ジャングルジム』の作文集

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ジャングルジム』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/23/2023, 1:34:15 PM

俺は今、ジャングルジムで月へ向かっている。

宇宙エレベーターが完成され、今度はアクティビティとして「宇宙ジャングルジム」が建設された。
そして、様々な冒険家が宇宙ジャングルジムに挑むようになった。俺もその1人だ。
だが、まだ月から帰還した者はいない。

山とは違って、景色が変わらない空間をひたすら登る道中は不思議なものだった。
いくら休んでも月にはなかなかたどり着けない。
しかし見上げれば、そこには月が佇んでいるのだ。

俺が月を見つめれば、月は俺を穏やかな眼差しで見守っているような気がした。
これを愛着というのだろうか。
そうして月を見続けていたら、いつの間にか手を伸ばせる距離まで辿り着いた。

俺は、愛しい月に触れてみた。
ちょっと凸凹で触り心地がいいとは言えない。それすらも可愛らしかった。

もっと君を知りたい。
気づけば、月面を駆け出していた。


「また、宇宙ジャングルジムに登った人が行方不明だって」
「これで何人目なんだか」
「みんな月には辿り着けているらしいんだけどなー」
「さぞ月の居心地でも良いのかね」

9/23/2023, 1:33:50 PM

ジャングルジムのてっぺんに登った時。

私は小さな脳みそで思っていた。

「この場所では、私が一番だ」と。

得意げに思っていた。

でも今は、

それよりももっと大きな場所があるって、

知っちゃった。

〜ジャングルジム〜

9/23/2023, 1:31:53 PM

#94【ジャングルジム】


どこが入口で
どこが出口かわからない

ジャングルジムが嫌い

9/23/2023, 1:22:35 PM

『枠登り九十年』

知らぬ誰かの恋物語。

幼き日の誰かと誰か。
水色のジャングルジムに彼女の髪は見え隠れする。
彼の赤らめた頬は水色によく映える。

花吹雪に彼女は笑い。
そんな彼女に彼は微笑み。

青き日の誰かと誰か。
太陽光に当たりじんじんする真夏のジャングルジム。
彼女がコンビニで買ったアイスバーは下にいる彼の額にポトッと落ちて、たらりと流れる
彼は少し頬を膨らまし、飲みきったラムネの中をカランと鳴らす。

海の青さに彼女は感激し。
そんな彼女に彼は失笑。

成る日の誰かと誰か。
成人式が終わり、慣れ親しんだジャングルジムの下。
少し早い時期に成人になる彼女の髪は紅葉に美しく彩られ、
彼女はイチョウ並木の木漏れ日に惚れる。
彼はジャングルジムの隙間から、晴れ着姿の彼女を見てはまた頬を染め。

プレゼントのかんざしに彼女は嬉し泣き。
そんな彼女に、彼は顔から湯気を出すほどに胸が高鳴り。

終わり近い日の誰かと誰か。
少し多い雪もましになり、粉雪だけが舞った日のジャングルジム。
肌の白さが雪と同等になるほどになった彼女はベンチに座り、あの日のかんざしに触れる。
何かを思い出すように彼は遠くを見て、彼女の美しさに何度めましての挨拶をする。

二人一緒に懐かしのジャングルジムに触れ、二人だけの物語を紡ぐ。
何度も何度も恋を繰り返した彼らの物語は、まだ色の残るジャングルジムに残っている。

どれだけ時間がたとうとも、ジャングルジムが色褪せようとも、

彼らの恋は色褪せない。


お題『ジャングルジム』
※枠登り(わくのぼり)=ジャングルジムの日本語訳。しかし、あまり使われる場面はない。

織川より。
テスト期間に入ったので少々投稿が不定期気味になるかと思われますが、ご了承下さいませ。にしてもお題のジャングルジム、幼年期を思い出します。よく滑って転げ落ちたものです。遊具との思い出は誰の中でも色褪せないものですね。

+α最近の織川の悩み※お題とはガチ関係ないです
お気に入り登録した方々が全員投稿しなくなってく…もはや呪いか?呪いなのか?何十人中二人しか今投稿してくださっているお方がおらぬ……仕方ないことだとは分かっていても、少しばかり悲しい近頃です。

9/23/2023, 1:18:49 PM

君と出会って過ぎていく時間の中で
いつの間にか変わってしまったみたいだ
約束なんてひとつもしなかったけど
あの頃の当たり前だけが残ってる
道の先の曲がり角 シーソーのある公園
駐車場のブロックに乗りながら笑ってた
あの空もあの秋も 夏も冬も春さえも
今も通り過ぎるたび思い出すよ

9/23/2023, 1:13:59 PM

「子供に戻ったらしてみたいことって」
こう聞かれると真っ先に答えることがある。
ジャングルジムに登る、だ。
あの枠をくぐり、登るという単純ながら全身を使う遊びが好きだった。もともと体を動かすのが好きだった。
今も暇を見つけてはジムに通っている。休みの日には足を伸ばしロッククライミングも挑戦するほどだ。
すっかり大きくなった体では当然ジャングルジムなど遊べない。
ジャングルジムで遊ぶ子供を羨み少し感傷に耽る。
大きくなるとは、良いことであるが、また制限されていくのだ。

9/23/2023, 1:07:41 PM

ジャングルジム
複雑に絡み合う金属の棒の隙間を、身をよじったり、すり抜けたりして、登っていく。
少し汗ばみつつも、ついに頂上に立った時、登る前に見た高さに自分が至ったことに気づく。
下を見下ろせば、遊んでいる子供達も普段より小さく見えて、いつもの景色が遠くまで見渡せる。
今自分が一番空に近い、と思えた瞬間だった。

とある日のジャングルジムで遊んだ子供の話。

9/23/2023, 1:02:57 PM

【ジャングルジム】

 公園にあるジャングルジムの上で、僕は地面を見下ろしていた。
 着地点を想定し飛び降りる準備をしたが、足がすくんで動けない。握り締めた鉄の格子に手汗がつき、滑り落ちてしまいそうだった。
 後ろから声がかけられる。

「おーい、大丈夫?」

 幼馴染の長谷川だ。肩に掛からないくらいで切りそろえた髪が風に吹かれて揺れている。

「だ、大丈夫。飛べるよ」
「無理しなくていいって。ほんっとうに意気地なしだな〜」
「飛べるもん! ちょっと考えてたんだ。そう言う長谷川は飛べるのかよ!」
「ウチは飛べるよ〜」

 長谷川はそう言うと、華奢な体躯からは想定できないほど高く飛び降りる、もとい跳び降りた。
 姿勢を正したまま綺麗に着地した長谷川は、僕の方を振り返りニッと笑いかける。

「ね? 綺麗だったでしょ?」
「……ま、まあ、すげぇじゃん」
「素直じゃないなー!」

 長谷川は大きな口を開けて笑い出した。
 馬鹿にされてるみたいでこっぱずかしかったが、長谷川はただ単に楽しくて笑っているだけだろう。彼女はそういう人間だった。
 あの日以来、彼女は僕が成し得ないことを成し遂げる、憧れのような存在になった。


 そんな憧れだった長谷川が、この間亡くなった。
 五階建てのビルから飛び降りたらしい。
 本当の理由は知らないが、俺は仕事上のストレスだか人間関係だかを疑っている。この間もその類の相談を持ちかけられたからだ。俺は彼女の話を聞くことしかできなかった。
 憧れの長谷川が徐々に萎んでいくのを、俺は見ていられなかった。

「ようやく解放されたんだな、長谷川」

 俺は夜空を見上げて呟いた。
 そのまま足を一歩踏み出す。下を見なけりゃ怖くない。
 俺の身体が十階のビルから真下に落ちていく。ゴウウウと荒々しい音を立てながら風が俺を包み込む。

 見てるか長谷川。俺、お前よりも高いところから飛んでるぜ。

 最後の最後に憧れの人を追い越せたのが嬉しくて溜まらず、俺は自然と笑顔になりながら真下の地面に直撃した。

9/23/2023, 1:01:36 PM

─ジャングルジム─

ジャングルジムから君を突き飛ばした。

君の涙が太陽の光を反射して、美しく見えた。

大きな音と同時に赤い液体が君から流れる。

高さが2メートル程あれば、小学生が死ぬには十分。

動物特有の血の臭い。鉄の臭い。

ふと香るその臭いに、人間もやはり動物だと思い知らされた。

学校から先生が走ってくる。その顔は今まで見たことの無いものだった。

君が悪いんだよ。僕に言うから。

辛いなんて。死にたいなんて言うから。

家庭内の問題を僕に任せないでよ。

暴力?虐待?暴言?虐め?

僕には関係ない、筈だけど。

君だったから、殺した。大切な、君だったから。

申し訳ないなんて思わない。むしろ清々しい。

やっと君の願いを叶えることが出来たのだから。

良かったね。嬉しいね。大切で、大好きな君。

これが僕の『幸せ』を知った瞬間の話。

9/23/2023, 12:59:30 PM

ジャングルジム


ジャングルジムの思い出は、それで遊んだというよりは、小学校高学年になり、友人と登って、上で話ししたりしてました。子供としては、遊び方が良くわからなかったな。


親になって、幼い子供を遊ばせた記憶がありますが、手が届かないところまで入り込んだり登ったりで、扱い難い遊具でした。
考えた人は、どんなふうに考えて作ったか、聞いてみたいです。


最近の公園で、あまりみかけなくなった。前時代的な遊具みたい。ジャングルジム、無くなって行くのかな。

9/23/2023, 12:57:22 PM

わたしと君が馴染みのあるこのジャングルジムの公園で、手持ち花火をした今年…
君は手持ち花火をぐるぐる回して、
            満面の笑みで見してくれて
最後の、線香花火は光が落ちるまで
           わたしと君をとぼしてくれた
たったひとつの特別な場所に 
  
                 I.m.

9/23/2023, 12:56:44 PM

ジャングルジムを見ると、いつも思うことがある。
登ると楽しそう。
でもさすがそんな年じゃない。
子供の頃、登ったことはあるんだろうけど、全く覚えてない。
登ると本当に楽しいんだろうか。記憶を探っても思い出せない。
視線を気にしなければ登ることはできるんだろうけど、実際に登っても楽しくないだろうなと確信めいたものがある。
帰ろう。
家に向かって少し歩き、もう一度ジャングルジムを見る。
やっぱり登ると楽しそうだ。
ジャングルジムは不思議な魔力があるのだろう。
でも登ることははない。
そして家に向かって歩き出す。
いつもの帰り道。
でも今日だけは少し違った。
一つだけ思い出したことがある。

そういえば自分は高所恐怖症だったな、と。

9/23/2023, 12:56:34 PM

ぼくがきみを。
きみがかれを。
かれがあの子を。
あの子が。

みつめる、みつめられる、ふりかえる、瞬く、だれもが。

同じ世界で、同じ時に、ぼくたちは。

入り組んだ窓から別の方向を見ている。
それぞれ誰かを、なにかを。

大切に、想いながら。


「ジャングルジム」

9/23/2023, 12:54:07 PM

ジャングルジムの頂点から君と見た夕焼けは

この世の何よりも綺麗だった

9/23/2023, 12:48:50 PM

子供と公園に行った時、
久しぶりにジャングルジムに登ってみた。
昔より重い身体は一番上まで登るのに一苦労。
やっと上まで行って下を見降ろすと、
怖い!!
昔はひょいひょいと軽く登っててっぺんについても、清々しさしか感じなかったのに、、。
大人になるってこういうことなんだなあ。

9/23/2023, 12:48:18 PM

夕方のチャイムが鳴ると静まる公園

部活の試合が終わって
渡された賞状をグチャグチャに握りしめながら
ジャングルジムに手と足を乗せた

「あーあ!あと少しで勝てたのに…クソッ」

てっぺんに座り愚痴を吐き出す

小さな頃
このジャングルジムで
"負けず嫌い"と"達成感"を覚えた
ふと思い出して、泣いた


#ジャングルジム

9/23/2023, 12:40:51 PM

ジャングルジムに肘打ちつけてファニーボーン良く起こしてたなぁ

9/23/2023, 12:37:06 PM

子供の頃、幼なじみの君が一生懸命ぼくについて回るのがなんとなく嬉しかった。
君が高い所が苦手だとわかっていてわざとジャングルジムのてっぺんに登って、一生懸命ぼくのいる場所まで登ってくるのを見るのが好きだった。
今になって我ながら意地悪だったと思うし反省もしてる。
その後も相変わらず毎日遊んで、大人になってもずっと一緒だと思ってた。
何も僕を追い越してもっともっとうんと高い所に行くことはないのに。
今度は僕が君を目指して登る番なんだろうとなんとなく思った。
いつになるかは分からないけどきっとその時まで君は笑って待っていてくれる、そんな気がする。

9/23/2023, 12:36:30 PM

ジャングルジム

よく鬼ごっこをしたなぁ、

国語でくじらぐも、見たいな作品

出てきてた笑

、、、高学年になったら、

空を見たっけ。

思い出を語る。

今日はこのくらいにしておこう笑

おやすみなさい、

7作目_ジャングルジム

9/23/2023, 12:35:32 PM

ジャングルジム





ジャングルジムの一番上まで登って、遠くの景色を見るのが好きだった。
普段とは違う目線。子供ながら新鮮な感じがした。
風が吹くと心地がいい。これも結構好きだった。
丸見えだけど、秘密基地っぽい感じ。一番上にいるのが良い。
友達と遊ぶ時は様々な遊びを考えたりして、どの遊びも楽しかった。
大人になってから、ジャングルジムに登らなくなった。それは、大人になったからだろうか?
公園自体に足を運ばなくなった。これも大人になったからだろうか?
大人になったからこそ、ジャングルジムの上まで登って、遠くの景色を見るべきだと思う。
普段とは違う目線が、大人になればもっと違うく見えるかもしれないし、懐かしく思うかもしれない――

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