『クリスマスの過ごし方』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今夜は、どう過ごされるのでしょうか。
きっと、普段と大して変わらないのでしょうね。
普段通りか、あるいは普段よりもよく眠れることを、祈っています。
おやすみなさい、愛しいひと。
クリぼっちとか何とか、相変わらず一人でいることを嘲笑する文化があるんだね。
一人でいようが誰かといようが、仕事していようが遊んでようが、ケーキを食べようが食べまいが、ツリーやリースを飾ろうがどうしようが、他人にどうこう言われる筋合いないだろうに。
多様性、とかいう癖にこういう時は少数派を下に見たり笑ったりするんだ。
なんだか、しょーもない。
END
「クリスマスの過ごし方」
「クリスマスの過ごし方」
イルミネーションが光る街中、
私の目はケーキの列をロックオン。
「よし、ターゲットは苺ショートだ!」
でも、敵(他のお客さん)は手強い。
ツリーの下のプレゼントも、毎年サプライズだって?
いやいや、去年は靴下の中にインスタントラーメン。
ありがとうサンタ、来年は味噌味で頼むよ。
「メリークリスマス!」なんて言いながら、
友達のプレゼントを開けたら中身はカップラーメン。
被ってるじゃないか、サンタ!何か通じてるのか?
それでも笑い声が溢れる夜、
ケーキの最後のひと切れを巡る熾烈な戦い。
「これが私のクリスマスだ!」と叫びながら、
今年も勝利を信じて戦場を駆け抜ける。
クリスマス、平和でないのがちょっと楽しい。
クリスマスの過ごし方
クリスマスはね、おらわない課題を進めてたよ
あと一週間じゃ終わる気がしないよ。
『クリスマスの過ごし方』というテーマについて…
今年のクリスマスは平日って事もあって仕事してたよ。
休憩の間にインスタでクリスマスの事を書いて投稿したよ。もちろんクリスマスらしい音楽ものせて…
昨日クリスマスイブにはケーキを食べたよ…今日も残りのケーキを食べたよ…美味しかったよ…サンタクロースの砂糖の飾り物も可愛くて食べれなかったけど食べたよ…
今年のクリスマスは仕事の1日だったよ。平日クリスマスを満喫したかな…でも…クリスマスって実感はなく…
ただ普通の日常だったかな??
クリスマスが終わり…もうすぐ年末年始がやってくるね…
自分が思う『クリスマスの過ごし方』っていうテーマになったかもね…
『クリスマスの過ごし方』
私の過ごし方。
学校行って、
友達とご飯食べて、少し遊んで、
家族と少しお話しして、
テレビ見て泣いて、
変わりたいと思った。
テレビ見て、
こころが痛くなって、
自分自身と現実を直視するのが苦しくなって、
でも、
逆に少し、
やる気も出てきたりして。
よくわからなくなって、
自分を本気で見つめたいと心の底から思った。
言われた言葉の通りにならないように、
夢を叶えられるように、
私の夢はなんなのかもう一度見つめたいとおもった。
やりたいことできた一日ではないけど、
充実したクリスマスだった。
『クリスマスの過ごし方』
これの正解って何ですか?
そもそも…これって必要ですか?
そう思う私は、ひねくれもの
もしくは…いたいヤツですか?
この数日、ずっと書いているのだけれと
幼い頃にサンタさんは私には来なかったし
サンタさんが居ないという事実も
小3の冬に、毒母の「面倒くさい」という理由で
幕を閉じた
かと言って…
成人してすぐに子どもが産みたい、
親から離れたいという安易な理由で
最悪な婚姻生活をおくった私には
素敵な大人のChristmasの経験などない
ただね…
我が子には自分と同じ経験は
して欲しくなかったからね…
童話に出てくるような…
クリスマスツリーを出したら手紙を置いて
Christmasの日には欲しいものが届く…
という夢は叶えることが出来たと思う
確かに…親になって思ったよ
Christmasシーズンのおもちゃの争奪戦
毒母の「面倒くさい」という意味は伝わった
けれど…これを…子どもの夢を…
親自ら壊すのはどうなんだろうね?
思えばいつもそうだった
私の夢は毒母の言葉一つで壊されていった
私:ピアノ習いたい!
毒母:ピアノ買うの、送り迎えも面倒くさい
私:あの子と遊びたい
毒母:あの子は乱暴だからダメ。
あの子は片親だからダメ。
あの子は…あの子は………
毒母:あの子(好きな人)はやめておきなさい!
あの子の父親は女愚が悪いで有名なの!
だからあの子もそうなるに違いない!
毒母:あの子(彼氏)の親は不倫してるからダメ!
私:美容師になりたい!学校行きたい!
毒母:そんなもの、なんの役にもたたないのよ!
あなたは高校卒業したら、事務職で働くの!
全く…
どんだけ「ダメ!ダメ!」言われ続け
どれだけの希望を摘まれてきたことか…
私のしたいことは
ことごとく砕かれ
毒母の望む友達、学校に入り、したくもない習い事
そして、この職業の人と結婚しなさい!
と言われ歩んだ結果が…
女愚背は悪く、借金二回
子育ても非協力的で家事も全くしない
そして、パニック障害→うつ病→双極性障害
ダメ!ダメ!言われた結果が
あなたの(毒母の)決めたこの人生で
本当に正解だったと言えますか?
まぁ…どのみち
うつ病への理解もなかった毒親だから
どうせ…私が弱い、私が悪い!としか
思っていないでしょうね?
こんな親に育てられた私は
ドラマのようなChristmasしか
子どもたちに与えられなかったけれど…
「お母さん?(毒母)
私も確かに面倒くさいとも思ったこともあったけれど
子どもたちの翌朝の喜ぶ声や顔を見られただけで
全てが吹っ飛ぶくらい嬉しかったし、ワクワクしたよ!
上の子たちも大きくなるに連れて
色々察していたけれど、だからって下の子に
「そんなもんはいないよ!」って言うような子には
ならなかったよ。」
そのときにさ…
私はすごくすごーく、嬉しかったんだよね
きっとさ、いつかは友達とかに聞いて
居ないってこと知ったのかもしれない
けどさ、その夢、兄弟には言わず
壊さないでいてあげよう!って
思える優しい子に育ったってことでしょう?
それは長男だけじゃなく、次男もまた
三男のために
「よし!一緒にサンタさんに手紙書くぞー」って
私の想いが繋がっていったんだ
それがさ、例え…
ひとりで3人の子育てと借金返済のための仕事で
疲れ果てていてもさ
例え…欲しいって言われたものが入手困難で、
ネットで値上がりしててもさ…
ちゃんと届けたらさ
ちゃんと子どもたちにも私の想いは連鎖したのね♡
幼い子どもに大人の事情を言う必要はない!
現実を知って躓いて、それでも尚
独りでは立ち上がれないとき
そのときにさ、寄り添ってあげるのが
【親】なんじゃないかと
子どもたちに教わった気がしたんだよね☆ミ
「だから、お母さん(毒母)?
私はダメ!という言葉だけで
子どもと向き合うことは正解ではないと想うのね
友達も恋人も社会との繋がりも
自分で学ばないと…私みたいに壊れるんだよ?!」
きっと…
そんなこと言っても…
今でも理解できない貴方(毒母)だと想うから
だから…
捨てたんだよ!
それでも私は後悔してないよ
私の子育ても完璧ではなかった
けどさ、みんな優しい大人に育ったと
私は私を褒めてあげたいんだ
そんな風に想いを馳せた
今年の『クリスマスの過ごし方』だったわー
2024 12/25 クリスマス❄️
今日、朝目覚めると窓の外には綺麗な雪の海が広がっていた。空は、今にもたっくさんの雪が降りそうな雲のその隙間からほんのり青い湖から光が差していた。
⇑みたいな物語作ってみたいんだよねぇ〜!!
みんな、クリスマスって彼女彼氏と過ごしたい派?
私は、1回は好きな人と過ごしたいって思ってたなぁ〜。
そんなことを考えながら、1日は過ぎた。
最高ないつメンで過ごして今年のクリスマスは終わった。
クリスマスの過ごし方に決まりは無いが、
オレは一度もケーキを食べたことがない。
だから死ぬまでに1度だけ、クリスマスケーキを
食べてみたいと思う。
雪のちらつく路地裏に、
血みどろで転がっているオレには無理だろうか。
こんな家業に生まれついた者の運命だろう。
人を殺して、最後は殺される。
その為だけに生まれてきたたくさんの同僚たち。
成人できる者の方が少ない世界を生き延びるには、
ケーキなど食べる暇が無かったのだ。
すぐに追手が来ることだろう。
そしてオレは出血多量で目の前が真っ白だ。
もう一歩も動けそうにない。
寒さも分からないくらい血の気が失せている。
最悪だ。
このままでは本当に此処で死ぬことになる。
覚悟は出来ている。
いつか来る日を楽しみにしてさえいた。
だが。
クリスマスケーキを食べたい。
こんなことが人生最期の言葉になるなんて。
そんなのは、
「…絶対に嫌だ」
白い息が吹き出した。
どうにか壁に背中をつけてずりずりと立ち上がる。
「クリスマスケーキを食べるんだ…!」
まさかクリスマスケーキを食るために逃げるなんて、と面白くなって笑ってしまう。
次の瞬間。
ガチャリ。と音が鳴って、
何かがぶつかった音がして、世界が暗転した。
「あっ、目ぇ覚めたん?」
「…?ダレ?」
「それはこっちのセリフやで。
僕はな?
昨日の夜外のゴミ箱行こ思うて、
戸を開けただけやねん。
したらあんたが倒れてきたんや。
なんにもしてへんのに人は倒れてくるわ、
そいつは気ぃ失ってるわ、
血みどろやわで大変やってん。
応急処置せなあかんし
何をしとったんやあんな所で。
」
作品No.269【2024/12/25 テーマ:クリスマスの過ごし方】
普通に仕事でした。
でも、職場の菓子職人さんがてづくりチーズケーキ(クリスマス仕様)持ってきてくれたし、上司の一人がお菓子持ってきてくれたし、家でもチョコレートケーキ食べられたし、ボロ負けだったけどビンゴゲームも楽しかったし——楽しいクリスマスだったと思います。
めりくり。
本日のクリスマスの過ごし方はバイトでしたね。。
インスタで友達のストーリーを見ながら、虚しいなぁと感じながら、お風呂で一人の空間を楽しんでいる今です。
しみじみと考えに耽け,ノートを書く。これが私たちにとって良いクリスマスの過ごし方なのかもしれませんね、、皆さんメリークリスマス🎁
クリスマスだからといって特別な事なんて何もなく、ただの平日でしかない訳で。
平日なので平日らしく、私はこれから呪術廻戦を読んで寝ます。
おやすみなさい。
あなたと過ごす3年目のクリスマスは
どこか恥ずかしくて、肌寒くて、くっつきたいけど
あなたの背中を見ることしか出来なくて
やっぱりまた離れていくような気がして
必死に繋ぎ止めてるのは
私だけみたい。
おねがい私の心を奪らないで
もうあなたの事でぼろぼろにはなりたくない
めんどくさいって言われても、ここまできたんだよ
先を歩くんじゃなくて一緒に歩いてよ
隣にいてよ
クリスマスの過ごし方なんて
それでいい
人生なんて余るほどないし
たかがクリスマスの過ごし方で
クリぼっちだの
リア充だの
知りません。
寒くなると時間が早くて
すぐ年を越してしまいそうなので
バス停に向かい歩いています。
バス停の方から来てくれればいいのにな
なんて意味が無いことは少しだけ。
エアコンの代わりにかき氷。
こたつの代わりに愛猫を。
何度も見えないフリをしてきた
届きそうで届かない自分。
本音は吐き出せないから生まれるものなのに
誰かに話せるなら
それは本音じゃない、
空元気かもしれないなんて
私また嫌いなことを。
ルーズリーフに書き留めた思いは
墓場まで持っていって
ビリビリに破いてやります。
宇宙喫茶で
そうしたように。
"Good Midnight!"
未知の世界が広がってる?
想像力は無限大?
そんなことを言ってる間に
眠くなってきますよ。
メリークリスマス。
ちょうど日付が切り替わったタイミングで、それが送られた。
私はいわゆるクリぼっち。特に予定は無い。
相手もそうなのか、返信のタイミングはだいぶはやい。
私たち、ぼっちじゃないもんね。
クリスマスの過ごし方 𐂂𖠰❅
クリスマスの過ごし方
クリスマス。
世の中はクリスマスだったみたい。
過ごし方ってそんなもの仕事でしたけど。
クリスマスらしいツリーもろくに見れなかった。
ただ家族が買っておいてくれたケーキを食べた。
以前に食べて美味しかったケーキ。
今日も変わらず美味しかった。
たぶんクリスマスじゃなくても美味しいんだろうな。
また食べたいな。
この気持ちがサンタさんからのプレゼントみたい。
クリスマスの過ごし方、
友達を呼んでプレゼントを持ち寄って交換会〜なんてしてみたい。もっと余裕が出来たらやりたいな。
君のところへ続く長い1本道は何時も僕を勇気づけた
とてもとても長く険しい道だったけど
今君を迎えに行こう
自分の大きな夢を追う事が今までの僕の仕事だったけど
君を幸せにする
それこそが此からの僕の生きる標
愛を知ったために涙が運ばれた時
恋の喜びは愛の厳しさへの架け橋に過ぎないと
ただ風に涙を預けて君は女になっていった
君の家へと続く
あの道を今足下に確めて
今日から君は
ただの女
これから僕は
ただの男
青春の影 財津和夫 (tulip)
……
小田和正さんのライバル
吉田拓郎
大瀧詠一
松任谷由実
矢野顕子
桑名正博
上田正樹
さだまさし
坂本龍一
佐野元春
財津和夫
恋歌と勇気づけの達人アーティストに感謝して
世界中の恋にがんばれー🍀
ついに、クリスマスが来てしまった。
一年の中で、二番目に嫌いな日だ。
クリスマスを過ごす人は、だいたい笑っていて幸せそうな人が多いが、僕はそうではない。
なぜかって?
なぜなら、ずっと一人だからだ。
話す人、一緒に笑う人がいないんだ。
今年こそはと思い、友達会う約束をしたが、当日ドタキャンされてしまった。
理由を聞くと、恋人と過ごすことになったらしい。
先に約束してた友より、恋人らしい。
中々にクズだと改めて認識した。
そんなこんなで、今年もクリぼっちなわけです。
なのに、それを慰める隙もなく、次々に仕事の依頼が入ってくる。
はぁ、だから嫌なんだよ探偵の仕事は。
クリスマスの夜は、どうやら浮気の調査をしなくてはならないらしい。
誰が好きで聖なる夜に、やましい仕事をしなちゃいけないんだよ。
現在時刻23時5分。
僕は、とあるバーへと向かう。
ここで情報整理だ。
依頼人によると4ヶ月前から、夫が少し変だったらしい。
スマホの通知はつねにマナーモード、パスワードも顔認証と指紋認証を追加し、三段階認証になったそうだ。
そして、決定打になったのがある人から連絡が来ると決まっていつも席を外すらしい。
それが、どんな場所でも、どんなときでも。
そして依頼は、浮気をしているかどうかだけ確認してほしいというものだった。
浮気の証拠はいらないらしい。
変だなと思いつつも、依頼費が1000万だすというので心に閉まっておいた。
仕方ないじゃないか、金欠だったんだから。
そろそろ仕事に戻ろうか。
僕は、バーに来ていたのだが、目の前でおもっくそイチャラブ(浮気を)している夫さんがいた。
一応、公共の場だと思うが、、、。
まぁ、浮気の確認はできたので帰ろうと思ったが、一応一枚写真を撮って帰宅した。
夜遅くなので、明日依頼人に報告しようと思い床についた。
これで、僕のクリスマスの夜は終わりだ。
なに?
続きが気になる?
ご想像にお任せします。
では、僕はこれで失礼いたします。
――――end――――
【やましい仕事】(クリスマスの夜)
'24年12月25日 クリスマスの過ごし方
いつの頃からかツリーを出さなくなったし、季節の飾り付けは玄関のシューズボックスの上だけ。
今年は友達が手作りのリースを送ってくれた。
金色の松ぼっくりがアクセントのホワイトリースを主役に、お隣さんの庭でなった葉っぱ付きの大きなレモンを2つと、いつ買ったのか忘れてた木でできた小さなサンタを並べる。
センスの良い友達とお隣さんのレモンのおかげでいい感じ。
それを写真に撮ってMerry Christmas!の文字を入れて、クリスマス用のスタンプにする。
今日もみんな仕事だけど頑張ろうね、という気持ちを込めて朝からスタンプを送る。
あとは夜にケーキを食べるだけ。
昨日のイチゴショートも美味しかったけど、やっぱりモンブランだよねー。