?ちょまってよ!!アンタに貢いだ八千万は!?」

「…はぁ…あのねぇ?俺はホストでお前は客貢いだ方が馬鹿なのよ(笑)」

「は…?そ、そんなスイが悪いの…え…?」

「……あぁ(笑)そうやでお前が悪い。お前が貢がんかったらよかった話やのにな(笑)」

「……そ、そんな…」

「お!ビラちゃーん!こっち!」

「……後ろ、誰?私の知らないところで彼女作ってたの?」

「あぁ……(笑)違うよ!この子は僕のトモダチだよ!」

「へ」

「ね!また今度もあそぼ!」

「へっう、うん!!」////

「……ふーん」

「ほら!帰ろ!ビラちゃん♡」

「わかったわよ!」///


名前

ヤンデレ少女
・スイセン(?)

プレイボーイ
・ロベリア(?)

依存少女
・マンデビラ(?)


続きは気分のいい時かもっと見たいって人が20超えたら
書きます。こんなクソでもええ方はよろしくお願いします。

♡→20





なんなの!?あの女!!私のロベリアくんを取りやがって…

「意味わかんない!!!」





「ビラちゃーん♡ボクさ!今度ここのお店行きたいなぁ〜なんてっ♡」

「ん?どこ?…ああそこね私も知ってるよ行ってみたいよね。今度予約しておくね」

「えぇ!!ホントに!?ありがとうネ!😊」

「…いいよ///【シレネ】くんっ…///」

「…ボクさぁ…このバック欲しいから貯金してるんだよネ♡」

「それ…?どこのやつ…?」

「んぅ?これぇ?♡これはねぇ?♡〜〜ブラウンドだよぉ?♡そんなこと聞いてどうするのぉ?♡♡」



「…これ…」

「……??」

「欲しいって言ってた…やつ…///」

「…あぁ……ありがとうネ!♡欲しいやつ急に渡されて嬉しくて止まっちゃったや!♡♡ホントにありがとうネ!♡♡」

「うんっ!///」


「ア…今度さボク…トモダチと旅行に行くんだよね…だからシバラク会えないカモ…ごめんね?♡♡」

「…そっか…でも大丈夫だよ!!//私はシレネくんさえいてくれたら生きてけるから…♡♡」

「……ソカ!また【いつか】【行けたら】行こうネ!♡」

「うんっ!!!♡♡」


「マタネー♡♡♡」

「…っ…いってらっしゃい…♡」

「うん…いってきます。♡」






「…あの子誰なの?【オキナグサ】くん」

「…ん?あの人ですか?…あの人は…私(わたくし)の姉様で御座います。勘違いをさせてしまい…本当に申し訳ないです……」

「っ!大丈夫!大丈夫!!オーくん大丈夫だよ…?」

「本当ですか…?」

「うん!うん!本当!」

「…んふ(笑)なら良かったです…」

「っ!!!////」

「…?どうかしましたか?」

「な!なんでもないよ!オーくん!」

「なら良かったです…」

「オーくん!早く行こう!」

「えぇ…そうですね。」



今日もバカみたいに顔を偽る。

はなことば

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