『キャンドル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
このキャンドルが消えるまでにあなたと視線があったなら、私のこの想いを伝えよう。
自分の気持ちを伝えるのは得意じゃないけど精一杯頑張るから、どうか最後まで聞いて欲しい。
#キャンドル
キャンドル
薄明かりが綺麗に輝いて
いる
二人は見つめ合い…
愛してる…
薄紅色に染まった
2から雅タン様に任せまなみ派の肌な綾羽マハにやなめ向きまトニナハナムカナムかな差焼かな、テサヤカ
キャンドル
ろうそく...
見かけるにしても
アニメのクリスマスケーキや
誕生日ケーキくらい
ロウソクの灯りは
柔らかい
ロウソクの灯りがいくら集まろうとも
風が吹けば一掃できるよ
ロウソクと言えば
k国のなんかの運動があったかも
キャンドルよりロウソクの方が響きがいい
キャンドルと考えてみると
アロマキャンドルくらいかも
ハロウィンに使ってたりしたのかな
日本では鬼灯らしいる
アニメ、鬼灯の冷徹はかなり良かった
鬼灯様がかなり面白い
鬼灯だとHOLICの百鬼夜行の甘露が浮かぶ
こっちは漫画をよく読んでたはず
HOLICというとツバサだね
しばらくみてないけど
まだ続いてたりするのかなっと、ちょい疑問
ちゃんと調べて描かれていたりするから
漫画やゲームも侮れないんだよね
キャンドルからは
離れていくなーとは思ってはいますよ?
休日がスタート
いつも通りに起きて
朝食を済ませた
その後、
ひと通り、家事を終えると
キャンドルに火を灯して、
一休み
あっ、アロマね!
しばらくすると
やわらなか香りが
揺れながら
広がり始める
広がり始めが
アロマを一番感じる
ゴロゴロタイム開始!
まー
部屋を暗くして、
お気に入りのキャンドルつけてる
瞬間だけは泣ける、
自分がありのままでいられる時間。
『キャンドル』
ゆらゆら、ゆら。
揺らめくキャンドルの小さな火を眺めていた。きっと私は生まれる前の遠い昔から、火が好きだった。
夢で見たから間違いない。私の夢は一度で終わらない……まるでもうひとつの人生のように夢は毎日続いているから。
夢の中で焚き火をしていた。大好きな人と他愛もない会話をしながら、魚なんか焼いて食べて……寝る時は寄り添って夜を明かしていた。
火はあたたかくて好き。ぱちぱちと心地よい音で私は眠りに引き込まれていく。
夢で眠ると目が覚める。どうやらうたた寝をしていたみたい。キャンドルに灯った火はまだ消えていない。
「キャンドル、買いに行こうかな」
だいぶ小さくなってしまっていた。もうすぐクリスマスシーズンだし、かわいいグラスも沢山出ているかもしれない。
夢の中の大好きな人は結局誰なのか、いつもわからない。続きが気になるから毎日のキャンドルはやめられない……なんて。
「誰にも言えないよねぇ」
わからないじゃない、いつか会えるかもしれないし?
期待を胸に、今日はそっと火を消した。
キャンドル
小学 4 年の頃、桃色をピンクと言ったら、笑われて「お前はアメリカ人か!」と、からかわれた。
小学 5 年の頃、今度はピンクを桃色と言ったら、笑われて「ピンクを桃色やて~」と、からかわれた。
その後、高橋〇〇子さんが「桃色吐息」と言う歌を歌ってた。
♪ももいろ~ももいろ~
ももいろ吐息~♪ って!
その数年後、
ピンクレディーが出た。
最近と言っても10年以上前?
桃色クローバー🍀が出た。
62作目
まだロウソクをキャンドルとは
恥ずかしくて言えない 徳博🤐
キャンドル
今日は久しぶりに都会に出た。
少し早いクリスマスの煌びやかな飾りの中に、そう言えばキャンドルはまだなかった。
通りがかったキャンドルの専門店は今日はお休みだったらしく、入り口の看板の飾り以外にはない。
キャンドルは好きだ。
ひとつだけ大きなキャンドルを持っている。
ゆらゆらする火を眺めて、眠たくなるのを待つ時間が好きだ。
ぱち、ぱち、と小さく爆ぜる音を聴きながら、静かに過ごすのが一番リラックスできる。
きっと、クリスマス飾りのキャンドルはそう静かなものではないのかもしれない。
私は一人で見るキャンドルでいい。
「そのキャンドルは君にプレゼントするよ!」
そのキャンドルは花形に取られていて中には薔薇の花が埋め込まれていた。
「君にピッタリだよ!!」
今どきキャンドルなんて使わないし、いらないと思っていたけど、言われたら仕方がない貰うしかない。
「ありがとう。」
そう言って作り笑顔を向けて彼が買ってくれた。
「それ、毎日5分でもいいからつけてね?」
そう言って、今日のデートが終わった。
可愛らしいラッピングの中にはキャンドルが1つぽつりと置いてある。家に帰って早速火を灯して見た。窓の付近に置いていたからか、5分ぐらいで風によって消されてしまった。
「何か中に入ってるのかな?」
そして、
約2週間後、なにか金属らしきものが頭をだしていた。
それを彼氏に伝えると、「明日のデートの時それを持ってきて?」
理由を聞いても答えてくれない。ただ持ってきて。
翌日
「待った?ごめん化粧に時間がかかって。持ってきたよ?キャンドル。」
「大丈夫だよ?じゃあ歩こうか!」
と、スタスタと歩き始める彼に慌てて着いていく私。
「このドレスがいいね!このドレスください。」
そう言って、ドレスを買い。
「このアクセサリー素敵だ。これもください」
と、高額なものばかり買っていく彼氏を見ていてもたってもいられなくなってしまい、
「そんなの、どうするのよ!。」
「ん?」
全くもって理解が出来ない私にお構い無しでフルコーデをしてくれて、美容院までしてくれていた。
いたりつくせりな私を見て満足した表情を浮かべていた。
よる。
「キャンドルすこしだけ灯してくれない?」
そういう彼氏に私は火を付けてキャンドルを灯した。
数分後やっと、謎が解けてしまった
「指輪、」
「僕と、結婚を前提に付き合ってくれませんか?」
そう言って、右手の薬指にこの指輪をつけてくれた。
左の薬指にもそろそろつきそうだ。
妾が火を灯さなければ、
お前さんは溶けて消えることなんてなかったのにね。
俄に多忙なきょうこのごろ、小さな灯火をガン見して頭を少し休めたいところなんだが、寝落ちのリスクも高そうで手が出ない「キャンドルの癒し」。
「キャンドル」と表現すると、心の癒しとか、まじめで敬虔な心とか、1/fのゆらぎとか、リラックスとか、クリスマスとか、静かながらも「温度の高めな雰囲気」が想起される。
「ろうそく」と表現すると、私の場合、仏壇とか、停電とか、子どもの手持ち花火の火種とか、栽培ハウス内の霜被害予防とか、墓参必須アイテム。とにかく、生活の匂いがぷんぷんするのだ。アンバーグリス(龍涎香)はおばあちゃんちの仏間のにおい、みたいな。
日本だけでなく、ろうそくの光はいろいろな文化のなかで、「心に直結する」部分を照らしあたためてきた。実用的なあかりとしてももちろんだが、心の方向を導く助けとしても多く用いられてきた。日本ではろうそくの灯りを「灯明」と呼び、迷わぬように、道しるべのように、その“場”に活力を加えるものとしても大切にされてきたし、世界的な各宗教の祈りのときや、よく知られているところではクリスマスのモミの木にも、大切な意味を持ってミツロウの灯りが灯された。
あの小さな灯火に、何を思うか、あるいは思わないかは、人それぞれの「個人的なもの」だと考えるが、灯火を媒介役として、真摯で静かな、大切な想いを同じ方向へ共有することはできる。多分。ろうそくの火は消えやすく儚いところもあるが、似ている・同じねがいを心に灯す人たちの「内なるつながり」は、消えやすくないし儚くもない。静かに、力強く、そのあかりを胸に護って歩いてゆく。「ちいさなともしび」は、決して小さくないのだ。
お題『キャンドル』
最近は仕事が段々と忙しくなり、休憩も殆ど取れなくなってきた、癒やしがほしいなぁ…と呑気に思いながら家に持ち帰った仕事をしている。
(風呂入りたいな)
ふと思うと友人が「風呂に入る時真っ暗にしてアロマキャンドルつけるのもおすすめ」と言っていた事を思い出した。
(仕事終わったら試して見るか)
私はそう思い、仕事に一層やる気を出す。
「これ…消えたりしないよね…」
水が絶対に届かない場所にアロマキャンドルを置いた物の心配性の私はアロマキャンドルが消えないかとずっと心配していた為、風呂でゆっくり休めなかった。
「消すか…ハァ」
ため息をしながらアロマキャンドルを消そうとすると集中していて気付かなかったラベンダーの香りが匂ってきた。
「いい匂い…」
落ち着くラベンダーの香りもゆらゆらと揺れるキャンドルの火も視覚的にも嗅覚的にも癒やされる、そんな商品だったから、自分でも買ってみようかな?と思い私はキャンドルの火を吹き消した。
揺れる灯りがきれいだと思った。
儚げな姿が怖いと思った。
音もなく消えてしまうのが哀しかった。
触れた痛みが現実で、流し込まれるものが塞いでいくこともあったな。
”キャンドル”はいつもなにかに例えられる。
はてさて、後どれくらい残っているんだろうねぇ?
キャンドル
キャンドル
キャンドル…クリスマスが連想される。
ろうそくからは、クリスマスは思い浮かばない。
何でだろ?
クリスマスケーキのキャンドルには
「ろうそくに火つける?」
とか言うのに。
今年のクリスマスは
「キャンドルに火を灯す?」
とでも言ってみようかな。
paki
揺れる灯が
映し出す影は
いつか 消えてしまいそうで
それならば いっそ
自分で吹き消して
願いごと閉じ込めてしまいたい
【キャンドル】
"キャンドル"
「はぁー、やっと終わった…」
今日一日の全ての業務やら炊事やらを終わらせ、居室に戻り部屋の明かりをつける。
「みゃーん」
「んだよ。まだ起きてたのか?」
ケージの中にいる子猫が鳴き声を上げる。ちらりと皿を見ると、完食したようで皿の中は空っぽだった。
「良かった…。今日も全部食べたか」
「みゃあ」
漏れた安堵の声に呼応するように鳴く。
部屋に入り、サイドテーブルの上のデジタル時計を見る。PM11:38と示している。
「うわぁ…、今日も日付変更ギリギリ…」
あとは寝間着に着替えて日記をつけて、ベッドに潜って眠るだけ。
このところ、寝る前に読書する暇が殆どない。寝間着に着替えて日記をつけて、ベッドに入ったら瞼が重く意識も急激に離れていってしまう。
寝る前に本を読むのは習慣で、ルーティンのような感じだったから、最近調子が少し悪いように思う。
──せめて別の方法で、少しでもリラックスしなくては…、また明日に響く。
鍵付きの引き出しから日記帳と、卓上のペン立てからシャーペンと小箱から消しゴムを取り出すと、卓上の脇に置かれた小さな箱を手に取り、箱を開け中を取り出す。
箱の中に入っていたのは、アロマキャンドル。この前通りがかった雑貨屋で見つけたのだ。とても良い香りで思わず買ってしまったが、いつ使おうか困っていた。
──丁度いい。今が使う時だ。
卓上の引き出しからマッチが入った小箱を取ってマッチ棒を一本出し、小箱のへりでマッチ棒の先を擦り火をつけて、その火をアロマキャンドルに移す。アロマキャンドルに火が灯ったのを確認してマッチ棒を振り、棒の先の火を消して一度席を離れ部屋の明かりを消す。
部屋の中が柔らかく暖かな橙色に照らされて、とても幻想的な空間だ。机に近づいて椅子に座ると、ふわりと優しい香りが鼻腔をくすぐる。
日記帳のページを捲り、空白のページで開く。日記帳の上に、ゆらゆらと揺れる橙色がうつる。シャーペンを手に取って、さらさらと書き始める。
優しい香りと優しい火のゆらめきで、先程までひりついていた心が少しずつ溶けて、落ち着いていく。日記を書く手も、心做しか滑らかに動いている気がする。
「……ふぅ」
ペンを置いてペン立てに差して、日記帳を閉じ鍵付きの引き出しの中に仕舞い、鍵をかける。消しゴムも小箱に仕舞って、鍵をいつもの場所に隠す。
──今日はなんだか、気持ち良く眠れる気がする。
席を立ち、ケージの中の子猫に「おやすみ」と言うと「みゃー」と返事をした。
ふっ、と口角を上げるとベッドに入って瞼を閉じる。
急激な意識の剥離とは違う。まるで暖かな水の中に揺蕩うような、そんな気持ちの良い感覚に包まれながら、ゆっくりと意識を手放して眠りについた。
カメラ越しにキャンドルの火が揺れる
このドアの開け方、多分男だと思う
甘いんだよな、そういうとこ
四年前から見つけていたって何の照明にもならないんです
知らんネタとかありそうだから大層なこと言えないな
あの頃のあれが
どうだこうだって
今の環境が
どうのこうのって
はたから見たら痛いような思い出話ばかり
改名前の活動名だとか
全然売れない黒歴史とか
語った所で明るい気分にならないし
いつの間にかいつの間にかいつの間にか
大きくなってた
いつの間にか君は大人になってた
楽しそうなのは昔から変わらないね
そういや僕も大人になっていた
春が4回過ぎてゆくうちに
僕の周りも僕自身も君も
変わっていったけど
知らない間に何が起こったか
ミーハーな僕は知る由ないから
今だけを
今だけを
ただ見つめてる
その癖もその顔も
変わりはしない
座席バラバラ彼氏面
〜創作メモ〜
✩あなたの気持ちを解ってあげられなかった
★自分ばかりで、あんたの頑張りに応えてなかった。
★甘えてた。
★前は上手く作れてた。
★一人でできたことが出来なくなってた
↓そう思わせる行動
✩料理下手だけど、また手伝いたい
★一緒に作りたい
物語 趣味✕恋愛
目的 趣味の料理を作る為に手伝いをしてほしい
最終 二人で料理を作る
※壁(障害)
手伝いじゃない日に男の噂を耳にする。
男の過去に関わる噂