『キャンドル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#キャンドル
「半年だったけど、ありがとうね」
「ああ、、」
夏に付き合い始めた私達は今日、別れる事に決めた。
何が原因だったかな。多分お互いまだ好きなんだと
思う。それでも別れを決めたのはこの先、2人では
幸せになれないと感じたから。
仕事で海外に行く事になった彼。毎日のように
会っていたから遠距離に耐えられなかった。
それは、彼も同じだったみたい。
「仕事頑張ってね…!」
「ああ、そうだな。じゃあそろそろ行くわ」
「あ、そうだね…!今までありがとう…」
「なあ、幸せになれよ。俺が幸せにさせたかったけど」
「、、、っ。うん、あなたもね…!」
「ああ、じゃあな」
そう言って彼は遠い国へ旅立っていった。
扉が閉まった途端、涙が止まらなかった。
テーブルに置いてあったキャンドルに火を灯す。
彼からもらった物だった。
この火が消えたら前を向けるようにするから。
ううん、
このキャンドルが小さくなるまで前は向けないかも…。
暖かな光の中で私の心は冷え切っていた。
#キャンドル
広末涼子が結婚したとき、旦那さんは芸人なのかと思った。
キャンドル作家と言われても“カメヤマ”以外の情報が蝋燭については、ない。
あとは工芸品の会津の絵蝋燭しか知らない。
「どれがいいと思う?」
「普段こんなオシャレなとこ来ないんでよくわかんないですけど、、」
「いいからいいから!」
「じゃあ、これとか。似合いそうですし」
色とりどりのものが並んだ雑貨屋で、慣れない雰囲気にそわそわしている君が選んでくれたキャンドル。
自分の好みとかじゃなくて、当たり前のように似合うかどうかで選んでくれたのが嬉しくて嬉しくて。
ゆらめく炎を見つめているうちに諦めようと決心した心が揺らいでいく。
せめてこのキャンドルが消えて無くなるまでは想い続けていてもいいかな。
〈キャンドル〉
お題
『 キャンドル 』
11月後半、ハロウィンの季節もあっという間に過ぎ
若い子達の口からは「彼氏欲し〜!」とか楽しそうな声
あぁ、そういえばもうそんな時期か……
今年もクリぼっちか、と思いながらクリスマスの装飾を探してみる
その中でひとつ私が目を留めたのはキャンドルだった
別に特別な物、そういう訳では無い
けれど妙に惹かれた
何も無い今日
リビングで1人、灯りをともす
ほんわりゆれる光をを見つめながら
キャンドルなんて私には似合わない
って思っていたけど
君に貰ったキャンドルを
お風呂でつけてロマンチックにしてみた。
なかなか良いぢゃないか〜
これはハマりそう!
週末のお楽しみにしよっと♪
明日からまた現実に戻るけど…
頑張るっきゃない!!
まぁなんとかなるでしょ(笑)
私は深く考え過ぎないよぉにした。
ゆらゆらと、君の瞳のなかに揺れるキャンドルの光
みつめていると、色々なことを忘れられるのだと
そう言って、黙った
僕には消せないもの
癒やすことも出来ないもの
それでも、ひととき、忘れさせることができるのなら
いつだって、この火を灯すから
またおいで
僕は、ずっと、ここで待っている
(キャンドル)
灯火が消えてしまっても
溶け残っているのなら
また灯せばいい
溶けきってしまう前に
灯せる何かを
灯してくれる誰かを
見つけられるのならば
それはまだ終わりではないのだ
/お題「キャンドル」より
あなたに出逢えた嬉しさと、
あの人を知った喜びと、
君を愛した寂しさが、
― ボクノ " 幸運 " ノ最ノ果テ ―
僕の心を灯すキャンドルよ。
あとどのくらいその炎を揺らせるのか。
【キャンドル】
今日、理科の実験の仕方を宿題のノートにうつした。
理科で火を使う時はガスコンロを使ってる。
危ないから使い方をノートにうつしてた。
学校で実験したんだけど…仕方も結果も全て。
昔はアルコールランプとかガスバーナーとかを
使ってたらしい。
これは予想だけど、もっと昔はキャンドルとか
使ってたりして。
昔は電気もなかったからろうそくだったからな〜。
ろうそくとキャンドルって日本語か英語か、
それしか違わないのに、なんか違うって思っちゃう。
まあ、時代は進化したってことだよね。
「キャンドル」
明日から平日!
頑張りましょう〜!
そういえば、休日にスプラ3のフェスがあったんです
けど、皆さんは何にしたんだろう…(聞けない笑)
私は大判焼きにしました。(東北地方住み)
真剣に悩んでママにオレンジのアロマキャンドル買ったダイソー
誕生日
今日は誕生日。33歳の誕生日だ。
そして-彼女-がいる。彼女も同じ誕生日。俺って最高やん。けど今日は彼女が運悪く仕事。実家にでも帰って祝ってもらおっかなぁー。
そうして知らぬ間に歩いていた俺は、近くのDAISOで
-キャンドル-を買うことにした。
「2と1と5と9と0のキャンドルで550円です。」
店員の声が俺の耳に渡る。接客もいい。DAISOってすげーな。
さてとー。ケーキ作りますかー。
「彼女がいないからなんか虚しい。」
うーん。だろうな。
少し-仕事-を休ませるか。
でも仕事は休ませられない。だから無理矢理休ませることにした。
バサッ
「不審者だー!対処せよ!」
こんな対策小指だけで十分。-会社-をささっと制圧。
「ひぇ…どうかご勘弁を…」
「さぁ、帰るぞ。」
バサッ
即家に帰った俺はケーキを作ることにした。そして、俺は彼女に全てのケーキをあげた。そして、俺-は-33歳の誕生日を迎えた。
解説
彼女は12歳の奴隷。仕事とは学校のこと。意外と彼は優しい。学校から奴隷を奪って、ようやく気付いた。
「奴隷のせいで生活が壊れる…!?」
そうして奴隷が要らないと思った彼は毒入りのケーキを渡し自分だけが誕生日を迎えたのだった。
キャンドル
クリスマスが近づいてくる
それぞれに意味を持つキャンドルを準備し
毎週一本ずつ火を灯してゆく
希望
平和
喜び
愛
キャンドルは単独では周りを照らすことが出来ない
火とそれを灯す人がいて照らすことが出来る
どこかでそんな事を聞いたような
誰かが私に火を灯して明るく照らしてくれるように
私もほんの少しでも誰かに火を灯す手助けが出来ますように
世界中で人を傷つけ、いたずらに命を奪ってしまうことに火を使う事が少しでも減っていきますように
誰もが周りを温かく穏やかに照らす光を灯すことが出来ますように
「疲れてるでしょ?ゆっくり寝られるように好きそうなにおいのキャンドル探しといたから。ちゃんと寝な?」
気遣い屋の友だちからアロマキャンドルを貰った。
口出しはせず、でも度を越した疲れを溜めそうになるといつもこうやってまったりグッズをプレゼントをしてくれる。
家に帰り、以前貰ったまったりグッズの抱き枕を抱えながら、言われたとおりキャンドルを焚いてみた。
…たしかにいいにおい。
揺らめく火を見ていると、考え事で頭一杯だったことを忘れるほどゆったりとした思考になってきた。
気遣い屋さんにありがとうを込めたメッセージを送り、布団に潜る。
今日はゆっくり寝られそうだ。
231119 キャンドル
人の寿命の長さはキャンドルの長さ
生きていても意味がないと
命の灯を吹き消したくなる衝動にしょっちゅう駆られていた
でも、もう吹き消すことはない
新しい命が灯るのだから
お気に入りのアロマキャンドルの香り、ゆっくりと揺らぐキャンドルの炎、スマホから流れる心地よい音楽、他にもお気に入りのものがたくさん。
そのすべてが疲れた心身を癒やしてくれる。
もちろん、嫌なことや悲しいこと全部を忘れさせてくれるわけではないけれど。
だけどほんの少しでも癒やせることができるなら、私は自分を元気づけるために、大切で大好きなものに囲まれたいの。
『キャンドルの灯』
真っ暗な部屋に一本のキャンドルを点ける。それだけで、私の心は、落ち着きを取り戻すことができる。キャンドルの灯には、なぜ、こんなにも安心感があるのか。そんなことを考えてしまうくらいに私は、キャンドルに惹かれてしまっている。触ってしまったら、火傷をしてしまいそう、まるで秘められた恋のようだなと思った。
『あの灯が消えてしまったら、私の命も消えてしまうのかなー』。そんなことを昔、学校で、キャンプファイアーをしていたときに私は、つぶやいた。そのことについて、Aくんは、こう返してくれた。『消えない。むしろ、救ってくれるよ』と。その日から、私は、灯に彼のその言葉に魅了されていった気がする。
今でも、あの日のキャンプファイアーをもう一度、私は、探しているのかもしれない。だから、私は、キャンドルの灯にその日の全てを求めているのかもしれない。
そう仮説を立てながら、ふっと、キャンドルの灯を消した。
綺麗なだけ。
そう思ってしまうほど
ちっぽけな灯りで。
触れてしまえそうなほど
熱くもなさそうで。
あるのなんて
視覚的暖かさだけ。
そんな些細な灯りに
どれだけ惹かれてきたのだろう。
わずかな事に心動かされる
単純さと
そんなもので魅了する
些細な力の凄さを知る
–キャンドル–
私には幾本ものキャンドルが見えます、
それは名が刻まれ
一つ一つ太さや長さが違います
そこには貴方の名がついたものもありました、
それはとても短く、
今にも消え入りそうな火でした
どうしたら消えずにいられるのかかんがえました、
考えた結果ひとつ案がうかびました
私のキャンドルを貴方の下にさすことにしました
これできつと貴方の火は消えません、
貴方の火の礎となれる喜びで
私の火は轟々と燃えています、
おやすみなさい。
ほのかな明かりに照らされて
貴方の顔もよく見えない
"キャンドル"
キャンドルお化けが現れた。そいつは大きな蝋燭で白くて頭に火がついててそして浮遊して動く。見た目はキャラクターみたいな奴。
少年は見た。夜の帰りの道で。そいつはしゃべった。
「僕を置いてくなよーー。」
少年は逃げた。泣きながら逃げた。怖かった。
家にたどり着き。ドアを閉めて鍵をかける。キャンドルお化けの声はしなかった。少年は一息つき、お母さんと夕飯を食べる。その時、停電になった。聴こえる声。
「僕を置いてくなよーー。」
少年は驚く。食卓のテーブルの真ん中で浮遊する。キャンドルお化け。少年は怯える。が、母は嬉しがる。お母さんはにこやかに言う。
「お化けちゃん! ずっとここに住まない? 夕飯は用意するよ??」
少年は驚く。キャンドルお化けは嬉しがる。こうして少年はキャンドルお化けと生活する事になる。
母には打算があった。これで夜の電気代が一部カットになり節約出来ると。
令和の時代。お化けも妖怪も使える物は使う。いわゆる自動ロボットのような物だから。時代は変わった。