『タイムマシーン』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
タイムマシーン
未来都市
見るもの全てが
今と別世界が広がっている
ど
ん
ど
の
火
焔
内
言
の
鬼
を
焼
け
--22--
今が2026年だったことを思い出した。
この時代なら一回分の帰る電力があるとふんだんだが、色々ミスをしてしまって帰れないだよな笑
まあ本当は帰れるが帰りたくないのが正直な思いだ。計算を単純換算すれば一軒家一カ月分有れば足りる計算だが、寄せてもらってる家には最小限の迷惑しかかけたくない。早く帰れと言わんばかりに、この家にはソーラーパネルがあり、充電は予想よりだいぶ早い一週間と言う結果が出た。
いざ帰ろうと思いマシンに乗ったが、家に帰っても親がガミガミ言うのが想像できたからやめた。ドラえもんみたいに好きな次元に帰れるわけではなく、出かけた次元にしか帰れないように出来ている。時空迷子になる事件が多発したからだ。書き置きは残してあるから大丈夫だろう。もし事故が起こってしまった時のために時空御結日緊急押ボタン式発信機、略して‘御結び’があるが、“大丈夫”だと信号を発信している。そして“いつでも帰れるから安心してください”とモールス式で送信している。
“もうそろそろ帰ってきなさい”と受信に‘もうちょっとだけ’と送信して寝るのが日課
“もうそろそろ帰ってきなさいよ”
「一回帰ろうか」
その気もないが一回応えるようにそう思って今日も受信機の電源を切った。
以前に「ゴジラ1.0」の山崎貴監督のアニメのドラえもんの映画を観た事があって、子供の頃から「コロコロコミック」とか読んでいたけど、至って普通の漫画だと思っていた事もあって今になってドラえもんは「SFマンガ」なんだって気がついて、しかも大人になってからドラえもんの映画を観るとは思わなかったです(笑)。タイムマシーンを駆使して凄かったです。タイムマシーンは夢の話だけど、過去にも未来にも行きたくないです。未来を知ったら失望してしまうかも知れない。生きていけないかも知れない。だから、過去にも未来にも行きたくないです。
「タイムマシーン」
荒野にポツンと佇む白い箱。その箱の中には最新鋭の実験設備が設置されている。入口こそ味気ない箱形だが、中に入ると地下を贅沢に使った広い実験都市として整備されている。地球温暖化が進み、もはや地上で生活することは困難になった地球では、今や地下で生活することが一般的になっていた。
限られた空間。完全に管理された社会で娯楽はデジタルに制限され、外の世界に興味を持つ人間がいないようにと、かつての美しい風景を描いた作品は規制されている。
そんな地下社会に、かつての地球の姿に魅了された男がいる。男は研究者として閲覧を許された文献の中に、かつての地球の姿を綴った文学作品を見つけたのだ。青い空。白い雲。海。山。季節や時間でその姿を変える雄大な自然に男の心は囚われた。夢中になって規制から逃れた文学作品を読み耽った。
そうして外の世界に魅了された男は、とうとうタイムマシーンを使って過去へ行くことにした。幸い男にはタイムマシーンの設置されている部屋へ入る許可があった。その使用方法も知っていた。しかし、タイムマシーンの私的利用は大罪だ。過去を変えれば今が変わってしまう。今よりも良くなればまだ良いが、悪化するようなことになれば人類が滅亡してしまうかもしれない。
私利私欲で研究機材を使用したものには厳罰が下される。タイムマシーンの私的利用に対してのそれは、帰還の禁止であった。タイムマシーンでの時間移動では行きも帰りも現在からの操作が必要になる。移動先から帰るためには、研究室のタイムマシーンを操作してもらう必要があるのだ。
帰還の禁止とは、その操作をしないだけでなく、帰還及び回収に必要な座標のログすらも消去してしまうということだった。それはもはや、現在からの存在の抹消に等しく、この罰は明示されるだけでこれまで受けたもののいない、すなわち抑止力として設定されたものであった。
男はこの罰のことも当然知っていた。それでもかつての美しい地球が見たかったのだ。もう二度と現在に帰ってこられなくても、二度と家族と会えないとしても。過去の地球で無戸籍者として野垂れ死んだとしても。
男はタイムマシーンに乗り込んだ。誰にも何も伝えずに、深夜に一人で、タッチパネルを操作して、過去の地球へ向かう。目指すは2026年。片道切符の時間旅行だ。
タイムマシーン
仮にあったとしても
自らの時間
特に過去は操れない
改変に改変を重ねても
全体的に同じ様な結果だと予想する
個人で見ると
それぞれの違いはあるけど
団体で見ると違いはあるが差異はない
数を集めれば
数の分だけ違いが重なる
数をまとめて扱うと似た結果になる
集めた数の分の違いが埋められる
でも集まれば集まる程に違いを重視してる
違いなんて当たり前なのに
違わない事があるはずがないのに
まぁ、数を扱うには便利なんだけど
全ての人がタイムマシーンを使うのなら
全ての人が同じ結果を求めるなら
全ての人が違う結果に辿り着く
行動は同じ
考えは違う
行動の結果は考えで違う
行動も考えも軸ではないんだけど
タイムマシーンでも歪められないと思う
人類の総意であり
個々人の相違でもある
「もしタイムマシーンがあったら、何に使いたいですか?」
そう言ったのは、10代前半程の少年だった。
綿飴をちぎった様な灰色の髪に、金色の眼。
黒のマントが全身を覆い隠し、虫の王国を探索している剣士の様な姿だった。
「えー、うんと。落としちゃったプリンを買う前に戻る。それで、代わりに野菜ジュース買う。あらごし入りの、コンビニ限定なやつ。」
答えたのは、20代前半ほどの女性だった。
カーキの眼に、ベージュの髪を肩下まで伸ばし、少し分厚くて、目の色と同じコートを羽織っている。
「くだらないですねぇ。でも、あれよりはマシだと思います。」
「うん。なんで、合わせちゃうかなぁ。」
「まぁ、強い×ロマンの組み合わせは、最高ですけど。」
二人の旅人は、目の前のそれを改めて見た。
ゴテゴテとした金属は、ドラゴンの形をしていた。
2枚の大きな翼に、前脚と後ろ足。
飛ぶタイプの、火を吐きそうな、そんな典型的な姿。
「なにも、タイムマシーンを、ドラゴンの姿にしなくても…」
「やっぱり、ロマン。だからですかね。」
「裁縫道具かよ。ほら、倒すよー。」
「はーい」
金属を擦り合わせながら、ドラゴンが動き出す。
その姿に物怖じもせず、二人の旅人は戦闘を開始した。
お題『タイムマシーン』×『爬虫類』
もう手が届かなくなった君が
英雄になりたいともがいてた頃に会いに行くよ
"タイムマシーン"
手に入ったら
さて、どうしよう?
タイムマシーン
あの日を
そっと懐かしむ
ただ、それだけにしようか。
・・·・・· タイムマシーン ・・·・・·・・· ·・・·・・·・・·・・·・・·・・ ·・・·・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·
「タイムマシーン」
あったら乗りたいですか?
私は未来を見に行きたいですね〜
漫画とか映画、ドラマ……
全部展開を知ってから観たい派なので。
未来も見てから生きていきたい。
そしたら楽なのにな……
タイムマシーン
今まではタイムマシーンが使えるならあの頃に戻ってやり直したいとか、あの時のことを無しにしたいとか、色んな事を空想していた。
でも実際に、タイムマシーンを使ってわかった。
未来を変えることはできないって、いくら別の方向、良い方向に治そうとしても、結果は同じだった。
何回も何回も何回も試した。
タイムマシーンは結局、過去や未来へ行き、そこで起きた事を鑑賞することしかできない。
手を出そうとすれば干渉と見なされて、強制的に元の出来事へ収束する。
そうして、僕はタイムマシーンを使うのを辞めた。
題名:タイムマシーン
「過去に行って、やり直しますか?それとも、未来に行って、未来に降りかかる不幸を防ぎますか?」
まるで、金の斧と銀の斧のような話。
どちらにしようかな、と、心の人差し指で選ぶ。
「タイムパラドックスが起こりそうだから止めとく。どうせ、やり直しても、どうせこんな現実は変わらないよ。」
涙目の僕に君は言った。
「────────────────。」
正直ものだkaら、な#%だ。
だkar ────
「タイムマシーン」
タイムマシーンがあっても、タイムパラドックスが怖くて乗る気が起きない。
何かするだけで誰かの運命を大きく変えそうな気がするのだ。
そのくらい偶然と小さなことで世界は成り立っているのかもしれない。
タイムマシーン
憧れのときの旅人は
孤独の人か
それとも夢を貪る永遠の少年
変えたいのは
過去の自分
未来の姿
右か左か イエスかノーか
決められていた場面も
約束された未来でさえ
タイムマシーンがあったとしても
またその時間に生きてゆく私が
受け止めて生きてゆくこと
タイムマシーン
タイムマシーンがあれば
過去へ行き今を変えれるかもしれない
けど変える気はない
今が満足か言われたら
胸を張って満足とは言えない
ただ過去に戻ったら
娘に会えないほうが嫌だ
何にも変えられない私の人生の自慢の娘
タイムマシーンがあれば
未来にも行けるよね
けど未来も見たくない
なぜだかわからないけど
どうしてかな
言葉では言い表せない
誰かなぜかわかる?
"タイムマシーン"
それに乗って君はやって来たという。
くだらない。何言ってるんだこの不審者
鼻高々に説明している君の話をひとまず最後まで聞いた後、間髪入れずにそう言い放った。
何だか嬉しそうにしている君に酷く狼狽える。
興味が無いわけではない。未来の技術
未だ嬉しそうにしている君の後ろでぷすぷすと煙を立てている機械は、それと言っても過言ではないほど精緻なものらしかった。
視線に気付いたらしく、気になるのかと茶化された。
私は一つ咳をしてから平静に否定する。
未来から来たのならば何をしに来たのかと尋ねれば、
君に一つ咳をされてからそれを言ってはならないとはぐらかされた。
バタフライ効果、蝶の一つの羽ばたきが要因となり世界の裏側に竜巻が発生するように
何かを私に伝えて未来で大きく“何か”に変化してしまっては困るという。
けれども、私のそばを離れたくない。行動を共にさせてほしいと変なことを言ってくる。
不審者と一緒に行動するだって、冗談じゃない
当たり前に断り、身を翻してその場を離れようとする私の後ろで君は叫んだ
それは、私にしか知り得ないことだった
すぐさま駆け寄り首元まできっちり隠している外套を掴み上げる
キッと睨み付けて詰問する。そんな私には慣れているとでも言いたげな素知らぬ顔で、こう言った。
「君が、大切なんだよ。どうしても一緒にいたい」
馬鹿げたことを。
先ほどの“私にしか知り得ない”は厳密には間違いなのだ
私と、“あの子”しか知り得ないこと。
私がいない未来で何が起きているという。
好奇心をくすぐられ、思わず笑みが溢れる
それを知っていたらしい、君は不敵な顔で笑った。
嗚呼とんでもないものに捕まってしまった!
『タイムマシーン』
ふぅ...やっとできた。
苦節20年。無理だと言われてきた
タイムマシーンをついに完成させた。
これを発表...してもいいのか。
悪党の手に渡ったら...
悩んでいると突如空間の一部が歪み、全く同じものが出てきた。ただ。ホコリや傷が随所に見られた。
中から人が飛び出て手榴弾を4、5個
タイムマシーンに投げつける。
「ちょっ...!!」
手榴弾をどうにかする前に投げた人に
後ろ襟を掴まれ連れていかれる。
手榴弾は爆破し、タイムマシーンを作っていた研究所は
跡形もなく吹きとんだ。他の部屋が無事なだけマシだろう。
「おい!なんだあんたは!」
振り向くと投げた人はいない。
辺りにあの一瞬で隠れる場所もない。
...いや、まさかな。
また一から作ろう。一回作れたなら、また作れるはずだ。
語り部シルヴァ
タイムマシーンにのってみた。
ていうのはうそ。
ほんとに、タイムマシーンに1回だけ無料で乗れるなら
いいよね
「タイムマシーン」
もし、タイムマシーンに乗れたなら
昔に飛んで
私に何て言うかな
「恋愛はまず自分の気持ちに正直になりなさい」
「結婚はしていい苦労と、してはいけない苦労があるから注意しなさい」
「人間は複雑だから一面だけでその人の全部だと思わないこと」
色々と言いたいことは出て来るけど…
昔の一人で我武者羅に頑張っていた私に
挫折はしても
一生懸命にやったことは未来でも
自分を活かす力になっているよと
私はとっても言いたい
自分が歩んだ道は
全く後悔していないよと言いたい